トッポ @w2skwn3 セクシー小泉を総理に⁉️ 自民党が次の総理に据えようとしているのは、あの“セクシー発言”で銀河系をざわつかせた小泉進次郎氏。けれどこの人、アメリカの国益のためだけに動くCSISというシンクタンクの出身。 つまり、「どうやって日本をアメリカのために使い倒すか」を学んだ人です🇺🇸📉 しかも今、メディアはまるで“セクシー小泉のおかげでお米の価格が下がった”ような印象操作を展開中📺💀 でも真実は? 日本のお米、海外では激安で出回ってます。 特にアメリカでは「日本のコメが安くてウマい」と好評✨ つまり、自民党は私たちの主食を―― 政治の取引材料にしてるんです‼️ この政党、もう限界です。 私たちの食卓も命も、セクシーパフォーマンスと売国スキームの犠牲になってる。 怒りを通り越して、もはや呆れしかない。 これが「次期総理候補」だなんて… 🇯🇵この国はどこまでバカにされれば気が済むのか🇯🇵嫌になりますねーしかしそれが彼らの狙い…選挙に行こう!腐った政府の真実を少しでも多くの人に拡散しよう‼️ #小泉進次郎 #セクシー売国 #自民党崩壊中 #主食を守れ #日本のお米を返せ
セクシー小泉を総理に⁉️
自民党が次の総理に据えようとしているのは、あの“セクシー発言”で銀河系をざわつかせた小泉進次郎氏。けれどこの人、アメリカの国益のためだけに動くCSISというシンクタンクの出身。
つまり、「どうやって日本をアメリカのために使い倒すか」を学んだ人です🇺🇸📉… pic.twitter.com/SiMkBI0SKO— トッポ (@w2skwn3) May 30, 2025
おはようございます🌞
今日の鹿児島は薄曇り。
ベル子さんはあい変わらず元気です😁
今日は東京に行きたい気持ちを抑えて、心だけ参加します。
今日は一日しっかり頑張りましょう! pic.twitter.com/F5MHnsjfoL— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) May 31, 2025
ごめんなさい、が言えないのはコロナ禍・ワクチン禍における医師界隈全般に言えることですね。
めっちゃ予想外してても誰も謝らないですから。 https://t.co/hz1PD7bnlQ— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) May 31, 2025
怪我をしていて治療を受けていたペンギン、海に返される時に振り返る
pic.twitter.com/kRYSoUxIeS— 癒しのお届け便 📦【動物】 (@Bakutan_bot1) May 31, 2025
Healthcare誌に日本の超過死亡が欧米より異常に多いこと、卵巣がん・白血病が増えていることなどが掲載されました。
僕も少し関わったので嬉しいです。藤川さんのグラフも使われています。Healthcare「死亡率上昇の解明:日本と国際比較からの統計的知見」https://t.co/YHezSwM2c5 pic.twitter.com/eAz21uQtS0
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) May 31, 2025
要約
死亡率の上昇を解き明かす:日本からの統計的洞察と国際比較
1. イントロダクション

トッポ @w2skwn3 戦前・戦中の日本では、実は「ほとんどの人」が真実をわかっていたんですって…‼️ ウォール街が世界を動かしていることも、理不尽な経済封鎖で戦争に追い込まれた事実も、多くの日本人がちゃんと理解してたんです😮✨ しかも、天皇のもと「アジアの光」「世界の平和」っていう理想を掲げて、他国に押し付けるんじゃなくて🌏🌸多様な花が共存する世界を本気で目指してた🌺🌼🌻 そして当時は「嘘」を広める方が“変人”扱い💥プロパガンダを流す人なんて信用されなかったんです😤💢 ……それが今ではどうでしょうか? 📺今のテレビ?新聞? もう見る影もありません‼️ まるでデマの自動販売機🤖📡 偏向報道まみれで、真実を語る人こそ「陰謀論者」扱い…💢本当のことを言うだけで“消される”時代に逆戻りです😱‼️ 🧠昔の日本人が持っていた“感覚的な知性”と“道徳的な誇り”を、今こそ思い出すべきではないでしょうか? 🎙️報道は誰のためにあるのか? 真実を語る自由は誰のためにあるのか? 🗞️嘘つきメディアの洗脳に、そろそろ目を覚ましましょうね😎💥 #メディアを疑え #真実を取り戻せ #八紘一宇 #戦前日本の知性
戦前・戦中の日本では、実は「ほとんどの人」が真実をわかっていたんですって…‼️
ウォール街が世界を動かしていることも、理不尽な経済封鎖で戦争に追い込まれた事実も、多くの日本人がちゃんと理解してたんです😮✨… pic.twitter.com/qjtw1mcZPF
— トッポ (@w2skwn3) May 31, 2025
もっぱら言われてるJAを外資にを否定する 米大臣 証拠動画残りますよ
国会議員は平気で嘘デマ言う人種ですからね 私の心の声 嘘つくな‼️
pic.twitter.com/AFViVOyNBQ— 裕子 (@kkkfff1234k) May 31, 2025
2023年に査読済みとなった「接種するほど感染しやすくなる可能性」に言及した論文。
この2年間ワク推しからは無視され続けてきたように見えるが、実際、その後の検証はどうなっているのだろう。検証の積み重ねこそが科学(学術)だと思うのだが。https://t.co/kyG6G65Eha— しゅん(高木俊介) (@ragshun) May 31, 2025
夏樹蒼依 @natsuki_aoi123 大学院博士課程への進学を、あきらめた。 理由は単純だった。金が、なかった。 学費、家賃、研究費、生活費。 年間200万円近くが、黙っていても消えていく。 働く時間を削って論文を書けと言われるけど、 書いた先に職も地位も保証もない。 ——だから、進学をやめた。 でも、最近知った。 日本の博士課程の奨学金、 約4割が“留学生”に渡っているということを。 同じ審査、同じ枠組み。 でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。 「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、 それって“税金”でやることなのか? 研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。 後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。 どちらが優秀だったか?わからない。 でも、こうは思った。 「この国は、未来の博士を必要としていない」 昔、博士号を取った知り合いがいた。 今は、某私立中学の理科講師をしている。 月給21万。研究とは無関係。 「もう、やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」 その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。 “自国の博士課程すら食わせられない国が、 どこの誰の未来を支えるというのか。” この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。 俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。 面接官に言われた。 「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」 笑ったよ。 研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
大学院博士課程への進学を、あきらめた。 理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。働く時間を削って論文を書けと言われるけど、 書いた先に職も地位も保証もない。
——だから、進学をやめた。
でも、最近知った。…
— 夏樹蒼依 (@natsuki_aoi123) May 30, 2025
お知らせ

「コロナワクチンが危険な理由」「コロナワクチンが危険な理由2」に続き、3巻目に当たる書籍が花伝社から出版される事になりました。タイトルは「レプリコンワクチンが危険な理由」です。
構成は以下のようになっています。
レプリコンワクチンが危険な理由
1章 レプリコンワクチンが危険な理由
2章 mRNAワクチンは個体間で伝播するか?
3章 コロナワクチンのDNA汚染
4章 人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤
5章 次世代LNP/mRNA製剤と癌
6章 新型コロナ人工ウイルス論
7章 おわりに
本書では、レプリコンワクチンの作用機序から論理的に予測できる危険性についての解説に多くのページを割きました。自己増殖型mRNAワクチンであるレプリコンワクチンが日本において世界で初めて承認され、2024年秋にはついに国内での一般への接種が始まってしまいました。実際レプリコンワクチンの長期の安全性など現時点では未知であり、事実上日本人を対象とした人体実験となりつつあります。しかしながら、レプリコンワクチンの危険性について伝えようとする草の根運動を始めとした多くの人々の尽力もあり、情報の周知も確実に進んでいると感じています。
また本書はレプリコンワクチンだけではなく、総じて次世代mRNAワクチンというものが危険な理由についての解説書でもあります。コロナワクチン自体はすでに世界的にも「時代遅れ」のものとなっており、今や製薬のマーケットは次世代mRNA製剤へと舵を切っています。もはやコロナワクチンが下火になった今となっては、極端なコロナワクチン推進派は以前に比べると目立たなくなりましたが、現在は形を変えて次世代mRNA推進派が暗躍しつつあるのです。そしてコロナワクチンのDNA汚染問題により図らずも露呈したものとは、mRNA製剤の持つ「不可避であり致命的な欠陥」です。これはmRNA製剤は人類のゲノムに干渉する恐れがあるという事を意味します。けれども、そのような懸念すべき深刻な問題があるにも関わらず、様々な感染症に対するワクチンや癌ワクチンなど、多様な次世代mRNA製剤の開発がなおも拡大しようとしています。
また本書では、新型コロナウイルスの人工説についても私自身の論文を引用し解説しております。
前著、前々著と同様に今回もそれぞれの項目には元になったブログ記事の日付を記しました。レプリコンワクチンの機序やDNA汚染問題、新型コロナウイルスの人工説などといったそのままでは難解なトピックも多いために、元の記事から大幅に加筆編集した項目もあります。また時事的なデータについては、2024年12月時点での情報にアップデートしたものになっています。
元になった記事はどれもこれまで通りこのブログ上で読む事ができます。
ちなみに、ここしばらくブログ更新が滞っていたのは、ちょうど多忙な時期に本書の執筆が重なってしまったためでもありました。今後もこれまでと同様に、コロナワクチンに関する論文の紹介などを中心に皆様に発信を続けていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。
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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。
腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。