新型コロナウイルス

選挙における不正行為は許せない! 徹底究明すべきだ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者は風邪やコロナにならない歴が2,020年からです。5年経過ですが、本当に異常なしです。それ以前は年に何度か風邪を引いて休んだこともありました。入院の数も人より多いと思います。何が違うんでしょうかね。mRNAワクチンを打たないことと小麦をやめたこと、植物油をやめたことくらいです。現在要介護1ですが、このまま行けば、将来は人の世話にならずに済むかも知れません。摂生するのはこれが目的でもあります。エビデンスがどうだという人には絶対分らないこと。

これが日本の民主主義の終りかも知れません。票の集計が適切に行われないということは、誰が投票しても不正に票が操作されることを意味します。集計機武蔵が誰かの意図を持って、特定の候補の票を操作しているとの疑いもあります。投票用紙に鉛筆で書いても、ティッシュで簡単に消すことができると。選挙前からさまざまな情報が流れていました。無効票水増しに帳尻合わせ。何とも軽く扱っています。これが全国で普通に行われている可能性もあります。ボロ負けするはずだった自民党がまだ政権についている事の疑いは晴れません。

選挙管理委員会事務局(大田区選管)
電話:03-5744-1462
FAX :03-5744-1540
メールによるお問い合わせ

 

無効票水増し 順法精神のなさにあきれる

公正な選挙を統括するべき立場にある自治体の職員が、食い違った票のつじつま合わせをしているようでは選挙への信頼が失墜してしまう。

 徹底した調査で真相を解明すべきだ。関与した職員を厳しく処分する必要もあるだろう。

 東京都大田区で行われた参院選の開票作業で、選挙区選と比例選でそれぞれ、無効票を約2600票水増しする不正が行われていたことが分かった。公職選挙法違反(投票増減)の疑いがある。

 区によると、発端となったのは、旅行や出張などで投票に行けない人が利用する不在者投票を巡るミスだ。実際の不在者投票者は3229人だったのに、職員が誤って5800人超と算定した。

 

 投開票日当日の先月20日、職員が不在者投票者数の総数の報告を受けたのに、この数字を、投票日当日だけの不在者投票者数だと誤解し、前日までに届いていた分も足し合わせてしまったという。

 このため大田区の実際の投票者数は38万2000人だったにもかかわらず、38万4600人超が投票した、と勘違いし、その後の開票作業で、票が約2600票足りない、と誤解してしまった。

 区選管は、票の差を埋めなければならないと考え、無効票が実際よりも2600票多かったことにして、つじつまを合わせた。

 民主主義の根幹である選挙の投票数を不正に操作するなど、言語道断だ。職員の順法精神のなさにはあきれる。

 選管の事務局長は、開票終了直後、無効票の水増しで不足分の穴を埋めた、という報告を職員から受けていたという。だが、今月に入って区幹部に問いただされるまで報告していなかった。

  隠蔽(いんぺい) を図ろうとしたと言われても、仕方あるまい。

 大田区の鈴木晶雅区長らは記者会見で陳謝した上で、水増ししたのは無効票分のため、候補者らの得票数や選挙結果に影響はない、と強調した。第三者委員会を設けて調査する考えを示したほか、既に警察に相談したと説明した。

 参院選の期間中には、SNS上で「投票所に鉛筆が置いてあるのは、後から書き換えるためだ」といったデマが拡散した。開票結果は不正に操作される、といった根拠のない投稿も散見された。

 票を水増しするという不正が実際に起きたことで、そうした「陰謀論」のような主張が勢いづくおそれもある。有権者が選挙を信用しなくなり、投票に行かなくなる事態は避けねばならない。

無効票水増し「誰の判断か特定できず」 大田区、聞き取り調査を継続

記者会見で謝罪する鈴木晶雅・大田区長(左から5人目)ら=東京都大田区蒲田5の大田区役所で2025年8月7日午後6時2分、原奈摘撮影

 東京都大田区選挙管理委員会が7月の参院選で無効票を水増ししていた問題で、区は7日、記者会見を開き、水増しについて謝罪した上で、「誰が判断したか特定できていない」として職員への聞き取り調査を続ける考えを示した。公職選挙法に抵触する可能性もあるとみて警視庁に相談したことも明らかにした。

 会見の冒頭、鈴木晶雅区長は「この度の不祥事により多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と謝罪した。

 区の説明によると、7月20日から21日未明まで続いた開票作業で、投票総数に対し、実際の票数が選挙区で2590票、比例代表で2588票少なかったことから、それぞれ同数の無効票があったことにして帳尻を合わせたとみられる。誰が水増しを判断し、実行したかは不明だという。

 一方で、区選管事務局長は票数の食い違いについて報告を受けていたといい、事務局長の指示で行われた調査で、不在者投票者数の一部を二重計上していたことが食い違いの原因と判明。事務局長は聞き取りに対し、「いずれ訂正・発表しなくてはと考えていたが、仕事に忙殺され余裕がなかった」と話しているという。区は詳しい経緯を調べている。【原奈摘】

 

参院選で「無効票」2600票水増しか、東京・大田区選管…不在者投票の集計ミスでつじつま合わせ

7月20日投開票の参院選で、東京都大田区の担当者が不在者投票数を二重に計上し、つじつまを合わせるために無効票を約2600票水増し処理していたことが関係者への取材でわかった。区選挙管理委員会が近く公表する。

 

東京都大田区© 読売新聞

 関係者によると、担当者は投開票日当日に不在者投票数を集計する際、前日までの票数を二重に計上。その後、実際の投票数と誤差があることに気づいたが、無効票を水増しして処理することで、つじつまを合わせていたという。

 無効票の水増しは過去にも他の自治体で起きている。仙台市青葉区では2014年衆院選で投票者数と投票数に約1000票の差があったが、白票を水増し処理するなどし、当時の区選管課長らが公職選挙法違反(投票増減)容疑で書類送検された。滋賀県甲賀市でも17年衆院選で、未使用の投票用紙を白票として集計し、当時の市選管事務局長ら4人が同法違反容疑で書類送検された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 上の投稿について論文本体を見て欲しい。驚くべき実験条件と実験手順なのが分るだろう。室温30度、湿度50%など今の日本の気象条件ではあり得ない。日本の何処かで40度、湿度90%以上が普通だ。道路やビルによる照り返しを含めれば50度程度にはなるだろう。しかも自転車エルゴメーターを20分✖2回だけ、さらに平均21.7歳で被験者はたったの6名。ありもしない仮想空間を作って実験をするのは最低のやつら。エビデンスはありません。⇒ja

ja とだけですが論文が表示されます。

この中で実験方法と実験手順のところを見て下さい

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。

7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。

7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。

7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。

2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。

めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。

それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。

※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。

 

 

配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

画像をクリック

 

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

two × two =