2,021年4月。一般向け接種が開始され、まさか本当にやるのかと思った当時、接種に反対する研究者は確かにいました。『打ったらそれで終りだ』という投稿が沢山Xにありました。一般の人は耳を貸さず予約の電話に殺到して我先にと列を作っていました。目の前で繰り広げられる光景に目を疑ったことを覚えています。メディアが感染の恐怖を煽り政府がワクチンを調達したとのニュースに接し、随分タイミングが良いものだと思いましたが、この時点でワクチンの安全性は十分確かめられてはいませんでした。
やはり思った通り高齢者を中心に次々と犠牲者が続出し、倒れていきました。しかしそれでもこの人たちは接種会場へ足を運び続けます。何かに憑かれたかのように。自分達が打ったワクチンを毒だ、何だのと言われたくなかったのでしょう。政府のかけ声と共に反ワクという言葉が生まれ、偽情報だの、誤情報だのと言いたい放題。認知的不協和が接種の正当化に働いていたことは確かでしょう。自分が打ったワクチンが毒であるはずはない、みんなで正当化すれば怖くないと。
そして今、この人たちは次々に倒れていっています。最早ブレーキもない、取り出すことも出来ない遅延性毒を身体に抱えたまま、亡くなるプロセスを辿っています。国民のごく僅かしか8回目の接種をしていないにも関わらず、死亡数が大きく増えていることは遅延性の毒によって炎症だらけで生命を維持できないからに他なりません。我々の側がそのメカニズムを知っていることは、大きな皮肉でしょうか。
国民、必見。
コロナワクチンは接種してはならなかったんです。
この死亡増加は、いま尚、現在進行形です。
止まりません。
ーーー
【原口一博衆議院議員】※10:25~のシーンにご注目ください【予算委員会第五分科会】 https://t.co/TVjmZn79Ir @YouTubeより— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) February 27, 2025
>ワクチンのせいで死者が増えているなら接種率の上昇と死者数が比例して無きゃおかしいですよね。
接種数と超過死亡が連動しているグラフをどうぞ。
あと、即効性のこともあれば遅効性のこともありますからね。 https://t.co/M0HdafgKdF pic.twitter.com/sVfSyYCm7V
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) February 28, 2025
ワクチン接種開始後の年齢調整超過死亡率(P値)を計算してみました。老人の増加だけでは説明できないようです。 https://t.co/PrFcRpFaAK pic.twitter.com/k6mkDSY6Jd
— mbi (@mbi92710920) February 28, 2025
2022.8 ワクチン後遺症に関しては
手洗い木下医師:データがない。
忽那医師: 十分なエビデンスがない。コメ:
当時、データがない、エビデンスがないと言って多くの医師がワクチン後遺症で苦しむ患者の診察を拒否してたんだよhttps://t.co/5A1B3iwg6T https://t.co/cX6n8SvMjX pic.twitter.com/6ytzSuAaeV— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 28, 2025
年金は完全に終了
↓
ブラックロックとゴールドマンが日本で年金事業拡大、NECなどから企業年金計2.5兆円分の運用受託日本政府が掲げる資産運用立国とは国民の資産財産を余すところなく外資に流す仕組み、日本人は怒りの矛先を財務省ではなく自民党や経団連に向けないとダメhttps://t.co/5ZJ8wktMZN pic.twitter.com/IjSyuYqdG9
— 野田CEO (@nodaworld) February 27, 2025
人の命が一番大事❗と議員になると皆言うのに、
ワクチンでこんなに死んでいても、知らんぷりできる。異常だ❗ https://t.co/DInHPGrmer— 池田としえ・日野市議会議員 (@toshie_fujisan) February 28, 2025
80代 男性
同室者がコロナ陽性となり院内規定で本患者も検査しコロナ陽性.
経過中に38℃の発熱はあったが「葛根湯」にて速やかに回復.殆どがこの程度であり,ファイザー社が売り込んでくるパキロビッドは”お呼びでない”.
面会制限も”お呼びでない”訳だが,職員の意識変容にはまだまだ時間を要する.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 1, 2025
私とうちの母はコロナワクチン接種して体調が悪くなった。私はファイザー2回目でやられたが、1回目で既におかしい状況となった。母はファイザー2回からのモデルナ1回でやられたが、聞くとファイザーの時に何とも言えない状況だったと言う。接種を重ねることを回避していれば私も母も強い症状に襲わ…
— Masaya__2023 (@2023Masaya) March 1, 2025
れいちぇる先生のアカウントが無くなりました。大人の事情ですね。
れいちぇる先生が居なくなった訳ではありませんが、寂しいですよね。
大人の事情が落ち着いたら、相談してスペースしようかなと思っています。その時は初のスペースホストに挑戦しようかな☺️
— チームNin (@R4fZq) February 28, 2025
厚生労働省の職員も大変ですね。
今回の新型コロナワクチンを「懸念はない」と言わないといけないのだから。
正気では、とても言えるものではない。 pic.twitter.com/pnQ3L7rh6e
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 28, 2025
そう、財務省解体デモに注意を集めるなら今。
オールドメディアが腰をあげる。
いつものインフルエンサー達が騒ぎ出す。デモには2つの意味がある。表と、裏と。
違和感を感じる国民が増えているのは希望。
ちなみに私は財務省解体じゃなく分解派です☺️https://t.co/nCRnZ1StUz#財務省解体— 堤 未果🐈 (@TsutsumiMika) February 28, 2025
「狂気とはすなわち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待することである」という有名な言葉がある。
今の日本人はそれよりひどく、「同じこと(マスクやワクチン)を繰り返し行い、結果を見ずに、結果が変わった(好転した)と思い込んでいる」という狂信的な脳死状態。
まさに医療カルトの完成形。 https://t.co/1sJN7ab8ij— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) February 28, 2025
埼玉県朝霞市
おかしくないですか?#2025年1月日本人の謎の大量死 pic.twitter.com/wjY9a8kJSQ
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 28, 2025
DNA、SV40混入問題を
矮小化する人達も信じられないほどの
無知か邪悪‼️ https://t.co/05n3L9wbj1
— はまなす 🌱ワクチンは200年前からの嘘、捏造と隠蔽の歴史 (@0Eyrxu29Vzgo33L) February 28, 2025
素晴らしい活動だと思います。
マサヤさんはご自身が回復できてから、個人的に様々な活動をして下さっています。
今後も手を取り合って共に活動していきたいと思います。https://t.co/zmUiLHIXtd
— ガーベラ🌸 (@0518gerbera2) February 27, 2025
2025.3.1 トランプ-ゼレンスキー会談が大炎上!ゼレンスキー政権終焉へのカウントダウン
– 過去に例がない公の場での口論が起きた。トランプはゼレンスキーとの会談を打ち切り、その後の停戦合意署名式も記者会見もキャンセル。ゼレンスキーは最大の支援国アメリカを怒らせた。
-… pic.twitter.com/d9jp77bC1u— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) March 1, 2025
振り返るが、コレなんやったん❓ https://t.co/GXZbnD8FLc pic.twitter.com/8YGW3Fj5Hr
— looking (@PH0917) March 1, 2025
ブルーノは異端として処刑された有名な人。バカは最大の敵でありながら、減らすのはほんの僅かずつしかできない。しかし、そんなバカでも丸覚え学習はできる。たとえば戦争を望む者は古代より確実に減った。核使用も賛成の人間はいない。ⅿRNA技術の危険性も丸覚えでいいから学習させるしかない。 https://t.co/u7VMY9cIY9
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) February 27, 2025
「入院患者の外出・面会制限」が普通になってしまった日本の医療は、これが「人権侵害」であり世界から白い目で見られる可能性があることに気づくべきです。
これ、「精神科の長期入院」「高齢者の延命治療」に続き3個目なんですよね。
流石にやばいでしょ。https://t.co/a0tfiIC98g— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) February 27, 2025
「入院患者の外出・面会制限」が普通になってしまった日本の医療は、これが「人権侵害」であり世界から白い目で見られる可能性があることに気づくべきです。
これ、「精神科の長期入院」「高齢者の延命治療」に続き3個目なんですよね。
流石にやばいでしょ。https://t.co/a0tfiIC98g— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) February 27, 2025
コロナワクチン打たなきゃだめ、とか患者を説得していた悪徳医者。ほんと、医者止めてほしい。今すぐ。#死亡認定983名 https://t.co/53NiH3e4Bt pic.twitter.com/7Fz7cQJvT5
— ひまたく (@keyanokoya) February 27, 2025
トランプに変わってからすげー😂
>モデルナの鳥インフルワクチン開発への支援、米保健当局が停止を検討https://t.co/vxlE3H79fC
— 小学生の父 (@s0ftqbEJBEzhK2S) February 27, 2025
モデルナの鳥インフルワクチン開発への支援、米保健当局が停止を検討
Madison Muller、Riley Griffin、Ike Swetlitz米保健当局は、バイデン前政権がヒトへの鳥インフルエンザ感染を防ぐワクチンの研究開発で米バイオ医薬品大手モデルナと締結した5億9000万ドル(約879億円)の追加支援を見直していると、事情に詳しい関係者が明らかにした。
今回の見直しは、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンへの支出を精査する政府の取り組みの一環。鳥インフルエンザワクチンの研究開発に対する追加支援はバイデン前政権の最後の数日間で締結され、モデルナの株価は1月17日の発表後2営業日で13%上昇した。
米国では現在、過去最悪規模の鳥インフルエンザの流行に見舞われ、家禽(かきん)や畜牛への影響が全国的に広がっており、卵の価格が高騰している。
ヒトへの感染例は比較的まれだが、過去には鳥インフルエンザ感染による死亡例もあり、専門家は今後感染力が増して危険性が高まる可能性を懸念している。
米厚生省の報道官は書面による声明で、同省が「パンデミック(世界的大流行)への備えを支援することは極めて重要だが、バイデン政権の4年間にわたる監督の失敗により、ワクチン生産に関する合意を見直す必要が生じた」と説明した。
モデルナの株価は米株式市場引け後の時間外取引で一時6.6%下落した。モデルナは現時点でコメント要請に応じていない。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
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腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。