新型コロナウイルス

マスク着用には毒素の吸入問題があるという論文

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メディアは第2のコロナウイルスが来たと煽ることで一杯ですね。たとえウイルスがまん延してもこちらは何も感染せず、今まで通りなのですが。ワクチンで免疫が低下した人が心配です。『本人も気づかないうちに感染させている可能性』など今まで何度聞いたことでしょうか。その人が他人に感染させたという証明は未だにありません。それでワクチンを打たせる魂胆だと気が付いてくれればいいのですが。

マスクについてはコロナ初期に『お客さんと話すときは着用せよ』とか物流センターでは義務だとか言われ、苦しかった思い出があります。しかもやっていることに正当性はなくウイルスを防げないことも分っていました。効果のないことを未だにやっているのはバカしかいないのでしょう。仕事だから仕方ないと思って着用しているあなた、ちょっと待って! ナノプラスチックについては以前ご紹介しました。健康を害することを訴えてやめさせることは出来そうなものですが。分っているけどやめられない人が沢山いるようです。各会社の上層部が決めるのだとすれば、その人がバカだったら永遠にマスクをし続けるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

「第2のコロナ」?

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旧正月の恐怖

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週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)

 

 

そもそも有志医師の会や元WCHJが、ニュースになるほどコロナワクチンにしっかり反対してくれたら国民連合なんか作る必要なかったんですよ。 国民連合の賛同者にもサポーターにも、この2団体に期待して応援したり寄付したり活動参加した人はいます。でも期待外れだったんですよ。DNA汚染矮小化したからね。有志医師の会の主要メンバーは全力で火消に走り、元WCHJは本部の意向に反してまでDNA汚染問題を追求しなかった。本当に心からがっかりしたんですよ。 国民連合は必要悪です。でもやるからには絶対に止めてみせるそう思ってみんなで頑張ってる。黒猫ドラネコみたいな情弱ワク推奨派に絡まれようが、枕詞のみ「反ワク」&DNA汚染問題矮小化&IgG4調査潰し隊に絡まれようが、こんな人たちに負けるわけにはいかないのです! 立ち上がれ草の根! 絶対に止めてみせる! 遺伝子ワクチンは地球から永久追放する!

 

チームReM @neotkdt8     チームReM on X: “全文同意 有志医師の会、立ち上げ直後から、サポーターとして登録し、大いに期待していました 発足からしばらくは、日課のようにサイトの更新を確認していました 元WCHJが立ち上がった時も反対運動に大きな原動力となりそうだと賛同しました” / X

全文同意 有志医師の会、立ち上げ直後から、サポーターとして登録し、大いに期待していました 発足からしばらくは、日課のようにサイトの更新を確認していました 元WCHJが立ち上がった時も反対運動に大きな原動力となりそうだと賛同しました しかし、これらの既存団体は、有効打となりそうな製法問題を隠蔽するに等しい行為をやった挙句に、「幹部同士の馴れ合い」「ナカーマ」優先で、被害者救済どころか現在何をテーマにしてるのかさえ意味不明です 協賛のデモ団体がサクラバイト工作をされて悪評をばら撒かれようとも、数万人規模のワクチン反対運動があったことは、同じようにワクチン反対してる人の心に響いたはずです 実績が残せず、ただ座したままの既存団体に愛想が尽きたから、新しく出来たワクチン反対運動に期待し、参加した人が万単位になった これが現在地です 私個人では、ワクチン反対は、市民運動化しないと何の効果もないだろうと思ってた矢先の国民連合発足だったので、デモや集会する団体とコラボする流れは歓迎でした 積極的なリアル社会への働きかけは現在も行われています ワクチン反対と言いながら、他者の言論弾圧にばかり勤しむ、元主要な人達への軽蔑の心は、日々増大するばかりです

 

 

Web翻訳

無生物毒素の吸入および経口摂取の潜在的な原因としてのフェイスマスクの着用 – スコーピングレビューPub Med

要約

バックグラウンド: 2020年から2023年にかけて、世界中の多くの人々が、義務化と法律に基づいて、一日の大部分でマスクを着用することを余儀なくされました。私たちは、フェイスマスクが無生物の毒素の含有量と放出に及ぼす可能性を研究することを目指しました。

メソッド: 1003件の研究のスコーピングレビューを実施した(PubMed/MEDLINEでのデータベース検索、定性的および定量的評価)。

結果: 631枚のマスク(外科用マスク273枚、テキスタイルマスク228枚、N95マスク130枚)の含有量および/または放出を評価した24件の研究(実験時間17分から15日)を組み入れた。ほとんどの研究(63%)は、揮発性有機化合物(VOC)、キシレン、アクロレイン、パー/ポリフルオロアルキル物質(PFAS)、フタル酸エステル類(フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)-フタル酸エステル、DEHPを含む)、およびPb、Cd、Co、Cu、Sb、TiOについても、マイクロプラスチックおよびナノプラスチック(MPおよびNP)の放出と超過が多いという憂慮すべき結果を示しました2.

議論: もちろん、マスクは私たちが呼吸する空気から大きな汚れやプラスチック粒子、繊維をろ過し、特定の適応症を持っていますが、私たちのデータによると、それらにはリスクも伴います。アプリケーションによっては、リスク・ベネフィット分析が必要です。

結論: SARS-CoV-2のパンデミックにおけるマスク着用の義務化は、気道までの距離がほぼゼロの人口レベルで、健康を脅かす発がん性を持つ毒素への潜在的に有害な曝露の新たな原因を生み出していることは間違いありません。

キーワード: 健康リスク評価;重金属;マイクロプラスチック;N95マスク;有機化合物;フタル 酸;サージカルマスク;毒性;揮発性有機化合物(VOC)。

全文はこちら Wearing face masks as a potential source for inhalation and oral uptake of inanimate toxins – A scoping review – ScienceDirect

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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