新型コロナウイルス

接種後の脳梗塞、高齢者接種の危険性、メルボルンで立ち上がった人々

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高齢者のワクチン接種後死亡者数が明らかに目立って多いですが、最後の一滴、最後の一押しとよく言われますね。基礎疾患がある場合が通常ですから、身体のコンディションは良くありません。それに対してリスクグループだとして、優先接種を勧めているのはどうでしょうか。結果はその通りで、高齢者グループがダントツに死亡者数が多い。そもそも死亡するきっかけがワクチン接種です。身体の衰弱が進んで最後の時期が近いとしても、わざわざワクチンで死なせなくても良いのではありませんか。接種しなければ、今日も生きていたはずです。

60 歳以上のコロナワクチン接種後の死亡者数の割合は、通常のベースラインを超える約 1:800だそうです。高齢者を死なせるためのワクチンを打たせるのですか?

製薬会社が小児用ワクチンにコロナ抗原を組み込むことについて、アンドリュー・ウェイクフィールド医師「大惨事になるぞ」とコメント

アンドリュー・ウェイクフィールド医師によると、このワクチン技術を開発した人々は、何らかの方法でコロナウイルスをムンプスウイルスに組み込んだという。これらの人々は、MMRワクチン(新三種混合ワクチン)の安全性の背景について何も知らず、ワクチンを子供たちに投与する新しい方法を開発することで、科学的に大きな見返りを得ることだけに関心がある。これによって、彼らは市場を独占することができるのだ。

※ ムンプスウイルス:おたふく風邪の原因ウイルス。MMR:新三種混合ワクチン(しんさんしゅこんごうワクチン)とは、麻疹(measles)、流行性耳下腺炎(おたふく風邪、mumps)、風疹(rubella)の三種の弱毒化ウイルスが混合された3価生ワクチンで、頭文字からMMRワクチンと呼ばれる。

これから目にするのは一連の不適切な安全性試験や、新たな不十分な安全性試験が反対されることになるだろう。これらの研究はMMRワクチンに水痘またはコロナウイルス抗原を加えるものが安全であると提唱しているが、これは大惨事になるだろう。最初に麻疹、おたふく風邪、風疹を混合した時、最大の懸念の一つは、これらの生きたウイルスが互いに干渉し、免疫反応を悪化させることだった。

また成分ウイルスや混合物よりもっと危険なウイルスになるだろうか。成分ウイルスがすでに存在している。これは個々のMMRについて実施された安全性試験が全く不十分であったことを背景としている。私があなたに一つのことを約束出来るのは、このワクチン技術を開発した人々が、コロナウイルスをムンプスウイルスに組み込んだ。彼らはMMRワクチンの安全性の背景について何も知らない。

そして彼らは恐らく全く気にしない。彼らは子供たちにワクチン投与する新しい方法を開発することで、科学的に大きな見返りを得ることにしか興味がなかった。これによって彼らは市場を独占することが出来る。それが彼らの最大の関心事なのだ。彼らがすべきことは安全性に関する研究をすべて見直し、ウイルスによる干渉の証拠を確認することだ。

そして最初からコロナウイルスと統合されると、さらに安全性の低いワクチンを開発していることを想定すべきだ。彼らは研究を始めるにあたって、もっと安全性の低いワクチンを選ぶ可能性はないだろう。(意味が通じません)

ワクチン接種が間違いなく脳梗塞を引き起こす

Sherri Tenpenny博士が、「ワクチン内のスパイク蛋白と化学物質が、脳血管障壁を破壊し、1100種以上の疾患症状を引き起こす。これは、人類に対する全面戦争だ」と述べた

今、我々が目にしているワクチン接種が脳梗塞を引き起こすという事実に、反論の余地はない。実際ダウン症の原因は何か。私はsubstacks.comで関連する文章を二つ発表した。一つは『百聞は一見に如かず』、もう一つは『友人と家族の脳は有害物質に犯されたのか』。いわゆるアルファ感覚はやがてレビー小体型認知症やパーキンソン病となる。発症まで3~10年の時間を要する。

『ワクチンを接種したが何も問題はない』と言っている人は、何年もの間心配を抱えながら生きていくことになる。いつか神経症や痴呆症やあるいは別の病気になるのではと心配し続けることになる。これらの病気は脳や免疫システムにも症状が現れるはずだ。私のもう一つの論文のタイトルは『ワクチンを接種したが何も問題はない』だ。私はこの文章が数多くの読者の共感を呼ぶと考えている。

皆さん、家族や友人からそうした言葉を聞いているはずだ。しかし、最大の問題は、脳血管障壁(血液ー脳関門)が破壊されることだ。ワクチンに含まれるスパイクタンパクに破壊される。同時にワクチンに含まれる化学物質にも破壊されるのだ。ポリエチレングリコール、酸化グラフェン、ワクチンに何が含まれるかは神様以外分らない。

私は文章で『脳血管障壁の破壊』と述べた。脳血管障壁は現在では神経血管ユニットと呼ばれるが、脳を取り囲む血液のことである。しかも、脊髄に取り込まれる。実際のところ、その破壊がどのようなものか、説明を読むので聞いていただきたい。それは脳血管障壁の機能障害を引き起こし、しかも速やかに広がる。同時に多くの病的状況が現れる。

例えば虚血性脳卒中、感染、てんかん、腫瘍、薬剤耐性てんかん、そしてダウン症と呼ばれる神経炎症性疾患などがある。脳血管障壁の破壊は、人間の認知機能低下を診断する際の、早い段階における独立したバイオマーカーである。脳血管障壁を患う人の40~50%にスパイクタンパクによる破壊の跡が発見されたのだ。我々は血液検査を利用して追跡、記録出来る。脳血管障壁は内皮細胞により形成されている。

内皮細胞同士は密着し結合されている。非常に緊密にだ。この構造が脳に入る物質を厳密に選別、制御している。しかし、ワクチンに含まれるスパイクタンパクと化学物質が脳血管障壁を破壊する。一旦、破壊されると我々は実際、血液中のタウタンパクを測定することが出来る。タウタンパクは認知障害の独立した急性マーカーだ。実際にそうした患者を診てきたのだが、ろくに話が出来ない。完全なセンテンスを話せない。ものをつかめない、他の症状もある。

かつてない症状だ、そこで私は例の文章『ワクチンを接種したが何も問題はない』、そしてもう一つ、『友人と家族の脳は有害物質に犯されたのか』を書いた。私は真剣だ、真剣そのものだ。これは正に今、起きていることだ。

しかもこれは神経認知機能が低下する要因の一つに過ぎない。もう一つの心血管マーカーと心筋炎における疾患も見なければならない。もう一つ、私は心筋炎に関する論文も発表した。このすべてが現在進行形で起きているのだ。これは1,100種類の発症疾患の中の2つに過ぎない。

2,020年のCDCの書類には、こうした症状に言及が見られた。だから彼らは知っていたのだ。

彼らは確実に知っていた。最初から全部知っていた。裁判官は彼らに毎月55,000件の文書公開を命じた。しかし、今までに約1,200件しか公開されていない。彼らは一体何を隠蔽しようとしているのか。しかも、75年間も隠蔽するつもりだ。となると、本件に携わった人々、最高責任者のCEOや研究者たち、そしていま起きているすべてのことも75年後にはもう存在していない。

すべての問題は次世代に先送りされる。彼らはすべてのデータを葬るつもりだ。

ベル麻痺

そうすれば人々に知られずに済む。間もなく起きてくる、恐るべきすべての事態。不妊症、心臓疾患、自己免疫疾患、名前も分らない自己免疫疾患の数々、長期にわたる癌など、身体中の器官への害は、枚挙にいとまがない。これは人類に対する全面戦争なのだ。

マローン博士:年齢とともに、感染リスクもワクチン後遺症リスクも上昇

60 歳以上のコロナワクチン接種後の死亡者数の割合は、通常のベースラインを超える約 1:800 で、これは凄まじいデータである。 従って、コロナワクチンの後遺症リスクとコロナウイルスの感染リスクを年齢層別に評価する必要があり、故に、高齢者は優先にコロナワクチンを接種する理屈が成り立たない

『サブスタック』に掲載されたこのデータについて、私は非常に慎重に扱う必要があると思う。この主張はまだ査読を得られていないが、Theo分析で得られたワクチン接種による死亡率は、すべての死因を上回っているようだ。これは通常のベースラインを越える死亡数は、ワクチン接種人口の死亡率は約1:800。これはすさまじい数字だ。ただし、これは全年齢層ではなく、60歳以上の年齢層である事。私がポッドキャストで述べたように、

Jessica Ross とmatthew Crawfordの初期観察と、一部のアナリストによる初期の観察にまで遡ると分るように、私たちは今までの研究で見過ごしたことは、ワクチンの有害事象の分布とワクチン関連の死亡者データを年齢別に分析しなかった。それでリスクと収益の計算では、高齢者の感染リスクが高いことが分っている。それがウイルス感染による死亡者の主な年齢層である。

だから私たちの主張は完全に筋が通っている。なぜなら、全年齢層において接種リスクはベースラインレベルである。但し65歳の人の中、死亡者数が急増し、ベースラインをはるかに上回っている。このすべてが高齢者にワクチンを接種しても問題はないことを示された。つまりこれが『グレート・バリントン宣言』の立場だ。同時にこれはピーターナバロと私が『ワシントンポスト』のコラムで話した立場でもある。

すなわち『最も必要な人にワクチンを接種する』その後、アナリストたちは年齢層別にワクチンリスクを分析し始めた。これはTheoが示した内容である。彼らは年齢とともに感染リスクが上昇するだけでなく、ワクチンの後遺症リスクも上昇することを発見した。だから年齢層別にワクチンリスクと感染リスクを評価する必要がある。分析してみたら、高齢者にワクチン接種する理屈が成り立たないことに気付くだろう。

Dr. Mikolaj Raszek: ワクチンの刷り込みが長期的な悪影響の恐れ

接種個体全体の約40%が感染後に、Nタンパク質に対する抗体を発生する。未接種者に比べて90%以上の人が、この特定のタンパク質に対する抗体を発生する。著者らはワクチン及びその影響と関係があるのではないかと疑っている。事実は、たとえ接種済者と未接種者は(感染した)ウイルス量が同じでも、感染後の反応が同じではない。つまり彼らがリサーチしている特定のウイルスについて、接種済者の約15%がNタンパク質に対する抗体を発生する。

その対照に未接種者が70%である。だからワクチンに、ある特定の反応が存在するに違いない。この特定の反応は、接種後に免疫系が自然感染に対する反応を決定する。これは接種者にとってさらに意味がある。それについて議論する必要がある。接種集団には特別印のプロセスがある。スエーデンと英国からの二つの非常に興味深い医学研究は、3回接種を受けた医療従事者は、オミクロン感染後に異なる反応を示したことを明らかにした。

まず、両方の研究が示しているのは、現在の(オミクロン)感染は、過去の亜種と比較して免役応答の低下をもたらす。これはすでに重要な観察である。理由はいずれにせよ。他の亜種と比べて、接種者は抗体あるいはT細胞の産生能力に関して、この特定の亜種(オミクロン)に対して異なる反応を示した。同時に彼らの感染歴により異なる反応を示したことも明らかにされた。

その結果、接種後に感染していない人は、感染した人よりは良い反応を示した。したがってこのスエーデンの研究を通じて、個人が接種前に感染した場合、オミクロンに再感染した時、彼ら(T細胞の能力)の反応が大きく減少した。だから感染後に接種を受けることは、後の感染反応に影響する。これは実際には非常に重要なことだ。つまり、自然免疫を無視し、ワクチンに期待することは、今日、我々は自然免疫の保持の方がもっと良いと分ってきた。

この異常な事実のために、現在、元の亜種に感染した人々は、ワクチン接種後にこれらの亜種も大流行が始まった。彼らは、オミクロン感染後の反応が非常に悪い。これは英国の研究でも見られた。そしてこの状況は再び証明された。オミクロンに再感染する前に、医療従事者がどの亜種に感染していたかによって異なる。これらの人々の反応レベルが低下すると、アルファ版は野生(ウイルス)バージョンよりましだ。野生バージョンとは実際にパンデミックを引き起こした亜種のことだ。

3回接種した人は、免疫反応を起こす能力をほぼ完全に失った。これはすでに感染した多くの人々が、現在、再感染の理由を説明出来るかも知れない。これは実際には、特定の種類の亜種が以前の感染に印を残したことが原因と思われる。ケーススタディではそれも示されている。3回接種した個人の中にT細胞応答が発生しないこともある。

全体としてすべて(3回接種)及びオミクロンに感染した人は、スパイクタンパク質産生に対するT細胞応答の低下を示した。だから私たちは今まだ研究中だが、この免疫印は以前に感染した亜種のために永続的な影響、および個体の反応に潜在的な不利または有害な影響の恐れがある。

Naomi Wolf博士が:妊婦の接種で新生児死亡、胎児畸形、乳幼児の発育遅延等が続出

Naomi Wolf博士「母親のワクチン接種によって、新生児死亡、胎児畸形、乳幼児の発育遅延等が続出している。BBCは、虚偽報道の対価として、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から5500万ドルを受け取った。」 リーマ・フォルマッジの医学アドバイザー「体液は伝播ルートの一つだ。mRNAワクチンが母乳を通して、害を乳児に伝播することができる」

スコットランドである調査を行った。不幸なことに新生児の死亡ラッシュが2回目に突入したと分った。死亡者数はベースラインの2倍にも上がったのだ。皆さんご存じの通り、私は注意を呼びかけていたのだ。国防省のデータベースとトム・レンツさんが代表を務める、ある告発者の公開したデータによると、妊娠した兵士の産んだ赤ちゃんの奇形率が、80%に達していると明らかになった。今日これを話題にするのは、BBCが嘘つきの報酬としてビル&メリンダゲイツ財団から5,500万ドルを受取った。

だからBBCは嘘をついている。スポークスマンの話を引用『奇形児率はワクチンと無関係だ。ワクチンは安全である。妊婦にとっても安全かつ有効であるのだ』しかし、ファイザーの文書もボランティアたちの調査結果も、ワクチンが妊婦には有害だと確実に証明してくれたのだ。ファイザー社の文書もVEARS(アメリカ予防接種安全性監視)システムも、ともに新生児の死亡案件を記してある。

母親がワクチン接種後と授乳期に起きているということだ。私はプログラムの責任者に感謝したい。エイミー・ケリーさんはこの問題を発見したのだ。彼女に哺乳期の幼児、母乳育児、新生児の死亡案件を調査するようにと依頼した。彼女はファイザー社の定義によれば、哺乳期、つまり授乳期も接種出来ると。彼らは妊婦に真相を伝えなかったのだ。

NIHのデータベースには、ある査読付きの研究によると、(ワクチンに含まれる)ポリエチレングリコールは一種の石油副産物であるが、母乳から検出された、他のルートの伝播もあるが、母乳がワクチンの障害を伝播出来るのは間違いないことだ。ボーダグ博士は、リーマ・フォルマッジの医学アドバイザーとしてドイツで新型コロナの調査をしている。

彼が証言してくれたのは、体液も伝播ルートの一つだ。mRNAワクチンが母乳を通してワクチンの害を乳児に伝播することが出来る。

健康な子供にはワクチン必要なし

勇敢なメルボルン夫人は、メルボルンのロイヤル・チルドレンズ病院の前で子供達にワクチンを接種させないでと親達に訴えた。事実上コロナウイルス感染症よりワクチンで死亡した子供が多いという事実が判明されている。 #子供はコロナ感染では死なない #子供用ワクチン

Cahill 教授:mRNAワクチンが今後数年に引き起こす傷害

ドロレス・ケーヒル教授:「mRNAワクチンは2、3年で70代の人々を殺すだろう」。 mRNA注射を受けた人は、年齢に関係なく平均寿命が短くなり、30代の人なら、5年から10年以内に死亡するだろう #コロナワクチン #mRNA #ワクチン災害 #副作用 #ワクチンエイズ

mRNAワクチンは今後数年間で、さらに多くの被害をもたらすことも分ってきた。だから私がずっと言ってきたことは、mRNAワクチンを接種した70歳以上の方は、残念ながら2~3年で死亡する恐れが高いと思われる。そしてmRNAを接種した人なら誰でも言えることだが、今の年齢と関係なく寿命が短くなる。30代なら5年~10年で死ぬ可能性が高い。

アレルギーや神経認知系統の問題と、炎症に悩まされる恐れが高くなる。

メルボルンの総合診療医はワクチンに反対

34年間臨床に携わっているメルボルンの常勤医師:政府は医療相談に介入しており、医師がコロナワクチンの否定的な情報について話すと、医師免許が危うくなる。実際、コロナワクチンはワクチンよりも遺伝子治療に近く、メリットがなく、リスクのみだ。 #コロナワクチン #医療専制政治 #子供ワクチン #遺伝子治療

メルボルンの人々が次第に目覚めている

今日のメルボルンの街では人々が少しずつ目を覚めている。リバイバルが来た。ロイヤルメルボルン小児病院の医師たちに立ち上がって彼らが見た事実を伝えるよう呼びかけた。 #未接種者 #対照グループ #由を象徴 #リバイバル #グレートリセット #クラウス・シュワブ

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

eighteen + twelve =