ワクチン中99%の成分は、有毒物質として知られる酸化グラフェンである
FLCCCニュース 1、ワクチン製剤の99%は、酸化グラフェンである 2、一部のマスクやPCR検査用綿棒にも、酸化グラフェンが含まれている 3、酸化グラフェンは、肝臓、腎臓に毒害があり、肺肉芽腫を引き起こす 4、酸化グラフェンが新型コロナ感染に似た症状を引き起こす 5、酸化グラフェンが一度人体組織に入ると、排出・解毒は困難である #酸化グラフェン #ワクチン #検査用綿棒 #有毒物質
私はピーターソン・ピエール医師です。今日のFLCCCのニュースをお届けします。去年スペインの研究チームが、ファイザーワクチンには大量の酸化グラフェンが含まれていると発表しました。酸化グラフェンを知らない方のために一言説明しますが、これはグラファイトからの抽出物で有毒物質として知られているものです。研究チームがワクチンを実際に研究した結果、747ナノグラムの酸化グラフェンが含まれていることを発見しました。
つまりワクチンに含まれる物質の99%以上が酸化グラフェンということになります。何故悪いことなのでしょうか。酸化グラフェンは有毒物質だと分っています。肝臓と腎臓に毒性がある事が分っています。酸化グラフェンは肺肉芽腫を引き起こすことが知られています。こうしたことは動物に対する研究で明らかになっています。実に恐ろしいことです。
一度身体の組織に入ると酸化グラフェンの排出も解毒も極めて困難です。さらに注目すべきことに、彼らはマスクにも酸化グラフェンを発見しました。一部のマスクには一定量の酸化グラフェンが含まれています。PCR検査用綿棒にも見つかりました。ワクチンが効くかどうかは別にして、もちろん効かないことは分っていますが、実際には有毒物質であなたの身体に害を与えています。
身体からそれを排出することも難しい。さらに酸化グラフェンが引き起こす症状は、新型コロナの症状によく似ています。本日のニュースは以上です。今後もFLCCCニュースでリアルタイムの真相報道をチェックして下さい。
Aseem Malhotra医師「我々はコロナワクチンを市場から排除する必要がある
1976年 豚インフルエンザワクチン、10万人に1人の割合でギラン-バレー症候群のリスクがあることがわかり、接種中止となった。 1999年 ロタウイルスワクチン、1万人に1人の割合で腸閉塞の危険性があることが判明し、接種中止となった。 2020年12月 新型コロナワクチン、深刻な有害事象の発生率は800~1,000人に1人なのに、まだ市場に出ている。 #ワクチン薬害 #ワクチン副作用 #ワクチンの真相
このワクチンの普及を正当化するのに、十分な数の命がワクチンによって救われたと思うか。これは良い質問で正確な答えは分らない。だからこそ、私たちは、生データが必要なのだ。何故ならそれは、ワクチンが最初に導入されたときに、ファイザーが何を知っていたかについて、より明確な答えを提供してくれるからだ。しかし、ワクチンは最も危険な祖先株、つまり武漢株に影響を与えたとしても、現在のパンデミックは基本的にインフルエンザと変わらない。
当時は壊滅的だった。私はコロナに感染した人を看護したことがあった。若くて健康な人はワクチン接種の役割を担うべきではないというのがあなたの意見だ。あなたもこの役割を担うべきではない。彼らからメールが届いたからだ。しかし、ブースター接種を急いで受けるようにと強く言われた。十分な情報に基づいて患者との話し合いが必要だ。
有害事象が深刻な割合で発生しているのに、何故ワクチンが、まだ市場に出ているのか。主席医務官のクリス・ホウィッティや医薬品・健康食品の規制当局に問う必要がある。質の高いデータによると、この発生率は800分の1から1,000分の1になる可能性がある。1,976年の豚インフルエンザワクチンは10万人に一人の割合でギラン・バレー症候群のリスクがあることが判明し、接種中止となった。
ロタウイルスワクチンは1万人に1人の割合で腸閉塞の危険性がある事が判明し接種中止となった。コロナワクチンの重篤な有害事象の発生率は800人に1人であるにもかかわらず。
2価ワクチンの大規模接種は絶対的な悲劇であり、違法行為である
1.製薬会社は、2価ワクチンの動物実験が失敗であることを知っていた 2.動物実験が失敗したため、臨床試験が不可能であった 3.FDAと製薬会社は、本当の実験データを隠蔽し、アメリカ人に多大な副作用のある2価ワクチンの接種を強要した #新型コロナワクチン #オミクロン株対応 #2価ワクチン #動物実験 #臨床試験 #失敗 #強制接種
ブースター接種のデータを良く確認して下さい。このブースターワクチンは50%の初期のワクチンと50%のBA.4、BA.5変異株由来の共通エピトープ遺伝子コードで構成されている。このワクチンは動物実験で失敗した。ワクチン接種後、動物が病気になってしまった。動物実験では8匹のラットを使用し抗体の上昇に関する研究の1つを行った。
如何なる臨床的保護とも相関しない。だから動物実験は失敗に終わった。驚くべき点は、臨床試験が行われていないことだ。FDAは臨床試験を要求しなかった。多くの患者がいるにもかかわらず、世界中のあらゆる資源を持っているにもかかわらず、製薬会社は治験を怠っていた。衝撃的なのは、これが初めてだということだ。これは医学会にとって初めてのことだ。臨床試験がスキップされた。
今ではアメリカ人は一度でも臨床試験をされたことのないワクチンを注射するよう求められている。そしてこのワクチンは動物実験で失敗したものだ。Ritchie博士は、このワクチンが臨床試験でも失敗したことを指摘した。これは絶対に悲劇であり、違法行為である。これは規制の抜け穴である。責任を負う者たちは名前を挙げられ法によって裁かれなければならない。このワクチンは十分な人体安全性試験なしに市場に投入され、アメリカ国民に押しつけられるべきではなかった。
父親が急死したことを受け、英心臓専門医が「ワクチン直ちに中止すべき」という論文を発表した
1.2021年の病院での心停止件数は、2020年に比べて14,000件増加 2.mRNAワクチンは、心臓病や死亡のリスク上昇と強い関連性を持っている #mRNAワクチン #心停止 #突然死 #ファイザー
こんにちはアッセム。あなたが書いた論文について話し合いたい。論文の背景と書いた理由を教えて下さい。それからどんな内容なのか話したい。 私が最近していることはコロナワクチンに関する証拠を批判的に評価することだ。特にmRNAワクチン。これを調査している理由は、昨年7月に父が急逝し、個人的にかなりの悲劇に見舞われた。
彼はとても健康な人だった。73歳の彼は、ロックダウン期間中に1日1万歩から1万5千歩歩いていた。食生活にも気を遣っていた。数年前、彼の心臓を鑑定したことがある。その頃から生活習慣の改善を実施していた。しかし、彼の検死結果にはほんとにショックを受けた。冠動脈に2つの深刻な閉塞があった。心臓専門医としてまた特殊な分野の専門家として、私の知る限りでは全く合理的ではないことだった。
そして父の生活習慣や健康状態もよく分っている。その後間もなくmRNAワクチンと心筋梗塞のリスク上昇との関連性を示唆するデータが出始めた。そのメカニズムは冠動脈周辺の炎症の増加に由来する。しかし、最も重要なのは、イギリスで非常に評判の良い大学の内部告発者から連絡を受けたことだった。彼自身は心臓専門医で、彼の部門でも同じような所見があると説明してくれた。
しかし、これら研究者は製薬業界からの研究資金を失うことを恐れて情報を隠蔽することにした。物事はそれだけに留まらない。私はイギリスの心停止のデータを調べ始め、その数が増えているかどうかを確認した。父は自宅で心停止し、心原性突然死で亡くなった。ワクチン導入後、英国で心臓発作の発生数に変化があったのかどうか確認したいと思う。
これらの調査結果は非常にはっきりしている。2,021年、病院での心停止の件数は2,020年に比べて14,000件増加した。そしてそれはワクチン接種後に起った。私自身の臨床経験や私の交友関係では、ワクチン接種後数週間から数ヶ月の間に少なくとも6人が心臓突然死に見舞われていた。これも前触れのない死であった。だから私には証拠がはっきしりしている。
最初のファイザーの臨床試験と医学雑誌に掲載された無作為化比較試験を振り返ると、実はこれが世界中で大規模なワクチン接種を開始するための基礎となったのだ。この特殊なワクチンには確かな証拠がある。もしファイザーの補足資料を読めばワクチン接種群では4件の心停止があったがプラセボ群では1件のみだった。これらを総合すると非常に強力な論証になる。
この特殊なワクチンは明らかに心臓のリスク上昇と関連している。現在2,700人に1人の割合でワクチンが心筋炎を引き起こす可能性があることが分っている。我々は心停止の兆候があることが分っている。Nature誌に掲載されたイスラエルの最新データでは、16歳から39歳までの人々の心臓発作または心停止が25%増加していることが示されている。
コロナ感染症との関連性はないが、mRNAワクチンとの関連性は確実にある。だから私の知る限りでは、圧倒的な証拠があるのだ。mRNAワクチンは確かに心臓病や死亡のリスク上昇と強く関連している。 あなたは何が起って欲しいのか? 今のデータを全体的に見ると、まず、もっとしっかりした分析が必要だ。健康に対するワクチンの潜在的な利点と危険性について人々に理解してもらう。
近々発表する論文の結果と私が見てきた全ての情報から、その根拠は非常に強いと思う。ワクチン接種の全面中止を求め、調査を待つ必要がある。そうすれば誰が受益者になり得るか、誰が利益よりも害を受けるかについて、より率直な議論が出来るようになる。 このインタビューを見ているほとんどの人は、現在検閲が行われていることを知っていると思う。名乗り出るのはあなたにとって大変なことだと思う。その心配はないのだろうか。
いいえ、私にとって最も重要なことは、患者に対する誠実さと科学的誠実さである。そして真実を伝えることが私の義務だ。私たちはワクチンについて正当な質問をすることが許されなければならない。残念ながらあまりにも多くの企業が衛生機関や政治家、政府、メディアを支配しているため、このようなワクチン論争は許されないのだ。これは公衆衛生と医療への信頼に悲惨な結果をもたらした。
そして私の役割は公衆衛生と医療への信頼を回復することであり、医師と患者との誠実な対話を可能にすることである。しかし、残念ながらワクチンが導入されて以来、そうなっていないことは明らかだ。 つまり、あなたはどう感じているのだろうか。今のエピソード全体についてどう思うか。何故ならパンデミックの初期に、あなたはワクチン推進派の側に立っているようで、ワクチンの問題ではないと思っていたからだ。現在あなたが見た証拠に基づき、ワクチンに対する考えは一巡した。
もう一つ付け加えておきたいことがある。正直なところ私は当初、ワクチンの導入にとても賛成だった。ワクチン接種センターの手伝いをしていたため、私は最初のワクチン接種者の1人だった。そのため残ったワクチンをもらい、かなり早い段階で接種した。父も非常に優れた医師だった。英国で最も尊敬されている医師の1人だった。
恐らく過去30年間でNHSで最も高く評価された医師である。彼は英国医学会の副主席を務めていた。いま、ワクチンが彼を殺したことを疑わない。私は彼の唯一の政策推進者だ。彼は私の肉親の中で、最後の生き残った人だった。私は彼に対しても公衆衛生に対しても、この情報を発信する義務がある。 アッセム、今回の件ではっきりしたのはあなたが反ワクチン派ではないことだ。あなたはワクチン接種センターで働いていた。
ワクチンが導入されたとき、保険制度を非常に支持してきた。一部の人々はあなたを反ワクチン活動家と表現しようとするので、これは重要なことだと思う。 もちろん、私を反ワクチンと決めつけたい人は非常に見当違いであるか、製薬業界とつながりのある個人的な既得権益を持っていると思う。私が言いたいことは、事実を見て下さい、私が最初のワクチン接種者の1人で、ワクチン接種センターで手伝いをした。
私も『グッドモーニング・ブリテン』に出演した。人々はそのインタビュー映像を見ることが出来る。番組では私は優柔不断な映画監督を説得することに成功した。彼はハイリスク者でワクチン接種を受けなければならないと思い、彼にワクチンを打つべきだという理由を説明した。伝統的な医学の歴史を振り返ると、病気の治療や予防のために処方したり投与したりする薬物の中で、伝統的にワクチンが最も安全だった。
伝統的なワクチンは今でも最も安全だと考えている。しかしこの特別なワクチンは、非常に珍しいものだ。予想外の状況で展開され、緊急使用として認可された。私にとってはもっと酷いことが起きていると実感したのは、ワクチン接種が義務化された時だった。これは我が国の通常のやり方ではない。他のワクチンを強制したことはなかった。人々にワクチンを接種するように説得したり励ましたりしている。
私にとって強制接種が始まったとき、何かがおかしいと思った。現在、明確な説明が出来るようになった。この例外措置の主な目的は主にファイザー社の製薬業界の利益に貢献するためであり、公衆衛生のためではない。オープンで透明性のある議論が出来るようになるまで、質問しなければならない。私たちの健康や医学の未来のために前進するという点では、非常に悲惨な状況だと思う。
それであなたの論文と呼びかけは、基本的にワクチンに関するものだった。それに耳を傾け行動する力を持っている最も重要な人物は誰だと思うか? 全ての国民が聞くべきことだと思う。 彼らに直接何を伝えたいか? 私が言いたいのは、現在の医療制度が善良な人々に悪いことをするよう促していることを理解して欲しい。そしてこの問題の根源は、強力な製薬会社である。彼らは政府、医療機関、メディアに大きな影響力を持っている。
そして製薬会社の主な任務は、あなたに最高の治療を与えるより、株主の為に利益を生み出すことである。それを理解した上でシステムを変革する為の行動を起こせる。軽々しく言うことではない、これはもう証拠があるからだ。残念ながらこれらの企業は詐欺的なビジネスモデルで、世間を欺きながらビジネスをしているのだ。彼らはサイコパスのような振る舞いをして、精神異常の存在である。
我々の最終的な結論は、医療政策に影響を及ぼすサイコパスが存在し、それを直ちに止める必要があるということだ。