福祉用具屋さんから4点杖と歩行車が届きました。今までは長い木刀だけだったので身体を支えるには丁度良いものとなりました。歩行車は買い物に行く為のもので買い物袋が入れらるようになっています。どちらも真っ直ぐに歩けば安定感があって転倒の危険も防げるのでしょう。これでしんたろうくんの散歩にも行けると良いのですが。
科学は疑うことから始まるが、聖書は決して疑ってはいけない。
人気漫画「チ。」で描かれる地動説の悲劇はここからはじまる。
医学も疑うことから始まるのだが、ワクチンは疑ってはいけない。… pic.twitter.com/QZRq3Dbv9n— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 11, 2024
【2024/12/11】生放送「林千勝氏登場!今年と来年の世界と日本!国民の命を守るために
西浦論文は、「何もしなければ46万人死ぬ」の発言の当否が話題ですが、実はこの
「計算コードが公開されない」
という学者として致命的な部分のほうが重要な気もします。
これが公開されたら、みんなで検証できるんですから。 https://t.co/IO8Q1ecbAE— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 10, 2024
本当にそのとおりです
>生命科学者が世界で2000万人の命を奪ったという事実は、決して見過ごされるべきではありません。ぜひ知り合いに広めて下さい。 https://t.co/OsUHMUIcNC
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 7, 2024
95%の予防効果!のエビデンスがある夢の薬剤を8割方の国民が受けたら、普通その病気は国から消えるでしょ。
でも実際は全然消えないし、なんなら増えた。
製薬会社が出すエビデンスがどんだけお化粧されてるのか、医者も国民も十分わかったはず。
問題は、これからどうするか?ですよね。 pic.twitter.com/SHrDyyUKqZ
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) December 5, 2024
トランプがトルドーに直接言ったコメントが笑えるので共有。
トランプがカナダに対して不法入国者を規制しないと関税を上げると言明、あせったトルドーが交渉のためにフロリダに飛んでトランプと会談。… https://t.co/61vasfHpu3
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) December 3, 2024
※ 根拠に基づく医療(こんきょにもとづくいりょう、Evidence-based medicine: EBM)とは、「個々の患者のケアに関する意思決定において、現在の最良のエビデンスを意識的、明示的かつ思慮深く用いること (conscientious, explicit, and judicious use of current best evidence)」である[1][2]。 エビデンスに基づく医療とも呼ぶ。EBMの目的は、臨床医の経験、患者の価値観、および入手可能な最良の科学的情報を統合して、臨床管理に関する意思決定を導くことである。この用語はもともと、医学の実践を指導し、個々の患者に関する個々の医師の意思決定を改善するための手段を説明するために使用されていた[3]。wiki pedia
なかなか立派なことを言ってくれますが、その実態はというと、ごくわずかな有意差をもってその薬に効果があるかのように主張することです。例えば認知症治療薬レカネマブは僅かな有意差を持って薬事承認されています。しかも認知症の進行を止めるかどうかも分りません。そしてコロナワクチンも当初ファイザーでは有効性が95%だと言っていましたが、岡田正彦名誉教授によれば19%程度だそうです。オミクロンとなった現在はもっと低いということ。このようなものにエビデンスだ、データだのと得意になっている人を見かけますが、その内容はこのような実情です。さらに欧州議会で証言したファイザー取締役ジャニ・スモール氏によるとファイザーは人に移すかのテストを実施していないと言いました。つまり最初から疑わしいデータをもとに薬事承認されていることになります。Evidence-based medicine: EBMとはこのような怪しいデータやエビデンスを、時には製薬会社の資金をもらって特定の結論を導き出しているものです。