一部の研究者によると、これからさらに、突然死といわれるものが増えていくということです。死亡の原因はワクチン以外に考えられるものはないのですが、その事が認定されることは難しく、公式には認められないだろうということです。
連邦政府とメディアが毎週検討会議でワクチンの深刻な副作用に審査
バイデン政府とソーシャルメディア大手各社は、、新型コロナウイルスの流行期間中に、毎週検討会議を開き、ソーシャルメディア上でどのコンテンツを検閲すべきかを判断していることが電子メールによってで明らかになった。検閲は特にコロナウイルスワクチンの副作用に関する最初のデータを投稿した人を対象としている。 #検閲 #ソーシャルメディア #政府 #新型冠ワクチン #副作用
ミズーリ州のエリック・シュミット司法長官は政府と司法省に対する訴訟に、新たな訴訟と証拠を発表した。連邦政府とソーシャルメディア大手とコロナウイルスワクチン。ファウチがパンデミックに関する全ての通信を公開した。その中で明らかになった内容が含まれていた。700ページのメールの中で、171ページの予防接種拒否が2つの主な背景にある。
注目されるのは、軍側が予防接種の拒否と雇用に関連している。彼らは軍隊をターゲットにしている。このワクチンを接種拒否して職を失う人達を対象にしている。アメリカ政府と毎週会議を開き、Facebookで何を検閲すべきかを決めている。これらは完全に違法だ、全て違法だ。・・・どんな話が危険なのかというと、深刻なワクチンの副作用に関するニュースや報道、臨床データと関連するレポートを含む。
ユーザーは自分の体験に関連した写真や動画を公開すること。ウエブサイト上で高い関心を集めた投稿には、副作用に関するニュースも含まれている。そして啓発を目的としたコンテンツも含まれている。
Facebookは深刻なワクチンの副作用を体験している、個人の実体験を共有する人々を検閲している。我々がこれらの電子メールを入手した。postmillennial comにアクセスすると閲覧できる。
ピーター・マッカロー博士「ほとんどの死亡例は、ワクチン接種後3日以内に発生」
ピーター・マッカロー博士: ワクチン有害事象報告システム (VAERS) のデータによると、ほとんどの死亡例はワクチン接種後3日以内に発生している。これは非常に急速な死だ。また、心筋炎の報告も8,744件あって、主に若者に発生する不可逆的な心臓損傷である。 #VAERS #心筋炎 #心臓損傷 #若者
VAERSからの最新のレッドボックスレポート。VAERSのトップページで国名を必ず米国に切り替えて下さい。ワクチン接種後に死亡した14,129人の米国人の事例を検証している最中だ。このうち86%が医師、看護師、検視官から報告された。彼らはワクチンが原因で死亡したと考えている。そうでなかったらVAERSに報告されなかっただろう。
しかし、明らかに実際の数字はこれよりも遙かに高いはずだ。さて、死亡頻度の統計データを見てみよう。死亡例のほとんどは、接種後1日目、2日目、または3日目に発生している。これは非常に急速な死だ。数多くの入院患者のうち8,744人もの患者が心筋炎に罹っている。ここで報告された全ての症例について、CDCのディレクターは心臓専門医に連絡する。
例えばCDCのディレクターから電話がかかってきたことがある。その後我々は炎症の状況を精査し、心筋炎であると結論付けた。これは心臓の損傷で、回復の可能性がない状態で、主に若者の間で発生している。心筋炎のいくつかの致死的症例は、既に公開されている。これ以外にも競技場で選手が死亡するケースも相次いでいる。
テンペニー博士「新型コロナワクチンによる大量死亡が、間もなく嵐の如く到来する」
死の嵐が来るのは時間の問題だ。新型コロナは本当のウイルスではない。我々は、体内に注入された物と周りの電磁波、空気の中に漂っている他の物に毒殺される。 #新型コロナワクチン #末期ガン #大量死亡
嵐のように来る、それはただ時間の問題だ。ご存じのように私は2年前からそう言っている。我々がずっと話し合ってきたように、新型コロナは本当のウイルスではない。我々が体内に注入された物と周りの電磁波、空気の中に漂っている他のものに毒殺されるのだ。だから死の嵐が間もなく到来すると言ってきた。もし家族や友人に1回でも注射を打った人が多数いるのであれば、末期癌だと診断された患者のように見なす必要があると思う。
余命があとどれ位か、はっきり言って分らない。成人突然死症候群というものだ。冗談だと思われていたが、これは真実であり、実際に起こっていることなのだ。医者達もこの状況を理解しているわけではない。彼らの大半はワクチンを注射され、中には追加接種を受けた人もいるからだ。次に倒れるのは自分だと思っているかも知れない。良識の残っている人は、亡くなった知り合いのことを思い出しているかも知れない。自分が共犯者だと分っているからだ。
Meryl Nass博士「新タイプのmRNAコロナワクチンは、3種類のスパイク蛋白株が含まれる」と述べた
新しいワクチンが人体に如何なる影響を及ぼすか、どれだけの脂質ナノ粒子とmRNAを持つのか、誰も知らない。しかも、インフルエンザワクチンとして、あなたの体内に注入される。注意深く警戒しなければならない。 #新型コロナワクチン #mRNA #インフルエンザワクチン #スパイク蛋白
もうしばらくすれば、新タイプのmRNAワクチンが登場する。1,2ヶ月の間に市場に投入されるそうだ。アメリカではインフルエンザワクチンと新タイプのコロナワクチンの混合が導入されるようだ。これには3つの抗原が入っているとのことで、元々の武漢株のスパイクタンパク、オミクロンBA.4変異株のスパイクタンパク及び、オミクロンBA.5変異株のスパイクタンパクが含まれるようだ。
一体どれだけのスパイクタンパクが含まれているか、はっきり分らない。現在の武漢株対応ワクチンより多い可能性が大きい。またインフルエンザワクチンも含まれており、合わせて4種類、あるいはそれ以上の抗原が含まれているはずだ。このワクチンが人体に如何なる影響を及ぼすか、どれだけの資質ナノ粒子とmRNAを持っているのか誰も知らない。
しかも、インフルエンザワクチンとしてあなたの体内に注入される。注意深く警戒しなければならない。
2022年2月2日、2回目のワクチンを接種した10~14歳の子供の死亡率が52倍に増加したと発表されたが、この数値を同年4月のデータに当てはめたところ、今度は10~14歳のワクチン接種児の罹患率が52倍ではなく82倍であることが明らかになった #ワクチン #子どもの死亡率 #52倍 #82倍 #イギリス #国家統計局
子供たちが瀕する危機について、話をしたい。英国人は素晴らしいことに何ごとにも細心の注意を払う。当初2,021年初めの時点で、子供たちへの接種は行われていなかった。しかし、治験ボランティアはおり親子で参加された。彼らは2つのグループに分けられた。1つは接種児童グループ、もう一つは未接種児童グループ。この研究の実情が公開されたら、生理食塩水しか注射していなかったことが明らかになる。
つまり実際には、彼らは接種しなかったわけだ。接種者全員が接種の恩恵に期待したことだろう。例えば接種後の10%の効果など。そう、それが間違いなく皆の期待だ。彼らは8ヶ月間に及ぶ研究を行い、2,021年10月にようやく終わった。しかも、さらに3ヶ月の時間をかけてデータ分析を行った。その間の2,021年9月に、数百万の子供への接種が開始された。
教員組合や他のところからのプレッシャー、及び彼らの勘の働き。皆が接種しなければならないとの認識を持っていた。子供へ接種の安全性が確認されるのを待っていられなかった。研究結果は2,022年2月2日にようやく発表された。10~14歳の接種者の死亡率は、未接種者より52倍高いという結果が明らかになった。健康体の未接種の子供の死亡率は非常に低い。
この年頃の子供の死亡はそんなにいないんだ。しかし、接種者ではここまで(高い死亡率のデータ)。この資料はよく知られた英国国家統計局から提供されたものだ。10~14歳の子供が2回接種すると、死亡率が52倍になる。悲しいのは過去数ヶ月で、2,022年1,2,3,4月に接種した数百万にも上る人数のデータを全て統合し、データがさらに明確になったが、以前よりも酷い結果となった。
2,022年4月上旬までのデータを全て合わせた結果、10~14歳の子供の死亡率は52倍ではなく、82倍である事が明らかになった。接種した子供の死亡率は未接種の子供の82倍ということだ。到底受け入れがたい数値だが、これが絶対的な真実だ。悲劇だと思わないか。災難というしかないではないか。この数値は私たちに、大人も含めた幅広い世代の人に。
接種後あなたも高いリスクに直面するかどうかを教えてくれた。議論する余地もないだろう。エビデンスがそこにあるのだ。2,022年2月に最初の研究結果が発表されたときにボリス・ジョンソン首相は、すぐに強制接種をやめさせた。5月から現在まで、さらに詳細な研究が進められており、デンマークなどの国々は子供への接種に制限を始めた。
このことは後ほど詳しく紹介するが、これら2つの残酷な数値を是非覚えて下さい。英国で10~14歳の子供の接種後死亡率が52倍から82倍まで増加したことを。これらの数値は国家統計局の資料に基づくものだ。
演奏家として40年以上のキャリアを持つギタリストは、J&Jコロナワクチンを接種後に、3週間昏睡状態になり、長期の挿管により声帯が破壊され、8本の手指が切断された。 #J&J #コロナワクチン #ギタリスト #血栓 #指切断
大紀元時報の特集インタビューで、エンバーマーが異様な凝血塊の存在を告発した
エンバーマー(遺体防腐処置士)のリチャード・ハーシュマン氏がインタビューで、多くの遺体から謎の「繊維状凝血塊」が見つかっていると告発した。同業者の誰も、かつて見たことの無いものだ。大きいものは人間の足ぐらいの長さがあり、太さは小指ぐらいだそうだ。新型コロナワクチンが凝血塊の形成と関連しているものと思われる #繊維状凝血塊 #串状構造 #人類が危機的状況に
最近亡くなった死者の身体から謎の『繊維状凝血塊』が発見された。エンバーマーの話によると、今、多くの遺体から凝血塊が見つかっているそうだ。かつて見たこともないものだ。国内の数名のエンバーマーが大紀元時報に告発した。防腐処理中に遺体から奇妙な繊維状凝血塊が相次いで見つかっている。彼らはこの現象は2,020年か2,021年に始まると主張している。
凝血塊はすぐに分るほど異様な大きさだ。最大のものは人の脚ほどの長さと小指ほどの太さがある。また死体に凝血塊が出来ることが多くなったという話も多くなった。あるエンバーマーの話だが、最近の遺体の50~70%に凝血塊が見られる、しかし、新型コロナパンデミック前は、わずか5~10%だった。いまのところ、それが新型コロナウイルスによるものなのか、他の原因によるものかははっきりしていない。
多くのエンバーマーは仕事上の経験から、凝血塊がワクチンと関係があるのではないかと疑っている。一部の医者はワクチンに含まれるスパイクタンパクが串状構造を生成するが、身体がそれを分解できないと推測している。凝血塊は鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛の含有量が非常に少なく、死後の血液凝固による凝血塊ではないと専門家は主張している。
正常な人の血液には、これらの栄養素が含まれるからだ。米国アラバマ州のエンバーマーでリチャード・ハーシュマンさん。凝血塊について詳しく話してくれると共に、自身が立ち上がって告発する心境についても話してくれた。
私は人類が危険に晒されている可能性があると思い、自分の発見を共有することにした。何かが変わったと私は確信している。遺体の血液が気付かせてくれた。去年の半ば、2,021年5月、6月頃から、このことは私の心を苦しめていたので、表に出て発言しなければならなかった。おかしなことが起きているからだ。多くの医者が私が目にしたものを見ていない、だからこそ私から公開しなければならない。
人類が危険にさらされている可能性があるからだ。
なぜ、ワクチンと関連していると思われたのか?
はじめは凝血塊は新型コロナ感染によるものだと思っていた。一部の報道で、コロナ患者に予想外の血栓が出来るといわれていたからだ。しかし、感染したことがない人を含め、多くの遺体から凝血塊が見つかった。この頃から私はタイムラインに注目するようになった。発生時期は2,021年半ばだった。ご存じのようにワクチン接種が始まってから4~6ヶ月が経った頃だった。
私はこうした様々な凝血塊を見つけるようになった。だから私はワクチンとの関連性を疑っている。医学会はこうした議論を避けているのだろうか。医学会の人たちも皆気付いているはずだ。まだ調査する余裕がないのか、声を出すのが怖いのか、それとも検閲されるのか、はっきり分らないが、医学会の人々もこの凝血塊に注目しているに違いない。だけど未だに沈黙し続ける理由は分らない。
あなたは既にマスコミに告発したようだ。他にも凝血塊が出来た理由を探っているだろうか。探っている。ずっと医者達に連絡を取っており、一部の医者からは返事が来ている。国内の2人の医者にもサンプルを送った。彼らは今、調査を行っているそうだ。凝血塊に関する真相を解明して欲しい。だが、私が立ち上がった最大の理由は、解明の手助けをしたいと思ったからだ。
この謎の凝血塊を見たエンバーマーはあなただけではないはずだ。仕返しを懸念して公に話せない人がいるかも知れないとおっしゃっていたが、彼らは何故恐れているのか、何を恐れているのか。いくつかの理由が考えられる。まず誰もが最初に顔を出す人になりたくない。だが、もう一つの理由はマスコミとSNSだ。誰もが嘲笑されたり馬鹿にされることを恐れているからだ。だから声を出すことを恐れているのだと思う。
また職を失う医師や、ワクチンを拒否して失職した看護師のように見せしめにされたくないからだ。今、人々は声を出すことを恐れているのだと思う。ご自身では心配ではないのだろうか。正直心配だ。だがこれは神の導きだと思っている。私はやるべきことをやる。何かがおかしいし、自分が目にした事実を認識している。いくら蔑まれ悪口をいわれても、目にした真実があり、それを証明するものも持っている。
最初は私も立ち上がらなかった。当時、自分の考えを裏付ける証拠がなかったからだ。だけど今では、たくさんの証拠がある。凝血塊のサンプルや文献をたくさん持っている。十数名の医者と病理学者にも送った。私は自分が目にした事実を認識している。これは尋常ではない、おかしいのだ。だから私はやるべきことを必ずやり遂げる。