私も傘寿を迎えてボケてきたので、ソロソロ国会議員になる資格は十分に整いつつある😩😅😱 pic.twitter.com/g8s7WTChar
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) August 2, 2025
「ノーマスクにうつされた!」
とか…風邪ひいたのを他人のせいにするのが、
他責思考だと思うの。 https://t.co/Y2kqYNpdiC— のんれむ (@N_rem_sleep) August 1, 2025
危険すぎるモデルナの『コロナ&インフル混合mRNAワクチン』。実はすでに国内第3相臨床試験が進行中。この27施設にはレプリコン治験をやっていた病院もある。製薬会社もろくでもないが、お金に目がくらんで危険なワクチン治験に参加する病院も、本当にろくでもない。ワクチン業界丸ごと全部潰れていい https://t.co/SqGmNed1vk pic.twitter.com/BSEt5BYE9H
— ふう子 (@corowaku_memo) August 2, 2025
A name for him? 🖤💙 pic.twitter.com/Niv6gHffsM
— Best in Dogs (@BestinDogs) August 1, 2025
日本人ファースト pic.twitter.com/IdPh0tUN6W
— coken111 (@coken111) August 1, 2025
【犬房先生 Q&A】接種後の酸化ストレスにグルタチオンのサプリは有効? pic.twitter.com/nSFM6cz2zs
— 抗酸化チャンネル/犬房 春彦(医師・医学博士)監修@YouTube配信中 (@gifu_kosanka) August 1, 2025
???
何を言ってるの?手術中の医師たちのマスクは、何から医師たちを守ってるか本気でわからないんだね。 https://t.co/McRXPdpach— yoshi h (@BNandRainbow) August 1, 2025
こーゆーヤツが希にいるから、運送業は酷暑だろがマスクを強要される、そして人手不足になるのさ…こんな連中がいる限り、肉体労働者は減り、そのうちワケワカラン外国人がノーマスクで荷物とか投げてくるんじゃね?🤣 https://t.co/waIjqNjQVg
— チームかすてら@どこにでもいてどこにもいない (@kasutera_tan) August 1, 2025
当院は感冒症状の方のインフルとコロナ検査はこちらからはしません。
要望が出た時のみします。理由はコロナは陽性でも薬が変わらない
インフルは元々この時期は少ないのでしないのが当たり前だからです。
5年間の歪んだ風邪対策を元に戻す事を常に考えています。
— バイパー (@HAGENOKINBA) August 2, 2025
トッポ @w2skwn3 アメリカで何かとんでもないことが起きています…! この数字、ヤバすぎますよ😨 たった24時間で200件もの暴風雨被害が報告され、サウスダコタ州では家がバラバラに💥、ミネアポリスでは強風で巨大な木が倒れ、道が完全に封鎖🌪️🚧! 南部では豪雨で畑が水浸し、トウモロコシや大豆が全滅…農家さんたちは次の豪雨に怯えています😢🌽💦 そして衝撃のデータ📊‼️ 2025年、世界の災害被害の70%がアメリカで発生。たった半年で被害総額930億ドル(約13兆4,850億円)💸💥 これが“偶然”だと思いますか?違います…💢💰 一部の人々が、天候災害を作り出し、そこから大金を稼いでいるとしたら…🤯🌩️ アメリカは今や“破壊的気候災害の世界一の国”になってしまったんです⚠️ これは自然現象じゃない、裏で金儲けが動いているかもしれないんです😡💸 皆さん、これ…おかしいと思いませんか?👀💢
アメリカで何かとんでもないことが起きています…!
この数字、ヤバすぎますよ😨
たった24時間で200件もの暴風雨被害が報告され、サウスダコタ州では家がバラバラに💥、ミネアポリスでは強風で巨大な木が倒れ、道が完全に封鎖🌪️🚧!… pic.twitter.com/DH7ITblVaV— トッポ (@w2skwn3) August 1, 2025
今確認したら市のほうも視聴不可になってたw https://t.co/JLcOJwY8vE pic.twitter.com/hKBgrXcWdo
— ふむニキ (@fumuniki) August 1, 2025
犬が女性を座らせた理由に感動🥹pic.twitter.com/bfJ6j7AhTy
— 感動する動画集😢 (@harutoofficial5) August 1, 2025
ノーマスクが社会で病気を広げている。
ある意味正しいですね。世界をみればほぼ全員ノーマスクなわけで。
社会で感染するリスクを背負って生きているのが人類です。… https://t.co/kDK2qK9gib— ねこアレルギー 岩井 (@k_orchestra) August 2, 2025
チュールが眠気に勝った瞬間
— ももなっち🍑 (@petinfome) August 1, 2025
Cat sleeping with his fish pillow during a thunderstorm.. 😊 pic.twitter.com/ZRaQBlwgCI
— Buitengebieden (@buitengebieden) August 1, 2025
子猫と大人猫が初めて出会った瞬間
— 動物 癒し安らぎをお届け💌 (@iyashimyhome) August 1, 2025
kcs🎌 @k68960189 #拉致被害者全員奪還 #特定失踪者全員奪還 #国よ動け “お母さんは一つ、叶えたい夢があります。 めぐみちゃんがいなくなった昭和52年11月15日。 あの日、夕飯の支度をしながら、バドミントンの部活を終えたあなたが学校から帰宅するのを待っていました。 ホワイトシチューに、魚を焼きながら「もう一品、何か作らないと」と準備していたとき、めぐみちゃんが行方不明になったことに気付きました。 闇夜の中で「めぐみちゃん」と数え切れないほど叫び、必死に捜し回りました。 あれから50年になります。 もう一度、大好きだったシチューを食べさせてあげることができれば、13歳だっためぐみちゃんと、まだ若かったころのお母さんとして、あの瞬間からやり直せるかもしれない。 失った時を取り戻せるかもしれない。 だから、あの献立を絶対に食べさせてあげたい。 でも、お母さんも年を取って、だんだん料理が下手になってきました。 おいしく作れるか少し心配です。 今度はめぐみちゃんが作ってくれるのかな。 そういう日がくると良いね。”
“お母さんは一つ、叶えたい夢があります。
めぐみちゃんがいなくなった昭和52年11月15日。
あの日、夕飯の支度をしながら、バドミントンの部活を終えたあなたが学校から帰宅するのを待っていました。… pic.twitter.com/3knytDCMgj— kcs🎌 (@k68960189) July 31, 2025
トッポ @w2skwn3 これは聞き逃せません…! 米国の分子生物学者であり毒性学者、ジャンシー・リンゼイ博士が、30年以上の経験を持つ立場から“これほど酷い話はない”と声を上げました。😡💥 博士によると、ファイザー社のmRNAワクチンには本来ヒトへの使用が絶対に許されない「SV40プロモーター」が含まれており、さらに核標的配列を追加して人体に影響を及ぼす仕組みが組み込まれていたといいます。💉🧬 規制当局はこのリスクを知りながら、隠蔽したまま乳児や子供たちへの接種を続行…博士は「がんや致命的な自己免疫疾患を引き起こす危険がある」と断言しています。⚠️🧠 さらに衝撃的なのは、家畜にも遺伝子ワクチンが使われ、スーパーで売られている肉や乳製品がすでにその影響を受けている可能性が高いという事実。🥩🚫 博士は「消費者には知る権利があるのに、製薬会社やロビイストが表示義務化に反対し続けている」と厳しく批判し、こう訴えました。 「このワクチンとプラットフォーム全体を即刻禁止すべきだ!」💥😤 皆さん、この問題…黙っていていいんですか? 私たちが口にする食べ物まで、知らぬ間に“実験場”になっているかもしれません…。😡🔥
これは聞き逃せません…!
米国の分子生物学者であり毒性学者、ジャンシー・リンゼイ博士が、30年以上の経験を持つ立場から“これほど酷い話はない”と声を上げました。😡💥… pic.twitter.com/ScJ8WTHxja
— トッポ (@w2skwn3) August 1, 2025
AI videos are ridiculously funny!
Check out these 7 recently viral on Instagram👇
1/ Lion approaches a sleeping dog (got 154M views in just 3 days) pic.twitter.com/qRQQj7UYDz
— René Remsik (@aitrendz_xyz) August 1, 2025
家の火災で一時的に預けられていたシェルターの犬が、飼い主さんが迎えに来たことに気づき、最も幸せな笑顔を見せる❤️ pic.twitter.com/MPBN4tuw3t
— かわいい動物たち@シカゴっち (@MatsumotoH873) August 2, 2025
とんでもない話がきた!
今年のインフルエンザワクチン、コロナワクで被害甚大となったmRNA技術を使う可能性!
村上康文教授(東京理科大)「半年どころか約2年間経ってもmRNAが発現しているケースもある」「今までのワクチン開発の分野ではIgG4を誘導したワクチンは失敗作」pic.twitter.com/xMR28RDnyD
— JMAX (@JmaxTopics) August 2, 2025
リベンジです。
ネコチャンは頭が入れば通れるという事は学習したので園芸用のネットと結束バンドで通り道を塞いでみました。
飛び越えるというご指摘もありましたが、私でもこの高さは飛び越えれないのでネコちゃんにも無理だと思いm…
あっ、、、 pic.twitter.com/2VOUhPZ3Re
— なごみ庵 (@shidashi9) August 1, 2025
トッポ @w2skwn3 プーチン大統領がトランプ大統領のSNS投稿について語った内容です!😮✨ トランプ氏が最近、大文字でロシアを批判する投稿をした件、これ実はディープステートの強烈な圧力によるものだとプーチン大統領は理解しているんです😤💥 3年半もの間、西側諸国から理不尽な嫌がらせを受け続けながらも、プーチン大統領は一度も目標をブレさせていません!🎯 彼の目標はただ一つ…東側に暮らすウクライナの同胞を救うこと💪❤️ そして今回の発言では、こう語りました👇 「失望は過剰な期待から生まれる。平和には、ショーじゃなく本物の対話が必要だ。」 まさにプーチン大統領らしい、人間味あふれる一言です👏✨ 一方で、NATOはどうでしょう? 「1インチも拡大しない」と約束したはずが…結果はご存じの通り💢💣 約束破りのNATO拡大が、今回の特別軍事作戦の引き金になったことは明白です😡🚨 カメラの前での見せかけの平和ショーじゃなく、真剣な対話こそが必要だと訴えるプーチン大統領。その姿勢、揺らぎなしです🔥🇷🇺 最近のトランプ大統領は少し変わってしまった気がします。 ブリックスをバカにして制裁で何でも可能みたいな。 私の「予想」ですが周りの人々の中にリンジーとかデマをばら撒く悪い戦争屋に囲まれて判断を誤っていると思う。 プーチン大統領とトランプ大統領どちらも素晴らしいけど、トランプはビジネスマン。歴史認識が甘い。 ウクライナ紛争は根が深い。24時間で解決なんて無理。 ネタニヤフよりよりなのも今後の政権を維持するのにはマイナスです! 如何なる理由があってもイランに爆弾落とす事はしないで欲しかった。 トランプ支持者さんには悪いけど、自分を装ってポストするの嫌になったからこれからは悪い行為ははっきり書きますネ。 #プーチン大統領 #トランプ #特別軍事作戦 #NATO約束破り #真の平和は対話から
プーチン大統領がトランプ大統領のSNS投稿について語った内容です!😮✨
トランプ氏が最近、大文字でロシアを批判する投稿をした件、これ実はディープステートの強烈な圧力によるものだとプーチン大統領は理解しているんです😤💥… pic.twitter.com/5FOIyTYNC4— トッポ (@w2skwn3) August 1, 2025
このタイミングでマスクルール変更する大病院が増えてますが。では、なぜこれまではマスク着用を強制したのか、なぜ今のタイミングなら自由でいいのか、科学的な説明をするべきです。病院は患者にも業者にも非科学マスクを強制してきたのに、いざやめる時は「しれっと」ですか?それでいいの? https://t.co/6lVBmZYWeN
— ふう子 (@corowaku_memo) August 1, 2025
🚨🇺🇸全米で「ヒラリーを逮捕せよ」がトレンドに。
ヒラリーは「もし私が起訴されたら…ワシントンD.C.の半分を道連れにする…」
と強気な様子。
面白くなってきましたw🔻街を歩くとブーイングの嵐www pic.twitter.com/H9AqlUxQqz
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) August 1, 2025
ワクチン打ってマスクしてるガチ勢って、本気でそれが有効だと思ってるのかな?
— ふむニキ (@fumuniki) August 1, 2025
トッポ @w2skwn3 😮💥【衝撃ニュース】まさかの高市さん発言!?💥😮 皆さん、信じられますか!?😱 テレビ朝日の生放送で、東京イカシカの内田教授が「エボラだったらみんな打つでしょう」と断言⚡️💉 そしてなんと…高市さんも総裁選の頃から「エボラ、エボラ、エボラ…」と繰り返し強調してたって言うんです😳💥 「コロナじゃなくてエボラのために緊急事態条項が必要」「ロックダウンもエボラ対策のため」って… これ本当に言ってたんですか!?😨💦 番組では、緊急事態宣言って結局“言論の自由を抑える要素”も入ってると警鐘が鳴らされました🔔 でもそれを高市さんが3年前から主張してたなんて…😱 ネットでも「え、これ本当に発言したの?」「悪質すぎる」って大炎上中🔥🔥🔥 国民の自由にまで踏み込むような発言、しかもエボラを例に出すなんて… これ、本当に事実なら大問題ですよね…😰💥 #高市早苗 #エボラ発言 #緊急事態条項 #びっくりニュース #国民の自由
😮💥【衝撃ニュース】まさかの高市さん発言!?💥😮
皆さん、信じられますか!?😱
テレビ朝日の生放送で、東京イカシカの内田教授が「エボラだったらみんな打つでしょう」と断言⚡️💉 そしてなんと…高市さんも総裁選の頃から「エボラ、エボラ、エボラ…」と繰り返し強調してたって言うんです😳💥… pic.twitter.com/YYCI0pvAdG— トッポ (@w2skwn3) July 31, 2025
この5年間、風邪症状は何度もありました。検査したら「コロナ陽性」だったかもね。
もちろん寝てれば治るものに検査も治療もしない。これプライマリ・ケアの基本です。もちろんワクチンもゼロ👶
ただの風邪を検査で可視化して薬だワクチンだと大騒ぎしてたら、医療業界は儲かるけど国は潰れます。 pic.twitter.com/u1geVpLKiV— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) July 30, 2025
新型コロナワクチン摂取からわずか2ヶ月で末期がんに…コロナ禍後の「がん患者急増」に現役医師が“違和感”
森田 洋之
医師 南日本ヘルスリサーチラボ代表
いま日本で謎の死が増えている――。コロナ禍以降、有名人が癌で亡くなるニュースが相次ぎ、癌の死亡者数が急増しているのはなぜなのか。効果が疑わしいワクチンや無意味な医療を、国や医療界が推奨し続ける背景には何があるのか。日本の医療界に潜む巨大な闇に、地域医療で奮闘する在野の医師がメスを入れる正義の一冊!6月5日発売の新刊『何かがおかしい 「がん急増」の謎』より抜粋・再編集して、内容の一部をお届けする。
『何かがおかしい 「がん急増」の謎』連載第2回
『新型コロナワクチンは「本当に効果があったのか?」…政府とメディアがこぞって宣伝した「安全神話」に現役在宅医が疑問』より続く。
水面下で何かが起きている
水面下でがんの患者さんが急増しているのではないか――。
医師として日々診察をする中で、私はそんな疑いを持っています。
私は鹿児島県で在宅医療を中心とした訪問診療のクリニックを運営しています。常時診ている患者さんの人数は20~30人くらいという小さなクリニックなので、がんで亡くなる方は年にお1人、お2人くらいが普通でした。
しかし、ここ1年に限ると、5人もの患者さんが、がんで亡くなられました。単純計算で約5倍になっています。もちろん、この数字は私の周辺だけを調べた数字であり、これだけで事実と決めつけるわけにはいかないのですが、かなり急増しているという実感があるのです。
不審に感じる点が他にもありました。どの患者さんを診ても、がんの進行がものすごく速いのです。
通常、がんという病気の進行には時間がかかります。がんが見つかっても、3年とか、5年といった長い時間をかけて、じわじわ進行していくのが普通なのです。しかし最近は、がんの進行が極めて速いのです。がん発見からたった1~2ヵ月で、もう全身に転移している、といったスピード感なのです。
何かがおかしい。私たちが気づかない所で、何かとんでもない事態が起きているのではないか。つい、そんなことを考えてしまいます。
コロナワクチンの接種後に体調不良
私が直接診察した中で、特に進行が速かったケースを紹介します。
患者さんを仮にAさんとします。Aさんは女性で、年齢は70歳前後。もともと脳梗塞の既往があり、体の片方に麻痺が残っている、いわゆる「片麻痺」の状態で、旦那さんの介護を受けながらご自宅で過ごしておられました。介護といっても、歩くことや食事を摂るくらいなら不自由もなかったそうですが、一応麻痺も残っているので、当時の主治医(この時はまだ私は主治医ではありませんでした)の意見もあり、一定期間ごとに健康診断を受けていたそうです。
そんな中、2020年に入って新型コロナウイルスのパンデミックが発生。翌2021年には新型コロナワクチンの接種が始まりました。日本政府は「新型ワクチンは安全」と断言し、国民に接種を呼びかけます。各メディアも「ワクチンの接種で集団免疫を獲得すればパンデミックは終わる」と連日報じていました。Aさんもそうした報道に接していたため、高齢者への接種が開始された直後に、コロナワクチンを接種しました。
ワクチンを接種した翌月、Aさんは体調の悪化を感じたそうです。
虫の知らせと言うのでしょうか、何となく不安を感じたAさんは、主治医の診察を受けることにしました。主治医はAさんを問診し、念のため1泊だけ入院させてレントゲン・CTを撮ったそうです。すると、驚くべきことがわかりました。Aさんの全身に、がんが転移していたのです。
Aさんには「原発不明がん」という診断がつきました。原発とは、要するに「最初にがんになった部位」のことです。医師の勘としては、おそらく最初にがんができたのは膵臓だろうということでしたが、Aさんのがんは進行が極めて速く、全身に転移した状態で見つかっているため、どこが原発なのかわからない、ということです。
つい2ヵ月前までがんはなかった
これは奇妙なケースでした。すでに説明したように、Aさんは脳梗塞の既往があるため、定期的に主治医が診察していたからです。
診察の際には、レントゲンやCTを撮ることもありました。普通に考えるなら、Aさんががんになったとしても、かなり早期に発見された可能性が高いはずです。実際、Aさんはワクチン接種の1ヵ月前に内臓のCTを撮っていました。ただその際、がんは発見されていなかったのです。
Aさんの話によると、主治医は非常に綺麗な状態だと言って褒めていたそうです。なのに、たった2ヵ月後には、Aさんはがんが全身に転移し、末期がんの状態だったのです。
これは異常とも言えるスピードです。
もちろん、主治医が見落としたという可能性はあります。もしかしたら、CTを撮った時点で、見落としが発生するくらい小さながんがあったのかもしれません。それにしても、たった2ヵ月で全身に転移するというのは速すぎます。
Aさんが疑ったのは、コロナワクチンの影響でした。CTを撮った後、ワクチンを接種した翌月にがんが全身に転移していたのですから、流れとしては疑いを持たざるを得ません。
しかし、ワクチンの接種と、がんの進行について、確たる証拠は見つかりませんでした。結局はっきりしたことはわからなかったのです。
『新型コロナワクチンが「がん」の進行を加速させる!?…「ターボがん」が噂されるようになった医学的理由とは』へ続く。
いま日本で謎の死が増えている――。有名人の「がん」による死が後を絶たない。無意味な医療、効かないワクチンを政府・霞が関・医療界が国民に勧めるのはなぜか?背景にある「医療ムラ」のおかしな現実を地域医療で奮闘する在野の医師が明らかにする!
目次
第一章「がん死亡数急増」の謎
第二章 謎の大量死
第三章 なぜ「突然死」が増えているのか
第四章 なぜ医師はワクチンを打たないのか
第五章 医療利権
第六章 メディアはなぜ騙されたのか
第七章 医療は本当に必要なのか
「はじめに」より
そもそも私は医師ではありませんでした。大学は東京で経済学部に通っていたのです。その時は医師になろうとも思っていませんでした。それがヒョンなことから医師を志し、三〇歳を過ぎてようやく医師になりました。
そんな経歴ですのでそもそも医療業界に忖度する義理もありません。医師として勤務しながら自由に医療業界を見て回り、医療経済的な視点を基礎に総合的に俯瞰的に医療業界という特殊な世界を評価したいと常々思っていました。
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7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。
7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。
7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。
7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。
2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。
めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。
それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。
※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。
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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。
腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。
@nshinchan2786
1 日前