新型コロナウイルス

九州有志医師の会

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九州有志医師の会

九州有志医師の会は、子供へのコロナワクチン接種に反対するために立ち上がったグループです。
北海道から始まったこの運動はいま全国に広がり、ついに全ての地域で「有志医師の会」が立ち上がりました。九州は、私森田洋之と、五反田満幸先生が代表を務めさせていただくこととなりました。
子供のコロナワクチン接種はメリットが限りなく少ない上に、心筋炎など副作用もあり、また長期的な影響も不明です。
医師の矜持として、声を大にして反対の意を表していきたいと思います。
 
九州有志医師の会は、子供へのコロナワクチン接種に反対するために立ち上がったグループです。
北海道から始まったこの運動はいま全国に広がり、ついに全ての地域で「有志医師の会」が立ち上がりました。九州は、私森田洋之と、五反田満幸先生が代表を務めさせていただくこととなりました。
子供のコロナワクチン接種はメリットが限りなく少ない上に、心筋炎など副作用もあり、また長期的な影響も不明です。
医師の矜持として、声を大にして反対の意を表していきたいと思います。

テキストの画像のようです

3月18日(金)18:30~20:30
医師及び医療従事者対象@福岡

”ワクチン後遺症”

コロナパンデミックから2年余り、ワクチン接種の是非について様々な議論がありますが、今回の遺伝子ワクチンには感染予防効果がないばかりか深刻な副反応や後遺症が多発する事実が判明しつつあります。

3回目のワクチン接種やこどもへのワクチン接種の開始でさらに深刻なリスクが危惧されます。

これから国民的課題になる”ワクチン後遺症”、国民の健康を守る私たち医療従事者こそ不都合な真実に向き合う必要があるのではないでしょうか?

 
 
(松田学動画チャンネル「オミクロンの正体9」より抜粋)
【質問】

今後、コロナ禍はワクチン禍に移っていくとして、どのようなワクチン後遺症がいつ頃からどの程度の深刻さで社会に広がっていくと予想されるでしょうか?また、これに対する対応策として現在考えられるものはあるでしょうか?

【井上正康先生のお答え】

今回の遺伝子ワクチンは「血管内皮細胞ACE2を介して血栓症や血管障害を誘起する事実」が2020年に報告されている(ソーク研究所& Circulation Research誌)。それが臨床的に顕著化したのが男子の心筋炎であり、厚労省やファイザー社ですら『重大な副作用』と認めている。

その他、遺伝子ワクチンの深刻な副作用は昨年中に接種後の短期間(大半は1週間以内)に1444名以上もの健常者が死亡しており、その大半が血栓症や血管障害が死因である(厚労省)。

尚、ワクチン接種が始まった昨年の超過死亡数は6万人を超えている。これは戦後最大の増加数である。

◆血栓症による脳や神経系の障害は不可逆的で長期的な後遺症となる可能性が高い!!

◆遺伝子ワクチンに起因するスパイクは異種蛋白であり、それを産生する体内の細胞はコロナ感染細胞と誤認されて免疫系で攻撃される事になり、反復接種により全身性の自己免疫疾患を誘起する可能性が極めて高い!!

◆遺伝子ワクチンに起因するこれらの障害を抑制するにはワクチン接種を即時停止する以外にない。最低限でも新型コロナのリスクが皆無の子供達に打ってはならない。

 

 

そしてもう一つ『九州有志医師の会』があります。二つがどういう位置づけになるのかは分かりませんが、紹介します。

Image

Dreamer

 

 

 

 

 

 

 

 

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