新型コロナウイルス

JPSika:オミクロンBA対応ワクチンで細胞破壊が激しく起こる

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ワクチン接種者から発散されるエクソソームで非接種者が被る症状をシェディングと言います。和訳すると、伝播するです。

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3ヶ月毎に打たせる目的

3ヶ月毎にずっと打ち続ければ感染爆発が止まる可能性がありますが、その代わりに免疫がズタズタになって他の病気で死にます。

リポナノパーティクル:LNP 脂質ナノ粒子でmRNA成分の外側を覆っている 

アジュバント:本剤の成分を増強するために添加される補助剤のこと

皆さんが打たされているウリジン修飾mRNAリポナノパーティクル・アジュバントですが、前段のウリジン修飾mRNAは地球上にないタイプの遺伝子なので、皆さんの自然免疫系の細胞が察知出来ずに誘導されるのはTregです。制御性T細胞、抑制性サイトカインを分泌して、出来たタンパクの抗体が出来るなよと。タンパク製造工場になった皆さんの細胞をぶっ壊すなよと。

ですから自己免疫疾患、全身炎の発症が抑止されます。全身炎が起きる寸前なんですよ、リポナノパーティクル・アジュバントに入れ込んでますからね。こっち(TH)がヘルパーT、キラーTを誘導して、皆さんの細胞をぶっ壊そうとする寸止めみたいな感じになっている。それで5ヶ月ごとに打っていかないと、細胞破壊が起きてしまう。だから5ヶ月ごとに打てと言われているわけです。

全般に免疫が抑制されてコロナに関する免疫が起きないわけですから、スパイクに対する反応性が無くなるんですよ。コロナの感染爆発はもとより、他の感染症の爆発やガン、ナチュラルキラーが抑制されて進行ガンが爆発したりしているわけです。それで、これだけではワクチンにはなりませんから、抗体やらT細胞免疫を誘導する目的で、リポナノパーティクルにアジュバント活性を持たせてあります。

それでヘルパーTが誘導され、サイトカイン放出症候群を起こして頭痛や発熱、全身炎死亡も。それを起こすことによってサイトカインがキラーTを誘導し、細胞を一つ一つ潰していき、B細胞を誘導して抗体も出来る。アジュバントが誘導したヘルパーTというのはキラーTを誘導したりB細胞、抗体を誘導するだけではなくて、インターフェロンというサイトカインを分泌する能力があって、コロナに限らずウイルス増殖を抑制するんですよ。

そういうことでウイルス干渉が起きます。コロナに罹ればインフルには罹らないと。それはコロナに罹ることでインターフェロンが分泌されて、それが全てのウイルスに増殖抑制作用があるため、ウイルス干渉と言って流行らないということが起きるわけです。ですからリポナノパーティクルも同じです、ヘルパーT、インターフェロン誘導によってウイルスの増殖抑止、感染、PCR陽性予防、2ヶ月程度ウイルス干渉的なリポナノパーティクル・アジュバント干渉というか、

インターフェロン分泌によって起きます。その代わりキラーTも誘導しますから、細胞ぶっ壊しの自己免疫疾患を誘導するけれども、免疫抑制で抑えきれなかった人は急性の全身炎で死にますけど、抑えられれば5ヶ月間は起きない。でも5ヶ月経てばまた起きてしまう。全身炎と自己免疫疾患が起きるから5ヶ月ごとに打てと。しかし、このサイクルでは感染爆発を許してしまうから、これを何とかしないといけない。

いま、厚労省が言い出したのは、感染予防効果があるから努力義務で打てと言っています、全年齢6ヶ月以上で。それには武漢型だろうがBA.1だろうが、BA.5だろうが何でも良いと言ってますね。誘導される抗体の種類は関係ないと。BA.1とBA.5どっちかわからない、何でも良いからメチャクチャでどっちでも良いと言っているでしょ。6ヶ月~4歳は武漢型3回接種で感染予防があると言っている。5歳~11歳は武漢型のブースターで感染予防があると言っています。

これですよ。出来る抗体に関係なく感染予防があると言ったら、アジュバントがヘルパーTを誘導しますから、それによってウイルス干渉ならぬ、リポナノパーティクル・アジュバント干渉でウイルスには干渉しないということです。それで名前を変えなきゃ誰も打たなくなっちゃうから、2価ワクチンでオミクロン対応ということになっているんですが、BA.1またはBA.5が半分入っているために武漢型mRNAが半分しか入っていないんです、これが(Treg)。

複数回打たれてTregを誘導するようになってきているものが、半分しか入ってないんですよ。だから自己免疫疾患の発症予防は5ヶ月は持たないと思います。

全身炎の発症予防効果が5ヶ月の半分になって2ヶ月半程度しか持たないと思います。おまけにBA.1とBA.5はTregが予め誘導されていないから、ヘルパーTの誘導がメインで細胞破壊がより激しく起きるはずなんですよ。武漢型が半分で全身炎の発症予防効果が極めて短時間で切れてしまうから、2ヶ月半で半分とすれば3ヶ月ごとに打たなきゃダメですね。

これはもうすぐ19日に決まるんですよ、分科会で3ヶ月毎になると思います。感染予防効果は、もう抗体は関係ないと言っているんですよ。現実に関係ないのかも知れないし、BA.5に次に行ってしまうから、そう意味で関係ないのかも知れませんが。抗体は関係ないんですよ、リポナノパーティクルだけ打っていれば良いんですよ。はっきり言うと空っぽでも良いんですよ、空っぽだったら免疫抑制が起きないから。

自己免疫疾患だらけになるから免疫抑制の遺伝子を入れている。とにかく感染予防効果が2ヶ月しか持たないから、3ヶ月ごとに打つと。今までは5ヶ月待っていたから感染拡大が起きてしまった。感染予防もやるのなら、自己免疫疾患を予防するのなら2ヶ月ごとに打たなければならないが、そうしたら年に5回も6回もになってしまうから、3ヶ月ごとになったと。

そのかわり皆さん、そんなことをやっていったら、何処かで他の感染症になったり、全身炎になったりガンになったりで死にますから。全身炎はワクチンとは関係ないということにすれば、それで死んでも構わないと。コロナで死ななきゃ良いと言うことなら3ヶ月ごとになるんですよ。そういうことを製薬会社と政府が練りに練って3ヶ月ごとに決めたと思うんですよね。

こんなものに乗ってダメですよ、他の欧米諸国ではやめるということになっているんですから。これに乗らされて全滅するのは日本だけかと。

アレやめるなら今でしょ

10月25日ワシントンポストのコロナアップデートに、CDCトップのDr.ワレンスキーがコロナに感染したと、症状は軽いと書いてあるんですが、発症してしまったと。BA.5のオミクロンブースターを9月22日に接種していた。だから1ヶ月くらいで、免疫が一番効いている時期と思われるときに罹ってしまった。

免疫活性期は2~3ヶ月続くと思うんですが、ワレンスキーさんは効いてなかったんですね。効きは人による違いと製剤ですね、よくロットに撮る違いが言われます。リポナノパーティクルで4種類の脂質を混ぜてpHをいじりながら遺伝子を入れ込んでいくんですが、それが上手く作られてなければアジュバント効果が弱いですから、それがいきなり免疫抑制ということがありますね。

それと免疫抑制、ウリジン修飾の1メチルシュードウリジンでそうなるのは間違いないんですけど、それに鋳型となるDNAが混じっていたり、RNA1本鎖でなく2本鎖になっていたり、ポリメラーゼの残骸なんかが入っていたりすると、免疫抑制が効かずに(図の)上の方だけ効くと。ワレンスキーは下の方へ行っちゃってますけど。この時期も人によって違うんですけど、私の文献的研究やら臨床経験、医者やっていますので、それからデータ分析、総合的に考えてこういうことになる。

2~3ヶ月は免疫活性が高まる、特に初期はヘルパーTがドーンとアジュバントで上がったりして全身炎、心筋炎などで死亡が増えますけど、そのあとはヘルパーTや抗体がある程度有効な時期があって、ワレンスキーさんはダメだったんですけど、そのあとはウリジン修飾による免疫抑制がずーっと続いて、このくらいまでは重症化抑止があるんです。

免疫が発動しないから重症化しない。Tregがあるから反応性が弱くて、サイトカインストームが起きなくて重症化しないシステム。だから免疫が活性化(するから)して重症化しないと思ったら大間違いです。最初のうちは罹らない、そして後段は発症する、感染爆発するが重症化しないという時期なんです。最初は5~6ヶ月毎に打っていた、だから感染爆発が起こってしまった。

これはまずいからということで2~3ヶ月、アメリカ2ヶ月、日本3ヶ月なんですけど、これでドンドン打っていけば免疫活性が高い時期だけ免疫抑制が現れない形でずーっと打っていこうとしているわけです。一旦はかなりの人が打てば冬の第8波は抑えられるけど、春先あたりからこう(免疫抑制期に)なりますからね。あー大変だまた増えてきたといって3ヶ月毎に、ワレンスキーが罹っちゃったものを打たせられる可能性がある。

ずーっと打っていくんですよ。このワクチンはこれ(免疫抑制)では済みませんのでね。細胞破壊、細胞をタンパク製造工場にしてそれを破壊して、T細胞免疫を作っていますので、それに対する自己免疫疾患の時期が、免疫が戻ってシュードウリジンによる免疫抑制が取れてきて、Tregが元の姿に戻ってくると、自己免疫疾患が出てくるんです。

細胞破壊に基づきますから3回目とか4回目とか、2価ワクチンというさらに複雑なメカニズムが1つ増えて大変なことになると思うんですけども、それによる自己免疫疾患、回数を増やす毎に1価、2価、3価と価数が増える毎に高くなる可能性があります。回数を重ねる毎に後々のケアが、次々打っていかないと、これが(自己免疫疾患期)ドンドン高くなってきちゃうんですよ。

ずーっと一生打つのであれば良いけど、一生打つか、途中でやめるか。一生打つと決めて打っても途中でやめるかとなったときに、自己免疫疾患の高さやら長さがものすごく大変なことになるんですよ。だから2回でやめた方はもう全く打っていない人と同じ状態ですよ。3回でもそうかも知れませんけど、4回目2価ワクチン。6回目、7回目2価ワクチンと行くと、このやめた時のどうなるかというのが、相当ヤバくなってくるんですよ。全員がなるわけではないですが。

今は千人、数百人に1人かも知れないけど、100人、数十人に1人位で自己免疫疾患がなってきてしまう。やめるんだったら早くやめる。何時やめるか、それは今ですね。2価ワクチンになる前、弱毒オミクロン実際ただの風邪ですから。高齢の方も心配かも知れませんが、ただの風邪ですから今ならやめられます。若年者はすぐにやめても大丈夫です。

御高齢者もほぼ大丈夫です。オミクロンは弱毒ですから。こんなのに期待しなくて良いです、免疫を落とすんです。この時にガンになってしまう人もいるんです。ヤバいやつなんです、回数を重ねる毎にヤバくなる。早くやめて下さい、今やめて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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