新型コロナウイルス

政府担当者の責任を追及せよ!

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『あの時はコロナウイルスで国民の命が危険にさらされて仕方がなかった』、『助かった命もある』などとは絶対に言わせてはいけません。一体何人の命が救われたのか、未だに正確な数字は出ていない。一方ワクチンで殺害された数は60万人。それ以上に後遺障害を負った人達がいる。ここで何も言わなければ先の言説があたりまえとなってしまうだろう。そして何事もなかったかのように医療による犯罪が繰り返されていく。そのような国に住みたいですか? 余計なことを言わなければ今まで通り給料がもらえて、上司から取り立ててもらえる、出世も出来る社会で良いのですか? 黙っていられずに立上がった人が報われる日は来るのだろうか。誰かの幸せは誰かの不幸によって支えられている。しかしこの世の中だけで。

 

公開されたファイザー文書がワクチン接種を長期的な人口削減計画と証明 2024年9月2日 ナオミ・ウルフ博士:ワクチン接種は、公開されたファイザー文書により長期的な人口削減計画であることが証明された。なぜなら、文書は生殖能力の破壊に非常に焦点を当てているからだ。ファイザー社は、ワクチン中のナノ脂質材料が女性の卵巣を塞ぎ、胎盤に到達し、血液脳関門を通過し、女性の生殖能力や赤ちゃんの命に危険を及ぼすことを知っていた。 #ワクチン被害 #流産 #ファイザー #人口削減計画 #生殖能力破壊
 

 

来月から米CDC長官になる予定の方が公式にここまでしゃられているのですが、日本では国会議員がちょっと言ったら訴訟されるようです。   すでに今ファイザーは5つの州の行政から訴えられているので、来月からの世界の動きが楽しみです。
 
アメリカで中止された最も危険な機能獲得実験が、なぜファウチによって武漢の研究所へ移されたのか ウイルスの機能獲得実験の唯一の目的は生物兵器の開発である。アンソニー・ファウチは、早期からこの研究を主導していた。2014年に300人の科学者がオバマ大統領宛てに、この種の研究が世界的な大流行を引き起こす可能性があると警告する手紙を送った。これを受けてオバマ大統領は一時停止命令を発行した。しかし、ファウチは研究を停止せず、ウクライナやグルジアなど海外の国々に移転、特に中国共産党軍が統轄する武漢のウイルス研究所に最も危険な研究プロジェクトを移した。新型コロナウイルスはこの武漢のウイルス研究所を起源としているのだ。 #機能獲得実験 #生物兵器の研究開発 #オバマ #一時停止命令 #ファウチ #海外へ移転 #武漢ウイルス研究所
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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