筆者の個人的な疑問に答えてくれる動画が出てきました。新型コロナワクチンを接種した人は今後どうなるのか、そしてそれはどういうメカニズムによるのか。結論は2回目接種から1年以内ということです。ライアン・コール医師は臨床病理学者として著名であり、このサイトでも頻繁に登場しています。デマだの嘘だのというレッテルには、無視をして放っておけば良いと思います。本人の解説を聞けば、それが嘘ではないことが分ると思います。
では3回接種、4回接種の場合はどうなのか。そして接種したからといって必ず死亡するわけではないので、この点は誤解を招かないよう注意が必要です。
・接種から4ヶ月後でもスパイクタンパクは身体に残り続けて、細胞がスパイクタンパクを産生しており、他のウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用している。時間の経過と共にこれらのメカニズムが複合的に作用し、明らかに慢性疾患につながる。そして血管に慢性的な炎症を起こすと、最終的には臓器不全を引き起こし死亡に至る。
「死亡ピークは2回目のコロナワクチン接種後1年以内に現れる」
・剖検サンプルでは、心臓、脳、肝臓からスパイク蛋白が検出された ・ほとんどの患者の死亡は、2回目のワクチン接種後に発生した ・時間の経過とともに、コロナワクチンによるウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用し、慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながる #スパイクタンパク質 #ワクチン後遺症 #死亡 #コロナワクチン #ワクチン薬害
通常であればmRNAは分解されるはずだが、スパイクタンパクがミクロの世界で循環し続けることは分っている。コロナワクチンではmRNA中のウリジン3リン酸が存続することになる。 いつまで存続すると思うか? 面白いことにBansal博士が『免疫学誌』に発表された研究では、4ヶ月後にはエクソソーム中のスパイクタンパクが存在することが示されている。
従って4ヶ月後でもスパイクタンパクは存在すると考えている。スパイクタンパクを産生するmRNAも存在しているはずだ。そこで大きな疑問がある。ハムスターモデル、フェレットモデル、猿モデルなど、どのモデルでいつ細胞がスパイクタンパクを作らなくなったかを示すことが出来るのか。誰もこれについて研究をしていないので、答えは分らない。
どんなモデルを使っても、いつスパイクタンパクの産生を止めるのかを示す研究は、世界中どこにも見当たらない。 あなたは23人~25人の患者の剖検サンプルを持ち、そのうち3人のサンプルを調査した。 心臓、脳、肝臓からスパイクタンパクが検出されたが、ヌクレオカプシドは見つからなかった。ほとんどの患者の死亡は2回目のワクチン接種後に発生した。 2回目の接種からどれ位で発生したか? 1人は5日後、もう1人は数週間後、3人目も数週間後だった。
他の患者のほとんどは数日から2ヶ月以内に死亡した。まだ調査されていない患者もいる。私が調査した患者は全員、2回目のワクチンを接種した。 多くの人は2回目接種から5ヶ月が死亡のピークである事を知らない。これについてコメントをお願いします。 これは複数のメカニズムが作用した結果だ。他のウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用していると思う。
今週末の私の演説をご覧になった方は、恐らく12~20のメカニズムがあることをご存じだろう。時間の経過と共にこれらのメカニズムが複合的に作用し、明らかに慢性疾患につながる。その最たる例が、英国の著名な心臓専門医Malhotra博士である。彼の父親は健康で、心臓検査の結果も良好で、2回目のワクチン接種から6ヶ月後に死亡した。 重症の冠状動脈性心疾患で亡くなった。
こうした小さなメカニズムは血管の炎症を引き起こす可能性がある。体内の全ての臓器には血管があるため、血管に慢性的な炎症を起こすと慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながる可能性がある。彼の父親の病状は、それまでになかった重度のアテローム性動脈硬化症であった。これらのメカニズムの問題はPEGによるアナフィラキシーのように人々が即死しないことだ。
これらの患者では病気や炎症の負担が重なり、やがて耐えられなくなるのを目の当たりにした。 だから1年後、あるいは半年後には、コロナワクチンで命を落としてしまう。 世界のデータによると5~6ヶ月がピークだと思われる。ただし調査不足のため、1年以内に発生することもある。
※ 大変深刻な内容ですが、今身体に炎症を抱えて苦しんでいる人たちに何か解決策を、つまりmRNAの逆転写によって遺伝子が変えられてしまうなら、もう一度mRNAの逆転写機能を使ってスパイクタンパクを無毒化する方法を突き止めて欲しいと思います。これから接種しようという人は直ちにやめるべきです。