何度も何度もしつこいくらいに、ワクチンの危険性を訴えてきました。世界中の研究者や医師たちが、論文やデータでワクチンの有害性を示すことに耐えられなくなったのか、米国CDCはシレッと『スパイクタンパクは数日のうちに分解される』という部分を気付かれないように削除していました。そして、今度は英国でも妊婦や授乳の項目を削除したそうです。河添恵子さんによるtwitterから紹介します。
青で表示された該当部分は however, use in women of childbearing potential could be supported provided healthcare professionals are advised to rule out known or suspected pregnancy prior to vaccination. Women who are breastfeeding should also not be vaccinated. These judgements reflect the absence of data at the present time and do not reflect a specific finding of concern.
「Bing 翻訳」すると
しかし、妊娠可能な女性への使用は、医療従事者がワクチン接種前に既知または疑いのある妊娠を除外するよう助言されれば、支援することができる。母乳育児中の女性も予防接種を受けるべきではありません。これらの判断は、現時点でのデータの不在を反映しており、特定の懸念の所見を反映していません。
『2年を経た今、静か~に撤回』と言っていますから、今まではワクチン接種推奨だったのでしょうね。
英国政府のwebページはここからGOV.UK
Summary of the Public Assessment Report for COVID-19 Vaccine Pfizer/BioNTech
一番下から4番目の項目Toxicity conclusionsの文中にあります。
日本の医師は、まだまだ安全だの、有効だのと言い続けています。
手を洗う人だったか、何を洗うのか分りませんが、毒性が明らかになって妊娠中と授乳中のワクチン使用の撤回。安全性に問題があるから撤回したのでしょうね。