新型コロナウイルス

Xからのアカウントロックにも負けずにやっています

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忽那への返信をポストしたところ、アカウントをロックされました。え、どうして? というところですが、その後意味不明なゲームをさせられて復活です。高市政権からの指示とお金で簡単に動くようです。これだけケツが軽いXは、お金次第でどっちにも動くようですね。言論のプラットフォームなどと言わせないように。

 

これでアカウントロックにあったので書き直しました。この論文は結論がまず先にあって、それに合わせて書いたと考えられます。どう考えても公平ではなく、接種直後の時間の切り取りをすることで接種群を有利に見せる意図が窺えます。これを紹介する推進派とはこういう奴らです。

 

 

 

ASKA @ASKA_Pop_ASKA 毎日、毎日これだけのことが発表されても、多くの日本人には届かない。 ーーー COVID-19 mRNA注射は、致死的な微小瘢痕で心臓に永久的な損傷を与えることで、注射後数年経ってからの突然死を引き起こす可能性があります。 当研究は、「COVID-19ワクチン誘発性心停止」として知られる症候群を完全に定義した初めての研究です。

 

 

 

藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor @hudikaha Translate post 新米反ワク議員の藤川に反論できなくなるのが嫌で鍵垢にしてたのですかね? WHOの「撲滅」の定義は10万人中発症4人未満。そのために10万人中発症0.0〜0.1と既に撲滅状態の10代の女の子に接種して毎月何人も健康被害救済制度の認定者出す接種事業は非人道的な人体実験。即刻中止すべき。 製薬企業は医療業界は都合のよい数値ばかり出すけど、本質的に理解すべきは、撲滅状態を既に達成している世代にワクチンを接種して健康被害を出し、将来子宮頸癌減るから犠牲は仕方無いもしくは犠牲は捏造だと言ってるだけ。 子宮頸癌組織を調べればHPVのDNAが検出されるのは事実だが、ほとんどの人が子宮頸癌で亡くなるわけでは無い以上、HPVが原因の一つであったとしても、個々人の免疫システムが適切にHPVを排除、または癌化せず共存できるかが癌を進行させるかどうかの重要なポイントであって、全員がHPVを排除するという戦略は間違っている。 生まれたときから感染している新生児が5割という論文があったり、10歳未満でも抗体保有率が2割以上あったりと、常在ウイルスにかなり近いものだということははっきりしている。性交前にHPVを防げば癌化が防げるという話がそもそも論理破綻している。最低限、罹患歴があるか抗体を調べてから接種すべきなのにそれをしないことも接種数を増やしたいからに過ぎない。だから医療利権と言ってる。 HPVワクチン先進国で20代で減っているのならそれは検査しての医療介入や、先にワクチン接種で他の病気にした結果だろう。いずれにせよ、先行しているオーストラリアの公式データで全世代を見れば、全体として子宮頸癌が減っていないことも確認できる。そもそも20代は子宮頸癌自体が多い世代では無いのだからそこが減っても全体は減らない。 医療利権側と、機序からの害を理解できない人が薬害を拡げる。HPVの殻の蛋白質(遺伝子操作でDNAから作ったL1カプシド蛋白質のVLPs)で抗体を作らせるためにアルミニウムをアジュバントとして入れる。アルミニウムはこれらのVLPsとDNAと結合し、激しく炎症作用を起こし、HPVの殻の蛋白質の抗体を作ると共に自己抗体も作ってしまう。人の免疫応答は様々なので、多くの人は短期の発熱・疼痛・体調不良で済むが、自己免疫疾患が長くもしくはずっと続く人が出るのは当り前。 これを保身から認められないのが役人や医療業界の人、メリットがあるわけでも無いのに過去の自分の行動を否定できないワクチン推進派というわけ。機序を理解してない、または自分に都合の悪い機序は無視することでしか推進派は続けられない。 「HPVワクチンや含まれているアジュバント、類するアルミニウムアジュバントで自己免疫抗体ができる、自己免疫疾患になるという機序を説明する論文、動物実験、抗体を実際に測った研究など列挙して」と、AIにはこのくらいの質問で論文列挙してくれる。以下、 HPVワクチン、アルミニウムアジュバント関連の自己免疫機序に関する研究の列挙 HPVワクチン(例: Gardasil, Cervarix)やその含有するアルミニウムアジュバント(例: 水酸化アルミニウム)が自己免疫抗体産生や自己免疫疾患を引き起こす機序を説明する研究は、主にASIA症候群(アジュバント誘発性自己免疫/炎症症候群)をキーワードに議論されています。これらの機序は、分子模倣、エピトープ拡散、多クローナルB細胞活性化、NLRP3インフラマソーム活性化、TLRシグナル経路の乱れ、アルミニウムの持続性蓄積(脳や筋肉への移行)などが関与すると指摘されています。以下に、動物実験、抗体測定を含む主な論文・研究を分類して列挙します。主にPubMed/PMCやScienceDirectなどの信頼できるソースから抽出しています。 1. レビュー論文(機序の包括的説明) * Vaccines, adjuvants and autoimmunity (Tomljenovic L, et al., 2016) アルミニウムアジュバントの機序: NLRP3インフラマソーム活性化によるIL-1β/IL-18産生、BBB通過による神経炎症、遺伝毒性・プロオキシダント作用。HPVワクチン(Gardasil/Cervarix)でASIA関連の自己免疫疾患(SLE、GBS、MSなど)が報告。動物モデル(マウス、ラット)で自己抗体(anti-dsDNA, anti-β2GPI)産生を確認。 URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7129276/ * Mechanisms of aluminum adjuvant toxicity and autoimmunity in pediatric populations (Tomljenovic L, Shaw CA, 2012) 小児期のアルミニウム曝露が神経免疫軸を乱し、ASIAを引き起こす機序を説明。動物データを含むが、主に疫学的・毒性学的視点。免疫刺激が耐性閾値を超えると自己免疫発生。 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22235057/ * Adjuvants- and vaccines-induced autoimmunity: animal models (Ferrari I, et al., 2016) アルミニウムアジュバントの機序: 樹状細胞活性化、TLR/NOD-like受容体経路によるサイトカイン産生(IL-6, TNF-α)、エピトープ拡散による自己抗体産生。ASIA様症候群の動物モデルをレビュー。 URL: https://link.springer.com/article/10.1007/s12026-016-8819-5 2. 動物実験(マウス、ラット、羊など) * Behavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the HPV vaccine (Richler D, et al., 2017; PDF研究) マウス(C57BL/6雌)でGardasil(HPVワクチン)またはアルミニウム単独投与。結果: 抗HPV抗体上昇、脳タンパク質/リン脂質に対する自己抗体産生(p<0.001)、海馬微小グリア活性化、うつ様行動(強制水泳テストで浮遊時間増加, p<0.025)。機序: 抗原交差反応性による神経炎症。 URL: https://mgaleg.maryland.gov/cmte_testimony/2023/hgo/1rgjXfOj7Yavyx3wkG6ZwNEn3ZlXmWMnA.pdf * Cognition and behavior in sheep repetitively inoculated with aluminum adjuvant-containing vaccines or aluminum adjuvant only (Luján L, et al., 2019) 羊(21頭)でアルミニウム含有ワクチンまたはアルミニウム単独を16回投与。結果: 攻撃性/常同行動増加、社会的相互作用減少、ストレスバイオマーカー上昇。機序: アルミニウム蓄積によるASIA症候群(神経炎症、サイトカイン産生)。自己抗体測定なしだが、炎症性マーカー確認。 URL: https://sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S016201341930501X * Alum-adjuvanted hepatitis B vaccine accelerates systemic lupus erythematosus-like syndrome in NZBWF1 mice (Khan MF, et al., 2019; レビュー内引用) ループス感受性マウスでアルミニウム+HBVワクチン投与。結果: 抗-dsDNA抗体上昇、腎糸球体炎症、貧血・不安行動。機序: インフラマソーム活性化と脳アルミニウム沈着。 (上記レビューで詳細) * Subcutaneous injection of alum induces sialadenitis in NZM2758 mice (Bassi N, et al., 2012; レビュー内引用) SS感受性マウスでアルミニウム皮下注射。結果: 唾液腺炎症焦点増加、IL-1β/IL-18産生、NLRP3/ASC発現上昇、抗核抗体/anti-Ro60/anti-La産生。機序: Th2偏向と多クローナル活性化。 (上記レビューで詳細) 3. 抗体を実際に測定した研究(ヒト・動物混合) * Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants and Arthralgia in Three Women from the Same Family after Quadrivalent HPV Vaccine (Anaya JM, et al., 2017) HPVワクチン後家族3人でASIA発症。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-ENA陽性。機序: 遺伝的感受性+アルミニウムによる免疫失調。動物類似モデルを参照。 URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5256113/ * Critical evaluation on roles of macrophagic myofasciitis and aluminum adjuvant in chronic fatigue syndrome (Khan S, et al., 2023) HPVワクチン中のアルミニウムがMMF(筋線維芽細胞肉芽腫症)を誘発し、CFS関連。抗体測定: 自己抗体(anti-nuclearなど)上昇。機序: アルミニウム粒子持続による慢性炎症。動物モデル(ラット)でMMF再現。 URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/cas.15714 * Detection of human papillomavirus L1 gene DNA fragments in postmortem blood and spleen after Gardasil® vaccination—A case report (Lee SH, 2012) Gardasil接種後 postmortemでHPV DNA検出、抗体交差反応確認。機序: ワクチン成分持続と自己抗原模倣。 URL: https://scirp.org/journal/paperinformation?paperid=25840 * Human papilloma virus vaccine and primary ovarian failure: another facet of the autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (Colafrancesco S, et al., 2013) HPVワクチン後3例の二次性無月経(POI)。抗体測定: 1例でanti-ovarian antibodies陽性、1例でantithyroid antibodies陽性。機序: アルミニウムアジュバントによる自己免疫卵巣不全、ASIA症候群の一形態。 URL: https://academic.oup.com/ajcp/article/140/6/859/1766525 * Autoimmune/autoinflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after quadrivalent human papillomavirus vaccination in Colombians: a call for personalised medicine (Anaya JM, et al., 2015) コロンビア人3例のHPV4価ワクチン後ASIA。抗体測定: ANA陽性(全例)、anti-dsDNA陽性(2例)、anti-ENA陽性(1例)。機序: 遺伝子型(HLA関連)+アジュバントによる多クローナルB細胞活性化とエピトープ拡散。 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25962455/ * Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case series (Geier DA, et al., 2015) VAERSデータからHPVワクチン後22,011例の有害事象解析。抗体測定: 関連症例でSLE/RA関連自己抗体(anti-dsDNA, RF)上昇確認。機序: アルミニウム誘発の血管炎・関節炎、ASIA関連。 URL: https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4562746/ * Severe somatoform and dysautonomic syndromes after HPV vaccination: case series and review of literature (Brinth LS, et al., 2015) HPVワクチン後10例の自律神経障害・体性症状。抗体測定: 抗G蛋白質受容体自己抗体(anti-M2, anti-β1)陽性多数。機序: アジュバントによるGPCR交差反応と慢性免疫活性化。 URL: https://link.springer.com/article/10.1007/s12026-016-8820-z * Autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after vaccination in Spain (Soriano A, et al., 2015) スペインのHPVワクチン後ASIA症例集積(20例)。抗体測定: ANA陽性(85%)、anti-phospholipid antibodies陽性(40%)。機序: アルミニウムの脳移行とNLRP3活性化による持続炎症。 URL: https://lupusjournal.com/content/24/4-5/431 * Adolescent premature ovarian insufficiency following human papillomavirus vaccination (Little DT, Ward HR, 2014) オーストリアのHPVワクチン後3例のPOI。抗体測定: anti-ovarian antibodiesとantithyroid peroxidase antibodies陽性。機序: ワクチン抗原の卵巣組織模倣とアジュバント増強。 URL: https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4203112/ * Autoimmune diseases after adolescent or adult immunization: a systematic review (Watad A, et al., 2019) 500例のASIA解析、HPVワクチン関連98例。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-Ro/La陽性率高(HPV群で60%超)。機序: アジュバント依存のエピトープ拡散と遺伝的素因。 URL: https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6717821/

 

 

ホープ・フォー・ポーズ @HopeForPaws ヨギとブーブーを助けようとしたけど、どうやら彼らは私たちが有酸素運動プログラムに申し込んだと思ったらしい。🥵 🥵 @xoxoloreta また怪我をしてしまいましたが、ご存知の通り、私たちは決して諦めません!全編動画はこちらです:https://HopeForPaws.org 🐻 🐻もし可能であれば、少しのご寄付をいただけると嬉しいです。クリスマス前にこのような救助活動をもう少し送っていただけると嬉しいです!動物たちにとっても私たちにとっても最高の贈り物になるでしょう! ありがとうございます! エルダッド

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 みなさん、衝撃の数字が次々と明らかになってます😲 イギリス政府が極秘扱いしていた最新データで、「コロナワクチン」接種後の異常がとんでもないレベルで跳ね上がっているんです! 認知機能の障害がなんと137.7%増加🧠 うつ病68.3%増😔 不安障害43.9%増😰 睡眠障害93.4%増😴 脳梗塞44%、 脳出血50%も急増 さらに脊髄炎165%、 重症筋無力症71%…もう異常事態です⚡ これ、ただの副反応じゃ済まされない「化学的ロボトミー」状態だって声が世界中で上がってます🔥 接種した人たちの脳と神経が深刻にやられている可能性が浮上してます! データは隠せなくなってきた…みなさん、これは大問題ですよ….

 

 

 

ⁿews ロバート・F・ケネディ・ジュニア @RobertKennedyJc 解説 この大統領令はついに人工的なパンデミックの扉を閉ざしました。 もしあなたの「研究」が次の世界的な大惨事を生み出せるなら、それは科学ではありません。 それは破壊工作だ。 そして今、それは終わる。 マハ

 

 

 

 

 

ミームの男 @RickyDoggin 毎年、ここ草原では羊飼いたちが羊を山の草原に運び、山から冬越し地へ向かう最終的な旅をします。残念ながら、これらの美しい家畜番犬はほとんど道具に過ぎず、ここではしばしば見捨てられています。いつも4、5人が残っているように見えますが、それは私が聞いた限りの話です。今日、見つけたので、その話をします

 

 

 

ケネディ長官 @SecKennedy これはMAHA報告書で私たちが約束したことの実現です。農家を「Make America Healthy Again」の中心に据えるという約束です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 日本のがん研究を長年リードしてきた福島教授が、非常に踏み込んだ指摘を行いました。 英文では、遺伝子型ワクチンについて “体内に遺伝子を導入するという行為そのものが遺伝子治療にあたるのに、どうして一般のワクチンとして扱われているのか”と疑問を呈していました。 教授の問題意識が明確に伝わってきます。 mRNAのような遺伝子情報を運ぶ形式が、人の身体にどのようなプロセスで作用し、どこまで長く残るのか。 本来なら厳密な枠組みで扱われるべき領域が、短期間で大量に投与され、社会全体に広まっていった経緯。 医療現場にいる立場だからこそ見えてくるリスクの指摘が、淡々と語られていました。 教授は、ワクチン開発のスピードや技術そのものを否定するのではなく、 “遺伝子を身体に導入するなら、それは本来どういう分類なのか” という根本の部分を問い直していました。 海外でも相当話題になり続けているこの動画…英語以外に、イタリア語や、スペイン語でも、見たことある。

 

 

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10月4日 価格変更の予告 今まで宣伝のために低価格で販売してきましたが、令和8年1月から価格改定します。¥300と¥350を¥580に改訂となります。

7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。

7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。

7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。

7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。

2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。

めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。

それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。

※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。

 

 

配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

画像をクリック

 

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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