新型コロナウイルス

森田洋之氏:新型コロナワクチンは本当に効果があったのか?

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Xでは医療機関のマスク義務が問題となっていますが、考えてみればそれだけ感染する人が多いという証拠。7回、8回打ったけどなんともない、という人がいましたが、免疫が最悪の状態になってちょっとのことで風邪を引く、感染する人が多いのだと思われます。こうなると生きているだけまだ良い状態で、いつ自己免疫攻撃によって命を落とすか分らない状態。思い返してみると『打った人は全員助からない』と言ったシェリー・テンペニー、他を思いだします。その時期に差し掛かっているのでしょう。1,2回なら外れることもあるでしょうが、7,8回となればそれはあり得ません。イベルメクチンです。

 

新型コロナワクチンは「本当に効果があったのか?」…政府とメディアがこぞって宣伝した「安全神話」に現役在宅医が疑問

森田 洋之

いま日本で謎の死が増えている――。コロナ禍以降、有名人が癌で亡くなるニュースが相次ぎ、癌の死亡者数が急増しているのはなぜなのか。効果が疑わしいワクチンや無意味な医療を、国や医療界が推奨し続ける背景には何があるのか。日本の医療界に潜む巨大な闇に、地域医療で奮闘する在野の医師がメスを入れる正義の一冊!6月5日発売の新刊『何かがおかしい 「がん急増」の謎』より抜粋・再編集して、内容の一部をお届けする。

『何かがおかしい 「がん急増」の謎』連載第1回

「新型コロナワクチン」の謎

改めて振り返ると、2019年の年末、新型コロナウイルスが出現しました。世界はパンデミックと呼ばれる大混乱に陥り、日本では緊急事態宣言が発令。学校は休校となりました。外出自粛やソーシャルディスタンスが叫ばれ、街から人がいなくなったのはまだ記憶に新しいところだと思います。

そして2021年には早くも「新型コロナワクチン」が登場。日本でも大規模な接種キャンペーンが始まりました。その結果、日本人の8割以上がこのワクチンを接種したと言われています。ご高齢の方々の接種率はもっと高いでしょう。

では、そうした感染対策やワクチンは本当に効果があったのでしょうか?

その副作用はなかったのでしょうか?

あれから5年が経過した今、しっかりとした検証が行われているのでしょうか?

Photo by gettyimages

実は、そうした議論はなかなか進んでいないのが現状です。世界を動かし、人々の生活をガラッと変えてしまった「大事件」だったのですから、本格的な振り返りと検証が行われて然るべきなのに……。国も医療業界も、大学の研究機関も本腰をあげて研究しているとは言い難い状況なのです。

当初から日本ではこのウイルスは欧米ほどには猛威をふるいませんでした。東アジア諸国での死亡率は軒並み欧米の1/50程度だったのです(拙著『日本の医療の不都合な真実』 「幻冬舎新書」にて詳細を解説しています)。

反ワクチンは不正義か?

私はコロナ禍当初から、一貫して感染対策への疑義、ワクチンへの疑義などをSNSで訴えてきました。しかし、世間ではほとんど受け入れられません。政府も、多くのメディアも、「感染対策」や「ワクチン」を「絶対的正義」のごとく推進するばかりだったのです。

しかし、本当に「感染対策」や「ワクチン」は当たり前に行うものだったのでしょうか?

それによる弊害はなかったのでしょうか?

夕張では医療がなくなっても大丈夫でした。それは、市民の死亡率や救急搬送数、医療費などのデータを検証してはじめてわかったことです。

Photo by gettyimages

では、今我々はコロナ禍で実践したさまざまな対策の「結果」をデータで検証できているのでしょうか?

それをしないまま、「あの時は仕方なかった」とか「みんながんばったからそれでいいじゃないか」と済ませてしまっていいのでしょうか?

そうした状況に一石を投じたい。本書はそんな思いから出発しました。できるだけ国や公的機関などの公式情報を基礎に、現状で考えられる大まかな検証的論説・ストーリーを一般の方々にもわかりやすいように書いたつもりです。

拙い部分も多いと思いますが、読み進めていけば納得いただける部分も出てくるのではないかと思っております。

『新型コロナワクチン摂取からわずか2ヶ月で末期がんに…コロナ禍後の「がん患者急増」に現役医師が“違和感”』へ続く。

『何かがおかしい 「がん急増」の謎』

いま日本で謎の死が増えている――。有名人の「がん」による死が後を絶たない。無意味な医療、効かないワクチンを政府・霞が関・医療界が国民に勧めるのはなぜか?背景にある「医療ムラ」のおかしな現実を地域医療で奮闘する在野の医師が明らかにする!

目次

第一章「がん死亡数急増」の謎
第二章 謎の大量死
第三章 なぜ「突然死」が増えているのか
第四章 なぜ医師はワクチンを打たないのか
第五章 医療利権
第六章 メディアはなぜ騙されたのか
第七章 医療は本当に必要なのか

「はじめに」より

そもそも私は医師ではありませんでした。大学は東京で経済学部に通っていたのです。その時は医師になろうとも思っていませんでした。それがヒョンなことから医師を志し、三〇歳を過ぎてようやく医師になりました。

そんな経歴ですのでそもそも医療業界に忖度する義理もありません。医師として勤務しながら自由に医療業界を見て回り、医療経済的な視点を基礎に総合的に俯瞰的に医療業界という特殊な世界を評価したいと常々思っていました。

 

 

 

 

 

 

くつわだ禎(新潟県田上町議) @kutsu_tagami 元気だった人が、ワクチン打った当日に、翌日に、2日後に、3日後に亡くなったとして、 ああ、日本人の1〜2割は突然死だからな、普通のことだ、天寿を全うした、よい人生だった、安らかに と思えますか?その考え方おかしくないですか?ということなんです。 ワクチンとの関連を1mmでも疑っては駄目なんですか?疑わないのが、普通、なんですか? 私なら、疑います。身内が、元気な身内が打った直後に亡くなったら、普通、関連を疑うのではないですか? 疑っては駄目なんでしょうか? 私は「反ワク」という言葉が好きではありません。 私はワクチン全てに反対しているわけではありません。その知識もありません。 私が言いたいのは、現状健康な人が医療行為を受けるときは慎重であるべき、ということと、健康被害の可能性があるなら声を上げるべき、ということです。 どこか間違ってますかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抗酸化チャンネル/犬房 春彦(医師・医学博士)監修@YouTube配信中 @gifu_kosanka 🎥【ハーバードはなぜトランプに叩かれる?】偽論文スキャンダルと巨額資金の闇を医師が解説|小保方・シンクレア事件の真相 📌【内容】 アメリカ最高峰の大学・ハーバードが、なぜトランプ前大統領に批判されているのか? 今回の動画では、視聴者から寄せられた疑問に答えながら、表に出にくいアカデミアの実情と“偽論文”の歴史を掘り下げていきます。STAP細胞で世間を騒がせた小保方氏の背後にいたハーバード教授バカンティ、そして赤ワイン成分レスベラトロールで一世を風靡したシンクレア博士──いずれもハーバードの名の下に巨額の資金が動いた科学的スキャンダルの一例です。 その他に、スタンフォード大学に潜入した中国スパイ事件や、孔子学院を通じた情報工作の実態にも触れつつ、大学が学術機関である一方、政治・投資・イデオロギーに深く関わる現実を明らかにしていきます。また、IPS細胞に巨額の寄付が集まる中で、20年経っても患者が救われていない現状や、安全性検証の不備についても冷静に分析。再生医療や長寿研究が、希望の光であると同時に、資金獲得競争の道具になっていないか、問い直します。 そして結論はひとつ──信じるべきは肩書きやブランドではなく、データと再現性。酸化ストレスという視点からも、真に効果のある対策と、その見極め方をお伝えします。メディアに流されず、本質を見抜くために、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

 

※ 多文化共生が言われていますが、日常場面でこのようなことが起こります。お題目ではなくどんな影響があって、それを認められるのか考えた方が良いです。

中国人女性(35)横浜駅ホームで『列の並びでトラブル』女性の腕を刃物で切りつけ逃走→鉄道警察隊に見つかり即御用…『外国人の日本でのマナー』にネットでもコメント殺到「ホームで何度も割り込みに出会っています」「降りる前にドンドン人乗ってくる」「郷に入れば郷に従え」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

syounan.tansuke @STansuke 《この世を去る人に栄養や水分の点滴をしてはいけない…意外と知られない人間がもっとも楽に逝ける看取り方》 中村仁一医師 「医者のほとんどは自然死を見たことがない。 穏やかに亡くなっていかれる自然死に、医療が濃厚に関与すると、非常に悲惨なものになる。」 (記事より) 植物が枯れるように、死期が近づいてきた人の体は、楽に逝けるように準備を始めます。 体の機能が徐々に低下していくので、食べ物や水分を欲しなくなるのです。 このような場合に、点滴などで栄養や水分を入れると、逆に患者さんの体に負担をかけてしまい、つらい看取りとなることもあります。 <食べられなくなったら1週間くらい> 自然に食べられなくなってきた場合、体は徐々に脱水状態になります。元気なときに脱水状態に陥るとしんどいものですが、看取りが近いときの脱水状態はつらく感じることはありません。 意識が薄らいできて、本人にとっては楽な状態です。 https://president.jp/articles/-/97910?page=1

 

 

 

jurian🌸 @juri_piyo さっき美容室で 普通に治験薬物💉の話してきたわ🥹 お隣の女性、身近で 体調崩す人増えてて 気持ち悪いって言ってて、 自分も打っちゃってるから心配だって😥 美容師が 鏡ごしに私をチラ見✨ 目くばせしてきたから 「これだけ被害が出てるのに 厚労大臣が問題ないって 言っちゃうのが凄いんですよね〜 自民党公明党は 医師会や製薬会社とズブズブだから まともな判断出来ませんしね〜」 と 自公はね やり過ぎたのよ どんだけ言論弾圧してももう止めれない バレちゃってますから

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 😮💥【衝撃ニュース】まさかの高市さん発言!?💥😮 皆さん、信じられますか!?😱 テレビ朝日の生放送で、東京イカシカの内田教授が「エボラだったらみんな打つでしょう」と断言⚡️💉 そしてなんと…高市さんも総裁選の頃から「エボラ、エボラ、エボラ…」と繰り返し強調してたって言うんです😳💥 「コロナじゃなくてエボラのために緊急事態条項が必要」「ロックダウンもエボラ対策のため」って… これ本当に言ってたんですか!?😨💦 番組では、緊急事態宣言って結局“言論の自由を抑える要素”も入ってると警鐘が鳴らされました🔔 でもそれを高市さんが3年前から主張してたなんて…😱 ネットでも「え、これ本当に発言したの?」「悪質すぎる」って大炎上中🔥🔥🔥 国民の自由にまで踏み込むような発言、しかもエボラを例に出すなんて… これ、本当に事実なら大問題ですよね…😰💥 #高市早苗 #エボラ発言 #緊急事態条項 #びっくりニュース #国民の自由

 

 

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7月24日 睡眠時無呼吸症候群は放っておくと心臓に影響が及び、狭心症の発作に悩まされることになります。寝ているときに呼気が吐けない、無意識に努力して吐き出そうとするが、気道閉塞のためそれが出来ず、呼吸が出来なくなってしまします。この繰り返しが心臓に負担をかけ、いつしか狭心症の発作へ変わっていきます。これはあるときに急に訪れます。奥歯が痛いと思ったらその数秒後、左胸が締め付けられる痛みが襲ってきます。これはなかなか治りません。仕事で運転しているとき、急にこのようなことになりました。仕方なく路側帯に止めてしばらくじっとしていました。このまま行くとどうなるかは分ると思います。無呼吸は放っておいたら絶対ダメなんですね。

7月22日 首の前側を緩めることのメリットは何か? たまに寝ているときに寝違いが起こり、起きた時に痛い!となりますが、こういうときに無事でいられます。普段から緩めていると、首に不具合が起きたときに平気ですし、追突されてむち打ちになったときでも回復が早くなります。強くなったのではなく、柔軟性が出てきたからです。ここから肩、首に起こる頚肩腕症候群にも罹らずに済みます。身体の運動レベルも上がるでしょう。もっとも上肢の調整は必要ですが。めまいや無呼吸に止まらず、応用範囲は沢山あります。

7月14日 今まで言わずに来ましたが、ここで言っておきます。1ヶ月間無料のアンリミテッド会員登録は便利ですが、1ヶ月経つと課金されます。私の改善法は2~3ヶ月かかるのが普通ですから、その時には本がないということが起こります。細かいことも書いてありますので、購入して貰った方が良いと思います。

7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。

2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。

めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。

それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。

※ 睡眠時無呼吸と聴覚障害の関係に触れています。筆者も両方を同じ時期に発症しました。難聴もそうですが、めまい、耳の圧迫感など苦しみました。耳と呼吸器が近い位置にあり、相互に関連していることが示唆されます。繰り返しの試行によって既に分っていますが、その場所は上気道で、ここから耳へは耳管でつながっています。気道を確保するには喉の部分を緩めていくこと。サプリだけでは無呼吸回数が減るだけですから、ここの改善法を使って下さい。

 

 

配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

画像をクリック

 

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

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