この危機的状況を国民は認識しているだろうか?
大局的視点からのスピン報道とも言える芸能界ネタは素早く通り過ぎて,背景にある「政治」や「外資系ファンド」の動きに着目し,健全なる義憤と慈愛の心で智慧を用いて対峙すべきである.
どんな人でもできる事は無数にある.https://t.co/4XVXAIphgQ
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 23, 2025
トランプ大統領就任式の裏で、しれっと閣議決定した石破内閣💢 https://t.co/cp6ekxyiOB
— WHOから命をまもる国民運動 Official (@officialAntiWHO) January 22, 2025
田中さん、お気持ちはよくわかります。
ただ、コロナとインフルを比較するだけでは全体像は見えてきません。
実は日本では近年「肺炎死者数」が激減していて以前は12万人迫る勢いだったのが、今は7万人台まで。
その代わり増えているのが、誤嚥性肺炎や老衰です。
コロナもそのうちの一つなのです。 https://t.co/Cxmg08LeSk pic.twitter.com/yYMWs1UOAq— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 24, 2025
「打った人が不安になる」から、害の話を止めてというなら、本人だけ耳を塞いでいてほしい
特に長期リスクの話を避けようとするなら、自分の子供や孫世代、どうでもいいのですか?と聞きたいです
つまり根本的な中止運動は、将来リスクを軽視しない人にしか出来ません… https://t.co/nuk6snL98d
— チームReM (@neotkdt8) January 26, 2025
ざっくり調べてみましたが、彼の過去の特許出願件数は共立製薬株式会社との共同出願で3件でした。全て筆頭発明者でもありません。… pic.twitter.com/F7J1ml31J9
— Patent SUN (@Patent_SUN) January 25, 2025
中日・東京新聞の特集記事で、面会制限について問題提起を致しました。許可を頂いたので全文公開いたします。
「水道管を守るためなら、水源を枯らしてもよい」
いまだに続く面会制限は、そんな対策に思えます。
リンクよりぜひお読みください。https://t.co/xhhY8VgcuD
— 磯野真穂|人類学者 (@mahoisono) January 24, 2025
面会制限はどこまで続く?ー中日・東京新聞掲載のインタビュー記事を全文公開します | 磯野真穂ブログ
様々な情報が公開されるとは思われるが,恣意的誘導をしたことを彼らが本質的に認めることは決してない.
なので「公的判断がなされる必要性が非常に高い」と大衆が思うほどに一般市民が知ることが重要.
そして個々人において今後は”安易な誘導に騙されない”工夫が大切だ.https://t.co/gbVjEhUon3 pic.twitter.com/TNgyH5tbdy
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 27, 2025
拡散!!
村上先生が戦っているものたち。
IgG4の調査プロジェクトはそのまま有害事象の証明になる。優秀な研究者である村上先生が
利益相反の恥ずかしい自称研究者たちに標的にされて調査を妨害されてきた。
デタラメな誹謗中傷までされている。
村上先生の口から聞けます!…— ふー🍡🍡🍡🍡🍡🍡🍡 (@fusanet3872) January 27, 2025
この人はいつもこれ。自分が何をやってきたか?確定している事実を何も認めないし、金銭不正の過去もあって、ワクチン開発で今も金を集めてる。それでいて他者を嘘で批判する。何が調べてみたらだよ、ネタ元は英国陰謀女でしょ。それでも本当に火消し信者はまだ大勢いる。バカこそが最大の害である証明 https://t.co/hL0t7rXwyH pic.twitter.com/qBPqbAw8t1
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 27, 2025
このように「当初はワクチン接種推奨するも,臨床実感から”逆効果”を認識した」医者達は水面下には多い.が大半はそれを表明すると多方面から強い圧力をかけられるので躊躇している.
しかし政府の不誠実さを指摘する声も強くなり,一般大衆の認識も”健全な方向”へ変化しつつあるhttps://t.co/clH9G2cizb pic.twitter.com/O7DhZ7JIkQ— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 27, 2025
コロナ日本上陸前から、村上先生は官邸で対策を講じていました。国民の多くはコロナ抗体を既に保持していることを証明。ワクチン接種しない方針を安倍首相と計画。しかし首相交代。ワクチン接種開始。
村上先生は接種による感染爆発を危惧し、私財を投じ赤字覚悟で抗体スプレーを開発量産したのです。 https://t.co/EcH14l2D6u— 後藤均 (@hitoshi_510) January 28, 2025
残念ながら、また血尿です🙂↕️
何度同じ繰り返しがあるのかな~🙂↕️
5年しか生きられない😭そんな記事を読むと、私はあと1年半くらいかな💧楽しくない🙂↕️生活も大変🙂↕️
諦めたくないけど、心の中では、もうダメなんだと、雨が降ってます☔大丈夫じゃないかな~💧涙しかでないよ😭どうして pic.twitter.com/DpiWO32Qes— 甲坂真由美 (@v5sg8cRPqKE8lyO) January 27, 2025
「コロナワクチン接種者が来院するたびに、ホルムアルデヒドとTVOC(揮発性有機酸)の数値が異常に上昇する」なるほど、この現象の説明になる。
シェディングとPATM|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://t.co/yUlqhKkmUi
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) January 26, 2025
シェディングとPATM ナカムラクリニック
PATM(パトム)という疾患概念があります。
People Allergic To Meの略で、周りの人が自分に対してアレルギーのような症状を示すことを言います。
2008年頃に欧米で提唱されて以後、徐々に医療者の間で認識されるようになった。日本でも『世界仰天ニュース』で紹介されたことがある。
ここまで話を聞いて、「シェディングそのものじゃないか」と気付いた人もいるでしょう。
その通りです。ただ、主体が違います。
PATM患者というのは、「なぜか私の周りの人たちが、咳き込んだりくしゃみをしたり気分が悪くなったりする。何だか申し訳ない」という感じで、本人自身には身体症状がない。症状が出ているのは本人の周囲の人たちです。ただ、本人は周囲の人に悪影響を与えている自責の念から、メンタルを病むようなことはある。要するに、PATM患者とは、シェディングを発散している当人のことです。
一方、一般にシェディング患者といえば、(コロナ)ワクチン接種者のそばにいることで体調不良を訴える人のことを意味するので、主客が逆転していることに注意してください。
最近、PATMについて日本人研究者が画期的な論文を発表しました。
https://www.u-tokai.ac.jp/ud-science/news/12149/
PATMに悩む患者20人を対象にした研究です。
この研究では、PATM患者の皮膚から発散される75種類のガスを調べた。一方、健常者24人の皮膚ガスも調べ、これを対照群とした。
すると、PATM患者から、トルエンやキシレンなどの石油化学物質、メチルメルカプタンなどの含硫化合物、催不安作用のあるヘキサナールなどの成分が発散されていることが分かった。
トルエンの有害性については知っている人も多いだろう。シックハウス症候群の原因物質のひとつだ。
メチルメルカプタンは、俗に「腐った玉ねぎのにおい」と形容される物質で、口臭や屁の悪臭成分のひとつでもある。
ヘキサナールは、目、呼吸器、皮膚に刺激性があり、消防法で指定された危険物質でもある。
一方、対照群(非PATM患者)が多く発散していたガスは、ベンズアルデヒドである。アーモンドや杏仁の芳香成分で、抗炎症作用があるなど、体に好ましい成分だ。
PATM患者はトルエンを多く発散し、健常者はベンズアルデヒドを多く発散しているとすると、トルエンとベンズアルデヒドの比をとれば、両者の違いが際立つ。研究者はこの比を「PATMを示唆する重要な兆候」として、PATMを鑑別するマーカーとして使えるのではないかと指摘している。
この論文には「シェディング」という言葉はひとつも出てこないけれども、実質的にはこれはシェディングの論文です。2023年7月発表の論文だから、恐らくコロナワクチン開始以後に行われた研究だろう。研究のためにリクルートした被験者は、結局のところ、自覚のあるシェディング発散者(PATM患者)ということになると思う。
そう、コロナワクチン接種者のなかには、強い臭気を伴うシェディングを発散している人がいるものだけど、この研究によると、彼らはトルエンやメチルメルカプタンを発散しているはずです。
これについて思い出されるのは、2021年内海先生と対談した岐阜県の歯科医神野先生の証言です。
CO2測定のつもりで院内に空気測定器を置いていたが、コロナワクチン接種者が来院するたびに、ホルムアルデヒドとTVOC(揮発性有機酸)の数値が異常に上昇することに気付いた。同時に、神野先生の体調も悪化したという。
揮発性有機酸といえばトルエンやキシレンそのものだ。
だから、上記論文は、2021年の神野先生の証言を裏付けた格好になっている。
ここからは僕の推測だけど、PATMが2008年から提唱されている疾患概念だということは、恐らくそれまで打たれていたインフルエンザワクチンなどにも何らかの毒性物質が入れられていて、それで接種者の代謝が狂い、上記のような有毒ガスが発生したのではないだろうか。
また、健常者がベンズアルデヒドを発散しているというのもおもしろい。
ベンズアルデヒドと聞いて、僕はまず最初に、ビワの種に含まれているアミグダリンのことを思い出した。アミグダリンは代謝されるとベンズアルデヒドになり、ベンズアルデヒドには抗癌作用がある。
だから、健康な人(未接種の非PATM患者)のそばにいると、シェディングと逆の現象、つまり、健康被害どころか、健康効果(たとえば抗癌作用)がもらえる可能性さえあるかもしれない。
トルエンとベンズアルデヒドを比べてみると、分子構造的にはけっこう似ている。どちらもベンゼン環に短いヒゲが生えたような簡単な構造をしている。でも、作用としては真逆で、一方はPATM患者から高濃度に発散され、他方は健常者(非PATM患者)から高濃度に発散されている。
ワクチン接種者の体内では、何らかの代謝異常(たとえば腸内細菌叢の変化)があって、ベンズアルデヒドをトルエンに変換してしまうような異常が起こっているのではないか。だとすれば、いわゆる善玉菌(乳酸菌、酵母菌、光合成細菌など)の摂取によって代謝が改善するということはないだろうか。つまり、何かうまい解毒法が編み出せないか、ということを考えたくなります。
今回のガス測定の方法で以ってPATMの有無を確認できるということは、ワクチンデトックスがうまくいったかどうか(もうシェディングを発散していないかどうか)の確認ができるということだ。この測定法はかなり使えると思います。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
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