新型コロナウイルス

井上正康先生:O対応ワクチン、医療従事者からの差別、接種したから死亡した

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【公式】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」をファーストチョイスに。

mRNAの場合、最近は接種から2日後で献血OKとなっている。未接種の人が献血を受ける時に、接種した人の血液は重大な問題である。mRNAワクチン接種は2日目に死亡のピークが来ている。身体の中で大量にワクチン成分があるのは、血液である。血漿成分というのは1年程度保存して使い始めるが、接種した人の血液は今年秋口くらいからになる。遺伝子成分やスパイクが入った血液を輸血してもらった場合、接種した人と同じことが起こるだろう。もしもの時には無輸血手術を選択すべきだ。

松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体32<本編>

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

オミクロン対応ワクチン前倒しで9月中に接種出来る。武漢+BA.1の2価ワクチン、これまでのワクチンより効果が高い?

新型コロナとワクチンはいたちごっこの宿命であり、化学修飾されたワクチンのmRNAは免疫系を抑制するので逆効果である。スパイクのプラス荷電が激増したオミクロンは、喉粘膜の酸性糖タンパクに静電結合して感染するので、血中抗体の増減は無意味である。口腔内の感染防御ではigA抗体が重要であるが、岸田首相の感染例に見られるように、ワクチン頻回接種者はオミクロンにかかりやすくigAの防御能もオミクロンには無効である。

国内ではBA.1が収束してBA.5が主流になっており、根本的に無意味であるのみならず、免役抑制作用で人災を深刻化させる可能性が高い。

将来の感染症に備え国産ワクチン開発へ。治験に何年もかかるため緊急対応出来ない?

健康人に接種するワクチンは、医薬以上に高度の安全性が要求される、そのためにワクチンの緊急開発には様々な課題がある。今回の遺伝子ワクチンでもその危険性が証明された。天然痘などのようにバイオテロに利用される可能性がある場合は、ワクチンの備蓄に一定の意義があり、今回のように自称専門家による人災被害を出さないために俯瞰的研究は不可欠である。

コロナ注射薬エヴァシェルド15万人分確保:アストラゼネカ。特例承認の見通し。軽症中等症へ投与で重症化予防

政府が特例承認したアストラゼネカ社のエヴァシェルドは、コロナ患者のB 細胞から遺伝子組み換えで作成した単クローン抗体チキサゲビマブとシリガビマブである。その血中寿命は約6ヶ月であり、ワクチン接種が困難な者や抗がん剤で免疫力が低下した患者であり、接種時期は2回目の接種から約5ヶ月以上経過した後に、3回目の接種を行うとしている。

しかしこれらは、血中でACE2を介して感染する武漢旧型コロナやワクチンのスパイク毒性軽減には利用出来るかも知れないが、オミクロン時代には不要な過剰対応薬である。非受容体型で静電結合して喉粘膜に感染するオミクロン株には、ロンパリ的な的外れ薬と考えられる。オミクロンの予防治療には血中での対応ではなく、口腔内での対応が基本という医学の初歩が忘れられている。

無症状者の外出容認を検討

PCR陽性者をすべてコロナ患者として隔離したり、過剰反応することは医者の存在意義が皆無である事を意味する。圧倒的多数が無症候感染の新型コロナでは、発症者のみを治療するのが基本であり、国民の大半がすでに無症候性感染しているオミクロンでは、PCR検査自体が無意味である。それがナンセンスである事を承知で愚策を繰り返しているのが日本の政府であり、不必要な猿ぐつわのマスクを付け続けて一人負けしている思考停止が、今の日本人の悲しい実力である。

イカキング宣伝効果。子供の自殺者数が高止まり。

すべて思考停止状態でマスクをしている大人の犠牲である。これはコロナ脳の親、特に母親と学校のバカげた過剰規制が主犯である。子供たちには学校が楽しいところではなく、苦痛やゆがんだ人間関係を強いる座敷牢だからである。

子供の急性内斜視:ゆがんで見える。難聴が増加

デジタル時代には身体機能を使うアナログ的生活が不可欠である。

岐阜4回接種者5人死亡。4回接種したから死亡した? ワクチンで亡くなるを社会的認識に。

その通りです。今回のmRNAワクチンは血栓毒のスパイクを体内で産生すると同時に、化学修飾されたmRNAが免疫力を抑制して様々な日和見感染を誘発している。接種後に激増した帯状疱疹などは、その典型例である。現在ワクチン頻回接種者で血栓症、血管障害、日和見感染症、自己免疫疾患や癌などが激増中である。それにより死亡者数も、激増している。政府と専門家集団や厚労省の未必の故意は医療犯罪である。

コロナ殺菌LED研究に50億円。深紫外線。

コロナに限らず多くのウイルスが、紫外線で不活化されるのは事実です。次亜塩素酸も口腔内、白血球、好中球が産生する天然の抗菌成分である。一方微生物を殺す紫外線や抗菌薬は、人の細胞成分も傷つけるのでむやみに照射したり噴霧したりするのは危険である。非科学的な専門家集団や政府関係者が主導するとろくなことにはならず、慎重な対応が不可欠である。

コンビニで救急隊員お断り:コロナを広げる。医療従事者からの差別。高齢者で重症少ない、全身状態の悪化で衰弱死が多い。病態の変化

病態が激変したオミクロンに対して、新たな医学的対応が必要であることは言うまでもない。しかし、大半が無症候性のオミクロンでは発症した際に、喉の痛み、発熱、疲労感などの風邪症状が見られるが、早期治療をすれば全身的に重症化や衰弱することは少ない。すべて政府の政策ミスによる人災である。

基礎疾患のある人がコロナに死亡した死亡した場合、コロナによる死亡となるか?

昔から風邪は万病の元と言われてきたように、免疫低下や既往歴のある高齢者では、太古から風邪は冥土からのお迎えであった。しかし、主要な死因は心臓や脳の循環器疾患や癌などであり、風邪は命の灯火を消す役割に過ぎない。無症候性パンデミックの時代ではPCR陽性者をすべてコロナ死とすれば、コロナ以外で死亡する人間はいなくなる。この異常な医療行政の背景には様々な利権が関与しており、コロナ死は人間の欲望が暴走させた人災的死因である。

これからの参政党の役割は?

私は半世紀の間、国民や市民の血税で思い切り研究三昧を楽しませていただきました。しかし、医学的には考えられない狂気のコロナ騒動やワクチンヒステリー暴走の被害者である国民に対して、医学研究者として正しい情報を伝える義務があると思い、情報発信をしてきました。これまでの人生では政治とは一線を画して生きてきた自分が、街頭演説することになるとは想像すらしませんでした。

本来私は恥ずかしがり屋なのです。しかし、科学的に正しい政策で方向転換しなければ、日本の若者の未来は亡くなると思わせるほど、今回のバカ騒ぎは深刻な国難です。現在コロナやワクチンでまともな政策を提唱しているのは、参政党のみですが、これを超党派的に緊急課題として国会で議論し、国民が大同団結して生き延びるために、老兵の冥土の土産として街頭演説させていただきました。

【活動報告】政府答弁⑤ 新型コロナワクチン接種の副反応および未成年者、 子供への「接種機会提供」に関する質問主意書 【令和4年8月5日質問主意書  松田学】

 

 

 

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