新型コロナウイルス

医者の行う治療に効果なしというエビデンス  厚労省に10万筆越えの署名提出!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今まで医者に行っても治らなかった症状が、実は治療法自体が間違っていたということが分りました。それは骨粗鬆症であり、コレステロール血症であり、血圧を下げる降圧剤です。これは多分にエビデンスがあるとされた論文を疑うこともなく、患者が治らないのは別の問題だとして切り捨ててきたためでしょう。まだあります。睡眠時無呼吸症候群やめまい、ふらつき問題です。耳鼻科に行っても検査ばかり行われ、肝心の治療となると、寂しい限りです。

無呼吸に効く治療法はないに等しく、せいぜいがマウスピースやCPAPを装着することくらい。しかも一生です。めまいに至ってはもっと酷いもので、どれもこれもクスリの効果など出てきません。にもかかわらず自分で改善法を発表しようとすると、いろんな媒体で削除されてきました。医療で行うべきものを民間療法で治すことは医師法違反なのだそうです。金だけ取って患者をいつまでも通わせる医者。

自分でお金を払い込んだYahoo広告も削除されました。自分のサイトでクレジットカード決済を導入しようとして断られたことも。それでも本として出版するなら問題なしのようで、現在はキンドル本として提供しています。医療や医者の言うことが正しいとは限らない事が明らかになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kazuchan-cocone @kazuchancocone 先日Youtubeに流れてきた宮沢先生の動画「緊急生配信」 藤江さんが聞き手になり宮沢先生が答えている。 話がグダグダだったが我慢して聞いていたら、時々興味深い内容があった。 どうやらある議員さんと一緒に厚労省の役人のレクチャーを受けることができたらしく、その報告なのだが、視聴者に「伝えたい」のか「伝えたくない」のかわけが分からない。藤江さんが忍耐強く誘導して下さっているので、あなたも忍耐強ければ見てみて下さい(笑) 私が印象に一番残ったのは、スパイクタンパクが長期に残っていたことを示した岩崎明子氏の論文に対するコメント。 宮沢先生の言い方ははDNAの組み込みを100%完全否定しているようには聞こえない。おそらくRNAが長期残存しているのだろう、と言っているけれど、よくわからないと言っている。 なんだよ、と思ってしまった。 49:30あたりから聞いてみて下さい。 https://youtube.com/live/vr7tHcdHRDk?si=sv7rD6kvD3hZ0q8h

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 なんとっ❗RFKジュニアさんがタッカー・カールソンさんの番組で語ったのは…CDCが自ら行った内部研究では、「B型肝炎ワクチンが自閉症のリスクを1135%も上げる」という衝撃の結果が出ていたということ😰📉 でも‼️ 研究者たちはその結果にビックリしすぎて…なんと隠蔽を選択💀 方法はなんともズルい…💢 👉診断可能な年齢の年長の子どもたちを除外し、 👉まだ自閉症と診断されるには幼すぎる子たちだけに絞って調査💉👶 👉さらにデータを層別化して“関係ないふり”のトリックを連発💫 これ、科学じゃなくて詐欺です😡🔍 📚CDCだけじゃありません💸 NIH(アメリカ国立衛生研究所)は、 反対意見を潰しながら、製薬会社の利益を守るために何十億ドルも使っているといいます💰💉 つまり、 政府が「真実」よりも「権力と金儲け」を優先した結果、 「公式ガイドライン」が国民の健康を破壊する武器🧨になっていたんです‼️ 証拠はもう出てます👀📊 隠されたデータ、しっかり見て、自分の頭で判断してくださいね🧠✨ 👶💉“安全なはず”のワクチンが、こんなに適当に作られてたなんて…誰が想像したでしょう?😣 これは未来の子どもたちを守るためにも、見過ごせない話です⚠️ #ワクチンの真実 #RFKジュニア #CDC隠蔽 #自閉症リスク #タッカー報道 #SNSでも拡散希望📢🧬💥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦 @eitchan トピックニュース: コロナワクチンのブースター接種が重度の潰瘍性大腸炎を起こすことを日本の医師が警鐘を鳴らしている‼ 日本の消化器専門医は、Covid mRNAワクチンのブースター接種が潰瘍性大腸炎の重篤な再燃を引き起こしているという証拠を明らかにした上で警鐘を鳴らしています。https://link.springer.com/article/10.1007/s12328-025-02136-9 メイヨークリニックによると、潰瘍性大腸炎は、大腸(結腸と直腸)の内壁に炎症と痛み(潰瘍)を引き起こす慢性炎症性腸疾患(IBD)のひとつであり、 潰瘍性大腸炎の再燃は生命を脅かす、異常な免疫反応に関連していると考えられています。 杏林大学消化器内科の荻原亮太博士らの新しい研究によって、mRNAワクチンがこの状態を引き起こしていることが判明しました。 具体的に潰瘍性大腸炎の症例は、COVIDmRNA ワクチンの中の、特にモデルナのmRNA-1273ワクチンの反復接種に関連しています。 Springer NatureのClinical Journal of Gastroenterologyに掲載されたこの研究は、モデルナのmRNA「ワクチン」の5回目の接種または、ブースター接種のわずか数日後に、潰瘍性大腸炎の中毒性巨大結腸再燃に苦しんだ患者の症例が報告されています。 mRNAブースター接種を受けてから6日後、患者は緊急入院を必要とする急性増悪後に、命にかかわわる中毒性巨大結腸症に発展しました。 患者は最終的に、人生の決断を迫られる、結腸の外科的切除(結腸切除術)を必要としました。 切除された結腸の組織病理学により、重度の活動性潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス(CMV)との同時感染が明らかになりました。 CMV は、免疫学的に脆弱な患者における既知の合併因子です。 著者たちは、この強大なな免疫活性化がmRNAワクチン接種と関連しているという仮説を立て、 「ワクチン」は体液性免疫と細胞性免疫の両方を刺激し、これが致命的な状態の引き金となったことを強調しています。 研究者たちは、「ワクチン」が投与された後の状態の急速な発症について懸念を表明しました。 再燃はワクチン接種後わずか6日で発生し、 臨床転帰も重篤で、患者は中毒性巨大結腸症のために緊急結腸切除術を必要としました。 この研究の論文で研究者たちは、mRNAワクチンによる免疫過剰活性化が、数日のうちに潰瘍性大腸炎に発火したトリガーとして、ブースター接種がこの状態につながるメカニズムとして機能していることを再確認しています。 この知見は、潰瘍性大腸炎などの慢性自己免疫疾患を引き起こすmRNAワクチンについて大きな懸念を提起した研究者らは、 臨床医が免疫学的に敏感な集団でワクチン接種後の症状をより綿密に監視することを提案しています。 科学界では、特に脆弱なコホートにおいて、mRNAワクチン接種の反復によって引き起こされる長期的な免疫学的損傷の評価が続けられており、 これらの研究はさらなる調査に値する早期のシグナルを提供しています。 一方、イタリアを代表する科学者グループは、 Covid mRNAワクチンを接種した人々が直面する壊滅的な長期的健康リスクについて、警鐘を鳴らしています。 実験医学の研究者は、注射を受けた人々が持続的な神経学的症状に直面していることを発見し、 新しい研究では、mRNA「ワクチン」が異常な免疫反応を引き起こし、それが長期的な脳損傷につながることも明らかになりました。 日本の研究と同様に、イタリアの科学者たちは、Covid mRNAワクチン接種後の持続的な神経学的症状も異常な免疫反応に関連しているという仮説を立てています。 MAKE JAPAN HEALTH AGAIN, too ! NEWS: Japan Sounds Alarm: Covid ‘Boosters’ Trigger Severe Ulcerative Colitis, by @MakisMD https://open.substack.com/pub/makismd/p/news-japan-sounds-alarm-covid-boosters?r=1r7gcm&utm_campaign=post&utm_medium=web&showWelcomeOnShare=false

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。

2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。

めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。

それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。

配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

画像をクリック

 

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

4 × four =