新型コロナウイルス

コロナ以降患者が減って回復していない

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診療報酬改定など病院の経営危機が言われていますが、実はコロナ期以降で患者数が減少し、以前の水準に戻っていないことが分りました。5年前に筆者は大学病院の入り口で、受付待ちで列を作る高齢者がすっかり消えて無くなった事を見ていました。駐車場もガラガラ。国民医療費が48兆円を超過しても無駄に患者を増やし、必要のない入院を増やす悪習慣は、診療報酬を改定したらさらに悪習慣を温存することに繋がると思います。胃瘻や呼吸器切開など本当に必要なのかという手術を施し、患者を寝たきりにさせ、患者のQOLを著しく低下させている。下は読者を医療関係者に限定するM3です。検索から表示されたものです。

減収にあえぐ医療機関「何しろ患者数が半数近く減少」◆Vol.10 | m3.com

減収にあえぐ医療機関「何しろ患者数が半数近く減少」◆Vol.10

医師調査 2025年4月27日 (日)  岩崎雅子(m3.com編集部)

 開業医の7割弱、病院幹部の5割弱が2024年度の減収を見込んでいる(Vol.9を参照)。減収要因では、診療報酬改定や物価高、人手不足等による診療縮小、患者数の減少など多くの声が寄せられた。増収では新築等による患者増といった声があった。

病院も診療所も改定の影響大きく…

  • 診療報酬改定により、7:1→10:1への変更分での加算分が減収になった【病院幹部、大阪府、市中病院、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】
  • 人件費、材料費の高騰に加え、診療報酬改定による減収。ロボット手術や鏡視下手術が中心の時代にもかかわらず、手術等の点数が低すぎる。昔と違い、手術に対しコストがかかりすぎる【病院幹部、三重県、市中病院、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 特定疾患指導料を月2回算定していたのが出来なくなり、生活習慣病指導管理料ではマイナス面しかない【開業医、福岡県、人口20万人未満の市町村】
  • 人件費の増大、物価高騰に伴うのか医療機器メンテナンス等の高騰【開業医、東京都、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】

人手不足で「割の良い検査減った」

  • 人手不足による内視鏡検査・検診の一時中止【開業医、福岡県、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 人手不足のため、夜間透析を中止【開業医、香川県、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 人手不足で割の良い検査などが減った【開業医、東京都、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】
  • 薬剤の製薬メーカーからの出荷調整。診療がシュリンクしております【開業医、石川県、人口20万人未満の市町村】
  • やはり新型コロナの院内クラスターの発生。年間で繰り返し発生しているため、入院が予定通りに進まないことが収入としては影響が大きい【病院幹部、岡山県、市中病院、人口20万人未満の市町村】
  • 新型コロナ感染による入院制限【病院幹部、愛知県、市中病院、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】

「何しろ患者数が半数近く減少」「月1の患者が2カ月に1回に」

  • 何しろ患者数が半数近く減少しているのが、最大の問題点である【開業医、神奈川県、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】
  • 少子化のため小児科患者が激減している【開業医、山口県、人口20万人未満の市町村】
  • 医師数減少に伴う救急患者の減少【病院幹部、千葉県、大学病院、上記以外の人口20万人以上の市】
  • まず、今まで月に1回の再診していた患者さんが2カ月に1回になった。それから全てのワクチン接種者が減っている気がする【開業医、大阪府、人口20万人未満の市町村】
  • コロナワクチンの助成金がなくなった【開業医、埼玉県、人口20万人未満の市町村】
  • 新型コロナ関連点数の減少【開業医、東京都、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】

いろいろあったが「とんとん」の声も

  • 新型コロナ補助が無くなったが、患者数が増えて、最終的にはトントンとなった【開業医、東京都、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 自身のかかりつけ患者は減少したものの、周囲の閉院、統合等で新患が増え大きくは増減無い状態で経過した【開業医、広島県、人口20万人未満の市町村】

「ネットの取り組みで患者増」「病院新築で手術が大幅増」

  • 救急患者の受け入れが増加した【病院幹部、群馬県、市中病院、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 病院の新築で患者増となり、手術件数が大幅に増えた【病院幹部、静岡県、公的・公立病院、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】
  • 救命救急センターの取得【病院幹部、三重県、公的・公立病院、人口20万人未満の市町村】
  • 若干増えたのは、ネットでの取り組みを行ったことで患者が増えたため。経費は人件費を含め上がり続けている【開業医、神奈川県、政令指定都市・県庁所在地(および同規模の地域)】

増収につながった補助金や診療報酬「ない」が回答者の8割

増収につながった補助金や診療報酬を尋ねると、「DX推進関連」「新型コロナ関連の補助金」「ベースアップ評価料」「自治体からの物価高騰に対する給付金」などが上がった。任意の回答で133個の意見が寄せられたが、「なし」「あるわけない」など、「増収につながったものをはない」とする回答が100個を超え、回答者の約8割に及んだ。

  • ベースアップ評価料。いくらかは足しになっている【開業医、山形県、人口20万人未満の市町村】
  • 診療報酬で人件費の補填があり、HCU加算が新規で取れたこと【病院幹部、北海道、市中病院、上記以外の人口20万人以上の市】
  • ない。補助金も、DX、電子処方箋など100%補助されておらず。結局手出しさせられとおり、ゴリ押しされて正直迷惑【開業医、兵庫県、上記以外の人口20万人以上の市】
  • 特にない。補助金申請にしても手間ばかりかかり大変な労力を強いられていてメリットなど感じられない。そもそも医業そのものに対する正当な評価がなされず、感謝もリスペクトもないとなるとはっきり言ってやる気を失う【開業医、福岡県、人口20万人未満の市町村】

【調査の概要】

期間:2025年3月11日~3月19日

対象:院長・副院長など診療所・病院経営に携わる幹部を務める全国のm3.com医師会員に調査を依頼、905人から回答

 

新型コロナ以降、全国の病院で入院患者数が減少傾向にある理由|@DIME アットダイム

COVID-19パンデミック以降、全国の病院で入院患者数が減少傾向にあることが、慶應義塾大学などの研究で明らかになりました。パンデミックの影響で医療機関の利用状況が大きく変化したことが示唆されています。

 

COVID-19パンデミック前後で医療の利用状況が大きく変化

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック前後で、国内医療機関の利用状況が大きく変わったことが明らかになった。全国的に入院患者の減少傾向が続いているという。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートの野村周平氏、東京海洋大学の田上悠太氏、東京大学のカオ・アルトン・クアン氏らの研究の結果であり、詳細は「Healthcare」に11月19日掲載された。著者らは、「入院患者数の減少は通常の状況下では医療システムの効率化の観点からポジティブに捉えられる可能性がある一方で、パンデミック期間中には超過死亡も観測されていることから、入院患者数の減少による国民の健康への潜在的な影響も排除できない」としている。

COVID-19パンデミックが世界中の医療体制に多大なインパクトを与えたことは明らかで、影響の大きさを詳細に検証した論文も既に多数報告されている。ただし、パンデミック収束後の実態に関する研究は多くない。また、日本は他の先進国と異なり、パンデミック初期には患者数が少なかったものの、オミクロン株が主流になって以降に患者数が顕著に増加するというやや特異な影響が現れた。これらを背景として野村氏らは、パンデミック以前の2012年1月から2023年11月までの厚生労働省「病院報告」の月次データを用いて、パンデミックによって国内の医療機関の利用状況がどのように変わったかを検討した。

「病院報告」では、一般病床、精神病床、感染症病床、療養病床などの病床種類別の入院患者数や利用率、在院日数などが月ごとに報告されている。これらのうち本研究では、パンデミックが医療に与えた間接的な影響(COVID-19治療以外の医療)に焦点を当てるという意図から、一般病床と精神病床のデータを解析対象とした。解析には、準ポアソン回帰モデルという手法を用いた。

まず、一般病床に関する解析結果を見ると、入院患者数はパンデミック以前から経年的に減少傾向にあった。これは、病院から地域(在宅や療養型施設)へという政策の推進によるものと考えられる。しかし、パンデミックが始まった2020年3月以降の入院患者数は、パンデミック以前の減少傾向から予測される患者数を有意に下回り、解析対象期間の最終月である2023年11月まで有意に少ない状態が続いていた。例えば、2023年の一般病床の1日平均在院患者数は62万6,450人で、パンデミック前の2017~2019年の67万9,092人と比較して、7.8%少なかった。月当たりの新規入院患者数についても、パンデミック以降は予測値より有意に少ない月が多く発生し、約10%減少していた。

 

病床数も2021年以降に減少傾向が見られたが、その変化は入院患者数の減少速度より緩徐であり、絶対数の減少幅は1%未満だった。病床数がわずかな減少で入院患者数は大きく減少した結果として、病床利用率は、パンデミック前の2017~2019年の平均が73.5%であるのに対して、パンデミック以降の2020~2022年は67.5%と、6パーセントポイント低下していた。

次に、精神病床について見ると、一般病床と同様、パンデミック前から入院患者数が経年的に減少傾向にあったが、パンデミック発生後には以前の減少傾向から予測される患者数を有意に下回り、解析対象期間の最終月である2023年11月まで有意に少ない状態が、ほぼ連続していた。また、新規入院患者数についても、パンデミック以降は予測値より有意に少ない月が多く発生し、約8%減少していた。病床利用率は、パンデミック前の2017~2019年が平均85.6%であったのに対し、2023年には81.3%へと5.3パーセントポイント低下していた。

これらの解析の結果として著者らは、「COVID-19パンデミックは国内の医療機関の利用状況を根本的に変え、その影響は世界保健機関(WHO)が2023年5月に緊急事態宣言を終了した後も続いている」と総括している。また、国内においてパンデミック後期にCOVID-19以外の超過死亡が報告されていたことに関連して、入院患者数の減少が国民の健康アウトカムに潜在的な影響を及ぼしていた可能性を指摘。「脱施設化や長期ケアの地域医療への移行を進める中で、政策立案者は医療提供パターンの変化を注意深くモニタリングし、適切な医療アクセスの確保に注意を払う必要がある」と付け加えている。(HealthDay News 2025年1月20日)

 

Abstract/Full Text
https://www.mdpi.com/2227-9032/12/22/2307

Copyright (C) 2025 HealthDay. All rights reserved.
Photo Credit: Adobe Stock

構成/DIME編集部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mooncave @mooncave3 遺伝子ワクチン懐疑派に共通する思考 ①コロワク死亡認定1,047人は氷山の一角 ➁政府のコロナ対策は大半が間違いだった ③マスクでウイルスは防げない ④ウクライナ戦争はロシアの一方的侵略ではない ⑤反グローバリズム ⑥人為的地球温暖化は信じない ⑦ソーラーパネル・風力発電はただの環境破壊 ⑧SDGsバッジは恥ずかしい ⑨LGBT理解増進法は不要 ⑩尾身・ファウチ・ビルゲイツが嫌い ⑪WHOを信用しない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 📢とんでもない怒りの声が上がっています‼️ ファウチとビル・ゲイツに対して、もはや「投獄では足りない」とまで言われてます😠 「彼らは子どもたちの命を知ってて奪った…. こんなの、刑務所で済む話じゃない」 「でもそれが限界なら、オレンジの囚人服を用意して今すぐ突っ込もうぜ」って勢い💥 ここで話してるのは、ワクチンで深刻な被害を受けた世代の子どもたちのこと。 誰かが間違いを犯しただけじゃない、最初から分かってたのにやったってところが、怒りのポイント🔥 世界中でこの声がどんどん大きくなってます。 すでに「ファウチ逮捕」「ゲイツ逮捕」の文字がトレンド入り寸前⭐️ オレンジのつなぎ、足りるんでしょうか…🟧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mooncave @mooncave3 新コロのパンデミックを考えたWHOは賢い。PCR検査で陽性者を大量に発生させて、無症状者からうつると言って世界中の人にマスクをさせ、効きもしないワクチンの効用を感染予防→発症予防→重症化予防と言い変え、変異が激しいからと7回8回まで打たせた。ワクチン後遺症をコロナ後遺症と誤魔化し、肺炎で死んでもコロナ死。世界的に死因の付け替えをやってパンデミック大成功。世界のビッグファーマはアホほど儲かった。

 

 

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10月4日 価格変更の予告 今まで宣伝のために低価格で販売してきましたが、令和8年1月から価格改定します。¥300と¥350を¥580に改訂となります。

7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。

7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。

7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。

7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。

2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。

めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。

それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。

※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。

 

 

配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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