ワクチンは全世界の人口削減が目的だった。こういうと、にわかには信じられないと思いますが、社会にとって役に立たない高齢者からまずは減らしていき、そして卵巣と精巣を攻撃して出生数を抑制する。ワクチンによって一番多く亡くなるのは高齢者でしたね。スパイクタンパクが排毒以外の臓器、つまり子宮に多く集まることが指摘されています。全世界の人口は増えすぎており、これだけの人口を賄う食料は足りていない、CO2、温暖化で人類の生存環境が悪化する。
これはビル・ゲイツやクラウス・シュアブを始めとするDSの主張です。世界のパンデミックはシナリオに沿って引き起こされている。一部の人間だけが決定する権限を持つようです。このようなことが許されますか。まずは、本当の敵を知ることからです。
コロナワクチンは人口削減が目的だ。彼らは長い間計画を立ててきた。
ウイルスは手段、ワクチンこそ目的
ジャック・アタリはフランスのフランソワ・ミッテラン(大統領)の顧問だった。元大統領ミッテランの顧問だった彼は1,982年にこう書いた。将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。60~65才を超えた老人から始めよう。彼らの寿命は産出よりも長く社会コストが高い。それから弱者、そして社会に何も貢献しない役立たない人々、このような人々がますます増えるから、特に最後は愚か者だ。
安楽死はこれらのグループを対象としている。すべての場合において、安楽死は将来の社会に欠かせないツールに違いない。もちろん人を処刑したり、強制収容所に入れることは出来ない。私たちはそれが最善のことだと彼らに信じさせることによって、彼らを取り除くことが出来る。多すぎる人口、ほとんどが不要だが、経済的にも負担になる。
社会的には人間機械が徐々に劣化するよりも、突然停止がはるかに良い。何百万人もの人々に対して知能テストを実行出来ないことを想像出来る。私たちは何かを見つけ、特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機、または老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でも良い。弱者はそれに屈し、恐れ、愚か者はそれを信じて医療を求めるだろう。
私たちは解決策として治療法を計画し、愚か者達は自ら選択し、畜殺場に並ぶ。
もう一つのシーン、同じ作者のもう一冊の作品によるもの。『A Brief Histry Of The Future』は2,006年にフランスで出版された本。私たちは十分に賢い。自分自身で解決策を見つけて、そして実施する。積極的な予防措置を講じ、健康を維持し、より自立する人たちは、この激変する時代から抜け出し、上手く変化していく。私たちは本来の新世界を築く人になるだろう。
あらゆる場所のすべての生命の共通利益に新たに焦点を当て、今まで有限の塊によって表現された古い考え方はもう容認されない。この精神とそれを守るものは、夜明け前の闇のように消えるだろう。確かに夜が過ぎると共に、多くの人が去って行く。だけど残る人はもっと輝ける。自分のやるべきことをしっかりとやって、まずは自分を大事にすることだ。
そして話を喜んで耳を傾け、再建に参加したい人を探し出し、助けてやれ。これは私が再建に参加したい人に差し伸べた手だ。皆さんはこれに興味があるだろうと思って、これは1,981年の作品の二つ目の抜粋は2,006年のものだ。
恐らく、これはずっと前からの計画だ。
ピーター・マッカロー博士、「コロナウイルスによる死因はスパイクタンパク質だけだ」
新型コロナウイルスによる死因は、スパイクタンパク質によるものだけだ。コロナウイルスは致命的ではない。私は今も持っているかも知れない。それは私にとって致命的ではない。しかし、スパイクタンパクはそれを致命的にした。左図はアデノウイルスベクターワクチンである。J&j社とアストラゼネカ社のワクチンはこの種類になっている。
スパイクタンパク質をコードするDNAを注入することで、体内でスパイクタンパクを生成させる。右図はmRNAワクチンである。ファイザー、モデルナのようなワクチンは、mRNAを注入してスパイクタンパク質を生成させる。しかし、どのワクチンもスパイクタンパク質を生成する。これらの小さな赤いつぼみは、スパイクタンパク質である。これらの芽は、武漢の原始的なウイルス株と同一だ。コロナワクチンはウイルスの致命的な部分を作り出している。
コロナワクチンは世界中で何百万人もの命を奪った致死性タンパク質の遺伝子を含んでいる。これらのワクチンは、致死性タンパク質を生成するための遺伝子コードも提供している。制御不能な期間で制御不能な量を作り出す。その生物学的な影響を考えると、これが最も危険なワクチンだと誰もが思うだろう。完全に制御不能なため、間違った人が間違った時に、ワクチンは長期間にわたって過剰なスパイクタンパク質を生産すると、致命的なことになる。
カナダのアルバータ州における2021年の主な死因は「原因不明」である。アルバータ州における最近の主な死因は何だと思うか? 当てずっぽうで言ってみて。癌、心臓病、いいえ、主な死因は『原因不明』だ。『原因不明の死』は昨年アルバータ州の死因のトップだった。2,016年から首位だった認知症を上回った。ほんの数年前までは、原因不明の死は見過ごされていた。当時は500人くらいだった。
原因場不明のグラフを見たことがあれば、2,019年には死因不明が500件しかなかったのに、現在は3,362件だ。主な死因は原因不明だった。あなたは第一世界の先進国にいる可能性が高いが、他の原因よりも原因不明で死亡する可能性がさらに高い。身の回りには原因不明の死亡者が多い。原因原因不明の死には、初期の症状は何だろう。原因不明の死の前兆は何だろう、きっと誰も知らない。だから死因不明といわれている。
何がこのような未知の死を引き起こしているのだろうか。気候変動なのか、トランスフォビアなのか、既成概念に囚われずに考えたい。それとも、この突然の原因不明の未曾有の大流行は、前例のない国民皆保険と何らかの関係があるからなのだろうか。・・・・
ファイザーが認めたのは、これらのワクチンではmRNAの半分がスパイクタンパク質を含むmRNAだ。それは非常に間接的な方法で、スパイクタンパク質のみを使用して人体を刺激し、抗体を産生させる。つまり、その半分だけがmRNA、またはスパイクタンパク質である場合、では、残りのmRNAはなんだろう。彼らはそれに何を入れても良い。
ある周 モデルナのラインエンジニアは、『卵巣不全に関連する二つの異なる卵巣タンパク質が、ワクチンのmRNAカクテルに添加された』と言った。そして最大の犯罪は、政府が一つの会社に人類 男性と女性に未知の物質を提供することを許可したことだ。話の残りの半分は、それが次のことを引き起こす恐れがある。女性不妊の原因となるタンパク質が含まれているかも知れない。
何のためにこれを行った。すべての研究者、遺伝学者、分子生物学者、これらのプロジェクトに取り組んでいる人なら誰でも知っている。注入されたmRNAはDNAに生る可能性がある。それらがDNAになれば、接種者の遺伝子が変えられる。だから現在の問題は、大勢の人々が癌、異常な癌を発症する。そして本当の最大の問題は、次の世代はどうなるか、私たちの子供たち、孫たちはどうなるのか。
(ワクチンの)効果はマイナスだとおっしゃったが、実際にはどういう意味になるだろう? その意味は2,022年3月までの英国の公衆衛生データを見ると、(英国は)3月に報告を停止したが、今年3月に彼らはワクチンの状態に基づいて10万人あたりの感染率を報告した。また異なる年齢層を比較した。ブースター接種者(3回目)と同年代のワクチン未接種者とを比較した。
その結果、18歳以上の各年齢層では、有症状感染率は各年齢層で(有症状の)ワクチン接種者は未接種者の約3倍だ。反論する人は、完全接種者と未接種者は異なるライフスタイルをもっている、だから彼らは何らかの方法で感染すると言うかも知れない。このように何でも合理化出来ると思うが、しかし、これでは3倍の違いを説明出来ない。
血管内のすべての問題が、ワクチン由来ではないかと心配だ。スパイクタンパクに何かがあると思うからだ。それは感染によるものか、それともワクチンによるものか、いずれ血管内の損傷をもたらす。あなたはどう思うか?
間違いない、ドリュー先生、コロナに感染した場合、あなたの免疫システムはそれを除去するまでスパイクタンパクは数日間滞在する。ワクチンを接種すれば、身体にロードマップが作られ、それでスパイクタンパクの生成が始まる。
その通りだ、スパイクタンパクの仕業だ。しかし、あなたは自分の身体にロードマップを注入したばっかりだ。それは有毒なものを作り始め、あなたのすべての臓器系を攻撃し、しかも、血管の内皮に付着する。ええ、それにオフスイッチがないと言われた。我々はスパイクタンパクは体内から排除されるまで、数日間残存すると言われたが、実際数ヶ月間も残ると証明された。だからいま、あなたの体内に持つmRNAはずっとスパイクタンパクを作れ、スパイクタンパクを作れ、と言い続ける。
だから根源はワクチンだ。自分の身体の中で毒性の成分が作られ、つまり、スパイクタンパクを作られるんだ。さらに、ナノ粒子に関係するあらゆるものも。
2022年7月27日にビーン医師はアメリカ心臓協会オンラインジャーナルの発表を紹介する。研究者は初めてスパイクタンパク質がACE2受容体に結合せずに心臓組織に直接損傷を与える仕組みを発見した
きょうはAHA(アメリカ心臓協会)オンラインジャーナルの発表について。このニュースは数日前のAHA会議で発表された研究に関するもの。この研究はin vitroおよび動物研究である。研究者が始めてスパイクタンパク質による心臓障害のメカニズムを明らかにした。これが重症患者または入院患者に、心臓障害が発生した原因だと言った。彼らがコロナワクチンについて議論しなかったのは理解出来る。代わりに彼らは声明を出した。これについてご意見をお聞きしたい。
(AHA)彼らは興味深い声明を出した。それを読んだ時、二つの相反する陳述を結び付けているようだ。後でお見せする。まず彼らの話によると、彼らは初めてスパイクタンパク質がACE2受容体に結合せずに、心臓組織に直接損傷を与える仕組みを発見した。これは重要なポイントだ。ACE2受容体を介さずにスパイクタンパク質だけが心臓にダメージを与える。そのメカニズムを見よう。
コロナウイルスのスパイクタンパク質は、自然免役応答を活性化させ、そして心筋細胞にダメージを与える。だから、この研究について、これは素晴らしい研究だ。彼らの推測やワクチンに関する議論、または、ワクチンの声明について全面的に同意するわけではない。もうひとつ、非常に興味深い研究も見よう。私は4ヶ月前に、この研究について話をした。
ワクチン接種後の子供の心臓損傷の徴候が現れたことだ。もしスパイクタンパク質が、コロナ患者に害を及ぼす恐れがあれば、ワクチン障害患者も心臓にダメージを受けることが考えられる。このメカニズムはワクチン損傷にも適用すると思われる。
mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介 ロバート・マローン
保護者の皆様、お子さんにワクチンを接種するという取り返しのつかない決断をする前に、この遺伝子ワクチンの科学的事実を聞いていただきたい。このワクチンは、私が開発したmRNAワクチン技術に基づいて作られたものである。親なら誰しも知っておくべき3つの重要な問題がある。まず、接種ということはウイルスの遺伝子を子供の細胞に注入すること。これにより子供の身体に強制的に、有毒なスパイクタンパクを作らせることになる。
これらのスパイクタンパクは脳や神経システム、心臓、血栓を含む血管生殖システム等の子供の重要な臓器に、永久的な損傷を引き起こすこと、また、免疫システムの根本的な変化を引き起こすこともあり得る。最も恐ろしい点は、これらの損傷が一旦発生してしまったら修復が出来ないことだ。つまり子供の脳の中に出来た損傷、そして心臓組織の傷跡。遺伝的にリセットされた免疫システムを、修復することは出来ないのだ。
それどころか、このワクチンは生殖系の損傷を与えるので、家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがある。
知っておくべき2つめの事実は、この新技術は十分な認証実験がされていない。通常、新薬やワクチンのリスクを真に理解するには、少なくとも5年間の試験と研究期間が必要だ。新薬の危険性とリスクはしばしば、数年後に明らかになることもある。だから自分に聞いてください。人類史上最も過激な医学実験に、あなたの子供を参加させたいかどうか。
最後に、あなたの子供にワクチンを接種させる当局の理由は『嘘』だ。子供は両親や祖父母に危険を及ぼすことは決してない。現実は全く逆だ。コロナ感染後のこどもたちの免疫は、あなたの家族とパンデミックを救うために極めて重要である。結論として、コロナウイルスは子供たちヘのリスクが軽微なもので、ワクチン接種は子供やその家族に何のメリットもない。
既知のワクチンの健康リスクに基づいて、親としてあなたとあなたの子供は、一生ウイルスと共存しなければならないかも知れない。しかし、子供にとってこのワクチンのリスク・ベネフィット分析はほとんど価値がない。親や祖父母としてのあなたへのアドバイスは、自分の子供を守るために、この未検証のワクチンを接種しないでください。