新型コロナウイルス

新年ご挨拶

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旧年中は大変お世話になりました。今年はトランプ大統領の就任を控え、大きな変動が起こることが期待されます。当サイトで繰り返し訴えてきた新型コロナワクチンの有害性が、いよいよ公然の事実として語られるようになっています。政府、メディア、公共機関から敵認定されたということは、大きな存在として捉えられていること、そして世界中の反ワクチン運動の盛り上がりと共に大きなチャンスを迎えています。既存の体制をひっくり返すことは簡単ではありませんが、しかし確実に歩みを進めていると言えるでしょう。『継続こそ力』です。日本には我々しかいません。あと一歩を踏み出しましょう。

私事ですが10月に脳梗塞を発症し1ヶ月入院、最近になって少しづつ回復の兆しが見えてきました。自己治癒力は凄いと思います。転倒とふらつきが多かったのが、今ではしっかりとは言えないまでも自分で立つことが出来ています。先程も台車を押してしまむらに布団を買いに行ってきました。お店の人がひもで縛ってくれました。心に余裕も出てきて、このまま自分で治していこうかと思っているところです。まずはゆるゆる体操から。逆境は睡眠時無呼吸やめまいの時から慣れているし、自分で治していくことには前例があります。そして自己治癒力を信じること。自分はどうも病気を繰り返す定めではないかと思っています。

 

 

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

 

 

この男性、退院4日でこうなりました。   入院中は禁食で経鼻経管栄養、手足をベッド柵に繋がれていた男性。 無理言って病院を退院したら当日からバナナを食べ、よく喋る。咳払いも力強い。これなら大丈夫。ご家族のご希望もあり管を抜くことに。今はもう椅子に座れて、お箸も使える!自分で入れ歯も入れられる、支えればなんとか歩くことも出来ます。 なんと今日でまだ退院して4日目。まさに病院と言う安全安心の檻の中からの生還ですね。 リハビリ病院への転院の勧めも断って「いろ葉」の小規模多機能へ一時避難したのが幸いでした。 リハ病院に行ったら多分管が入ったまま、手足も繋がれたまま、1日1時間くらいのリハビリしながら…長いと6か月とか出られませんから。そんなリハビリより生活に戻ることの方が圧倒的に大切なんです。 これなら近いうちにご自宅に帰れます。 動画を見ればわかりますが、そもそも入院中だって喋れたんですよ。喉に管が入ってて喋りにくかっただけで。頭もしっかりしてた。安全・安心の名の下に出来ることを奪っていたのは「医療」の方なのです。それでも病院では安全・安心が絶対真理。ご本人やご家族の思いとは関係なく、ベルトコンベア式に正しく安全安心の医療が流れてゆきます。 今回病院から早期に脱出できたのは、ご家族の「何があってもそれが人生、口から食べる方が大事です」と言ってくれた覚悟と、リスク承知でその思いを受け入れてくれた「いろ葉」の介護があったから、日本ではこれはとても幸運なことです。   ちなみに僕はほとんど何もしてません 本当に大事なのはリスクをとって生活を取り戻すことで、医師の僕は、最後の責任を取るくらいしか出る幕はないのです。。あとはいろ葉にお任せ。逆にリスクを取る覚悟もなくただ安全・安心ばかり言う医療がでしゃばるとロクなことになりませんからね   しかし、本当に病院の安全安心は誰のためなんでしょう… ※この投稿は「こういう医療・介護を是非たくさんの人に伝えて下さい、泣いている人がたくさん居られるはずです」と言うご家族からの強いご希望により掲載しております。
 

 

 

 

 

[拡散希望] 背景分らない人はこの人物紹介(敬称略)だけでも読んでなお全員が現行のmRNA/レプリコンワクチン市場投入は反対であることに注意。 鳥集徹: 薬害追求ジャーナリスト 科学的なことは分らないが宮沢氏や新田氏の科学的見解を採用しビジネス展開。反する見解は根拠不十分と断じ言論封殺を目指す。また全国有志医師の会を司会としてコントロール。 宮沢孝幸: 元京都大学准教授 mRNAワクチンは害もあったが効果もあったと害を矮小化。レプリコンは究極に安全にした生ワクチンと擁護。ただし研究開発する気は無いとのこと。 新田剛: 東京理科大学教授 mRNA/レプリコン技術に期待する。そのためDNA汚染問題などで害を矮小化。村上氏を名指しに等しい文脈でビジネスのために危機を煽っている人間のクズと評す。 村上康文: 東京理科大学名誉教授 mRNA/レプリコン技術が害しか生まない技術であると科学的に解説。mRNA/レプリコン技術に期待する上記の人達の天敵。 (誤解の無いように念のために書くが、何度も書いてるようにビジネスは構わない。ビジネス的に回る部分も無いと、全部持ち出しと寄附で薬害を止めろという話になってしまう) 反論あれば具体的にどう直せばよいか御連絡下さい。科学的・論理的であれば書き直します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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