▶︎レプリコンワクチン阻止ツイデモ!◀︎
2週目! 池田先生のメッセージです! #レプリコンワクチン断固反対 というハッシュタグをつけて拡散しましょう! あなたの拡散が日本の危機を救います。 日本人モルモット計画、絶対に阻止! pic.twitter.com/3IuKuRDMZg
— mRNAワクチン中止を求める国民連合 (@stop_mRNA_com) September 9, 2024
紅麹原料供給先 173社
健康被害無し 0️⃣被害があったと報告したのは 安部教授 1件(酷い奴)
厚労省ラインだけ国の陰謀 策略に コロ💉の副作用○亡をなすりつけは明らか。 pic.twitter.com/cBXhBdKjDo
— 裕子 (@kkkfff1234k) September 8, 2024
本日(9/10)の武見厚生労大臣記者会見
「医薬品による悲惨な被害を再び発生させることがないようにする」と言いながら、
新型コロナワクチンが、武見大臣の言う「医薬品による悲惨な被害」に該当するかどうかについては、答えない。
答えない。
答えない。 pic.twitter.com/ZVqDt7LmMt
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 10, 2024
素晴らしい意見書。100%同意します。
2020年初期から深い知識で啓蒙下さっていたアーロン先生のご明察、さすがです。
「レプリコンのシェディングについての意見」 https://t.co/WCbhAorZyt pic.twitter.com/XnV84GXXoS— Trilliana 華 (@Trilliana_x) September 9, 2024
「レプリコンワクチン承認と治験」の解説動画に間違いがあり修正しました。なんと起源株対応のコスタイベ筋注は「特例承認」ではなく「通常承認」でした。お詫びを申し上げるとともにご指摘いただいた方にお礼申し上げます。… https://t.co/F3QPs5oJVA pic.twitter.com/p76TFV0CRw
— mRNAワクチン中止を求める国民連合 (@stop_mRNA_com) September 9, 2024
山路徹 x 村上康文 緊急対談‼️
村上先生が明治製菓ファルマのレプリコンワクチン担当者と対談
(音を大きく、音ズレも修正) https://t.co/A2Yrp4OkOj pic.twitter.com/nRgAoalICz
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 7, 2024
王手。この他、四方八方からの働きかけがされており、まもなく大きな動きがあると予想します。https://t.co/Zow18qOCpJ pic.twitter.com/FfVRGqgtyD
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) September 9, 2024
2021年7月
職域接種も始まる時期に政府が何を広報してたか改めて振り返ってみたけど、酷い。酷すぎる。・大勢の人が打ってるから安全性は非常に高い
・不妊になる、遺伝子が組み換えられる、コロナに感染しやすくなる、こういったSNSの情報は全てデマと断言できる… pic.twitter.com/sA0aony22n— 漆黒の戦士 (@kokotata0605) April 18, 2024
At) RFケネディJr爆弾
「ワクチンはモデルナやファイザーが開発したものではありません。
NIH が開発しました。
特許は NIH が 50% 保有しています。ファイザーやモデルナが製造したものではありません。
軍の請負業者が製造しました。… pic.twitter.com/0SHkCJWrNE— MD Family June (@Junika2022) September 8, 2024
ロバート・マローン博士によると、モデルナおよびファイザーのmRNAワクチンには、SV40のガンプロモーターを含むDNA汚染が確認されているとされています。これらのワクチンの製造過程でDNAが十分に除去されておらず、SV40の高度に活性なプロモーター配列が含まれていることが判明しました。このプロモー… pic.twitter.com/vewxv5GfFU
— トッポ (@w2skwn3) September 7, 2024
※ YaHoo記事になりました コメント欄も見ておいて下さい。新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ(ピンズバNEWS)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ
配信
今年10月を目途に接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。 ■【画像】日本看護倫理学会による緊急声明文書■ それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。 「日本看護倫理学会ということは、いわば医療関係者の“身内”。その団体が、このワクチンの接種に対して安全性および倫理性に関する懸念を表明したんですから、国民からしたら不安しかないですよ」(全国紙科学部記者) そもそも、このレプリコンワクチンは、これまでのワクチンと、どう違うのか。 「従来のコロナワクチンは、コロナウイルスのタンパク質を作るもとになる遺伝情報の一部(mRNA)を体内に入れることでウイルスの免疫を作るというものでした。レプリコンワクチンは、そのmRNAが体内で自己増殖するタイプに改変したものなんです」(前同) ウイルスを構成するスパイクタンパク質が自己増殖するから少量の投与で効果が長続きするというメリットがあるとされるのだが、なぜ、そのワクチンに「安全性および倫理性に関する懸念」があるというのか。 「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。 それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同)
■レプリコンワクチンに言われる懸念
実際、以下のような懸念”があるといわれている。 (1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。 (2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。 (3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。 これに対し、予防医学の専門家で『新型ワクチン騒動を総括する』(花伝社刊)などの著書がある新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が、こう説明する。 「mRNAワクチン接種後、呼気や唾液から排出されるスパイクタンパク質は極めて微量で、それを周囲にいる人が吸引したとしても、すぐに分解されてしまい、感染が成立するリスクはゼロに近いと思われます。実験が行なわれていないので断言はできませんが、この点に関してだけ言えば、従来のmRNAと同じではないでしょうか?」 こう述べる岡田氏だが、そもそも、従来のmRNA型ワクチンに関しても疑問だらけだとして、こう言う。 「ワクチンの有効率について95%以上と報告されていましたが、実際はどうでしょう。多くの人が心配してきたのは、mRNAという遺伝子を体内に入れて大丈夫なのかということです。この点を調べたデータは多数あるんですが、一般に知られていません。 そんな中で、これに自己増殖”という新しい機能を加えたワクチンですからね。もっと治験や実証実験を行なうべきです。いずれにしても、このようなワクチンは使用すべきでないというのが私の見解です」 5類に移行して騒がれなくなったものの、現在も感染が流行しているといわれる新型コロナ。新型ワクチンにさまざまな面から注目が集まる――。