ロサンゼルス現役警察官YouTuberゆりさん「みなさんの弱みに付け込んで『思いやりワクチン』というやり方でほとんど人がコロナワクチン打ちましたよね?そのような検査結果はゼロだとファイザーの裁判でハッキリしています。https://t.co/U6BItADnRi…
— NewsSharing (@newssharing1) January 14, 2025
今回、正直に、躊躇した箇所は、ウイルス存在証明に関する箇所であり、ここは賛同できないと明記し、紹介することとした。 DNA汚染問題は訴訟の有力な証拠になる。日本ではまだ早いのは否めないが、これを理由に米国やオーストラリアでは mRNAは停止されるだろう。 その時、訴訟に携る日本の弁護士はそれでもDNA汚染問題を無視するのか? 木原さんのように利用するのか? 注視していきたい。
今日3人くらいに反論書いてたけど全員 HPVワクチン推進という共通点があったや。
知らない人がいるから何度も書かないと思ってることがある。それはHPVワクチンの方がコロナワクチンより重篤副反応報告頻度が多いという事実。
mRNAワクチン反対でHPVワクチン推奨は副反応の観点からあり得ない。
1/2 https://t.co/It3XwR0M2h pic.twitter.com/hpaxvihfeF— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) January 14, 2025
大学病院に限らず,権力を手にすると確実に”金銭的不正の誘惑”が待っている.
本件は複雑な背景と忖度のため,実態の全容解明は困難だろう.
各勤務医は,本件を”対岸の火事”として揶揄/逃避/棄却せず,自分の病院に不正はないのか?を洞察する視座を持ち続ける姿勢が大切である.https://t.co/Cx1wYaGkhX— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 14, 2025
皆が治験が無償ということを考えるべきですね。では、その薬害証明のための研究治験費用を誰が出すのか?寄付か、その他の売り上げが出そうなスポンサーがつくしかない。そこは通常の医療詐欺とは一線を画す話になります。有害ワクチン研究のために金を集めたり、本を売るだけなのとは全く違う問題です https://t.co/KBGzeeqgCY
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 14, 2025
※ インフルが流行ったからといって薬に頼るのは賛成できません。小麦グルテンをやめれば風邪を引かない、感染もしないのですよ!
インフルエンザが過去最多!
と常態化した煽り一辺倒のメディア報道満開の昨今。
そんな報道に惑わされないためにも!
備えあれば憂いなし。
全部ネットで買えるし!
「実は市販薬にある、医者が出す風邪薬6選」https://t.co/uuY7LXfkwL— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 15, 2025
「診察」って言ってもインフルの検査して解熱剤出すだけでしょ。(タミフルはほぼ効果ない)
検査キットもタイレノール(カロナールと同じ成分の市販薬)もアマゾンで売ってるのに、なんで22時間も病院で待つんだろう?検査キットhttps://t.co/5FNDTeQ2CF
タイレノールhttps://t.co/tTO47Apz1i https://t.co/MshRHwPO39— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 14, 2025
マーク・ザッカーバーグがフェイスブックで検閲(言論統制)していた内容が明らかに
・自然免疫がある
・ビタミンDは免疫系を助ける
・ワクチンは実験的なもの
・ワクチンは危険
・ワクチンは効果なし
・イベルメクチンはコロナに有効
・マスクは効果無し https://t.co/L20TBTvcRn…— JMAX (@JmaxTopics) January 13, 2025
今読み返してみると、恐ろしいくらいのデマ。
なんの根拠もないお気持ちの予想を断言して市民を騙していたことがよくわかります。
結果として恐ろしい規模の被害者が出てしまった今、我々はしっかりこれを検証するべきだし、彼らはしっかりと反省・謝罪すべきです。 https://t.co/K8OYwgEnE4— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 14, 2025
アメリカも深刻だ。
この記事とは別に「mRNAワクチンが認知症を進ませる」という報告も止まらない。
ーーー
55歳以上の米国人、42%がいずれ認知症を発症 米予測 https://t.co/NOMkZmNJ7S @cnn_co_jpより— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) January 14, 2025
ケビン・マッカーナン博士『(中略)そして、そこにあるSV40プロモーターはP53(癌抑制遺伝子)に結合することが分かっています。(中略)癌抑制遺伝子に結合するという事実は危険信号であり、調査する必要があります…』
💬本来こういうことは上市する前に検証されねばならないことだ。 https://t.co/Mxj0JV7zxw
— アキ (@tGltltFQB0Jis9P) January 14, 2025
薬害の証明に関して資金提供など国も製薬もするわけがない。何かで金を集めなくてはならない。後遺症ビジネスみたいなものが入ってくるのやむなし。一方で火消しの連中はただ自分の研究費がほしいだけ。本を売りたいだけ。DNA汚染の量も少なく見せかけ害も矮小化。IgG4誘導量の調査にも反対してた。 https://t.co/4XKdlTB20v
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 14, 2025
鈴木エイトやたぬきちは、HPVワクチン被害者を精神疾患者と決めつける印象操作をしてるけどさ、
まず、
日本人女性で癌で亡くなるのは1/4以下。
その中でも子宮頸がんによるのはワクチンが存在しない頃から極めて稀。それを一日中💉打たないと子宮頸がんで死ぬぞと脅かすそっちの方が精神病だよね。 https://t.co/IDVx52F0xo pic.twitter.com/vDlRJvz4xt
— usotsukibakari (@usotsukibakari2) January 15, 2025
ま、現段階でも原口議員に訴状が届かないということは却下された可能性は十分にある。火消し隊の中には訴訟されるぞとか言ってバカな脅しをかけ続けている者たちがいるが、本当にああいう連中は社会のダニエル。レプリコンの伝播は科学的に当然だし、ただの火消し医学者のための言論封殺。 https://t.co/J3gFkI8Uof pic.twitter.com/tx3mBDKLj6
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 15, 2025
中村医師の新記事。コロナ騒動の総まとめのような記事。もしこれがそのまま放送されたら視聴した人はどんな反応をするのだろう? 陰謀論だと頭から認めない人が多いだろうけれど、私はほぼすべてその通りだと思う。https://t.co/cAYf8ueqRU
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) January 9, 2025
コロナ騒動とは何だったのか
昨年12月26日、関暁夫の都市伝説のネット番組に呼ばれたので、東京のスタジオ収録に行ってきました。
事前の打ち合わせの際、番組ディレクターから「コロナワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときは驚きました。「いや、話せと言われたらいくらでも話しますけど、逆に大丈夫ですか。オンエアできますか」と確認したぐらいです。
スタジオ収録。モニター画面にテロップが表示される。
「コロナワクチンはロシアンルーレットだった!」
そこで、ロットごとに副作用の発生率が全然違うことを話しました。ロット差を示す研究は4つあって、それぞれを紹介しました。
一番最初に出たのはデンマークの研究で、接種後の死亡者が集中する超危険ロットが4.2%、普通に危険なロットが63.7%、副作用が全然ない水みたいなロット(プラセボ?)が32.1%でした。
同じ北欧スウェーデンでもロット差があることは明確で、デンマーク同様、3つのパターンが見られたけれども、その構成や死亡率(直線の傾き)がずいぶん違います。
デンマークの場合にならって言うと、超危険ロットが48%、危険ロットが30%、安全ロットが22%ということになるけど、超危険ロットの傾きはデンマークほど急激ではない。つまり、デンマークほどの死傷者は出てないということです。
他に、チェコ、アメリカでロットによる死亡率の差を示す同様の研究があります。
なぜ国によってこのような違いがあるのか、不思議です。何らかの思惑があるのでしょうけれど(どれくらいの人口を間引きたいのか、どれくらい病人を増やしたいのか)、真意は不明です。
関さんから「日本の場合はどうですか」と質問がありました。
「研究論文は恐らくありませんが、元国会議員秘書で今ユーチューバーをしてる藤江さんが、こんなことを言っています。
浜松市はワクチンのデータを公表していて、1回目にロットET3674 を打ち、かつ、2回目にEY2173を打った人は全部で75人いるのですが、現在その75人全員が死亡しています。
これは確率的にありえない。ワクチンを2021年なり2022年に打ち、その3年後、2024年の今、75人全員が死ぬというのは、何らかの作為がないと起こらないことです。これはロット差があることを示す傍証になっていると思います」
スタジオのモニター画面にテロップが流れる。
「ワクチンには効果と無関係な成分が入っている!」
そう、コロナワクチンの成分を調べるには、みなさん「コロナワクチン 添付文書」などと検索してください。ファイザー社の公式に発表しているワクチン成分がわかります。
しかしですね、どうも、ワクチンに入っているのは、添付文書に入ってる成分だけではないということが、多くの研究で明らかになっています。
まず、DNAですね。
このワクチン、みなさんご存知、mRNAワクチンですから、mRNAが入っていても驚きません。当然のことです。しかし、DNAが入っているとなれば、まったく別の話です。これを最初に指摘したのは、2023年3月マカーナン博士の報告ですが、その後、別の5つのグループが同様の発表をしています。
ワクチンを打った後に急速進行する癌、いわゆるターボ癌を発症する人が激増していますが、それはこのDNAのせいかもしれません。
もうひとつ、ワクチン接種者に磁石がくっつくという報告があります。
海外で数多くの報告があるのですが、僕も実際、自分の患者で試しました。数えきれないくらいたくさんの人で、実際磁石がくっつきました。なかには、磁石だけではなく、ハサミなどの金属類がつくようになった人もいました。
どうも、あのワクチンには、体内の電場とか磁場を乱す物質が入っていたようで、恐らくその核心は、酸化グラフェンではないかと思われます。たとえば、こんな研究があります。
磁石がつくだけではありません。接種者は、ブルートゥースに反応するという研究があります。
これは、『ザウルスの法則』というブログをしているザウルスさんが2021年頃に詳しく実証実験をしていました。ひと気のない神社で、向こうからおばあちゃんが歩いてくる。すると、ブルートゥースが反応して、接種者に固有の番号が現れる。
この仕組みを利用して、僕の知り合いは、接種者かどうかを判定するアプリ『チップチェッカー』を開発しリリースしました。画面はこんな感じです。接種者が赤い文字で表示されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
メキシコの研究者がこれについて深く調べていて、ドキュメンタリ番組があるのですが、僕はこれを翻訳して、オデュシーという動画共有サイトにアップしました。
関さんからの質問。「一体なんのためにそんなことをするんですか」
たとえば、こんな研究があります。体内に磁性のあるタンパク質『マグネットタンパク』があると、その人の脳や行動を遠隔で操作できます。すでにネズミでは実験されているのですが、そういうタンパクを注射されたネズミは、磁場をかけるとドーパミンが出て気持ち良くなって、じっとしている。
恐らくこれと同じことを人間でやってるんですね。
僕の翻訳した上記動画に、こんな言葉があります。
「ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナルの心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れさせることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう」
多分、コロナ騒動を仕掛けた人にとって、人を殺すことは簡単なんですね。超危険ロットの割合を高めてやればいい。それだけで簡単に殺せます。あまりその割合が高くて、みんながバタバタと死んでしまうと、さすがに「ワクチンやばい」ってバレてしまうので、あまり露骨なことはできませんが、それでも、メディアとか医師会とか公的な団体をしっかり押さえれば、バカな大衆はどうにでもなる。
でも、一定数間引くことは確かだけれども、彼らとしても、別に人類皆殺しを狙ってるわけではない。ただ彼らにとって一番厄介なのは、「自分の頭でものを考えられる人」です。たとえば、ある法律を国会で認めさせたい。頭のいい国民ばかりの国では、そんな無理は通らない。しかし、国民全員にマグネットタンパクを注入し5G照射などにより電磁場をかけることで、国民全体の知的レベルを下げることができれば、バカな国民は政府に反論できない。法律の強行突破も可能になる。そんな羊のように従順な国民、sheepleを作るために、ワクチンにそういう成分を入れたのかもしれません。
「政治家とか医者はワクチン打ってないって本当ですか」と関さん。
よくネット界隈で「官僚、政治家、医者はワクチン打ってない」みたいなのを見ますけど、それはないと思います。僕の周りの医者、ほとんどが打ってますよ。ワクチンのこと、信じてるとか信じてないとかではなくて、上から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが医者です。学ぶことの意味とか何の疑問も持たず黙々と勉強して、それで医者になった。偏差値秀才が医者ですよ。医師会が勧めるワクチンなんだから悪いはずがない。何一つ疑わずに、みんなワクチン打ってますよ。
官僚でも、厚労省のトップクラスの人はさすがに打ってないでしょうね。ワクチンの何たるかを知っているような人は。でも、官僚機構ほど縦割りの仕組みもないので、他の省庁の官僚とか普通にコロナワクチン打ってますよ。
政治家もそうです。小泉進次郎が「3回打った」と言ってますし、原口一博議員も3回打って悪性リンパ腫になった。
岸防衛大臣も3回目を打って、打った後に神経難病になって歩くこともできなくなって、政治家を引退した。その5か月後には、岸大臣のお兄さんの安倍元総理が射殺された。これはワクチンにかこつけた、愛国政治家の抹殺ですね。完全に仕掛けられています。
タイでは王族の人で亡くなった人もいる。
プラセボバイアルがあるとして、これを打つのは、本当にVIPだけでしょうね。当時の岸田総理とか。進次郎にも実弾は打たないだろうな。売国政治家で、彼らにとって使い勝手がいいから。
「いったいコロナ騒動とかコロナワクチンって何だったんですか」
少なくとも言えることは、コロナワクチンは決して公衆衛生上の感染対策ではなかった。あのワクチンは、打てば打つほど免疫が下がり、むしろコロナにかかりやすくなります。数多くの研究がそのこと示しています。
それどころか、癌や神経難病などにかかりやすくなります。無意味どころか、毒物以外の何物でもありませんでした。
それでは、コロナとは何だったのか?
端的に答えるなら、コロナは人工パンデミックでした。武漢のウイルス研究所で作ったウイルスを、世界中に散布して、パニックを引き起こした。そして、ワクチンは医薬品どころか、NIHにより作られた生物兵器だった。僕の意見ではありません。アメリカの議会の最終的な結論です。
その目的は、地球人口の削減です。現在82億人で、100億人にもなろうとする人口爆発を食い止め、持続可能な地球を作る。そのために、人口を10億人にまで削減したい。そういうふうに本気で考えている人がいるということです。
1月20日にはトランプがアメリカ大統領に就任し、厚生長官にケネディが起用されます。ケネディは、コロナワクチンによる健康被害の全容を公開することを明言しています。つまり、先ほど僕の言ったようなことです。あのワクチンには感染予防効果などなく、それどころか数多くの人が死亡を含む健康被害を受けた。そのことをメディアの前で公表します。そうなったとき、日本の大手メディアは、国民にコロナの恐怖を煽りワクチン接種に追い込んだ自分たちの報道を、いったいどのように弁明するのでしょうか」
スタジオは凍り付いていました。
接種者に磁石がつくとか、酸化グラフェンが含まれているとか、ブルートゥースに反応するとか、3年前にはよく言っていたけれど、あるときから一切言わないことに決めたのですが、今回の番組収録で、そのあたりも含めてぶちまけてきました。
無事オンエアされるかどうかわかりません。多分無理でしょうね(笑)
以下、告知です。
1月25日、愛知県豊田市で鵜川さんと講演会をします。興味のある方はお越しください。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。
画像をクリック
※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。
腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。