新型コロナウイルス

国立大学病院の収支見込み 235億円の赤字

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

内科医です。 「クレストール」「ローコール」「リピトール」「リポバス」「アトルバスタチン」などの商品名で流通する、スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)の薬剤って、「血中のコレステロール値を下げる薬」だけど。 コレステロールってのは、 全身の細胞膜の支持物質 脳神経を保護するミエリン鞘の材料 性ホルモンのエストロゲンやアンドロゲンの材料 ストレスホルモンのコルチゾールの材料 ビタミンD3の材料 胆汁酸の材料 と、多くの働きを持つ。 つまり、コレステロールの働きは、 ざっっっっくりと手短に言えば、「若さを保つ」こと。 だから、コレステロールを下げると、 「全身の細胞が壊れやすくなる」 「脳神経が壊れやすくなる」 「性ホルモンができにくくなる」 「ストレスに弱くなり得る」 「骨が弱くなり得る」 「油が消化し難くなり得る」 つまり、スタチンは、「若さを奪い去り得る」 ‥‥‥ ‥‥あなたの主治医は、この事をキチンと説明してくれましたか
 

 

 

賢い人は先人たちの様々な経験や歴史から学ぶが 愚かな者は自らの狭い体験からしか学ばない 主権者である自分自身が 権利を行使しなければ泣き寝入りしかない 泣き寝入りしたら政府はいつまでも暴走する
 

 

ワクチンに対する疑念をポストすると最近は賛同の声が多いが、ワクチンが始まった21年と翌22年くらいまでは罵詈雑言、誹謗中傷がひどかった。ものすごい数来た。あれだけ炎上すると、黙らされる人が相当数いてもおかしくない。 最近の事情しか知らない人は、そんなことが横行していた、そんな時期があったことを知って欲しい。
 

「地域医療が崩壊かも」国立大学病院の収支見込み、235億円の赤字

国立大学病院の今年度の収支見込みについて説明する国立大学病院長会議会長の大鳥精司・千葉大病院長(左)=2024年10月4日、東京都内

国立大学病院の今年度の収支見込みについて説明する国立大学病院長会議会長の大鳥精司・千葉大病院長(左)=2024年10月4日、東京都内© 朝日新聞社

 国立大学病院長会議は4日、全国に42ある国立大学病院の2024年度の収支が、全体で235億円の赤字になる見込みだと公表した。同会議会長の大鳥精司・千葉大学病院長は「今のままでは、大学病院は縮小しかない。地域医療を捨てるのか、高度医療を捨てるのか。その県の医療が崩壊するかもしれない」と訴えた。

 同会議の調査によると、42国立大学病院のうち、32病院が赤字となる見込み。23年度は決算の速報値で全体で60億円の赤字だったが、24年度はさらに経営状況は厳しく、現時点で235億円に膨らむ見込みだという。

 その原因は、医療費や光熱費、人件費などの増加だ。とくに、人件費は「医師の働き方改革」によって、残業時間を正確に把握することになり、相応の残業代を支払うことになった。

 給与のベースアップ評価料など、今年度の診療報酬改定による増収は108億円になる見込みだが、人事院が、国家公務員の給与について、行政職の平均年収で3・4%の引き上げを勧告したため、国立大学病院でも人件費が343億円の増加になるという。

 少しでももうけを出そうと、15病院では、連休中に営業したり、連休中の営業を検討したりしているという。そのうち10病院では手術を実施予定で、例えば、土曜、日曜、月曜の3連休の最終日に手術を入れて、収入を増やそうとするが、もうけは少ないという。

 

 

 

コロナ騒ぎに乗じて稼ぎまくったとしても、コロナ騒ぎのせいで失業したり自殺したりした人もいるのだから、神妙にしてればいいものを、こんな自慢げに見せびらかして、人として大切なものが欠落してるね。 人でなしは地◯に堕ちろ。
 

 

付箋
 
@KDystopia
 
ワクチンの薬害に関する訴訟も起きているが、どう捉えているか、という質問に、尾身氏のコメント。「残念ながら日本は詳細なデータを取れるようなシステムになっていないから、(被害の実態について)ほとんどわからないという状況で、今は結論を出せないということになっている。」
 

 

2022.11.15鹿先生 ワクチン接種後のスパイク蛋白が免疫染色法で全身に見つかってる 心筋炎の心筋に 筋炎の骨格筋に ヘルペス(帯状疱疹)の皮膚に 脳炎の脳に コメ: 未接種と接種の比較データを国が隠しても帯状疱疹の組織でN蛋白陰性、スパイク蛋白陽性なら、帯状疱疹はワクチンのせいと言える
 

 

「レプリコンワクチン」不安の声がネットで拡散、入店拒否も…“シェディング”ってナニ?医師「心配には及ばない。科学的データもない」

ABEMA TIMES によるストーリー

 

 

 

 

政府の危機感ゼロ 川田龍平議員の政府への質問とその回答について堤未果さんが解説。 レプリコンワクチンの伝播(シェディング)の影響は不明にも関わらず、 政府回答:(科学的知見に基づいてわからないので)「やります」 →「やっとこか」というノリ。 国民の命がいくつあっても足りない。
 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

8 − six =