新型コロナウイルス

全国有志医師の会への寄稿~私たちは売りたくない! レプリコンの内部告発者

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アレクシス・ロレンツェさんは、病院で複数のワクチンを一度に接種され、体全体にひどい反応が出たことを訴えています。血液疾患PNHを持っているため入院していましたが、ワクチン接種後に症状が急激に悪化し、病院が適切に対応していないと感じています。病院を信頼できず、命の危険を感じており、治療を中断し他の病院に移ることを検討中です。また、法的措置を取る予定であり、自身の体験を共有し広めてほしいと世論に呼びかけています。
 

 

 

 

明治製菓ファルマ前で演説する、WHOから命を守る国民運動の林千勝代表。当連合の代表賛同者でもあります。 9月28日、林先生率いる有明での10万人集会に当連合も梯団を組んで参加致します。多くの方のご参加をお願いします! #レブリコンワクチン断固阻止
 

今朝はMeiji Seikaファルマ本社前。 お集まりの皆様、本当にありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【スピーチ骨子】 (社員の皆様へ)  声をあげましょう!社員の皆様に課せられた義務です。  リスクコミュニケーションです。  会社の未来は皆様の手中にあります。  水俣病のチッソ、薬害エイズのミドリ十字、DDTやラウンドアップ禍のモンサント。声を上げないことが悲劇となり会社の存立も脅かしました。  今回、これらを遥かに上回る悲劇の懸念。  今日ならまだ間に合います。  世界中の視線が日本に、明治災禍ファルマに、小林社長に注がれています。
 
(小林社長へ)  7月の元CDC長官の上院宣誓証言をご存じですか。2021年2月に日本政府はファイザーからmRNAは有毒と説明を受けていたというものです。   小林社長は国策の渦中。その国策とは何か。  2013年、日本のファウチと呼ばれる河岡教授は、政府の会議で、今に至る10年間の日本の医療研究開発体制を、「医療のマンハッタン計画」として位置づけ、その強力なリーダーシップ像をオッペンハイマーに求めました。  この思想は、マッドサイエンス的としか言えません。  ここに明治G中計の「人財」の冊子があります。  SDGsに沿ったカタカナ言葉が氾濫しています。  「リスク」については労災リスクのみで、会社にとっての大きなリスクに関する意識付けとか、リスク・コミュニケーションに関する記載は全くありません。  「Meijiブランド・プロジェクト」とありますが、健康価値創出に向けて、本気で社員の意識・行動変容を求めていますか?
 
(Meiji Seikaファルマ労働組合委員長へ) 社員の生活を守る、命を守ることに努めていますか?会社の存立基盤が脅かされていませんか? 生活者目線、消費者目線、国民目線ですか? 何故、労働組合はアクションを起こさないのですか?
 
(「私たちは売りたくない」の著者へ)  国民を代表して勇気に感謝します。  企業価値、株価、社員、ステークホルダーに言及するその愛社精神も認めるところです。  時代は動くでしょう、既にその胎動が起こっています。  貴殿こそ、この会社の社長に相応しいのではないでしょうか。   どんな道が待っているのか、私達は注視しています。
 
(国民運動) 9月28日、有明の東京臨海海浜防災公園で、国民集会、国民パレードデモが行われます。社員の皆様も是非ご参加下さい。  私達は、mRNAワクチン、自己増殖型人工遺伝子注射に反対です。  私達は、前へ進みます。未来を見つめます。  Meiji Seikaファルマ社員の皆様と共にあります。  Meiji Seikaファルマを日本一の会社に再建しましょう。  良識を取り戻しましょう!  誇れる会社にしましょう!  笑顔で国民に喜ばれる会社にしましょう。  10年後、20年後、子供達に胸を張れる会社にしましょう。 国民映画製作のクラウドファンディング募集 camp-fire.jp/projects/79311「WHOから命をまもる国民運動」サポートメンバー無料メルマガ会員  reservestock.jp/subscribe/2882

 

 

自民党本部前 街頭演説 レプリコンワクチを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!② 弁士 水島総・林 千勝 2024/9/17 主催: ワクチン再考を求める会(まほろばジャパン)

 

 

※ <深圳日本人学校に通っていた日本人の男子児童が殺害された。日本政府は「誠に遺憾」と述べ、中国政府は「どの国でも起こりえる」と主張

 

 

全国有志医師の会 メールマガジン VOL75

 
皆さま、こんばんは。
本日は10月1日より開始予定の新型コロナワクチンの定期接種にもかかわる大変重大な寄稿を、ワクチンを販売する製薬会社の現役社員「チームK」の皆さまより頂きました。
本寄稿は、「反ワク」などという単純な言葉では到底片づけることができない著者たちのmRNA型「ワクチン」に対する憂い、そして想いが込められています。
 
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)全国有志医師の会への寄稿~私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK
2.ワクチン接種関連情報
3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
4.HP 更新・イベント情報
5.【メルマガ会員の声】募集
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◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済認定数(2024年9月12日時点)
・累計進達受理件数累計認定数 11,920件 (未審査1,484件)
・死亡一時金または葬祭料に係る件数を含む累計認定数 818件 (未審査315件)
 
1.最新情報
1)全国有志医師の会への寄稿~私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK
 
皆様、初めまして。今回は全国有志医師の会のニュースレターに投稿する機会をいただきありがとうございます。私たちはワクチンを日本で最も販売している製薬企業であり、「レプリコンワクチン」を世界で初めて発売する”MeijiSeikaファルマ”という会社に勤めている『現役社員』です。
 
このレプリコンワクチンを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。
 
我々は今まさにレプリコンワクチン「コスタイベ」を販売すべく、医療機関に情報提供を行っている状況です。そのような中で「ああ、噂のアレね、レプリコンワクチンね」という反応を頂くケースが大変多くなっています。例えば「個体間伝播」「シェディング」といった言葉に示されるような「接種した人の周囲にもマイナスの影響を与えるのではないか」といった質問を頂いたり、「mRNAが体内で無限に増殖するんじゃないの?」といった事を聞かれたりします。
 
しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。
 
本を出版する際、まず考えた事は「一体誰にこの本を読んでもらいたいのか」という事です。10月から始まる定期接種でレプリコンワクチンを始めとするmRNAワクチンがまた再開されますから「定期接種の対象となる65歳以上の高齢者やそのご家族」にはぜひ読んで頂きたいと思っています。本書で取り上げているのは、話題のレプリコンワクチンのことだけではありません。この秋に登場する他のコロナワクチンはもちろん、インフルエンザワクチンの未来についても警鐘を鳴らしています。またコロナワクチンを販売する製薬企業が実は数年後に何を狙っているのか?についてもわかりやすくまとめました。
そういった「製薬業界の戦略的裏事情」に興味を持たれている方にとっても面白く読める本になっていると思います。
 
しかし、私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。「MeijiSeikaファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社で起きたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。赤の他人などではないのです。同じ屋根の下で働いていた、成績も優秀で会社の事も誇りに思って働いていた仲間が亡くなったという事実を簡単に忘れていいのですか?悲劇に目をつぶってレプリコン販売に猛進しても大丈夫なのですか?と、声を大にして言いたいのです。
 
組織に属する人間が組織の意向に反して声を上げる事は正直、簡単ではありません。彼が亡くなったのは2021年9月、すでに3年が経過しました。その事を忘れてしまっている社員も多くいると思いますし、コロナワクチンによる健康被害の大きさに今なお気づいていない社員も大勢います。このニュースレターを読んでくださっている皆様には、ぜひ我が社を含めた全ての製薬会社の社員たちに、本書を読み、「自分ごと」として考えるように促して頂けたらありがたいと思っています。
 
レプリコンワクチンは、カテゴリーで言えばもちろん「mRNAワクチン」で、安全性は「ファイザー社のコミナティと同等」と評価されました。「安全性が同等」とは「リスクが同等」と言うこともできます。「自分達の仲間の命を奪った製品と安全性が同等とされるワクチンを売りたいとは思わない」我々の核となる想いはこの一点につきます。
 
「安全なもの、人の健康に寄与すると確信できるものしか売りたくない!」のです。
 
末端の社員が集まったところで、できることは限られますが、皆様のお力添えがあることは勇気につながります。ぜひ、10月からはじまる定期接種でコロナワクチンによる悲しい出来事が起きないよう願っておりますし、そのために本書が少しでもお役に立てば幸いです。皆さんと日本の明るい未来を祈っております。
 
この度はこのような貴重な機会を頂きまして本当にありがとうございました。
 
日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループ
チームK
 
私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
◆目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 
 
 
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2.ワクチン接種関連情報
・ 新型コロナワクチンの定期接種 自己負担額は東京都2500円以下に
 
・新型コロナワクチンの定期接種 自己負担額は北九州市3260円、福岡市・久留米市3000円台で調整中
 
・コロナ第11波が続く中で「ワクチン未接種」の男性が抗体検査を受けてみたら
 
・「コロナ流出」批判の中国武漢研究所「汎用コロナワクチン開発
 
・「東京高裁判決確定」ワクチン接種後死亡者ご遺族に対する誹謗中傷に関する訴訟、
 
・ネット偽情報対応、SNS事業者に義務化 取り組み検証の協議会設立も
 
・マイナ保険証の「メリット」は“真っ赤なウソ”だった?…“政府資料”が物語る医療現場での「役立たずな実態」とは
 
・マイナ保険証「必須」と勘違い!1万2000人アンケートで浮かぶ周知不足
 
・河野太郎氏にX〝ブロック〟された 新型コロナワクチン被害者が激白
 
・「私は歩けないんです。排せつができないんです」新型コロナワクチン接種後 “下半身不随”3年の男性 “国を訴えた”裁判の行方は
 
 
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3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
 
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況(9月12日現在)
【累積件数】
累計進達受理件数 進達受理件数 11,920件  未審査件数 1,484件
認定 8,108件 否認 2,313件  保留115件
 
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
累進進達受理件数 1,492件 (未審査件数 315件)
認定 818件 否認 356件  保留 3件
 
【障害年金】
累進進達受理件数 610件 (未審査件数 247件)
認定 132件 否認 229件  保留 2件
 
【障害児養育年金】
累進進達受理件数 19件 (未審査件数 9件)
認定 1件 否認 9件  保留 0件 
 
◆副反応疑い報告件数(2024年4月21日報告分)
・死亡者:2,204人
・副反応報告者数:37,091人 
・重篤者数:9,014人
 
【PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法】
・医療従事者
・患者のみなさま
 
 
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4.HP更新情報
・臨床開発段階にあるmRNA医薬「ワクチン」
・2024年秋の新型コロナワクチン定期接種情報
・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.71(8月8日号)
 
・イベント情報
当会ホームページに随時更新中
 
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5.【メルマガ会員の声】募集
当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。
送り先:mail-maga@vmed.jp
※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。
 
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  発行者情報
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全国有志医師の会メルマガ事務局
【個人情報保護方針】https://my159p.com/l/m/XrxPXeAX7JjxLn
【発送者住所】北海道中川郡本別町南1丁目6番地10
 

 

 

 

 

 

 

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