新型コロナウイルス

反ワクチン派が討論に集結 全国有志医師の会メールマガジンから

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重要な情報が続いていますが、頑張ってついてきて下さい。

エボラ、エボラと言われてきてピンと来なかったが、日本でBSL4施設を作って研究するということは、何かの騒ぎに巻き込んでウイルスを流出させる事を意味するのではないか。海の向こうのアフリカの話だったのですが、病原毒性が高いエボラウイルスのため感染すると致死率は高いが、流行に関してはそれほど広範囲には広がらないだろうと思います。

問題はエボラのmRNAワクチンを無料接種させることで、再び死の災厄が国民の間に広がっていくことです。コロナワクチンに続いて2度目まで同じ手口を使って殺戮を繰り広げようとしているようです。今度打ちに行くことがあれば、間違いなく日本人は国土からいなくなり、海外から外国人が流入して、今までとは全く違う民族になってしまうでしょう。仮定の話ですが、こうなると最早、生きていく資格がないことになります。破滅(地獄)への道は善意で敷き詰められている。大変重要な動画。

上の動画の中で108:32を見て下さい。画像のアップロードに失敗しました。この中のグラフはワクチンを接種すればするほど死んでいることを表わしています。一番左は未接種者で、右に行くに従って1回目、2回目・・・6回目と続きます。打つ度に右のラインが下がらなくなっている。つまり長い期間に渡って死亡している。回数を重ねる毎に死の階段を上がっていく。5回目以上では打った人はラインが下がらないことから、何百万人も間引かれる運命だと。

画像のアップロードが出来るようになりました。2枚目は井上先生による解説です。

 

反グローバリズムの立場とは何かがよく分ります。

 

 

今回は『全国有志医師の会VOL95』からお送りします。

皆さま、こんばんは。
5月もいよいよ終わりが近づいてまいりました。
この間、諸外国では「mRNA型ワクチン」を巡るさまざまな動きが見られました。
今回は、そんな世界の潮流を感じる最新情報をお届けいたします。
 
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本日お届けする情報
1.最新情報
諸行無常から考える――変わるもの、変わらないもの
2.重要関連論文情報
3.ワクチン接種関連情報
4.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
5.HP更新・イベント情報
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1.最新情報
諸行無常から考える――変わるもの、変わらないもの
 
冒頭でお伝えしたように、本日はこの間の世界の潮流や変化が感じられる情報をお届けいたします。少しその前に、「諸行無常」について考えて見たいと思います。
 
諸行無常とは?
 
仏教の教えの一つで、「この世のあらゆるもの(諸行)は、常に変化し続けており、永遠に同じ姿で存在し続けるものはない」という意味です。
 
このことわざは、この世に存在するすべてのものは、必ず変化していくものであることを示唆しているように感じられます。逆に目まぐるしい変化があるなかでも、変わらないものがあるということも受け取れます。
 
変わらないものや変えてはいけないものは、文化伝統でしょうか。
 
さて本題ですが、この間「mRNA型ワクチン」を巡る問題について、大きな変化がありました。
 
5月15日、日本の厚生労働省にあたるアメリカの「保健福祉省(Health and Human Services:HHS)」が、妊婦、10代の若者、子どもを対象とする新型コロナワクチンの定期接種の推奨を取りやめる方針を固めました。
 
新型コロナワクチン接種の推進を世界的にリードしたきた超大国であるアメリカ政府のこの方針は、まさに諸行無常であり、世界の潮流を感じる大きな変化であるといます。
 
この変化を受けて、日本政府や医学会はどう変化していくのでしょうか?
 
「日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会」は。連名で現在も妊婦への新型コロナワクチンの接種を推奨しています。
 
そして、日本小児科学会も、子どもたちへの新型コロナワクチンの接種は有効である態度をそのままに、「今後も生後6ヶ月~17歳のすべての小児への新型コロナワクチン接種(初回シリーズおよび適切な時期の追加接種)が望ましい」という表明を今も続けています。特に、重症化リスクが高い基礎疾患のある子どもへの接種を推奨しています。
 
わたしたち全国有志医師の会は、2022年に日本産婦人科学会を含む3学会と、日本小児科学会へ指針の再考を求める嘆願書を提出しました。
 
あれから3年が過ぎようとしていますが、変化を感じることもあれば、いまだに変えることができない何かがあるのだろうと考えさせられます。
 
さらに5月20日、「保健福祉省(Health and Human Services:HHS)」が管轄している、米食品医薬品局(FDA)は、新型コロナワクチンの追加接種について、65歳未満の健康な国民への承認に先立って新たな臨床試験を義務付ける計画を明らかにしましたhttps://my159p.com/l/m/tJ0hEkA2RuRxBN
 
健康な成人と子どもを対象とした新型コロナワクチンの追加接種について、米規制当局は今後、新たな臨床試験で安全性と有効性が確認されることを承認の条件とし、コストのかかる新要件が追加され将来的にワクチン接種対象者が絞られる可能性もあります。
 
FDAのマーティン・マカリー局長とビナヤク・プラサド氏は、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌への寄稿で、この政策転換は「エビデンスに基づいた」ものと位置付けており、米国を欧州の指針に近づけると主張しています。
 
この方針により、アメリカにおける追加接種の対象は、事実上、高齢者および重症化リスクのある人々に限定されることになります。
 
欧州連合(EU)においては、欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会が、新型コロナワクチンの契約を巡るテキストメッセージを開示しないのは不当として、米紙ニューヨーク・タイムズが開示を求め起こした訴訟で、EU司法一般裁判所は5月14日、同紙の主張を支持する判決を下しました。  
 
問題となったのは、フォンデアライエン欧州委員長と米製薬大手ファイザーのブーラ最高経営責任者(CEO)が2021年1月~2022年5月に交わしたメッセージとされており、高額な新型コロナワクチン契約の経緯を示す可能性があるとされています。
 
この判決は、今後のEUの情報公開の在り方に影響を与える可能性があり、一部では、コロナ「ファイザーゲート」疑惑と報道されており注視する必要があります。
 
そして今後のmRNA型ワクチン接種推進の流れが遅延するかもしれない承認申請に関するニュースがありました。モデルナは5月21日、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の混合ワクチンの承認申請を取り下げたことを発表しました。後期臨床試験の有効性データの入手が今年後半にずれ込んでいることが理由であり、ワクチンの承認過程に対する規制当局の監視が強まっていることが伺えます。
 
この間の報道の変化は、コロナ禍における再検証がなされた結果として受け取れます。
 
しかし、変化させてはいけない新たな国際ルールの「パンデミック条約」が、3年以上にわたる議論を重ねた結果、5月20日のWHO年次総会にて採択されてしまいました。
 
一方、WHOからの脱退を表明しているアメリカは総会を欠席し、条約への不参加を表明しており、ロバート・F・ケネディ・ジュニア米保健福祉省長官はビデオ声明で「官僚主義が肥大化しているほか、既成概念に固着している。利害の対立や国際的な権力闘争に陥っている」と批判し、他国にもWHO脱退を呼びかけました。
 
 
このように、世界を取り巻く情勢は、これまで強く強く推進されてきたmRNA型ワクチンの規制が強められていることがわかります
 
アメリカ当局の規制強化には理由があります。それは、mRNA型ワクチン接種による健康被害の危険性やリスクがあまりにも大きく、甚大な健康被害が確認されているからに他なりません。
 
それは日本においても同様であり、特にワクチン接種による健康被害者の法的な救済の受け皿である「予防接種健康被害救済制度」の受理件数や認定件数からも明らかです。
 
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済制度の累積進達受理件数(2025年5月22日現在)
・累積進達受理件数 13,675件 認定 9,161件(未審査件数 763件)
・死亡一時金または葬祭料に係る累積進達受理件数 1,763件 認定 1,014件 (未審査件数 131件)
 
この間の世界の変化についてお伝えしてきましたが、このような世界の”大きな変化”や健康被害の”事実”があるなかで、日本国内において、ある研究論文が発表されました。
 
東京大学新世代感染症センターの古瀬祐気教授(感染症学)らの研究グループが、新型コロナワクチン接種が始まった2021年に約3万人を対象にオンラインで実施されたアンケートを元に、数理モデルを用いた反実仮想シミュレーション(注1)で解析した結果を「ワクチンに関する誤情報が新型コロナウイルス感染症死亡者数に与えた影響を解明」と題した論文として5月22日に発表しました
※(注1)反実仮想シミュレーション:「実際には起きなかったこと」を仮に起きたことにして、コンピュータなどでその後の展開を計算すること)
 
研究グループらは本研究において、日本における「誤情報とワクチン導入のタイミング」が及ぼした影響の程度を定量化することに成功したと、また、今回得られた知見は、次のパンデミックが発生した際など今後のワクチン接種戦略を考えるのに役立つと主張しています。
 
「実際には起きなかったこと」を仮に起きたと過程した数理モデルの解析結果は、本当に役立つのでしょうか?と言いたくなるのは気のせいでしょうか?
 
次の「重要関連論文情報」をぜひご覧ください。数理モデルではなく、実際の臨床現場から多くの報告があがっており、それら研究結果が論文として公開されています。
 
「諸行無常から考える――変わるもの、変わらないもの」についてお届けしてきましたが、現実を直視し、その事実をみとめ、改め直さなければならないことがあると断言できます。
 
 
2.重要関連論文情報
 
・【国内論文】「COVID-19ワクチン接種後に発症した一連の糸球体疾患」(順天堂大学医学部付属浦安病院)
 
・「COVID-19ワクチン接種状況に応じた受胎成功率:チェコ共和国のデータから」(未査読論文)
 
・「小児集団におけるSARS-CoV-2感染、COVID-19ワクチン接種、自己免疫疾患の関連の調査:包括的な分析」
 
 
3.ワクチン接種関連情報
 
・感染症対策の新国際ルール「パンデミック条約」がWHO総会で採択!
 
・中東でMERSコロナウイルス感染拡大!
 
・香港などで新型コロナウイルス拡散…韓国疾病管理庁「ワクチン接種参加」要請
 
・【EU裁判所】欧州委員会のコロナワクチン契約を巡るSMS非開示は無効
 
・新型コロナワクチン接種に伴う心疾患リスク、米FDAがメーカーに警告の拡大義務付け
 
・「米国を再び健康に」報告書、ワクチンに懐疑的 トランプ政権
 
・病院へ100回以上も原因不明…、止まらない足の震え・胸の痛み…今も続くその実状とは?【大石が聞く】
 
 
4.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
 
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況(2025年5月22日現在)
【累積件数】
累積進達受理件数 13,675件 (未審査件数 763件)
認定 9,161件 否認 3,744件 保留 7件
 
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
累積進達受理件数 1,763件 (未審査件数 131件)
認定 1,014件 否認 618件 保留 0件
 
【障害年金】
累積進達受理件数 848件 (未審査件数 122件)
認定 212件 否認 512件 保留 2件
 
【障害児養育年金】
累積進達受理件数 25件 (未審査件数 2件)
認定 1件 否認 22件 保留 0件
 
◆副反応疑い報告件数(2024年8月4日報告分)
・死亡者:2,262人
・副反応報告者数:37,555人 
・重篤者数:9,325人
 
【PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法】
・医療従事者
・患者のみなさま
 
 
5.HP更新・イベント情報
 
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.93( 2025年4月18日号)
 
・イベント情報更新
 
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  発行者情報
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全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)事務局
【個人情報保護方針】https://my159p.com/l/m/sQq0SZqB0hfHgP
【発送者住所】北海道中川郡本別町南1丁目6番地10
 

 

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※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

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てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

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