2025年新春対談 1/10(金) 夜20:00-21:30
ゲスト【アライアンス・フォーラム財団会長 原丈人氏】LIVE適塾☆世相解剖学 第47回ニコ生ライブ
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新年、明けましておめでとうございます。
本年は大戦後80年の日本の将来が決まる関ヶ原425年でもあります。少しでも良い日本を次世代に継承する為に、皆様と一緒に頑張って参りたいと思います。
引き続きご協力を賜りますよう、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
CPAC登壇者インタビュー
河添恵子先生、宇山卓栄先生が登場
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【プランデミックの正体2】
井上 正康 大阪市立大学名誉教授
①レプリコンワクチンについて、米創薬ベンチャーがEUに承認申請を出し、欧州医薬品庁(EMA)が近く承認の見通しと報ぜられ、Meiji Seikaファルマもこのことを公表しているが、本当に承認されるのでしょうか?そうなると、反レプリコンワクチン運動にとっては不利な状況にならないでしょうか?
A)Meiji Seikaファルマは16日「新型コロナウイルス感染症の変異型に対応したワクチンについて欧州で販売承認勧告が出された」と発表し、欧州委員会が最終判断を下す。もし認められれば、日本以外での初承認となる。EUで新薬を評価する欧州医薬品委員会が12日付で承認を勧告し、これを受けたECが67日間以内に結論を出す。日本では「コスタイベ筋注用」が9月に承認され、次世代の改良型ワクチンとして定期接種の対象となっている。同社は「臨床試験で『有効性と安全性が証明された』と吹聴しているが、それは嘘である。実際には「従来型mRNAワクチンと比べて同程度であり、劣勢ではない」との結果である。従来型のmRNA製剤は世界中で深刻な副作用や死者を出し、その危険性が周知されて大半の国で2年前の春から接種されてない。この様に『危険な従来型ワクチンと遜色ない』とする代物が認可されても、猜疑心の強い欧米人が接種する事はないであろう。情報鎖国の日本でも『レプリコンワクチンの危険性』が少しずつ浸透しつつあり、これまでの様な悲惨な状況にはならないと考えられる。しかし、テレビに洗脳されて己の頭で考えない情報弱者は間引かれるであろう。
②「私たちは売りたくない」があたかもフェイク本であるかのようにMeiji Seikaファルマが発表していますが、先生のコメントをお願いします。実際のところ、どうなのでしょうか?・ベストセラー“反ワク”内部告発本の標的になった製薬会社が調査した結果、著者の“チームK”は社内に存在しない。
A)Meiji Seikaファルマは、書籍「私たちは売りたくない!“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」に関して調査し、『著者は1人の社員であり、複数の社員“チームK”は実在しない』として出版元の方丈社に訂正を要請した。 “チームK”が一人の社員である事は事実であり、“ワクチン接種後に亡くなった社員・影山晃大氏”の名前を忘れない様にとの思いから“チームK”と命名した。現役社員の立場で自社商品の販売にブレーキとなる本を出版すれば、左遷や解雇のリスクあることから“ペンネーム”を使用する事は日常茶飯事であり、記載内容が事実であれば問題はない。私は『本書の内容に医学的誤りが無いか否かを校正する機会』を頂いたが、その点では『私も“チームK”の一員』と言える。同社は“チームK”が実在しない事を理由に『本書の内容全体が誤情報であるかの様に印象操作』している。しかし、その内容は極めて科学的であり、愛社精神溢れる作品であ李、同社はこの様な社員の存在を誇りに思うべきである。
③今年、コロナワクチンを接種した医師は3割に満たないとされています。医師の皆さんはmRNAワクチンについてどう考えているのでしょうか?自身が打たないということは、そのリスクを知っている医師が多いということでしょうか?・医師自身へのコロナワクチン、2024年の接種は3割に満たず。
A)“ワクチンと詐称されたmRNA製剤”の接種開始初期には大半の医師が「良かれと思って自分や家族、多数の来院者に接種」した。しかし、その接種に感染予防効果も重症予防効果もなく、帯状疱疹、血栓症、循環器障害、神経障害などが続出して多くの死者を出した事から、多くの医師が『何かおかしい?』と気付きはじめたが、『経営困難でワクチン特需の魅力には逆らえず、家族以外には接種し続けた医師』が大半である。それでも約3割の藪医は、経営難や営利目的で未だに打ち続けている。
④新型コロナがこのところ3週連続で増加ということですが、冬になれば風邪が流行るのは当たり前のことと割り切ればよろしいでしょうか?この患者数ですが、感染力が強いはずのウイルスにしてはそんなに多くはないと言えないでしょうか?・新型コロナ患者数 3週連続増加 “冬休み 感染広がる可能性も”
A)ハイ、コロナ騒動が始まる4年前までは、毎年2月をピークにインフルエンザで約1000万人の熱発患者が病院を受診していました。これが毎年の行事であり、現在の患者増加状態も例年と変わらない。しかし、メディアと似非専門家に煽られた国民は恐怖感からワクチン接種に誘導された。しかし、情報鎖国状態の日本でもワクチン接種で逆に感染しやすくなり超過死亡数が激増し、おかしいと思う国民も増えてきた。来年はトランプ氏の大統領就任とロバートケネディーJrの厚労行政で煽り情報も減少する可能性があるが、テレビしか観ない情報弱者はワクチンの犠牲者になり続けるであろう。
⑤新型コロナの死亡数はインフルエンザの15倍で、それは重症化しやすいからだとされていますが、これは本当でしょうか?もし違うなら、どのように反論すべきでしょうか?
A)それは誤情報である。世界的に大流行した新型コロナは、日本でも2023年5月にインフルエンザと同じ「5類」に格下げされた。事実、風邪コロナによる死者数はインフルエンザ以下であり、超過死亡数の激増はワクチン接種が主因であった。
⑥コロナ禍での運動不足による子どもの体力低下は中学生よりも小学生のほうが顕著のようです。今後、次なるプランデミックに際し、小学校には学校閉鎖やオンライン授業ではなく、どの様な対応策が望ましいでしょうか?
A)今年の調査で「男子中学生の体力は新型コロナ感染拡大前より上回ったが、小学生の男女では低下傾向であり、スマートフォンやテレビを見る割合が増加していた。中学生では新型コロナ感染拡大前の成績に戻ったが、小学生では低水準のままであり、生活習慣を確立するまでの時期に影響が強い。仲間と共に体を動かす環境整備が重要と考えられる。感染症に対する抵抗力には免疫力が重要である。これには食物繊維の多い食事で腸内細菌叢の多様性を増やすと同時に、身体を動かす事が重要である。握力・顎力・歩行力で筋肉と脳を鍛え、十分な睡眠を確保する事も重要である。
⑦俳優の窪塚洋介氏が新型コロナを「人口削減を謀る悪魔」と述べてきたようです。ネットの影響でこのように考えている人々は決して少なくありませんが、ワクチン利権のことだけでなく、ビル・ゲイツなどが人口削減を計画していたという噂の信憑性について、先生はどのようにお考えですか?・「人口削減を謀る悪魔」
A)俳優の窪塚洋介氏は、2025年6月の公開映画『フロントライン』で横浜港入港の豪華客船『ダイヤモンド・プリンセス号』の災害派遣医療チーム『DMAT』の奮闘を描いた物語に出演した。窪塚氏は『コロナ騒動はワクチン接種で人口削減を謀る悪魔たちの茶番劇だ』とSNSに投稿した。『ダイヤモンド・プリンセス』は13人が死亡して重症者も多く出たが、その出演者が『新型コロナ禍を人口削減の陰謀』と考えている事に反発する人も多い。しかし、ビル・ゲイツなどの『人口削減計画』は彼ら自身が以前から公言しており、World Economy Forumやダボス会議で公的に論じられている事実である。これに関しては河添恵子氏や林千勝氏の著書に詳しく描かれている。今回の新型コロナ騒動とmRNAワクチン禍は、『情報を武器とする第3次世界大戦』であり、通貨発行権を独占する超富裕層サイコパス集団が目論む『グレートリセット』の一部に過ぎない。『お金の流れと近現代史』の中に多くの答えがあるが、日々の生活に追われる多数の庶民には想像し難い世界であり、それ故に大多数の庶民にはその事実が陰謀論と考えられている。
⑧ 2020年に世界的に新型コロナ感染が広がったルートが、中国→イタリア→カーニバル→欧州各地、中国→イラン→宗教行事→中東各地など、人が多く集まる機会を介して拡大した。デルタ株以前であっても、空気感染で広がったかのような印象を受けてしまいます。トイレを通じてというルートでの世界的な広がり方は、どのように説明されるのでしょうか?
A)新型コロナは口や鼻から侵入し、第5波デルタ株まではACE2を介して血管壁細胞に感染した。ACE2が最も多いのは小腸の血管壁であり、ここが障害されるとウイルスが便中に排泄され、トイレで感染が拡大した。事実、屋形船やクルーズ船ではトイレのフロアーがPCR強陽性であり、下水路のPCR検査で上流のクラスターを2週間早く検出可能なことも判明している。この為、第5波までは公衆トイレや自宅のトイレ及び飛沫感染が主感染経路であった。一方、第6波以降のオミクロン株では、スパイクの荷電が激増して喉粘膜(負荷電の酸性多糖体に富む)が主な感染部位となり、飛沫感染が主経路となった。感染症では感染ルートの把握が重要であり、「新型変異株の感染特性と病態変化を俯瞰的に理解可能である。
⑨新たな感染症に備えてこうした日中韓の会合が開かれるということは、次なるパンデミック(プランデミック)が保健担当者の間で具体的に予測されていることと関係しているのでしょうか?・日中韓保健相会合で新たな感染症などの緊急事態に備える
A)日中韓の保健大臣(福岡厚生労働大臣、中国の雷海潮国家衛生健康委員会主任、韓国パク・ミンス保健福祉部第2次官)が日本で会合し、新たな感染症に備えて協力する事を採択した。共同声明では薬剤耐性菌や新たな感染症の拡大に対してアジア地域全体で対応できるように国立健康危機管理研究機構と中韓の専門機関が協力する。この他、全員に保健医療サービスを提供する「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」の実現の為の知見を共有する。福岡大臣は「未知の感染症が発生した場合、近接する3か国の連携が重要で、平時から情報共有と実践訓練で危機に備えたい」と述べた。これと関連し、本年のダボス会議で『来年5月頃にDisease Xによるパンデミック』が予告されている。現代医学では『パンデミックの発症時期を予告する事』は不可能であり、その次期が予告された事は『次プランデミックが計画されている事』を意味する。Disease Xの病原体は何でも良いが、現在、“煽り報道”が顕著な『インフルエンザ』及び秘密裏に進められている『ヒト化マウスへのエボラ感染実験と東村山市のBSL-4施設の都内への移転』及び『活断層の上にある長崎大学内の新設BSL-4施設でのエボラ用レプリコンワクチンの開発』が関与する事故など、様々な可能性が考えられる。政府の棄民政策を国民が厳しく監視する事が不可欠である。
⑩ mRNAによる癌ワクチンというのは、原理的にあり得るものなのでしょうか?モデルナが日本での実用化を目指しているというのが気になりますが、何故、日本なのでしょうか?モデルナ、27年に癌ワクチンを日本投入販売、感染症の次は皮膚癌
A)日本での遺伝子ワクチン政策はトップがフランス人である武田製薬が統括し、早期からモデルナとの提携工場が神奈川に既に建設されている。次のターゲットは『癌ワクチン』であり、『猿より安く使える日本人で治験し、2027年に販売開始予定』である。米製薬会社の株主総会で「ワクチンの株価暴落で非難された会社側は、コロナワクチンの売り上げが落ちても、次は癌ワクチンで儲けるので心配ない」と株主に説明した。モデルナの癌ワクチンは米メルク社との共同開発であり、『遺伝子検査で皮膚癌のマーカーを特定し、免疫増強剤の“キートルーダ”とmRNAを組み合わせて免疫作用を高める』としている。第2相治験で「キートルーダ単剤と比べてmRNA併用で生存期間が延びた」として、対象を肺癌、腎臓癌、膵臓癌、大腸癌、乳癌などに広げる予定で、市場規模を約270億ドル(約4兆2000億円)から約680億ドル(約10兆円)に拡大する予定である。しかし、『遺伝子ワクチンの薬動力学的制御技術が未熟な為、これらの皮算用は『深刻な副作用を出して失敗する』と考えられる。
⑪昨年一年、コロナワクチンとの闘いを振り返って、先生のお言葉をメッセージとしていただけますか。
A)現在、世界は『情報を武器とする第3次世界大戦の最中にある。それは『国同士が戦う従来の戦争と異なり、極少数の超富裕層と圧倒的多数の普通の人々との戦い』である。それは『情報弱者が餌食となる人口削減プロジェクト』でもあり、その最前線の被害者が情報鎖国状態の日本人である。事実、日本ではmRNAワクチン接種直後から毎年数十万人もの超過死亡数が増加し、80年前の広島原爆級の死者を出し続けている。これが火葬場が1、2週間待ちの主因である。更に、毎年130万人の高齢者が死亡して100万人の新生児が誕生していた日本では、ワクチン接種後に出産数が半減しており、やがて江戸時代の人口に収束するであろう。現在、日本は異常な数の外国人で賑わっているが、これは河野太郎や森雅子前法務大臣が『移民で新しい日本を創る』と発言した事の超限戦的実態である。古くより極東の日本列島には大陸や黒潮を介して多くの人が辿り着きながら現在の『日本人』を誕生させてきた。しかし、mRNAワクチンを用いた現在のステルス戦争では、『先ず高齢者を間引き、新たに生まれる日本人を抑制する事により、移民による新しい日本』が誕生しつつある。大東亜戦争敗戦の年に生まれた私は今年傘寿を迎えたが、それはGHQの占領政策が完成すると同時にグローバリズムが牙を剥く舞台でもある。新年には米国でトランプ政権が誕生し、ロバートケネディーJrの保健政策で風向きも少し変わるであろうが、彼らは根本的にMAGAとMAHA (Make America Great Again & Make America Healthy Again)であり、日本人が自主独立して戦わない限り手を差し伸べてくれない。我々に残された時間は少ないが、日本の次世代が少しでもマシな祖国で平和に暮らせる様に、可能な限り努力して『冥土の土産』にしたい。
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
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