未接種者が輸血を受けた後、S抗体陽性になったとの報告。血液を介してワクチン成分のmRNAが入ってくるという、懸念される事態が起こっています。mRNAが血液に入ってしまえば、ワクチンを接種したのと同じことになります。出来るなら無輸血での処置を選んだ方が良いと思います。未接種なのに血栓のリスクを負わなければならないことは、大変不幸です。(党性患者とあるのは陽性患者のことではないかと思います)
【KTN】コロナワクチンの副反応? 接種後に原因不明の症状:長崎
新型コロナウイルスの発症や重症化を防ぐ高い効果があるとして、 国が積極的な接種を呼びかけている「新型コロナワクチン」。 その一方で2021年3月の接種後から、現在も原因不明の症状に苦しんでいると話す長崎県内の女性を取材。 (2022年10月4日放送)
※ だから打つな! と言っているのに。皆のため、周りに迷惑を掛けないという人が多いのでしょうね。接種すると人口の一定割合が必ず障害を負うか死ぬと分っているものを、どのような理由があっても絶対に打ってはいけません。政府は命令されて接種を推進しているので、やめることはないでしょうから、打つ人をなくすしかありません。
勝手にコロナ終息宣言JP Sika
岸田さんが皆に打てと言っているのはBA.1ワクチンです。でもBA.5ももうすぐ来てしまうらしいのですが、何でこんなバカなことが起きているかというと、アメリカにとってBA.1はゴミだった。BA.1ワクチンはBA.5ウイルスに対して全く効かない。大量生産を指示してきたので余ってしまって、このゴミを日本に打てと。厚労省はオミクロン株内でのBA.1、BA.5はワクチンの効きに関して亜系統での違いはないと言う。
全部同じように効くんだと嘘をついて、ゴミのBA.1を打たせている。それでBA.1が来るが、何で来るかというと、アメリカでは打たないから在庫処分。BA.1は治験がほぼゼロで、マウスで中和抗体価が上がるという事実だけ。だから人間に対する毒性が分らない。人間での中和抗体価も分らない。それから感染抑止・重症化抑止の効果も分らない。
ファウチが治験をやっていたら間に合わない、収まらない、と言っても、収まっているから、バイデンが収まりましたと言っているので。集団免疫でコロナは終わりですと言っています。だから日本に回ってきて、日本人に打たせるんですよ。感染抑止が期待できると嘘を言い、集団免疫を達成するために、個人のためではなく社会のためにと言うでしょうが、これで集団免疫をぶっ壊すことになる。
3ヶ月間隔で、しかもインフルエンザも同時に打てと、あるものは全部打てといって、他のものを足していくかも知れません。免疫学的バカ状態、何も考えていない。そんなことをやったら何が起きるかというと、ワクチン後症候群(PVS:post-COVID vaccine syndromes)が激増して重症化する。その最初にくるのがサイトカイン放出症候群。
サイトカインがすごく出るような仕組みになっている。修飾ウリジンmRNAワクチンは免疫原性がありません。秘密裡に自然免疫に感知されずにTregを誘導し、タンパクをどうぞ作って下さいという状態だけで、抗体は作らないんです。ヘルパーTは誘導しません。ヘルパーTが無ければB細胞も誘導されず、抗体が出来ないんです。抗体を作らないとワクチンにならないから、リポナノパーティクル(LNP)をアジュバントに混ぜ込んでいるんです。
イオン化脂質と言います。強烈なアジュバントで普通のワクチンのアジュバントの10倍以上の効きがあります。それでサイトカイン放出が起きて、発熱、頭痛が起こるが、普通のワクチンでは起きないでしょ。これは強烈アジュバントのせいで起きているんです。それが打つ度に酷くなっていく。それを再度混ぜ込んで2価にしているから、また起きます。不顕性感染で皆さんは6波か7波のどちらかに罹っています。
集団免疫の状態なんです。ヘルパーTがBA.1、BA.5に対しても出来ていて、そこにまた遺伝子を入れ込むと、メモリーヘルパーが大量のサイトカインを放出しますから、頭痛、発熱がすごい状態になると思います。おまけにインフルエンザでもそれが起きてしまう。普通のインフルエンザワクチンなら発熱がそれほど起きないけど、アジュバントと同時に打つから。
インフルは不活化で抗原性の塊でアジュバントなしだったので、単独で打つべきで他のワクチンとは14日間開けなければいけないもの。それをアジュバントと同時に打ったらどういうことになるか。大量のサイトカイン放出、大量のヘルパーT、おそらく3倍ですよ。熱が高くなって1週間寝込むとか、高齢者の死亡、全身炎死亡、若い人の心筋炎が増える。
その他に免疫不全になります。ワクチン因性免疫不全症候群:VIIDSが起きているからmRNA接種国だけで感染大爆発が起きています。この原理は地球上にないタイプの修飾ウリジンmRNAで自然免疫細胞のマクロファージ、樹状細胞のパタン認識レセプター、異物を認識して免疫反応を起こすはずのものが反応しない。toll様受容体7と8が反応しない。だからTregが誘導されて免疫不全が起きる。
これは地球上に存在しないタイプだから、長く続くんです。RNA分解酵素が反応しない、長期間タンパク作り放題です。ヘルパーTというのはごく初期で、toll様受容体とは関係ないルートでヘルパーTを一時的に呼ぶだけなんです。だからこれが終わったらTreg活性が高くなる、タンパクに対して免疫寛容的になるんです。インフルに関してもTregが誘導される可能性が極めて高い。
コロナのTregが出ていて、これが抑制性サイトカインを出しますから、それが優位になっていてインフルTregも誘導される。それでインフルVIIDSになってコロナと合わせ打ちするとインフルの感染爆発になる。これで感染症が起きやすくなる。抑制性サイトカインが全部に効きますから他の感染症も拡大することになる。梅毒、結核、帯状疱疹、他にも増えてくる。誤嚥性肺炎が治らないのは免疫抑制による。
癌も自然免疫が見張っているのが、それを抑制してしまうので、Tregが癌に浸潤して抑制性サイトカインをガンガン出すと、ナチュラルキラーとか癌をやっつける細胞をTregが追い払ってしまう。
だから転位で見つかる癌がすごく増えていますね。大きくて本格的な転位で見つかるんですよ。そういうTregの抑制性サイトカインの作用が進行癌を増やしている。若い方でもなると思います。若い方は自然免疫が活発だから自然免疫がやっつけているが、その働きが低下して転位癌や進行癌が現れる可能性があります。それと自己免疫疾患もあります。
エピトープスプレッデイングで考えている。スパイクに対してキラーTを活性化して最初のうちは細胞破壊が起きる。その時にスパイクだけに反応すれば良いが、その周辺の正常細胞にキラーTが感作されて、その正常細胞を攻撃し続けてしまう。これがエピトープスプレッデイング自己免疫疾患。それに加えてインフル不活化で細胞から顔出しはないけど、感作がすごく起きますから、ヘルパーTがアジュバントで誘導されるから、キラーTやら抗体やらが大量に出来ます。
交差免疫で似たような細胞を攻撃し始め、交差免疫性の自己免疫疾患が増えます。
それと感染拡大の要素として、打てば抗原原罪によって、罹ったときにBA.1の抗体ではなくて、ワクチンで誘導された武漢型の抗体が産生される。そしておまけにADE:抗体依存性感染増強を起こす可能性があります。武漢型の役に立たない悪玉抗体でADEが起きているかも知れません。そしてインフルの抗体がガッツリ出来てしまう。アジュバントと同時に打つから。
インフルは株が合わない可能性がある。今年のインフル株と合っていなければ、合わない抗体が大量に出来てADEを起こす可能性は否定できません。インフルVIIDS、インフルADEが起きるかも知れない。打ち続けると感染大爆発が起きる可能性があります。バイデン大統領はコロナは終わった、収束した、集団免疫だ、ワクチンも打たなくて良いと言いましたね。
日本の岸田さんは全然違うことを言っていますね。コロナが終わってないからBA.1を打てと、それでBA.5を打てと、それでまた次に入りますから。インフルも同時流行する可能性があります。コロナは終わりなんです。打たなければ終わるんです。皆さん、コロナ集団免疫は完璧です。他のウイルス防御に関してもインターフェロンが出ていますから、インフルも流行りません。
インフルワクチンも打つ必要がありません。コロナも終わっているからコロナワクチンも打つ必要ありません。コロナは収束です。マスクも外して普通に買い物へ行って、コンサートへ行って大声で叫んでも良い、2類でも5類でもない、普通の病院に普通にかかって、風邪ですから普通にして下さい。日本はコロナは終わりました。