厚労省副反応検討部会に出席している委員は一体誰によって選ばれたのか。国民によって選ばれ国民に対して責任を負っている人間ではない。だとすれば責任を負うべき政治家が『ワクチンの安全性にかかる重要な懸念は認められない。専門家による検討会で安全だと言われている』などと理由付けに使うことは許されるわけもない。政治家が責任を負うべきこと。もちろん委員の選出は国民の投票結果ではなく厚労省が自分達の方針に沿う人物を選んでいるに過ぎない。政府が行う会議は既に結論が決まっており、それに賛成する人間しか出席できない。それにしても製薬会社から報酬を受取っている委員がどれだけ多いことか。過去何年以内になどは関係が無い。金額も関係ない。1円でも貰ったら買収委員として出席停止にすべきことだ。以前、これらの委員達に手紙作戦で考え直して貰おうとしたことがあったが、その結果は何一つ変化なく今まで通りを繰り返すのみ。シャンシャン会議に出席する彼等が公平に、ものを考えられる補償は何処にもない。何十万人が死亡しても、今後の接種体制を変更する必要はないと賛成している連中だからだ。政府会議に出席する委員がどのような基準で、何故選出されたのか、明らかにすべきだと考えている
本日のワクチン副反応検討部会
今回、資料に大きな変化があった。
・従来のワクチン(起源株やオミクロン2価値ワクチン)の報告状況は省略
・今回は参考資料として添付した。しかし次回以降は添付はするが更新はしない
これは、従来のワクチンの死亡事例(約2,000名)を無視する鬼蓄の所業だ! https://t.co/kN7rbPByHT pic.twitter.com/mzYJJO8woF
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 26, 2024
今、政治家は口を揃えて「審議会が言っている」(ので自分たちの責任ではない)とおっしゃいます。
審議会のメンバーはこれでいいのでしょうか?
そして、審議会メンバーの多くは製薬会社からお金をもらっています。本当に審議会は科学的なのですか?
本当に国民の健康は大丈夫ですか? pic.twitter.com/EEQOVquKeL— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 23, 2024
※ ワクチンに反対する人ならマスクの非科学性も理解していると思いますが、641回答は少ないです。他人事で済ませますか? ただ記事を読んでいるだけ?
現在641回答
3000回答または12月26日14時までhttps://t.co/jczFLbTM6R— YUMI WATANABE (@ym_damselfly) December 20, 2024
日米ともに同じ状態
トランプ・ケネディ政権が無事に発動できれば少しは是正できるかも…https://t.co/5fjDrZwrJ2 pic.twitter.com/sjTCU92hdU
— おでっせい (@odyssey3543) December 21, 2024
インフルエンザで病院に行くのは日本人の特性です。 https://t.co/WPNFeGNlFQ
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 21, 2024
能登にやっとついた追加予算が1000億円。一方、製薬会社はワクチンの価格を各社一斉に4倍にして7300億円も国から貰える…。
怖いくらいに大っぴらな「官製談合疑惑」なのにメディアは全く報じない。これ、国会の質疑ですよ。
色んな意味でもうこの国の古いシステムはダメなのかもしれない。 https://t.co/YHfc8lYRME— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 21, 2024
麻生泰氏 女医が解剖の献体をSNSに投稿し謝罪 解剖セミナーの主催を辞退「批判は真摯に受け止め」
東京美容外科の統括院長で、グループの年商は200億円を超えるという現役医師・麻生泰氏(52)が、23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。同院に勤務する医師が、SNS上に不適切な写真を投稿したことを謝罪した。
この問題を巡っては、東京美容外科に勤める女性医師が、グアムでの「解剖実習」の様子として、献体の前でピースサインをした写真をブログでアップし、ネット上で物議を醸した。その後、女性医師は投稿を削除し、モザイク処理をしたつもりが不完全のまま公開していたと説明。「医師でありながら人としての倫理観が欠如した投稿をしてしまったことについて心からお詫び申し上げます」と謝罪した。
麻生氏も、自身のXで「大変申し訳ございません。主催者の1人としてお詫びします」と謝罪。一方で「ただ、解剖をする事は外科医にとって、とても重要な意味を持ちます。臨床に携わる医師が解剖する事は、学生時代との解剖とは違い、患者さんに直結して還元できる事が大きいです。腕の良い外科医を作るうえではなくてはならないものだと考えています。全ては患者さんの利益になる事だと考えます。この写真は、アメリカで解剖している事ですので、日本ともルールが異なります」と訴え「投稿は既に削除されております。この事で臨床医師が解剖できる火が消えませんように願います」とつづった。
他のポストでは「ご献体をSNSにあげないようの注意事項は徹底していたのですが、当該の先生がSNSに慣れておらず、一部、消し忘れていたようです。ご批判は真摯に受け止め、解剖セミナーの主催は今後は降ろさせて頂きます」と釈明。なお、当該の解剖研修については「セミナーの運営自体は、適切になされています」としている。