「私達がワクチン反対してる理由って、副反応で被害を受けてる人達のためだろ!」(バイパーさん)
いや、びっくり。私たちと対立してる人たちはこんな風に考えているんだね。
私は Jinpei先生と同じ考えです。バイパーさんが書いてくれたおかげで何が問題なのかはっきりわかりました。 https://t.co/Rwg3FL8UBH
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 5, 2024
とりあえず医師の中には
医療制度についてこの程度の理解しかない人が少なからずいて
あたかも自分たちは制度に詳しいかのような物言いで偉そうにしているということだけでも広まってきたようです。
これで自分たちは頭が良いと思っているのだから本当に始末が悪いことです。 https://t.co/pRK60FMPUp— 東徹 21世紀の精神科医 21st century psychiatrist (@21st_Psychiatry) October 5, 2024
血栓を全身で作りまくる、どんどん免疫不全になる、どんどん癌になる、こんな薬があったら誰も飲みたくないはず。だけど「ワクチン」になるとみんなせっせと打つ、何回でも打つ。恐ろしい話です😱しかも医者自身が8回も打つんだから世も末…回避方法はただ1つ。
「医者にもワクチンにも近寄らない」— ふう子 (@corowaku_memo) October 6, 2024
ヤフコメがすごいことになっています…
厚生労働大臣がいくら安全を訴えてももう国民は騙されないのでしょう。
国民の意識と政府・メディアの姿勢がここまで乖離してしまったのは今回のワクチン騒動が史上初なのではないでしょうか。“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声… pic.twitter.com/B6XmbHhaya
— 森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) October 6, 2024
日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え
配信
10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性を訴えました。 ■「他の人にうつるのでは?」新ワクチンに不安の声 新型コロナワクチンの定期接種の対象者は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人です。そして注目は、世界に先駆けて日本で初めて認可された「レプリコンワクチン」です。
日本の製薬会社Meiji Seikaファルマが製造販売を行います。その特徴は。 従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得。その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。一方、「レプリコンワクチン」は、メッセンジャーRNAを体内で増幅し量を増やしていくため、比較的長い効果を期待できるというのです。
実際に使用されるのは日本が初めてで、「自己増幅」という特徴などから、インターネット上では、「体内でどこまで増え続けるのか」や「他の人にうつるのではないか」という不安の声もあります。厚労大臣は。 ■厚労大臣が安全性を訴え 福岡厚労大臣 「ワクチン成分が伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものであるというふうに認識をしています。
ただ様々な懸念の声があることは承知していますから、今後とも科学的な知見の収集に努める」 そして、副反応について。 福岡厚労大臣 「審議会ではワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められていないというふうに評価をされています」 国内で行われた、レプリコンワクチンの臨床試験の結果、接種後、多くの人に接種部位の痛み、そして、2割の人に37.5℃以上の発熱があった事が報告されていますが、重大な懸念には至っていないとのことです。 福岡厚労大臣 「中長期的な安全性とかにつきましては、申し上げた副反応疑い報告などの安全性の確認の中でしっかりと確認をしていきたい」
テレビ朝日
コメント1114件
「申し訳ありません。やっぱり関連性がありました」 って後で発表されても困る。 そういうことが薬害エイズやサリドマイド、薬害C型肝炎など、過去にあった事実がある日本だから余計に怖い。 自分が納得できないことは、やりたくありません。 しかし、新型コロナウイルスワクチンのように、任意という名の強制や、メディアを使っての同調圧力などするのは本当にやめてください。
そもそも今の状態のウイルスにいかなるワクチンも必要ない気がします。ワクチンによって守られる命は新型コロナに限られるわけで、同じようなリスクの他の感染症に罹った場合に効かないのであれば何の安心も得られません。新型コロナだけを特別視して怖がる時期はもう過ぎたと思います。一般的な風邪をひくことだけで命の危険があるというお年寄りなどの一部の方のみ、一つのウイルスによるリスクを減らす方法として選択してもらえば良いと思う。それ以外の人は、打つ方のリスクの方が大きいと思う。
ワクチンは健常人に接種する性格上、副反応の発生頻度は非常に低くなければならないとされてきましたし、実際そうでした。しかし、新型コロナウイルスは突然のパンデミックになったため、この点に目を目をつぶることになった。その意味では非常に出来の悪いワクチンだったが、あくまで非常時の対応だったと言える。しかし、今このタイミングで未知のワクチンを使用する必然性がなく、従来の慎重な姿勢に戻るべきときであると思う。
数年前、第一回目のコロナワクチンの時にワイドショーで安全性を全面的に広報し、SNSでの酷い副反応や死亡報告をすべてデマデマ言った結果、現在の死亡認定数と健康被害認定数はどうなりましたか。 結局、デマデマ言っていた地上波と政府が最も無責任なデマを流していた現実があります。今回のも、何かしら起きてもどうせギリギリまで隠ぺいするのでしょう。誰も責任など取ってくれません。 何よりも今回は高齢者限定なので、何かあっても老化が原因として処理できる打算もあるのでしょう。
本当に安全だとしても、今のコロナの現状を考えると私はワクチンの必要性を感じないため打ちません。が、基礎疾患のある義理の父はワクチンを心待ちにしています…。長期的な安全性など今の時点では誰も分かっていないのに安全安全と言い切ってしまうのは無責任かなぁと感じます。ワクチンは必要な人は打つべきって考えていましたが、流石に今回のレプリコンワクチンに関しては疑問や不安が大き過ぎて接種を控えるように義理の父を説得するつもりです…
副反応より、将来影響が本当に怖い。だから高齢者推奨かと勘ぐってしまう。これまでのワクチン接種者の罹患データもいつの間にか無くなった。 何を焦っているのか、さらなる闇があるのか、ワクチンの原則自主は守って欲しい。
まずは首相が打って安全性を確かめてから全大臣が打って問題がなければ永田町の全議員が打ってそれでも問題なければ都道府県の知事が打ってそれでも安全なら国民という順番はいかがでしょうか。国民の不安を解消するために自らが積極的に見本になって示してくれる方が言葉で説明されるより説得力があると思います
移るかもわからないのではと怖いです。今までのも、ちゃんと検証してないとも聞きます。わからないものに何を言ってもわからないまま。安全かどうかの検証したらいいと思います。石破さんは、地方や庶民の為にするというのならば、石破さん、安全だったのかどうかの検証、すでに日本では2,3年分データがあると思います。やってほしい。そして公開してほしい。祈ります。
これまでのコロナワクチンも安全と言われてきた結果がこれですよ。副反応で悩む人は多いし、ワクチンを打っても普通の生活には戻らなかった。それが全てですよ。他人に伝搬するかどうかは知らんけど、未知の物を体内に入れたくはないな。
レプリコンは承認が早過ぎないか まだ科学的に安全性が確立された実証がない 認可されるのも日本が最初で治験したベトナムでも未定なのに このようなワクチンを承認する前に審査する抗がん剤やその他の治験薬があるでしょう どこからか圧力が掛かったからとしか思えません 今までのmRNAワクチンと同等に扱う製品では無いと思われます 今やインフルエンザと同じ扱いのウイルス性疾患 命をかけて摂取するワクチンでは無いと思います
他国の治験では20人程度の死者が出てるのに安全だと豪語する厚労省。 まず大臣を始めとした政治家達が新型ワクチンを打って、時間が経過し安全だと確認がとれた時に国民にすすめるのがベストでは。
なんで安全とか言い切れるのか…自分たちがまず打ってみて、何事もなく数年過ごせたら 安全と言いなさい。 人にうつすかもしれない所がはっきりと断言できないものを、何でもお医者さんの言うこと聞いてしまうお年寄りにまずさせて、政府の人、打とうとしているお医者さん自身が体験してないのは明らかにおかしいし、日本初とかいいつつ、アメリカが関わってるし… わたしは、お年寄りを大切にして、知恵をもらえる世の中であってほしいです。
ぜひ、何人ずつかの接種者と非接種者で1ヶ月ほど、常に同じ部屋(空気、飛沫、接触感染が可能な空間と行動)で生活していただいて。定期的に採血採尿を行い、スパイクタンパクの量(濃度?)を調べてみてほしい。 接種者のみスパイクタンパクが存在、増殖しているのならシェディングは否定できるし、もし非接種者からわずかでもスパイクタンパクが検出されれば、シェディングは起こると言える。 ただ、1ヶ月が長いのか短いのかはわからないので。 そのあたりは、いいようにやってください。
私は打ちません。 コロナワクチンの接種も一度もしていませんが罹っていませんし、後悔もしていません。 コロナ初期の頃は同調圧力が凄くて打ったと誤魔化していましたが、今になってあの時の判断は間違いでは無かったと思っています。 自己責任にはなりますが、自分で物事を考える大切さを忘れてはいけませんね。 少なくとも安全性や必要性を訴えても、今の政府やWHOに信用はありませんからね…
大臣が安全性を訴えておられましたが、ご本人どこまで科学的根拠を理解して発言されていましたでしょうか。テレビで拝見しましたが、自信を持って説明していたように見えませんでした。海外でこの薬剤の使用が現在承認されていないことには相応の不安な理由があるからだと思いますが、それが何なのか?、そしてなぜ日本だけが海外状況を無視してまで先行して承認されたのか?、その承認しても問題ないとの裏付けとなった日本人データはどのようなものなのか?、どうやら死亡例があるようですがそれをどのように扱ったのか?、などもう少し国民目線で分かりやすく説明して頂きたいと思います。もう一度、抽象的でなくある程度具体的なデータも交えて、わかりやすく説明をお願いします。
そもそものコロナワクチンであるmRNAワクチンは、コロナの死者数が増加する危機的な状況下で検証途中にも関わらず、取り敢えずでGO発進したワクチンだったと思います。 今だにワクチンの後遺症で苦しんでいる方もいらっしゃるし、接種者の免疫力の低下なども言われている中、何故更に新しいタイプのワクチンが出てくるのでしょうか。 その辺りの決定事項仕組みや、問題ない、と誰が判子を押して進めたのでしょうか。
そんなに安全性を訴えるならまずは内閣総理大臣から接種してはどうか。 他国が承認していない理由は治験を見ても明らかなのに、国民で試そうとするのはやめてほしい。 税金を搾取して、私たちの暮らしを壊し続けるだけではなく、国民の命まで取りに来るのは非情すぎる。血も涙もない。
レプリコンワクチンに関しては早くからその危険性が指摘され、各地で大規模な反対デモも起きている。 製造元の明治製菓ファルマの親会社明治製菓に不買運動も起きている。 しかし、メディアは一向にこれを取り上げてこなかった。 厚労省が最初に接種する対象は、65歳以上の高齢者と60歳から64歳までの基礎疾患のある人に限られるという。 厚労省は、いつ死んでも文句の出ない相手を接種の対象に選んでいると思われる。 つまり、このワクチンの危険性を承知の上で日本人をモルモット扱いしているのだ。 治験国のベトナムでは治験の後、安全性が確認できないという理由で、接種しないことに決定したという。 メディアはこうしたニュースも一切報道していない。 メディアが危険性を報道しないものに、厚労相が安全性の説明をしても、今まで知らせられなかった国民は「はて?」と思うだけだろう。 メディアへの報道規制はなかったのか?
ワクチンは健常人に接種する性格上、副反応の発生頻度は非常に低くなければならないとされてきましたし、実際そうでした。しかし、新型コロナウイルスは突然のパンデミックになったため、この点に目を目をつぶることになった。その意味では非常に出来の悪いワクチンだったが、あくまで非常時の対応だったと言える。しかし、今このタイミングで未知のワクチンを使用する必然性がなく、従来の慎重な姿勢に戻るべきときであると思う。
体内で異物が増え続ける と言うのはがん細胞の注入と同じ意味合いになるので 直感的に安全性に疑問がつくのは当然のような気がするのだが。 体内で増殖し続けた結果 どのような副反応が出るか分からない、 となるならむやみに注射しないほうが賢明てしょうに。
次のページへ “日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え(テレビ朝日系(ANN))のコメント一覧 – Yahoo!ニュース