新型コロナウイルス

gettr:接種で男性生殖能力22%低下、脂質ナノ粒子はすべての膜を通過する

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ナオミ・ウルフ博士「脂質ナノ粒子は、人体の全ての膜を通過できる」

2018年に中共国で行われた研究では、脂質ナノ粒子が卵巣や精巣に蓄積し、生殖に影響を及ぼすことは以前から知られていた。この物質は自然に卵巣を離れるメカニズムは、未だに解明されていない。 #新型コロナワクチン #脂質ナノ粒子 #スパイクタンパク質 

資質ナノ粒子:LNPは体内のすべての膜を通過できる。そもそも、そのように設計されたものだ。例えば血液脳関門を通過して、脳腫瘍患者の腫瘍にクスリを送達できる。しかし、今回ご存じの通り妊娠中の健康な女性には、胎児にワクチンの影響を与えないことが保証されている。実際2018年中共国の研究では、ファイザー社のワクチン製造と販売における中共国の影が常に見え隠れする。彼らは以前から、資質ナノ粒子が卵巣や精巣に蓄積し、生殖に影響を及すことを知っていた。

そのため女性が新型コロナワクチンを1回接種すれば、資質ナノ粒子とスパイクタンパク質が卵巣に蓄積し始める。2回目を打てば、さらに多く蓄積する。そしてブースター1回目、2回目をすれば、さらに増えていく。これらの物質が自然に卵巣を離れるメカニズムは、未だに解明されていない。

ポール・マリク博士、インタビューで発言「ファウチは何十年もの間、人道に対する罪を犯してきた」

ポール・E・マリク博士はインタビューで発言「ファウチは何十年もの間、人道に対する罪を犯してきた。HIVから始めて、アフリカの若い女性を対象に実験を行っていたとき、同意なしに不妊につながるワクチンを投与した。彼はまた、ニューヨークで黒人の孤児を対象にした実験も行った。彼はモラルが全くなく、悪人であり、責任を取らされなければならない」 #ファウチ #NIH #CDC #HIV #人道に対する罪

しかし不幸なことに、ファウチは何十年にもわたって人道に対する罪を犯してきた。HIVから初めて彼はアフリカの若い女性を対象に実験を行っていた。彼女たちは同意なしに不妊につながるワクチンを接種された。彼はまたニューヨークで、黒人の孤児を対象に実験を行った。彼は悪人だ。彼にはモラルがない。彼は自分の利益のために、このパンデミックを利用していると思う。彼は責任を負わなければならない。

ファイザーとモデルナの特許訴訟は、中国共産党の浸透工作とウイルスの真相究明に役に立つ

モデルナCEOのステファン・バンセル氏は、元々BioMerieuxのCEOで、億万長者だった。2015年、彼は中共国の協力者として武漢の生物安全実験室建設に尽力した後、モデルナに入社した。その後、モデルナと中共国との協力関係がスタートした。 #新型コロナワクチン #モデルナ #ファイザー #訴訟 #中共 #武漢 #生物実験室

モデルナ社はファイザー社が自社のワクチン製造のために、技術を模倣したと非難している。あなたのお考えを聞かせていただきたい。

アメリカ人はこれらのワクチンが実際にどのように開発されたのか、時間の面では巨大なヘッドスタートを含めて、多くを学ぶことになるだろう。周知の通り、モデルナのCEOステファン・バンセル氏は、元々BioMerieuxのCEOで億万長者だった。中共と協力して武漢に生物安全実験室を建設した立役者だった。2015年ステファン・バンセルは、中共国の武漢実験室の建設に尽力した後、モデルナに入社し、モデルナと中共との協力をスタートさせた。

この特許訴訟が進むにつれ、両社にとっては全くの逆効果になると思う。最初から最後まで、それらは全く異なる製品だと言える。モデルナ製には100㎍のmRNAが含まれている。ファイザーは30㎍だ。モデルナ社は両製品の比較において、同じ免疫反応が生じると主張している。実際、モデルナ製ワクチンはファイザー製より安全性の問題が多い。

アメリカ人にとって大きなニュースは、新型コロナパンデミック以来、製薬業界には11人の億万長者が新たに誕生したことだ。多くのお金が使われていて、その大半は我々の税金だ。この訴訟裁判がしばらく続くだろう。現在ではどちらのワクチンも、感染を防ぐ効果がないことが分っている。

元海兵隊エリートパイロット:強制ワクチン政策は米国の作戦能力を低下させた

元エリート海兵隊パイロット兼インストラクターのスチュワート: 多くの海兵隊と海兵隊航空団がコロナワクチンによる深刻な副作用に苦しんでいる。コロナワクチンを接種するか、強制除隊として扱われると言われた #コロナワクチン #副作用 #軍事力 #強制除隊

元エリート海兵隊パイロット兼インストラクターであるスチュアート氏はOANに、バイデン政権の強制ワクチン政策が海兵隊航空団と海兵隊に及ぼした影響を語った。それは我々の作戦能力を低下させた。136,000人以上の兵士と、3,069人の海兵隊が除隊した。強制コロナワクチン接種は、我々の軍事力を強化していない。スチュアートは彼が知っているだけで、海兵隊員と海軍のパイロットはコロナワクチン接種後、深刻な副作用に苦しんでいるといった。

私の知人である海兵隊ヘリコプターパイロットの2人が、1回目のワクチン接種後に心臓に問題が起きた。1回目の接種後に副作用が出た海兵隊の歩兵将校がいたが、医療免除が拒否された。また海軍大尉である上級海軍パイロットも副作用が出た。ロイド・オースティン国防長官は、兵士はFDA承認済のワクチンを接種するだけで良い。FDAが完全に承認したワクチンは、当時も現在も米国で製造したものではない。

ワクチンは交換可能と言われ、彼らは法的根拠を援用しようとしている。しかし、ワクチンを接種するか、強制除隊するかの2択しかない。そして指揮者らは、自ら締め切り期限を設けた。国防長官によって設定された期限よりも、かなり前倒しのケースもあった。我々のペンサコーラ基地がそうだった。私自身も飛行禁止された。このパイロットは2021年に飛行禁止されたのに、仕事が認められたため、その年のベストインストラクターにノミネートされた。本当に荒唐無稽だ。9月3日、私はその年の海兵隊ベストインストラクターにノミネートされた。それは私が飛行禁止にされ、クビになった後のことだった。

新型コロナワクチンが妊婦に「安全かつ有効」という主張は、妊婦を対象とした研究によって得られた結論ではない

コロナワクチンが妊婦に「安全かつ有効」であるという主張は、フランスで44匹のラットを対象に行われた42日間の試験に基づいている。ラットの胎児は母親の胎内で殺されたが、ファイザーの科学者と医師は、胎児は問題なく発育したと結論づけた。 #新型コロナワクチン #妊婦 #安全性 #ラット実験

ビクトリー博士が指摘するように、新型コロナワクチンが安全かつ効果的であるという主張は、妊婦を対象とした如何なる研究にも基づいていない。妊婦は試験対象から除外されていた。このワクチンが妊婦に安全かつ有効であるという主張は、フランスで44匹のラットを対象に行われた42日間の試験結果に基づいている。ラットの胎児は母親の胎内で殺され、出産まで生存することは許されなかった。

これは胎児が母親の胎内で食事や成長など、正常に発達しているかどうかを科学者が評価するためだ。科学者と医師は、ラットの胎児は問題無く成長していると結論付けた。上記の科学者や医者はいずれもファイザーの従業員であり、株主でもある。

アスリートの突然死率が急上昇している

若くて体力のある健康なスポーツ選手が、競技場で突然倒れることは異常だ。主要な報道機関は、誰も気にしていないかのように、突然死の急増を合理化しているようだ。 #突然死 #アスリート #スポーツ競技 #ワクチン副作用

 

スペイン研究者が体内酸化グラフェンの除去方法発見

抗酸化物質であるグルタチオンは、酸化グラフェンを分解する。 #ワクチン #酸化グラフェン #N-アセチルシステイン #グルタチオン

主な抗酸化物質であるグルタチオンは酸化グラフェンを分解し、さらには、その毒性をゼロに低下させることが証明された。酸化グラフェンが体内に侵入することで、酸化グラフェンを分解する抗酸化剤の中にバランスを回復し、グルタチオンの蓄積に役立つと共に、・・・

オーストラリアとニジェールを比較したところ、衝撃的な結果が得られた

オーストラリアのワクチン接種率、入院率、死亡率のデータをワクチン接種がほとんど行われていないアフリカのニジェールと比較したところ、衝撃的な結果が得られた #ワクチン #オーストラリア #ニジェール

人口の大部分が接種済のオーストラリアとほとんど未接種のニジェールを比較したところ、衝撃的な統計結果が得られた。今週投稿された動画は、実に賢いやり方で問題を説明したと思う。オーストラリアのワクチン接種率、入院率、死亡率のデータをアフリカのニジェールと比較したのだ。何故オーストラリアとニジェールなのか。それは両国の人口にほとんど差異がない。約2,500万だと記憶しているが、一方ワクチンの接種率が全く異なるためだ。

これを見れば大体のイメージをつかめるだろう。もしあなたが科学者だったら、これをどう説明するか。

ワクチンの投与量を示している。右肩上がりがオーストラリア、一方、ニジェールはずっと下の方。ニジェールはワクチンを接種していない。

今度は新型コロナ感染者数の推移。オーストラリアではジェットコースターの様に感染者数が上下している。毎日新規感染の診断が出てくる。ニジェールの状況とは対照的だ。オーストラリアが毎日10万人の感染者を出し、ロックダウンを行った。我々はこの状況の中で、日々感染状況の報告を上げていた。実に恐ろしい日々だった。一方、ニジェールはこのように低い数字だったわけだ。

次に新型コロナによる死亡者数の比較。ニジェールも他の国と同様、初期には問題を抱えていたと言える。次にオーストラリア、何が起きたのか。

接種国と未接種国の比較、人口はほぼ同じだ、気温などが違うという反論があろうが、そんなのは理由にならない。

筆者注:オーストラリアとニジェールの比較で、ワクチン接種率の高いオ-ストラリアは感染爆発が起こり、接種が少なかったニジェールでは初期に感染が多かったが、その後感染爆発する事態に至っておらず低いレベルで推移しています。死亡率に関しても同様です。このことはワクチンによって感染予防する国は感染が拡大し、ワクチンによらない国では低い感染者数を保っているということを示しています。打てば打つほど感染拡大。

ファイザーはワクチンが男性不妊を引き起こすことを知っている

ファイザー文書分析プロジェクトのディレクターであるエイミー・ケリーは、ファイザーがmRNAからの「抗精子抗体」がワクチン接種後の有害事象であることを知っていたことを明らかにし、この抗体は精子を「侵入者」と見なし、それらを攻撃して男性不妊を引き起こした。 #ファイザー #COVID19ワクチン #mRNA #精子を殺す #男性不妊症

エイミー・ケリーです。バノン作戦室のデイリー・インパクト・ファイザードキュメント分析プロジェクトのディレクターを務めています。最近、報告書を書き上げた。男性の生殖能力とcovid-19ワクチンに関する内容だ。今日はその一部を皆さんと共有したい。ファイザーの内部文書によると、彼らはすでに、コロナワクチンの成分は人から人へと広がる可能性を知っている。皮膚接触、呼吸および性行為を通じて。

彼らはファイザーの治験に参加する男性にセックスを禁ずるように求めた。または彼らがセックスをするなら必ずコンドームを付けるか、もしくは他の強力で効果的な保護手段を取る。ファイザーはワクチンが男性の生殖器系に対する毒性が、生殖能力に影響を与えるかどうかのテストもしなかった。そしてそれが将来の世代に悪影響を与えるかどうかも。

しかもファイザー、医学会および公衆衛生機関が我々に伝えたのは、ワクチン接種後にワクチン成分が三角筋(注射部位)に留まることだった。しかし、彼ら自身の研究によると、ワクチンの成分は実際には血液とともに全身に分布し、様々な臓器に入り、そこに止まってしまう。そして今になっても、私たちはこのワクチンの成分を、身体や臓器から出てくるのか、もしくは永遠にそこに留まるのかは全く知らない。

睾丸は臓器の1つで、ワクチンの資質ナノ粒子やその他の成分がそこに閉じ込められ、長期的にどのような影響をもたらすかは分りません。さらに、ファイザーはワクチンが、精子を標的とする特殊な抗体を引き起こすことを知っている。つまり、身体は精子を侵入者と見なしはじめ、精子を殺してしまい、男性不妊を引き起こす。mRNAワクチン成分が、男性の生殖能力を22%低下させることを証明された。

つまり、精子濃度にも運動精子数にも影響を与えることを意味する。これは精子の動きの速さに関係している。コロナワクチンが男性の生殖能力に影響を与えることを、このすべてを知っているにもかかわらず、大手製薬会社、医療業界および公衆衛生機関は、男性にコロナワクチン接種の推進に取り組み、また世の男性にこれらの悪影響および潜在的に有害な副作用を隠蔽し続けている。

つまり、男性がワクチンを接種する前に、同意書に署名するときに必要な情報を持っていなかった。男性の生殖に関連するいくつかの協会、米国生殖医学会、男性生殖協会、および男性生殖、泌尿器学会を始めすべて声明を発表した。男性にワクチン接種を促したが、生殖能力に影響を与えるワクチンの既知の問題を指摘しなかった。コロナワクチンは生殖能力が22%低下させたその文書の著者でさえ、研究を要約するときに、男性はコロナワクチンを接種すべきだと結論を出した。

この研究はワクチンの2回接種に基づいたもので、ブースターの結果は研究対象にはなっていない。だから私たちは、訪ねたい質問が沢山ある。生殖能力は低下し続けるか、ワクチンの2回接種から6ヶ月後、ワクチンは依然として男性の生殖能力を大幅に低下させる。だったら、ブースターの影響はどうなるんだ。約29%の人がブースターを接種した。これらの要因に基づいて、さらにマイナスの影響がありそうだ。

これらのワクチンが、ワクチン接種を受けた思春期前および思春期後の男性に、長期的な性的健康と発達への影響について、以前にも記載されていたように、母親がワクチン接種後に赤ちゃんが死亡した。私たちも同じように知りたいのは、父親の接種が乳児の死亡にどのように影響するか、あるいは、乳児死亡にどのように潜在的な影響を与える可能性があるか。公衆衛生当局、政府公衆衛生機関、医師たちは既にこの情報を持っているにもかかわらず、男性には知らせていなかった。

だから男性たちは情報に基づいた決定を、下すことが出来なかった。なぜ、これらの機関が警鐘を鳴らし、男性にこの情報を知らせなかったのか。十分な情報に基づいた意思決定が出来るように、国民はこのようなことに対して、さらに他の多くの問題に対しても、答えを求めている。これは人間の生殖に対する攻撃である。男性も女性も関係者からの回答が必要だ。だから大衆にこの情報を公開しない理由を、私たちは知りたい。

 

 

 

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