新型コロナウイルス

井上正康先生:感染者世界一・お風呂が危険!

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再び井上正康先生です。井上先生のYoutubeは繰り返し削除されていますから、お早めに。

【公式】国民の努力も虚しく、感染者世界一の日本

日本がPCRを沢山して世界一感染者が多い国になったという、大変不名誉なニュース。PCRは無茶苦茶な政策で、一回検査すると3,000円の検査費用を税金で払ってくれます。受けた人は1回受ける度に500円か1,000円のクオカードをもらえる。差し引いても2,500円から2,000円検査の度に儲かる。だからたくさん来れば来るほど『PCR特需』が成立しているわけで、しかも3日たったらもう1回再検査出来るということで、これをアルバイトにしている若い方々もいる。

コロナの実害が世界一低かった日本、しかも100%近くの国民がマスクをして、人流抑制とかいろんなことを世界で一番良くやっている日本が、何故か世界最高の感染者数を出しているという、不名誉なおかしな現象が起こっております。ただでPCRをやるわけではなくて、駄菓子のようなおまけが貰えると、こういうことを政府が主導している。すべてこれらは皆さんの税金で賄われているんですね。

オミクロンの感染力を考えると、大体10日でその集団の50%が感染しますから、もう日本に入ってから8ヶ月になりますので、ほぼ100%近い日本人が罹っている。しかも、オミクロンに関しては免疫がほとんど効きませんから、喉の粘膜に何回でも罹る。それが今年の1月にBA.1が波を作って、それが終わりかけた頃にBA.2が上書きして、波の下がり方の裾野が非常になだらかにだらだらと来て、そこにBA.5という感染力が1.数倍高いやつが上書きして今、第7波を作っている。

今、日本でPCRをやると、大体陽性率が75%になります。ということは、増やせば増やすほど75%の確率で陽性者がバーッと増えてきますが、これはPCRが陽性でも大半の人が症状がないということで、ウイルスの遺伝子の欠片を見つけてバカ騒ぎしている。しかもそれに、莫大な額の税金が使われている。こういうことを繰り返していると、本当に国の重要な皆さんの税金が無駄なことに、ドブに捨てられるような状況になっている。

国民が政府に向かって、もっと怒りをぶつけるべきではないかと思います。それと同時に、これだけ世界一マスクをしていても、感染世界一になっていることから、マスクは無意味であることは明らかなので、コロナが始まった2年前に、ヨーロッパの大規模比較試験でマスクは無意味であるということが論文としても確立されています。

また、今回オミクロンになりましたので、喉の粘膜に結合するために入り口も出口も口になります。そういう意味では、専門家がマスクが必要なんだとおっしゃってますが、旧型コロナに比べて60倍の感染力になっているんですね。この感染力はマスクでも何をやっても防げないというのが、現代医学の限界です。むしろマスクをすることによって、いろんな免疫低下とか、特に子供さんでは脳の発達が、子供さん達がマスクをすることによって友達やお母さん、相手の表情を見ながら気持ちや心の変化を学んでいく、非常に大事な脳の軍事訓練になっています。

特に子供さんは、大人の10倍くらいのスピードで生活していますので、2年間マスクをされたというのは、大人だったら20年くらい猿くつわをされているのと同じ効果があるので、将来的には相手の気持ちが分らないような子供たちが社会人になって、非常に大きな社会的な問題を抱えることになると思います。

日本人にとっては、マスクを捨てて街へ出ることが、今、最も緊急でお金を使わずに出来ることです。

■新刊「マスクを捨てよ、町へ出よう」8/18発売  Amazon Booksで予約受付中 総合医学部門ランキング2位

【重要】 ■第6回全国100人の学生&先生zoom勉強会 8月22日(月)夜8:00スタート Youtube LIVE 司会:愛国女子見習いLizzyさん ゲスト:呉市議会 谷本誠一議員 オブザーバー:谷田智美さん 塾長:井上正康先生 無料参加応募フォーム 前日8/21(日)締切➡https://forms.gle/ULyqxF2c5DpLWnte8 ※全国の学生と学校関係者の参加募集します。親子参加も可。 【お問い合わせ】井上正康LIVE適塾事務局 inoue.masayasu.vaccine.questions@gmail.com

【公式】男子必見!鎌倉市の長嶋議員との注目の対談。お風呂で亡くなった男子中学生、井上正康先生の解説をお聞きください。

鎌倉でもお風呂で亡くなって、というのが多い事例です。どうしてお風呂で倒れて亡くなるケースが多いのか?

スパイクが体内で出来ると、そのターゲットは血管の壁にあるACE2受容体という、血圧をコントロールするタンパクがございます。そこに結合して血管の壁に感染するのがコロナの本質で、出口は血栓症になりますが、そのACE2というのは血圧を下げる仕組みに関与しています。そこがスパイクが結合すると血管の細胞ごとダメになってしまう。そのために血圧をコントロールすることが出来なくなると。

そしてお風呂に入ると体温が上がるし、水圧でパッと、あの、おじいちゃんでも良くお風呂で昔の五右衛門風呂は、浅いバスタブではなくてダボーンと深いお風呂に入ると、一気に血液が水圧で肺の方にうわーっと集まってきて、肺の呼吸がおかしくなって、良くお風呂で事故を起こしていることがありますが、おじいちゃんで何故起こりやすいかというと、血圧をコントロールする仕組みが、段々年と共に劣化してくるわけですね。

今回はワクチンによって、その装置そのものが破壊されてしまうと、ワクチンを打った直後に実は血圧を測ればぴゅーっと上がってくるという現象が捕まるんですね。それがお風呂に入った時に、特に体温が上がりますと、化学反応が加速されますので、そういう循環制御システムを一気にバッと加速される。それが子供さんにとっては非常に呼吸に対する循環呼吸動態がおかしくなってお風呂で倒れる、というエピソードが基盤だろうと思います。

最近はユニットバスタイプで、横に寝て水圧がかからないようになっています。お年寄りには非常に大事な安全なお風呂なんですね。あと、特に男の子が心筋炎が起こりやすい。スポーツ選手がマウンドで倒れたり、全部心臓血管系の血圧のコントロールが上手く行かなくなって、ぶっ倒れていっているんですね。それがお風呂の温度でも一気にそういう反応が加速するということが背景になっている。

そういうときに病理解剖や法医解剖をして血栓を調べると、ワクチンに由来するスパイクが捕まってくるということが、今だったら簡単に証拠として捕まえることが出来るので、万一これから、身近な人がワクチン接種して数週間以内に亡くなられた時には、必ず病理解剖をなさることが大事ですね。

医者に行くとロクなことはないというのが、今回くらいはっきりした2年間はなかったので、今は本当に日本に医者はいないんじゃないかという状況が全国で始まっているわけですね。それをもう1回常識を取り戻すことによって、医者にもちゃんと勉強してもらう必要があるかと思います。コロナとワクチンだったら本来なら伝わるはずなんですけど、2年間医者が全く勉強せずに来ている。

ですから遺伝子ワクチンがどんなものか知っている医者は、まだましな方なんです。ほとんど知りません。それが医者自身が自分にワクチンを打っちゃった理由なんですね。特に富岳のミストの映像を見た次の年から、皆自分に我先に医者が打ち出したので、国民が打たないはずがないんですね。これが専門家が無知である事が如何に罪深いか、ということの典型的な例だと思います。

学生時代の20分程度の授業で、ワクチンは終わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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