新型コロナウイルス

接種した方が感染しやすくなっている厚労省データ

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ワクチンの有効性が低下し、一定期間経過後に有効性がマイナスに転じることが分った今、マイナスとは未接種の人より感染しやすくなっているということで、重症化もしやすくなります。結局、mRNAワクチンには効果が無く、感染症対策で何を選択するかという問題で、政府は大きな誤りを犯しています。

そもそも自然免疫とワクチンによる獲得免疫とでは、ウイルス感染の当初から自然免疫の方が優れていることは分っていました。それをわざわざゴミ同然のファイザーコミナティを有り難がって購入し、国民に積極勧奨し、接種キャンペーンを展開してきました。いまでは、これがDSやアメリカからの指示であったことが分ります。岸田首相は日本の総理大臣ではなく、上からの指示を忠実に実行していく属国の管理人でしかありません。

【速報】奈良県立医大病院が会見 安倍元首相銃撃され死亡

病院の会見:頸部2か所に銃創があり、心臓及び大血管の損傷による心肺停止と考えられる。

クビから入った弾丸が心臓に達した、ということになりますが、犯人は後方から歩いてきて発射しているため、弾道は水平に近いと思われます。水平に近い弾道がクビから入ったとして、そこから下の心臓に損傷を与えることが出来るのでしょうか。筆者は銃に詳しくないのですが、この考えはおかしいのではないでしょうか。この時の流れ弾が選挙カーからも見つかっており、その位置は大体人の頭部付近と思われます。

素人判断ですが、クビから入って心臓に達するには、もっと上から、例えばビルの高さからでないと、そうはならないように思います。元首相の警護にしてはあまりにも欠陥の多い体制で、誰でも後ろが空いているのはおかしいと気がつきます。1,963年ケネディ大統領暗殺事件を思い出す方も多いかと思いますが、組織的な犯行の可能性が出てきました。この不可思議な点について新日本文化チャンネル桜で検討しています。長尾たかし氏(前衆議院議員)の説明。

ワクチン接種5分後に体調異変の女性 歩行困難に…力も入らず “ワクチン後遺症”「実名で全て語ります」【大石が聞く】

岐阜県可児市の兼松徳江さん59歳。 ワクチンを打った後、歩くのに杖が必要になってしまいました。 (大石) 「杖がないと歩けないんですか?」 (兼松さん) 「歩けなくはないです。杖なしでいこうと思うと、ちょっとこわごわ、こんな感じならいけます。だけどとっても疲れちゃう」 (大石) 「普通に歩けなくなった原因は何なんですか?」

(兼松さん) 「11か月前に1回目のワクチンを打って、打った5分後からこれが始まったので、原因がワクチンじゃないかなという思いは消えないですね」 ワクチン接種は去年の7月。体調異変はその直後からずっと続いています。 実態を知ってもらいたいと、今回実名で取材に応じると話します。 (兼松さん) 「人に何かを伝えたいと思うときに、自分の身分をきちんと明かした上で、“私はこういう人間です、だから聞いてください”と言う方がより説得力があるというか、耳を傾けていただけるんじゃないかなと」

(大石) 「打った直後はどんな状況だったんですか?」 (兼松さん) 「5分ぐらいたったら、最初に手のひらがビリビリする感じがあったんですね」 (大石) 「右と左どちら?」 (兼松さん) 「両方です。それと同時くらいに、足の裏も同じようにしびれてきた感じがあった。それから数分です。どんどん重いというか、高熱が出たときのだるさみたいな」 接種してわずか5分で体調に異変が起き、それが悪化したため、急いで病院へ。ところが。

(兼松さん) 「特に聴診器を当ててもらうとか、何か診察っぽいことは何もなくて、すぐ近くの大きい総合病院に紹介状を書くので、そっちに行ってくださいと」 ワクチンとの関連を訴えた兼松さんですが、たらい回しにされ、5件目の病院でようやく。 (兼松さん) 「そこははじめて理解してくださって」 (大石) 「これが一番最後に行った病院ですか?」

(兼松さん) 「受け入れてくださった病院です」 (大石) 「病名、新型コロナワクチン接種後副反応とあります」 診断した医師は、ワクチンとの因果関係はあると明言します。 (大石) 「あのような症状が出た兼松さんは、ワクチンとの因果関係はあると思いますか?」 (医師) 「あると思います。(それまで)何もなくて5~10分後に起きたとすれば、その前に打った注射が原因。

何が起きているか、何が起きるかすら(国から)伝達されていない。 もっと先生方が情報を得ていれば、ワクチンを打ったことによる副反応だよね、と診断できたと思う」 ワクチンの副反応に関する国からの情報があまりにも少ないことが、判断のバラつきにつながっていると考えられるのです。 兼松さんは脚だけでなく、手にも力が入らない状態が続いています。 (大石)「このポットのふたは開けられますか?」

(兼松さん)「がんばります…。結構固い。ちょっと待ってね、もう少し…何とか回りました」 現在、26歳の長女と17歳の高校生の長男の3人暮らしですが、家事はおろか、日常生活もままならず、働けない状況が続いています。 貯金を切り崩しながらの不安な生活。中でもつらいのは理解をしてもらえないことだと言います。 (兼松さん)「異常がないんだから体は全然問題ありません。

だから“精神的なものじゃないの?”とか言われるのは、これだけつらいのに、これだけしんどいのに、だから助けてほしくて病院に来ているのに、なんでわかってくれないのとか、そういう思いがやっぱり…。どうして拒絶するの?っていう、“助けてください”という思いで行っているところで、“知らない”“違う”“関係ない”“わからない”“何もできない”と言われたことが一番つらかった」 ワクチン接種を推奨してきた以上、副反応やいわゆる後遺症への支援は 国の責任ではないのか。

兼松さんは、知り合いの国会議員を通じ国に質問書を出しました。 しかし、届いた答弁書には。 「答えることは困難」 「ワクチンが原因と判断された事例はない」 「実態は把握していない」 など前向きとは思えない文言が並んでいたのです。 (大石) 「国からの解答をご覧になって、どんな印象を持たれました?」 (兼松さん) 「まあこんなもんかと。

そもそも“ワクチン後遺症”という言葉が認められていなくて定義が確立してないはずなので、だから国としても“そうですね”と言えないのはよくわかるんですよ。 だけど寄り添ってもらえるような回答を私たちは一番望む」 ワクチン後遺症そのものの存在すら認めようとしない国の回答。これでは大勢の人が救われないと話します。 (兼松さん) 「国が国全体をあげて推奨していたということもあったので、まず国に対して、こうした現状を理解してほしいという思いがあります。 少しでもたくさんの人に、こういう人たちがいますということを、もっと知って欲しい」 2022年6月30日放送 CBCテレビ「チャント!」より

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見づらいようですので拡大します。厚労省アドバイザリーボード資料から

10万人あたり新規陽性者数では、30~39才は未接種90.9、2回接種90.3でほとんど変わらない。40~49才では未接種54.3に対し2回接種は73.8と多くなっている。60~64才では未接種32.1に対し2回接種の方が40.3と多くなっている。65~69才では未接種15.2に対し2回接種の方が44.8と大幅に増えている。70~79才では未接種21.8に対し2回接種は38.0と大幅に増えている。

引き続き、未接種者より2回接種者の方が陽性率が高いというデータです。上記の4つでは接種した方が感染しやすくなっている。

 

その次の週です。30~39才は未接種77.3に対し2回接種は83.9と多くなっている。40~49才では未接種50.2に対し2回接種67.2と多くなっている。60~64才では未接種32.3に対して2回接種42.7と多くなっている。65~69才では未接種11.9に対して2回接種38.2と大幅に増えており、さらに3回接種17.0とこれも多い。70~79才では未接種21.3に対して2回接種38.3と多くなっている。以上5つの項目で2回接種者が未接種者の新規陽性を上回る。

この傾向は、今後変わらないと思われます。2回接種者は接種の時期から1年程度経過、3回接種者も一定期間が経過すれば、同じように感染しやすくなると予測出来ます。

つまり、厚労省のデータから言えることは、接種した人は未接種者よりも感染しやすく、その理由は接種から一定期間が経過することによる。接種のメリットは何もなということです。

 

藤沢明徳_北海道有志医師の会代表@Papa_Cocoa_Milk
【拡散希望】(2022年7月10日) 北海道有志医師の会から「4回目コロナワクチン接種は絶対ダメ」チラシを発出しました。 打てば打つほど感染するということが益々明らかになってきた新型コロナワクチン。政府、厚労省も感染予防効果はないとほぼ認め、今では「重症予防効果」でワクチン接種を推奨。

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