この人、医者で小説家だそうですが、この程度のレベルですから。知ったかぶりとはこのことですね。ほとんどの医者はこのような知識レベルなんでしょうか？
嘘に騙されて接種した人も多いのではないでしょうか。1回以上接種した人は国民の80％を越えるのに、感染者数は世界1のレベル。これで集団免疫は確立されたのでしょうか。社会からウイルスを排除出来ましたか？重症者が激減したのは、オミクロンになってACE2受容体結合しなくなったためです。ワクチン接種でどうなったかというと、抗体依存性感染増強、自己免疫疾患、日和見感染、癌の急速な進行、・・・・。この連中の罪は限りなく重い。
を接種する３日前。 当時はこれを絶対的に信じてた！だから、私も同僚も迷うことなく接種した。自分と患者さんを守るために… 全てが嘘だった… 余計に酷い状況に日本はなった。 勉強不足だった自分も悪いけど、やっぱり騙された！と思う。 健康な体まで失った… 悔しい。厚労省、新型コロナ発生届を簡略化 医療機関や保健所の負担軽減で
8/4(木) 22:37
新型コロナウイルス感染者の急増を受け、厚生労働省は4日、医療機関や保健所が患者の発生届をシステム入力する作業について、法律上必要な最低限の項目に絞ると発表した。医療機関や保健所の負担軽減が狙い。同日の持ち回りの政府対策本部で決定した。 【脳血流に異常か】コロナ後遺症で考えられるメカニズム 医療機関や保健所では、感染者情報を管理する政府の情報把握システム「HER―SYS（ハーシス）」への患者情報の入力業務が負担となっており、重症化リスクの高い患者の健康観察や入院調整業務への影響が懸念されている。
今後は条件付きで、65歳未満で重症化リスクの低い患者の情報は、氏名や性別、生年月日など7項目のみとする。7月下旬にも簡略化したが、項目をさらに減らし、診断日やワクチン接種回数などの記載は新たに不要とする。 また、医療体制の逼迫（ひっぱく）緩和のため政府が進める、抗原検査キットを使った自己検査で療養を始められる仕組みについて、9都道府県が導入したと明らかにした。今後、全都道府県での実施を促す。発熱外来を受診しなくても療養を始められるようにし、医療機関の混雑緩和を図る。 後藤茂之厚労相は記者会見で、発熱外来や救急医療の逼迫回避に向け、「限りある医療資源を有効活用し、救急医療や医療機関を受診する必要性の高い人が速やかに利用できるよう協力をお願いしたい」と呼びかけた。【矢澤秀範、神足俊輔】
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まさに、あり得ないことを厚労省はやろうとしています。接種回数の記載は不要とするとは、未接種者より２回接種者の方が感染者数が多くなったことを隠す目的以外には考えられないでしょう。そこまでして隠したいものがある。ワクチン接種を推進していく上で、有効性に疑問符がつくようなデータは、出すわけにはいかないようです。まだ知らない人たちを騙してでも、打たせなければならないようです。日付が分らなくとも、接種回数は覚えているでしょうから記載すれば良いのです。
未接種者より２回接種者の方が感染者数が多い。この傾向は、イギリスやカナダの例を見れば分るとおり、３回接種、４回接種者において未接種者よりも感染者数が多くなっていき、死亡者数も増えていきます。同じ薬剤成分を接種しているのですから、そうなることはもはや明らかです。つまり接種者は今後選択的に感染しやすくなり、死亡しやすくなる。データの隠蔽を図る厚労省に、怒りをぶつけましょう。
10万人あたり新規陽性者数の項目で20~29才未接種者659.6に対し２回接種者726.0と２回接種者の方が感染者数が多い。30~39才では未接種485.4に対し２回接種630.4と２回接種の方が多い。40~49才では未接種314.5に対し２回接種531.0と２回接種の方が多い。60~64才では未接種204.7に対し２回接種328.9と２回接種の方が多い、さらに３回接種214.1で未接種より3回接種の方が多い。
65～69才では未接種66.5に対し２回接種は262.5と２回接種の方が多い、さらに3回接種159.5と未接種より3回接種の方が多い。70～79才では未接種136.3に対し225.4で２回接種の方が多い。
前回のデータ（集計期間が違う）と比較して、３回接種で未接種より多い項目が増えてしまいました。