新型コロナウイルス

ウイルスの存在証明はない1

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このコロナ騒動のせいで、筆者の言いたいことがいつまで経っても書ける時が来ないと思いましたので、ここで書いておきます。

人体を扱う科学は医学、生物学、生理学、分子生物学など細分化されていますが、まだまだ、まともなレベルに達していない、すなわち病気や感染症を理解できていません。従って治療することも出来ていないのです。

期待されたワクチンは感染を防ぐどころか、重症化を防ぐといいながら死亡者が増えている現状では、それすら怪しくなってきています。単に毒物を身体に取り込んだだけかも知れないですね。

かなりインチキなことを、何々の権威だとかいう人が出てきて、もっともらしく国民の行動制限だとか、密を避けろ、マスクをしろ、県境をまたぐな、家で自粛しろ、などなど、とやっています。果てはデマ大臣がSNSを使って言論弾圧をやりまくりですね。しかし、このような施策で効果があるというエビデンスは一切ありません。私も見たことがないのです。

ワクチンを接種しなければいけない、と予約に殺到する人たちは騙されていませんか?

このワクチンに何が入っているのか、を知って接種する人がどれだけいるのでしょうか?

日本人が如何に情報操作されやすいかということが、今回のコロナ騒動で明らかとなってしまいました。

メディアを使って一方的な情報を流し、反対派の言論弾圧をすれば、いくらでも世論をコントロール出来てしまう。

これは今後繰り返し使われるでしょう。気がついた時には、全体主義国になっていると思います。

デマ大臣が首相候補ナンバーワンだというのだから、国民の情報リテラシーレベルが分かります。

これで利益を得る人は誰なのか、考えてみて下さい。

 

 

 

 

今までの医師や研究者達の見解、医学の常識から、一旦離れて下さい。そうすると何か見えてくるものがあります。

ウイルスは本当に存在するのでしょうか?

いま我々がウイルスと呼んでいるものは、人体に感染して重症化や死に至らせるものであるのでしょうか。これがテーマです。

今まで見てきたように

体内には無数の常在細菌や常在ウイルス(もしあるなら)があって、それらのものが正常な働きをすることによって各内臓や組織を防御しています。

このウイルスを発見するには1930年代の電子顕微鏡の登場を待たなければなりませんでした。

 

Dawn Lester & Devid Palkerドーンレスター、デビッドパーカー 『何が本当に病気させるのか』

HIVウイルスについて

1980年代に起こったHIV(エイズ)ウイルスの流行。パンデミックになり、世界を破壊し、全員が死ぬと、同性愛だろうが異性愛だろうがです。もちろん全く真実ではないことが分かりました。未だにエイズと診断される人はいますが。分かったことは大きな矛盾です。分かったことはウイルスなどはいないことです。エイズには原因となるウイルスはいません。

極めて簡単に説明可能な症状としては、サンフランシスコの当時の人々のドラッグやライフスタイルですよ。ウイルスとは無関係です。

何が本当に病気にさせるのか、という基本的な疑問です。明らかじゃないかという人もいます。細菌やら、バクテリア、ウイルスが病気にするのだと。それを裏付ける証拠などありません。

ですから歴史をさかのぼり、元々の細菌理論を見て、ほとんどの人はルイ・パスツールといいますが、しかし実際にはそれ以前です。最近分かってきてますが、他人の仕事を盗んだわけです。当時の本物の科学者、ともあれ150年前です。しかし当時は光学顕微鏡しかありませんでした。

ですから血液中のバクテリアは見ることができたのですが、これが最初の大きな間違いです。死んだ組織の周りをバクテリアが取り囲んでいるのを見て、間違いにも仮定したわけです。バクテリアが組織の死の原因であると。これについてよく使うアナロジーですが、似ていますよね、火事について消防士を非難することに。何故なら火事場を消防士が取り囲んでいますから。

彼らは分からなかったんです、バクテリアを見て、それが自然の掃除メカニズムであることをです。それらはいわば食べつくすわけです、物質を分解します。自然の何処でも見られるようにです。ですから身体に不可欠なものです。それらなしには人間の命は成立しません。バクテリアは血液中の毒性物質を掃除してくれるだけではなく、消化も助けます。それらなしには消化が出来ないんです。極度に重要なものです。

しかし彼らは間違いを犯し、身体の敵だと思い、それらを攻撃しているのです。そしてこれが開発されましたね、便利になったんです。商業的にバクテリアを殺すものの開発です。多くの方におなじみでしょうが、如何にしてロックフェラーファミリーが石油化学工業で関わってきたかですね。だからこそ、今日でも製薬企業の薬は、石油化学物質をベースとするんです。そして儲かるものになりました。

全ての病気について、バクテリアを非難はできないんです。ですから他に何かあるに違いないと。これは1930年代に電子顕微鏡が発明されるまで分かりませんでした。

血液中のもっと小さな粒子が見えるようになりました。そして再度間違いを起こしたんです。他のものが身体を攻撃しており、ダメージを起こし、病気を起こすと思ったんですね。

それにウイルスという名前をつけた。これは元々の意味を改変させたんです。ウイルスはラテン語で毒、あるいは有害物質の意味です。これはタンパク質の塊ですが、生きてないんです。人々がこの点をよく分かっていないのですが、特にウイルス学者は、ビジネスのために非難するわけです、これらの粒子を非難するわけですね。

最近のものとしては、世界に詐欺を働いています、コロナウイルスというもので。しかしウイルス学者が昔も今も一度も行っていないことは、これらの粒子が実際に病気を起こすことです。彼らが答えるべき、いくつかの基本的な疑問があるんですよ。

まず最初はウイルスの分離です。何の病気の原因であれ、分離し、純粋化し、遺伝子構成をリストするわけです。私は実際に、そのような論文を調べましたが、特定の病気の原因となるウイルスについて、これは一度も行われていません。

covid-19についても、如何なるウイルスについてもです。ドクター・カウフマンが言いました、『証拠を見せろ』と。何処にオリジナルの論文があるのかと。

PCR検査の発明者キャリー・マリスが、ウイルスがエイズを起こすことの論文を探したわけです。何処にもありません。そして我々はウイルス学者のDr・ステファン・ランカについてもいいましたが、彼が言うには、極めて正しく腐敗している、と呼びました。科学とは呼びたくないと。そして彼は知っていたんです、彼や同僚、彼のチームは病気を起こす何のウイルスも見つけられなかったと。

そして我々のリサーチもこれを支持します。今起こっている混乱、権力による世界のシャットダウンが、何の正当な科学にも基づいていないのです。そして実在しないものに対してワクチンを作ろうとしている。完全なニセです。

次回に続きます。

 

 

 

 

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