新型コロナウイルス

Yahooコメント記念に取っておきます

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米国の動きが活発になって、責任追及が激しくなってきました。いよいよ大詰めです。あまりにも長く続いた茶番、激動のコロナ騒動でした。長く続いた理由は日本人の心理特性で、集団同調圧力と打ってしまったことを補償しようとする認知的不協和です。日本のニュースだけ見ていると平和なようですが、これから強制接種された人達から抗議の声が湧き上がってくるでしょう。強制で毒にしかならないワクチンを打たされた人達の怒りは計り知れません。

知らぬは日本のお偉いさん、医者、研究者、国会議員達、大きな騒ぎになるまで気が付かないでしょうね。日本は強制ではありませんでしたが、職場や学校で仕事や実習の機会を奪うという半強制が行われていました。その結果として今、人々は何を考えているのかが非常に重要です。我々のやってきた反ワクチン運動が、結果としてここに現れている。Yahooのコメントをできる限り記録してみます。Yahoo記事は削除するのが早いため。

心理学における「補償」とは、劣等感や不足感を克服するために、自分の持つ望ましい特性を強調したり、他の分野での成功を通じて心のバランスを取ろうとする心理的な働きです。
 

配信

 
 

週刊SPA!

©「ヒポクラテスの盲点」製作委員会

日本人の平均寿命は2021年を境に短くなった

コメント523件  「自分の浅はかさを今でも強く悔いる」コロナワクチン接種後の死亡報告2,295件、医師たちのドキュメンタリーが問う“科学の本質”(週刊SPA!)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

riv********

現場の医師として、明らかに不自然な心筋炎を起こした方を複数見てきた。そしてそれらは報告されていない。 絶対の正解はない。けれど、ワクチンで不利益を受けた人間がいるのは間違いなく事実ではある。それはどんな薬も同じだから。 少なくとも事実なのは、ワクチンを推進してきた側ですら、発症予防効果には否定的である。だとするならば、3回目以降を正当化するのは重症化予防効果のみであるわけだが、ほぼ重症化しない若年者におけるオミクロン感染に打つ必要があったのか?ここは有耶無耶にしてはいけない。

tak

世界各国で被害者の会が発足しており、最大の米では40000人と膨大です。 米では接種推奨の中止、そして承認の見直しの動きが有りますが日本では全くと言えるほど不自然という段階はとうに越えているレベルで報道も調査も行われていません。 これだけの被害者を産んでいるのですから緊急であった当時はともかく、現在において再検証や原因調査、被害者救済は行われてしかるべきです。 安全性に疑問を残したまま推奨されるなどはあってはならない事ぐらい誰でも分かるでしょう。

myw********

ワクチン接種会場で打った後、待機している人が倒れ搬送されても誰も何も言わず接種の順番を待ち続ける異常な状況だったと。更に接種会場のトイレで死亡していた人がいたが大きな記事にならず、その小さな記事にも国民は無関心だった。日本中に同調圧力と正常性バイアスが蔓延していたのだと思う。

農楽モン

ワクチンを打つ打たないは国民一人一人にとって、正解のないテストみたいなもんでしたね。 私の場合は、当時介護職だった事もあり接種を強く勧められましたが、自分自身ワクチンの事をよく解ってなかったので取り敢えず様子観しました。 接種を推進する医師とそうでない医師が書いた本両方を読み、様々な情報に触れ状況を把握した上で打つ打たないを判断しました。またパートナーとも感情的にならずに冷静に話していました。 打った人もそうでない人も色々あった人も、今回の件で何かしら学びがあったかと思います。今後また何かあった時に、どう判断するかの時に今回の経験を活かせたら良いですね。 まぁ世の中ワクチンだけでなく、他にも色々ありますから。何かあっても感情的にならずに冷静に物事を判断する事が大切だと思います。

uyl********

私はコロナ前に抗がん剤の後遺症で心筋炎になりました。ワクチンが心配なので地元の市民病院の担当医2名に相談したところ、「コロナワクチンを打っても問題ありません。打ってください」と言われて2回接種しました。3回目を打つ前に別の医師から「あなたの血液検査の結果を見ると接種後は明らかに心臓の機能が落ちています。コロナワクチンは止めてください」とアドバイスいただき、その後はやめました。医師によって全く意見が違いました。 東海地方ではこの映画の上映館がひとつもありませんね。ぜひ見たいです。

phr********

私は最初から打つ気は無かった。治験も完全に行われていない物を自分の体に入れるわけには行かないと思いました。 国がやれというから、打てばコロナが減るからと、他人が言った事を鵜呑みにしたり、その場の雰囲気に推されてとかは有り得なかった。 その結果、家内娘は何回もワクチン接種するも2度もコロナに感染、私は未だに一度も感染は無い、もちろん外出時マスク着用、手洗いの励行はしている。 打った方が良かったか、打たなかった方が良かったかは我が家の結果を観れば誰でも判るだろう。 国が言うから、皆がやるから自分もみたいな主体性の無い生き方はこれを機に改めた方が良いのではと思いますが、、

h*****

我が家は職域接種の圧で私は2回接種。モデルナワクチンでした。夫と若い子供たちはワクチンに懐疑的で接種せず。 すると、我が家ではなぜか私だけが2021年に新型コロナに感染して苦しむことに。部屋を分けることなく何となく過ごしたのに、夫も子供も私から感染せず。いや、もしかして感染していたのかもだけど、夫たちはピンピンしていて元気でした。 接種しなかったからこそ、体内に怪しいワクチンを取り込まなかったからこそ自己免疫を傷つけず、ヒトが本来持っている正しい免疫力を発揮しているように見えました。 私も「打ちたくなかったな。打たなきゃよかったな」と、思うばかり。今更遅いですが。 職場の圧が本当にすごくて、日本は昭和のあの戦争の時から同調圧力は何も変わってないんだろうなと思います。

ボケ老人

コロナワクチンは、国民のほぼ全員が対象だったから、接種日に(問診票に記載事項がない)内心体調の悪さを感じていた人もいただろうが、最初の接種は予約取れなかったから(予約変更しにくく)、接種した人がいるだろう。 若い人に関しては、シンガポール政府など海外サイトには早くに、接種した後の運動禁止、若い人でも心筋炎にかかる例が稀にあったことが書かれていた。 接種後に体調悪くなり、搬送されたり、受診。普通の医者は英語で書かれた海外の最新論文や最新情報(ワクチンや副反応について)を読めないか、読む暇がない。 日本は日本語だけだから、重要な情報が遅れる。

sgt********

国民のかなりの方は接種してますよね、すでに。 当時のあの空気に抗えなかった方もいるでしょう あえて言いますが接種した人は自己を正当化したいので ワクチン自体を擁護する傾向にあります。これは仕方ないことですが 冷静に客観的に見ればそれは間違いであることを認めたほうが 適切な対処が出来るのでは?と感じます。 打ってしまったものは仕方ありませんがそれが間違いだったことを 潔く認め今後どうするか?と考えるほうが健康には良さそうです。 ワクチンはコロナという風邪の一種には確かに多少効果がある、 でも働きとして免疫力を恐ろしく下げてしまうためほかの病気への 抵抗力が下がることで結局体調を崩す、と言う事です。 個人差があるから様々な症状が出るのでワクチンとの因果関係は 証明しようがありません。逆に言えばどれだけの方が亡くなったか? 確認しようがありません。これは妄想でも空想でもないですよ。

lov*****

わたしは小さなクリニックで、働いていて義務ではないからたすかりました。 周りは一回目は何もなかったけど、2回目から頭痛や不正出血などがあり、心筋炎などの人もいて 絶対打ちたくないとおもいました。 売ってない人はまわりで、結構います。 うちの親は5回も打ってコロナになり、入院になりました。 わたしは今年なりましたが、二日で、熱がさがりましたが、味覚障害がしばらくのこりました。 インフルエンザよりは全然辛くなかったけど、ほんとに人によるみたいなので、気をつけたいです。 テレビで、芸能人がても洗ったことないけど、インフルエンザもコロナにもなってない人が何人もいてすごいとおもいました。

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私は自分の判断でワクチンは打ってませんがこの判断は正しかったと思ってる 嫁は2回打ったし私にも打ったほうがいいとお勧めしてきたが 夫婦で喧嘩しないためにお互いを尊重しようってことで自分の意見は 言い合っても判断は自己に任せようということでこの形に落ち着いた 思えばワクチン騒動のときはワクチンを打ってないことは大変だった まるで非国民みたいな扱いされることを今でも覚えている 挨拶のように交わされる「ワクチンを打った?」まるで タモリの髪切った?みたいな質問に能天気な私は打たないって 答えると大抵の人は私の行動を疑った。終いには私も精神的に疲れたので 打ってないけど打ったよーなんていうようになった。本当に恐ろしいことです 嘘はよくないけどそんな雰囲気でしたよね。もう一生忘れないなれないくらいトラウマっすよねえ

isnm

義母からの同調圧力が酷くて疎遠になりました。 育休中、授乳中で全く人と会っていなかったので接種の必要性も感じなかったし、治験不十分なワクチンを待ってましたとばかりに打つのは抵抗がありました。 7回打った義父は、コロナ感染し一時人工呼吸器を付けるまで重症化して何とか生還しました。 テレビしか情報源のない年寄りは特に偏った思考になりますね。 当時、任意だし個人の自由と言ってくれた夫に救われました。

hod********

2024年3月末までに日本で接種されたコロナワクチンは累計で4億3,632万回、1回目の接種を受けた人は1億476万人なので、国民のほとんどはワクチン接種を受けているはずだ 私も3回目まで接種をしたが、1回目こそ接種部位の痛みのみで済んだ副反応が、2回目以降は38度を超える発熱に襲われるようになり、周りの感染者も少なかったことから、3回目でギブアップしました 私はこの程度の副反応で済んだが、重篤な副反応に見舞われた方はお気の毒としか言いようがない。割合で言えば死亡は0.0005%、重篤例は0.002%、副反応疑いが0.009%だが、該当者から見れば100%だ 研究者は手をこまねいて見ているだけではなく、原因の究明とワクチンの改良に取り組んでいると聞く。次のパンデミックに向けてしっかりとやってほしいと思う

資産家になったけど

私は、帯状発疹のワクチンを接種したら、今までに無い倦怠感と心臓拍動の高止まりで、半年間休養しました。その間、検査だけ。治療薬なく、自然治癒を待つのみ。幸いにも、回復しましたが、回復しなければ、何が原因かわからない。ワクチン接種前、製造元はどこであるか確認したら、中華人民共和国でした。嫌な予感が当たったので、2回目は辞退しました。こんな情報はフィードバックされているのか心配ですし、ひょっとして、不幸な状態になっている方がいるのではと、心配しています。

しゃけのオニギリ

コロナワクチンの是非は これから検証されていくだろう この様な映画が公開されて 記事になったり ニュースになったりしている時点で 潮目が変わったと思う 私は素人なので ワクチンがあーだこーだは言わないが 打たない人を罪人のように責め 無言の圧力で強制するのは違うと思う 一致団結していく力は 日本人の長所でもあるが それが間違っていた時には 目も当てられない 自分が打つのも打たないのも自由 強制はしない そうすべきだった

sou********

私は元ウイルス学者でワクチンは重要という立場でした。しかし、mRNAワクチンの本質を知らずに世間の風潮に流されてワクチンは7回打ちました。6回目を打った後にすぐコロナに感染しましたが、その後も1回追加接種を受けました。今思えば、きちんと情報を集めて勉強すべきでした。国民全体に記事のような問題を引き起こしてしまったことに対して最も責任が重いのは大手メディアです。政府の政策に忖度して NHKをはじめ各社は、政府や厚労省の流す情報やワクチン推進派(維新の吉村代表 )や山中教授などの政治家や御用学者の主張のみを繰り返し伝え、ワクチン懐疑派や海外からのネガテイブな情報はほとんど取り上げませんでした。そのため、2022年には欧米では危険性が高いということでワクチンはほとんど接種されなくなりましたが、日本はその後もワクチンを打ち続けダントツ世界一の接種率と接種回数になり世界一の健康被害国になりました。

him********

死にたいなって思ったらこのワクチンを打つことにします。2回打ってしまいましたが、後悔しかしていません。私の黒歴史です。身体に得体のしれない気持ちの悪いものを注入してしまった。ひたすら毒消しに励んでます。水分を多くとって、汗をかいてなるべく新陳代謝に努めてます。ワクチンに対する信頼が全くなくなったので、今後インフルのワクチンさえ打つ気がしません

*****

日本人のほとんどが雇用されている、もしくは組織の中で働いている。 となると、他の人に迷惑をかけないという大義名分の下に「打つべき」という同調圧力が働き、世の中の雰囲気を形成され、ほとんどの人が打つという選択をしたと思う。 この時ほど日本人の同調圧力の怖さを認識したことはない。 それにしてもあの雰囲気は異常だった。 まだ開発されて臨床試験も満足に行っていないであろうワクチンを「問題ない」と政府やメディアが大合唱していたのだから。 反対できないあの雰囲気の異常さを怪しんだ私は1回も打たなかった。 コロナ発生直後からコロナが明けるまでずっとリモートワークできたからだと思う。 もし出社が必要であればワクチンを注射していたはず。 結局1回コロナにかかったけど風邪程度で済んだ。 あんなに反対できない雰囲気はやはりおかしい。 ワクチン接種政策の検証をしなければならないと思う。

a12*****

自分は健康だったしアレルギーも特になかったけど、一度もワクチンを打ちませんでした。 懐疑的な部分はもちろんありましたが、他がみんな打つ中、自分が打たなかったらどうなるのかなぁという、興味本位なところもありました。 実際、当時は怪訝な目をされることもありました。 今は誰も気にしていません。 健康です。

dnminikashimin

アカウント削除されてしまったという日本の医師の動画を海外サイトまで追って観た 打ったらシャンプーでもダメなくらいありとあらゆるものに体が反応するようになる危険があるといった内容だった それを観て家族全員打たないと決めた 懸念する動画を「アカウント削除」という手で人目につかないようにしたのは、、誰なのでしょうね

異論マスク

素晴らしい記事だと思う。 惜しむらくは当時に出せなかった、出しても消されたというところ。 それくらいワクチン接種推進の流れは異常だった。 なぜ感染予防から重症化予防にシフトしたのか。 それは「重症化予防効果がない事」を証明する事が不可能だからだ。 私個人としては重症化予防すらないのではと思っている。

isb********

政府から何らかの圧力が相当あったと推察される。 そんな中でこのようなmRNAワクチンの真実をデータと現場の医師の声を元に映画化されたのは尊敬に値する。 当時ワクチンを推し進めた菅義偉元総理大臣やワクチン担当大臣だった河野太郎、そしてそれを継続して遂行した岸田元総理大臣の責任を今からでも検証するべきだと思う。 2300人以上があのワクチン接種後に亡くなった。因果関係不明でしっかりと検証はされなかった。 一方でファイザーやモデルは過去最高の利益を叩き出した。 YouTubeや各種SNSでは、ワクチンに対する批判について、言論統制も行われたのは明らかで、盲目的にワクチン接種を行った日本人は8割に昇る。 ワクチン検証はしっかり実施するべきだろう。そうでなければ、日本政府や厚労省は変わらない。

fne********

あの頃は、ワクチン接種を今か今かと望んでいました。むしろ感染そのものよりも周りからの隔離や批難に対して。それくらいコロナ感染脅威に怯えてました。 あと、人により本当に副反応にすごい差がありました。これまでインフル等にも全くかからない自己免疫強い人が2人ほど身近にいるのですが、2人ともワクチン接種後(2人とも2回目の時)に1週間ほど身動きできないほど寝込んでました。 その、人による差、は当時消し込まれた情報の一つだった気がします。 大事な時の情報伝達は、本当に大切なのだと思います。だからこそマスコミは冷静に情報を届けてほしいものだと思います。

gat

最初武漢でコロナを指摘した若い医師はコロナで亡くなっている。中国では火葬場に長蛇の列が何日も続き若い人も多く亡くなっている ワクチンは稀ではあるが重篤な副作用が起こる(最悪亡くなる)事は最初から分かっており、その事は言われていた。体内に入れるのだからどの薬にせよリスクはある その頻度は最初想定されていたよりもむしろ低かったと検証結果が出ていたと思うが… 医師は自分が注射を打つ側なので色々と思うところはあると思う もしワクチン政策が無かったらコロナに罹患して亡くなった人がどれだけ出たか、その検証もされていたと思うが… 生きている以上様々なリスクの中で生活している 運転免許を取得すれば人を轢くリスクも背負う。 一切のリスクを背負いたくないなら生まれて来なければよいのだけど、自分の意思で選べる事ではないから生まれた以上しょうがない コロナワクチンの件はこれからも研究が進むのでしょう

you********

コロナ禍では国を挙げてのワクチン推進キャンペーンだったよね。テレビCMでワクチン促進し、確かに強制するようなことは言ってないが、同調圧力に弱い日本人にワクチンを打つよう仕向けることは容易いことで、なぜか「打つのがスタンダード」「打たないのは非国民」反ワクなどと批判された。 そうこうするうち「ワクチン打ったら抽選でお食事券プレゼント」と、自治体からアメを与えられた。 ほぼアメ目当てだったかも。応募数が少なかったようで家族全員当選しました。

mnegon

ワクチンは最初の2本打った。打つ前から、打たなくてかからない(または軽くて済む)人が1番の勝ち組だろうなとは思っていた。でもうちにはリスクの高い家族がいるし、命に関わる重症化だけは避けたいと思って打った。 実家の高齢父母はたしか5本打ったけど元気にしてるし、まあ正解は人によるんだろう。

qqt********

自分、福島名誉教授の、日本は民主主義の国で、 国民は政治家のためにあるんじゃないって言葉が 凄く刺さったんだよね。 で医療というのは技術と結びつくと必ず腐敗する。 医療というのは、科学であるべきで技術であるべきではないって言葉。 でコロナワクチンのやり方はエビデンスを無視してて、 科学ではないって言ってて、まさにその通りだと笑 そして憲法を凄く読み込んでて、人権の観点からワクチンを語ってて、 この人は本当に数少ないまともな医師なんだなと。 だって当時、ほとんどが大して理解もしていないくせに、 製薬会社の受け売りしてた医師ばっかじゃんと。 突貫工事の得体のしれないmRNAワクチンなのに、 しかも他人が打つのに、よくそんなに無責任に 発言できるよねって本当に呆れてしまったよ。 まあこれからもどんどん嘘がめくれていくと思うけど。 裁判で違法認定された厚労省は、早く開示しなよ笑

yan********

接種した人達の中からも本当は打ちたくなかったという声があがってるのを目にするが、 その同調圧力は、コロナワクチン登場以前のマスク着用を始めとする数々のコロナ対策の 過剰な徹底によって醸成された事実から目をそらしてはならない ある全体主義を許すと別の全体主義の呼び水となってしまう 「マスクくらい着ければいいのに」がもたらした最悪の結果なのだよ、これが

bom********

医療機関で働いているけれど打たないと勤務停止(いづらくなって退職までがコース)で自分は三回まで打ったし接種する側にもなった。 我が子たちはm RNAを介したワクチンを信じられずのらりくらりとかわして打っていない。それだけでもよかった。

nav********

公共衛生においてはmRNAワクチン接種の必要性とリスクのバランスもあります。 間違いなくあの時は医療機関はパンクし、薬品、衛生資材が不足していた。それは間違いなく自分で体験した真実です。 では、有害性による損失と、効果による得られた利益はどちらが上なのでしょうか? 個人的には公衆衛生的に利益が上回ったと思います。少なくとも医療機関の圧迫の低減には成功しました。 (お医者さんがすぐに増やせると仰る方は、クメール・ルージュの関係者でしょうか?) さて、私はただいまcovid-19に罹患しダウンです。 熱は微熱ですが、喉の痛みと鼻水がすごく、筋肉痛と関節痛がします。 まだまだこのウィルスは凶暴ですねぇ、、

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