新型コロナウイルス

井上正康先生:大半の国民が目覚め、国民の為に必死で働くマトモな政治家を選出する事

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令和7年から『オミクロンの正体』が改題され『プランデミックの正体』となりました。よろしくお願いいたします。

 

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12/27(金) 20:00〜21:30 ニコ生放送
見納め年末対談〜トランプ革命と日本人の使命〜
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Cpac Japan インタビュー第二弾
山口敬之さん/山岡鉄秀さん
 
 
「エボラ プランデミック阻止の意思表示 」
パブコメ10万件突破 ご協力ありがとうございました!
 
【WHOから命をまもる国民運動】 プランデミックを国民運動で阻止しよう
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いつも井上正康公式メルマガをお読みいただきありがとうございます。
オミクロンの正体もおかげ様で”131”回まで続ける事ができました。改めてメルマガ登録をして下っている皆様に御礼を申し上げます。
来年は新たなプランデミックの年になると予想されます。
そこで、『プランデミックの正体』と主題を変え、引き続き情報発信して参ります。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
【プランデミックの正体 Q&A-1】
井上 正康 大阪市立大学名誉教授
 
①風邪が5類に引き上げられた意図は何なのでしょうか。この記事にあるように、負担が増えるなどの懸念が報じられていますが、新型コロナが風邪と変わらなくなった現在、それでもワクチン接種を続けるべき病気であることを正当化するために風邪と同類としたのでしょうか?あるいは、将来、風邪の予防としてmRNAワクチン接種の対象を広げる布石なのでしょうか?
 
A)ハイ、その通りです。感染症は、1類(ペストやエボラ出血熱)、2類(結核やジフテリア)、3類(コレラや腸チフス)、4類(狂犬病、日本脳炎、マラリア)、5類(新型コロナ、インフルエンザ、梅毒、破傷風など)にされ、鼻水や咳、微熱などの普通の“風邪”はこの中に含まれていなかった。しかし、厚生労働省が「この“風邪”を『5類感染症』に指定した事」により、『数日寝ていれば治るのに、全国5000ヶ所の特定医療機関に患者数や症状の報告義務が生じ、不要な薬やワクチン接種で患者も病院も負担増』となる。厚労省は製薬利権のみで暴走し続けており、抜本的な改造ができなければ解体するしかない状態である。
 
②新型コロナの後遺症としての「うつ病」が、脳内でのウイルス増殖によるものではないということが「ウイルス学の常識から外れた現象」と報じられています。しかし、基本的に血管が原因の病態であり、それもワクチン接種が原因の場合が多いのではないかと思いますが、いかがでしょうか?・実は「新型コロナの流行で『うつ病が2倍以上増加』していた意外なワケ」
 
A)約八割が“疲れている”と答える日本人には、“お疲れ様”と声掛けあう文化がある。ヒトは「運動、感染症、精神的負荷など、異なる原因で“疲労”を感じるが、これには“疲労感”と“身体的機能低下が関与する“疲労”があり、日本で誕生した『国際疲労学会』では両者を区別している。実はその原因に“ウイルス”も関与する事が判明している(井上正康:疲労の科学:講談社)。新型コロナやワクチンの後遺症としても『疲労』が大問題となっており、2023年8月時点での患者数は、日本で300万人、世界では数億人といわれており、“うつ病患者”も2倍以上増加している。新型コロナやワクチンのスパイク蛋白による炎症が原因の『倦怠感、うつ症状、ブレインフォグなどが高頻度に診られる。東洋医学では『うつ病と慢性疲労』を類似病態と診て同じ様に治療してきた。その背景に『ウイルス感染やワクチンによるスパイク病態』が主因であることが判明している。疲れたり免疫力低下時に診られる“ヘルペスや帯状疱疹”はその代表例である。“疲労感は無理をせずにゆっくり休め”との身体的安全装置』でもある。これには腸内細菌の多様性を維持して免疫力を安定化させる食物繊維主体の食事やビタミンDなどが有効である。
 
③英国では新型コロナ対策に当たった大勢の医療従事者たちが悩まされているコロナ後遺症の原因が「防護が十分でなかったことにある」などとして損害賠償を提訴しているようですが、そもそも防護によって感染を防げたものなのでしょうか。彼らもワクチンが原因ということはないでしょうか?新型コロナ後遺症に悩む英国の医療従事者が補償を求めて提訴
 
A)ハイ、これもワクチン後遺症の可能性が高いですね。新型コロナとmRNAワクチンの後遺症の大半は『スパイク蛋白が関与する共通の免疫病態であり、ワクチンによる症状の方がより深刻』である。英国の医療従事者が「コロナ後遺症の補償を求めて保健当局」を提訴している。その症状には「ブレイン・フォグ」と呼ばれる脳機能障害、疲労感、息切れ、慢性的疼痛、視聴覚障害、関節や運動機能障害、アレルギー症状など、200以上もある。政府諮問機関は「医療従事者の新型コロナ後遺症を業務上疾病」とするように勧告し、新型コロナ感染を業務上疾病と認定している国は50カ国以上に及ぶが、その大半はワクチン後遺症の可能性が高い。『ワクチン後遺症のケア』の方が遥かに重要な国策である。
 
④-1 ロバート・ケネディJrの保健福祉省長官への任命について、エリートたちが猛反対しているのに対し、米国民は大半が賛成しているという世論の乖離が生じているようです。国民が賛成しているのは、ワクチン禍についての実感があるからでしょうか?ノーベル受賞者たちが反対するのは、科学的な観点からの理由以外に、何か思惑があるからでしょうか?
 
A)ハイ、米国民の大半がこれまでの政府健康政策を疑問視しており、ロバート・ケネディJrの保健福祉省長官就任を歓迎している。これに対して「77名のノーベル受賞者」たちが反対している。この組織は『武漢研究所への研究資金の提供を訴えて来た組織』と同一であり、『mRNAワクチンが血栓症や循環障害を誘起する毒である事を論文報告したのにノーベル賞を授与されて驚いたドリュー・ワイスマン博士』も含まれている。このメンバーの多くに利益相反関係者が含まれている。ノーベル受賞者の約半数はユダヤ人であり、これには大きなバイアスが掛かっているのでノーベル賞を盲信してはならない。
 
④-2 ノーベル賞受賞者たちは反対理由に「ワクチンへの懐疑的な姿勢や飲料水へのフッ化物添加批判、エイズに関連する陰謀論への支持」を挙げていますが、「エイズに関する陰謀論」とは何を指しているのでしょうか?また、ケネディ氏の主張は科学的根拠をもってなされてきたといえるものなのでしょうか?・ノーベル賞受賞者77人、トランプによるケネディ起用に「反対」
 
A)ノーベル賞受賞者が「ワクチン接種や飲水中フッ化物添加に反対するロバート・ケネディJrの米保健福祉省長官就任は公衆衛生を危険にさらす可能性がある」として反対を表明した。この集団の中には「mRNAワクチンが有害である事を知っていたドリュー・ワイスマン」も含まれている。エイズウイルスのノーベル賞受賞競争の楽屋裏では欧米研究者間での実験データーの盗作スキャンダルなどもあり、これは「エイズに関する陰謀論」と言われている。トランプの広報担当者は「米国の医療システムは壊れており、これらのエリート達にうんざりしている。ケネディJrは医療の信頼性を取り戻して国民を再び健康にする」と期待している。CBSニュースとYouGovの共同実施世論調査では「回答者の47%がケネディの保健福祉省長官への指名を歓迎し、反対は34%であった」としている。「コロナワクチンによる心筋炎は必ず治る。ワクチンで不妊が起こるなどはデマであり、貴方を守るので打て」と誤情報を流した山中京大教授もコッソリとiPS研究所長を辞任していた事も国民に知られてない事実である。ロバート・ケネディJrの発言には多くの科学的根拠がある。ノーベル賞コンプレックスの強い日本人は『権威を盲信することの危険性』を認識する必要がある。
 
⑥日本ではエボラウイルスの問題が浮上しており、先生のお力もあって政令改正に対するパブコメも10万件にも上ったということですが、これは次なる「プランデミック」として、どのような勢力が、どのような意図で、どのような形で起こそうとしている事態なのでしょうか?
 
A)エボラ出血熱は致死率が極めて高い感染症であり、感染者が短期間で死亡する為、逆に感染拡散し難いアフリカ局地のウイルスである。事実、東京オリンピックの際にエボラ感染が危惧されたが、何も起こらなかった。現在の日本の衛生環境ではエボラが感染拡大する可能性は極めて低いにも関わらず、『東村山市のBSLー4研究室でヒト化マウスへのエボラ感染研究』が行われ、それに対する住民の強い反対で研究室移転を約束させられた。しかし、『研究室の移転先として東京都心』が予定されており、移転作業や地震などでウイルスが漏出する危険性が高い。これと関連して、『活断層の真上にある長崎大学キャンパス内にエボラ研究のBSL-4実験室建設とレプリコンワクチン開発研究』が秘密裏に進められている。『10万件ものパブコメは、これに反対する国民の民意』である。この背景には「WHO親善大使である武見敬三前厚労大臣、資金提供者のビルゲイツ、及び米国民主党の強い影響が関与している。現在、日本はWHOの主要な牽引役となっており、世界的には『武漢での新型コロナ騒動の次は日本が舞台となり、それにレプリコンワクチンが利用される』と懸念されている。『エボラ以上に現実味が高いプランデミックがインフルエンザ』であり、経済産業省の補助金で製造段階に入っている『第一三共の遺伝子ワクチン』はその一端である。
 
 
⑦先日のCPAC JAPANで先生も登壇され、ワクチン問題について議論がなされましたが、今回のCPAC JAPANについてのご感想をいただけますか?
 
A) 新年にはトランプ氏の大統領就任が予定されていることから、今回のCPAC JAPANは希望に満ちた大会となった。多くの登壇者がその可能性を語ったが、現実はそれほど甘くないと考えられる。MAGAを主張するトランプ氏は米国第一主義者であり、日本に対しても米国優先的政策が基本である事は明白である。その為、日本政府が自主独立的に国民を守る政策を主張しない限り、彼らに期待できる事は少ない。事実、沖縄に配備されていた米国の戦闘機のグアム島への移転が進められている。重要なことは『トランプ氏が戦争を好まない大統領である事実』であり、彼が無事に大統領にう就任出来れば『実弾を用いての第3次世界大戦は回避される可能性が高い事』である。その猶予期間の内に『日本政府が可能な限り自主独立の道を模索する事』が日本の死活問題となる。これには『大半の国民が目覚め、国民の為に必死で働くマトモな政治家を選出する事』が不可欠である。

 

 

 

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