誰でもコロナウイルスに感染する、などというデマが盛んに流されています。これが本当なら毎月1,000万人単位で感染者が出てもおかしくないでしょう。
しかし、そうなっていないのですから、このようなことはあるはずがありません。意図的に流されるデマには注意が必要です。
その人には『エビデンスを出して見ろ』と要求しましょう。
一つ考えられるのは、食べたものがその人の身体を作っている、という食生活への視点です。コンビニやファーストフード、ファミレス、加工食品ばかりで1日を完結する人は、かなりの問題があると考えられます。具体的には次亜塩素酸水、漂白剤、PH調整剤、保存料、着色料などがてんこ盛りになっていますので、身体への影響は大きいと思います。
脂質の取り過ぎと糖分の取り過ぎ、血管の炎症、食品添加物の過剰摂取など身体に良いはずはありません。
血管の炎症になるものを毎日食べていれば、新型コロナ感染症になるのも頷けるというべきか。
何日経っても悪くならないハンバーガーやおにぎり、変色しない野菜などなど。牛丼は何故こんなに安いのか、考えたことがありますか。こんなものを食べ続けるのですか。
【ゆっくり解説】コンビニ弁当を毎日食べ続けた結果
アレルギー、発がん性、染色体異常、催奇形性の危険性。
信じられないという人は、コメント欄を読んで下さい。
2021.10.11【米国】🇺🇸バイデン政権ワクチン義務化でパイロットらがストライキ❗️空港大混乱‼️【及川幸久−BREAKING−】
米サウスウエスト航空が10月10日に1,000便以上欠航した。パイロット達のストライキでは?他の航空会社の欠航は2%程度。先週、全社員にワクチン義務化が発表された。従わなければ解雇。
一方米ユナイテッド航空は、米国の航空会社で初めてワクチン接種義務化に従わなかった600人を解雇した。
2021.10.13【米国】ワクチン義務化「我々の自由と権利を蹂躙するな」奪われる選択の自由‼️子供たちの未来のために自由を守るパイロットたちの戦い❗️👊🇺🇸【及川幸久−BREAKING−】
9月9日バイデン大統領が、連邦政府機関と大企業の従業員に対しワクチン接種の義務化を発表。
米国国民にはワクチンを拒否する権利はない。従わなければ解雇。
大企業の経営者は次々にこの命令に従った。
パイロットの訴え『自由を守るために戦う』
※シフティング・ベースライン症候群:ベースラインが下がっているのに気付かない
※選択の自由:住む場所も仕事も、信じる宗教も子供数も他人に決められる。そうなると私たちの子孫や孫の世代は、私たちが持っていた自由を持てなくなる。
『航空機パイロットになって18年になるが、現在最後通告に直面している。選択肢ではなく最後通告なのだ。私は航空機パイロットとしての仕事を続けるためには、ワクチンを接種しなければならないと言われている。
つまり、家族の食卓を守ることと選択の自由とのどちらかを選ばなくてはならないのだ。ワクチン接種が正しいことだと貴方達が信じるかどうかは別にして、この状況は健康の問題をはるかに超えている。
我々米国人は257年間、自由のために戦ってきた。我々は自由と民主主義の考えを広めるために世界を巡っている。我々は他の国々や人々が自由の為に戦っているのを助けているが、その一方で我々の自由が奪われている。
マスクの着用やワクチン接種を強制されることを貴方たちは些細なことと思うかも知れないが、次から次へと義務化され、次から次へと自由が奪われていくことを考えると、非常に大きな意味を持つことになる。
一つ一つのものが失われていけばシフティング・ベースライン症候群と呼ばれる状態になる。この症候群は我々が受け入れられる新しい日常生活に対する考え方を変える。すぐに、かつての自由を手にしていた頃のことを思い出せなくなるだろう。
我々の子供や孫達にとっては、自由が少なくなり我々の親や我々と同じようには、選択の自由を享受する権利やよろこびを得られなくなるということだ。もし我々がこのような義務に屈し、選択の自由のために立ち上がらなければ、過去257年間の全ての兵士の名誉を傷つけることになる。
我々が享受している自由のために戦い、血を流してきた人々に対する冒涜となるのだ。貴方たちがワクチン接種を信じていても信じていなくても、私は貴方たちの選択の自由のために立ち上がっているのだ。貴方たちがワクチン接種の義務化を支持しているのは、それが貴方たちの現在の信念に合致しているからなのだろう。
しかし今、こんなことを許してしまったら貴方たちの信念に合致しない事をするように言われる日が、貴方たちにもやってくるだろう。我々が一致団結して声を上げて反撃しなければ、近いうちには、住む場所や仕事を決められてしまうかも知れない。
どの宗教を信じ、何人の子供を作って良いかまで決められてしまうかも知れない。自分の子供や孫が、人生のあらゆる瞬間でどのように生きるべきかを、他人に指図されるようになることを貴方達は本当に望むのだろうか。
立場をはっきりさせる時がやってきた。我々が選択の自由のために、まだ戦える今こそが戦う時なのだ。我々への参加を求める。』