新型コロナウイルス

ワクチン接種超党派議連が発足へ

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〈独自〉子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足へ

与野党の国会議員が新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐり、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を設立することが24日、分かった。国会内で31日に準備会合を開き、6月中の正式発足を目指す。

議連は自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。

趣意書案は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて広く使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。

子供へのワクチン接種に関し、「mRNAワクチンの接種を引き続き推奨してもよいのかどうか、いま一度立ち止まり、リスクとベネフィットをあらゆる方向から検証することが必要だ」と問題提起している。

※この両議員がどのような活動を展開していくのかについては不明です。今後の推移を見て行きましょう。新型コロナウイルスのワクチン接種関連法は2,020年12月2日参院本会議で全会一致で可決、成立した。

川田龍平参議院議員(立憲民主党)は薬害エイズ訴訟の原告として有名。

5〜11歳の子供たちへのワクチン接種は妥当か山田宏参議院議員

子供の死者数がほぼゼロなのにもかかわらず、実体の分らない人類史上初めての遺伝子ワクチンを10代未満に打つ意味がどこにあるのか。

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