新型コロナウイルス

接種の死亡事例含む55件を認定 – 厚労省の予防接種審査分科会

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バスで駅まで行き隣りの駅で床屋さんへ。歩行車で歩くことは出来ても杖の練習はしてなかったのですね。バスから降りるときに段差で躓いてしまいました。長く歩くとひざの裏側が痛くなり、思いきり遅くなります。こうなると駅のエレベーターは必需品です。脳梗塞後遺症から回復できるのは何時の日か。床屋の人だけでなく乗客の人も気遣いをしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタ、米でファクトチェック廃止 トランプ氏と関係構築 – 日本経済新聞

【ラスベガス=川上梓】米メタは7日、「フェイスブック」と「インスタグラム」で投稿の信頼性を第三者が評価するファクトチェックを米国で終了すると発表した。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が投稿管理に反対するトランプ次期大統領との関係を構築しようとしていることも背景にある。

同日、ザッカーバーグ氏が同社の動画で明らかにした。ザッカーバーグ氏は「私たちは原点に戻り、間違いを減らし、ポリシー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はコミュニティノートの評価者のひとりだ。コミュニティーノートが始まった当時、運営側から協力要請が来たのでよくわからずYESと返事をした。なので、一般公開される前のノートについての評価をするわけだが、ここ半年ぐらいノートがつく投稿の傾向が極端に偏ってきた。ワクチン被害についての投稿はかなりの確率でノートが付く。大抵は強引な屁理屈であり評価に値しない。最近はトランプ大統領の掲げる政策や彼自身について肯定的な投稿にノートがついている。斉藤知事に対する批判も、事実は否定できないので「○○である可能性も残っています」など「そりゃ単にお前さんの願望だろ?」と突っ込みたくなるノートも出てくる。 もうここまでくると、コミュニティノートそのものが「あちら側」の代弁者、拡声器であることがバレバレだし、匿名をいいことにテキトーなことを書いて小銭を稼いでいる売れないライターのバイトとしか考えられない。 皆さん、コミュニティノートの実態なんて所詮はこんなもの。公開されたノートも鵜呑みにせず、自分の頭で考えましょう。
 
 
 

コロナワクチン接種の死亡事例含む55件を認定 – 厚労省の予防接種審査分科会

厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会(2024年12月26日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した112件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、55件を認定、57件を否認した。  請求内容は、「医療費・医療手当」が103件(認定52件)、「死亡一時金・葬祭料」が9件(認定3件)だった。  今回の審議結果を含め、進達受理件数は1万2,639件。うち認定件数は8,683件、否認は2,888件。保留件数は5件となった。

 

 

 

 

 

 

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