新型コロナウイルス

尾身茂発言の問題点を考える

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尾身茂の発言は、今までのコロナ対策を根底からひっくり返すほどのインパクトがあります。

ワクチンを打ったことの副反応、分析を我々感染症の分科会(厚労省ワクチン分科会)では全くやってないです。

『有効だったかどうかを結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながら、あまりないワクチンです。』

『ワクチンやったら感染しない保証はないし、実際に感染した人が多い。』⇐ 医クラが認めたがらないこと、未接種が感染しているという

『途中から、若い人は感染しても重症化しないし、比較的に副反応が強いから、本人達がやりたいならどうぞ、かなり早い段階(で言った)』

それで高齢者における重症化予防効果は間違いなくあると。しかし尾身茂が根拠にするのは、コロナに罹ったときの致死率で、実際は接種後に血栓症、脳や心臓の疾患、自己免疫疾患、癌等々広範囲に渡っている。しかもサンプル数が少ない。埼玉県のデータらしい。尚且つ、それ以外のデータを見たという発言はない。

その結果何が起こったかというと、これまで感染予防効果がある、若い人も打つべき、打たないのは反科学的で公衆衛生の敵だ、と言ってきた医クラ達が、はしごを外された形になったこと。はっきり言って、医クラはどうしようもなく頭が悪い、自分で考える力がない事が明らかになりました。これまでのところ、尾身発言を否定する投稿は見られません。

え?と驚く情報があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mRNAワクチンの“新たな懸念”… 接種済み妊婦の子どもに「異常タンパク質構造」血中で確認

mRNAワクチンの“新たな懸念”… 接種済み妊婦の子どもに「異常タンパク質構造」血中で確認

神経科学者のケビン・マッカーン博士は、mRNAワクチンを接種した妊婦から生まれた子どもの血中に、異常なタンパク質構造(アミロイド様線維)が確認されたとする研究結果を発表しました。この研究結果は、妊娠中のmRNAワクチン接種による胎内曝露が、子どもの体内環境に影響を与えている可能性を示唆するものです。この内容について、武井医師に解説していただきました。

≫【イラスト解説】新型コロナワクチン「健康被害」まとめ

 

監修医師:
武井 智昭(高座渋谷つばさクリニック)

【経歴】
平成14年慶應義塾大学医学部を卒業。同年4月より慶應義塾大学病院 にて小児科研修。平成16年に立川共済病院、平成17年平塚共済病院(小児科医長)で勤務のかたわら、平成22年北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室にて研究員を兼任。新生児医療・救急医療・障害者医療などの研鑽を積む。平成24年から横浜市内のクリニックの副院長として日々臨床にあたり、内科領域の診療・訪問診療を行う。平成29年2月より横浜市社会事業協会が開設する「なごみクリニック」の院長に就任。令和2年4月より「高座渋谷つばさクリニック」の院長に就任。

日本小児科学会専門医・指導医、日本小児感染症学会認定インフェクションコントロールドクター(ICD)、臨床研修指導医(日本小児科学会)、抗菌化学療法認定医
医師+(いしぷらす)所属

 

ケビン・マッカーン博士が発表したmRNAワクチンに関する研究内容とは?

ケビン・マッカーン博士が発表した研究内容を教えてください。

武井先生

今回紹介する研究は、妊娠後期に母親がmRNAワクチンを接種したことによる胎内曝露が、子どもの血液中に異常なタンパク質のような構造である「アミロイド線維」を形成する可能性について調査したものです。

蛍光顕微鏡や走査型電子顕微鏡を用いた実験の結果、3歳になる子どもの末梢血からアミロイドに似た線維状の構造が検出されました。特有の光の反応(自己蛍光)やクロスβシートという結合構造を示しており、通常の血栓や動脈硬化性プラークとは異なる特徴を持っていました。具体的には、脂質やコレステロールなどの核を持たず、血管の壁にこびりつくこともなく、血液中を漂うように存在していたのです。また、これらの構造は自己触媒的に再び形成されやすく、壊れにくい性質を持つため、体内に長くとどまる可能性があるとされています。持続性を保つ性質を示しており、長期にわたり血管内に存在し続ける可能性があります。

今回の研究結果は、世界中で大量に接種されているmRNAワクチンの潜在的なリスクと、その生物兵器的側面についての議論も含んでいます。引き続き詳細な調査や透明性の確保、長期的な安全性評価が必要とされています。総じて、この研究はmRNAワクチンの潜在的な生物学的リスクを見極める上で重要な知見を提供しており、今後の議論や政策決定の材料となることが期待されます。

mRNAワクチンのリスクとベネフィットとは?

mRNAワクチンのリスクとベネフィットについて教えてください。

武井先生

mRNAワクチンには、リスクも存在します。副反応として、稀にショックやアナフィラキシーといった重篤なアレルギー反応が起きることがあります。特に心筋炎や心膜炎も報告されており、これらは通常の副反応よりも重症化しやすいことがあります。また、従来の組換えタンパクワクチンでもショックやアナフィラキシーのリスクはあります。これらの副反応は稀ですが、万一の際には適切な医療対応が必要です。

その一方、mRNAワクチン最大のベネフィットは、従来のワクチンと比べて非常に短時間で開発できる点です。新型コロナウイルスのような急速に広がる感染症に対して、ワクチンを迅速に作り、安全性と効果を確立できるため、公衆衛生の危機に即応できます。また、スパイクタンパク質の重要な部分をターゲットにしているため変異しにくく、ウイルスの感染力や効率に大きな影響を与えない点も大きな利点です。

今回のmRNAワクチンに関する研究内容への受け止めは?

ケビン・マッカーン博士が発表した内容への受け止めを教えてください。

武井先生

この研究は、mRNAワクチンの胎内曝露が子どもの健康に与える可能性のある影響について、新たな視点と懸念を提起しており、その重要性は非常に高いと考えます。特に、アミロイド様線維の形成という具体的な生物学的現象を指摘している点は注目に値します。現時点では、この線維が子どもの健康にどのような長期的な影響をもたらすかは不明ですが、持続的な存在が示唆されているため、今後の詳細な研究と追跡調査の必要性を強く感じます。

ただし、この研究結果がmRNAワクチンの安全性全体にどのような影響を与えるかについては、さらなる検証が必要です。限られた症例数での観察であることに加え、アミロイド様線維の病理学的意義がまだ確立されていないことから、直ちにワクチンの危険性を示すものと断定するのは時期尚早でしょう。

編集部まとめ

この研究は、妊娠中に母親がmRNAワクチンを接種した場合、胎児の血液中にアミロイド様の線維が形成される可能性を示しました。私たちの生活に役立てるポイントは、妊娠中のワクチン接種については慎重に情報収集をおこなう必要があるということです。特に、医師と相談しながらリスクとメリットを比較検討し、自分や赤ちゃんの安心・安全を最優先に考えることが大切です。健康な未来のために、正しい情報と冷静な判断を心掛けましょう。

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鵜川和久 @sousyou13 接種後に異常な亡くなりかたをした方ばかりです。早急に公約通り補償しなさい。 後遺症が酷い方は仕事も出来ずに生活は困窮し、まともに食べる事も出来ていません。 政府は彼らの訴えを聞かず、重大な懸念はないとして推奨を進めるありさま。 国民の生活どころか命まで奪っている。 遺族は全て奪われ生きる希望すら持てない方々が沢山いるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねこアレルギー 岩井 @k_orchestra 医師数人で昼ごはん食べながら雑談 「親が入院して先週面会に行ってきた。1週間に1回しか面会できない。15分。鼻に棒を突っ込まれて車で待たされたんですよ」 「うちの娘の出産のときは県外からはダメって言われた」 「僕のところは病室に行けなかった。決められた場所で。距離を取らなくちゃいけないって」 「えー、それ今ですか?」 「ここにいるとわかりませんよね」 「こんな事やっているの日本だけなのかな」

 

 

じゃすぱぱ(目覚めの曲を定期的に発表) @JpJhjapan84 「予防接種をこどもに打たせない事は虐待」 と言う医師がいた。ブロックされているが。 そもそも全てのワクチンは任意。 何故任意になったのか。 それを医師だけでなく日本国民全員が知るべき。 んで任意になったわけなので打たせなかったからというだけで虐待にならない。 打たせないのが虐待ならその時点で義務となるんだよ。 これはコロナワクチンの時もそうだ。 最初から任意だったのだ。 だが現場や企業が暴走し「打たなければ〜出来ない」と脅し実質強制となったパターンが多かった。 これ義務でしょう。 そもそも国から僕らは虐待を受けている。

 

 

 

 

 

Mr.NonWoven @MrNonwoven 何度も言っていますが、日本の雑貨マスクの規格試験(JIST9001)に製品を着用した状態での濾過試験はありません。漏れることを許容した規格試験です。感染症対策用規格(JIST9002=N95規格相当)でなければ、効果を謳うことはできない製品です。 工業製品である以上、用途に対しての効果は試験をして合格した範囲でPRすることができます。雑貨マスクは「感染症対策に効果あり」とは言えない製品です。 なぜか、コロナ騒動では魔法の道具のごとく神格化され、マスクを知らない医師や研究者がこぞってマスクを推奨しました。雑貨マスクの効果は、唾をマスク内に止める効果だけで、呼吸の濾過は全くできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倉田真由美 @kuratamagohan 21年コロワクが出始めた頃、情報を知りたくて色々検索したが「安全で効果抜群です、打ちましょう」というものばかりで懸念やリスクに触れたものはTwitter上に僅かあるだけだった。YouTubeはどんどんバンされたし。それでも負けずに訴えてくれていた懸念派の専門家の言い分には、きちんと機序の説明があった。おかげで機序から「怖い」と感じることができた上、その確信はまったく揺るぐことがなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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配信に間に合わず、残念でした。SASは首の前側を緩めることで解消しました。SASと聴覚障害の関係は興味深く拝見しました。当時、私もSASに加えめまい、ふらつきに悩まされていましたが、両方とも解消できました。耳が悪いからといって耳ばかり診ようとする耳鼻科の態度には辟易したものです。顔にある疾患は舌、首などが関係しており、そこに刺激を与えることで解消できると考えております。『舌下神経電気刺激療法』も、皮膚埋め込みの不具合を解消できれば良いのですが。

 

※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

 

 

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