新型コロナウイルス

井上正康先生:NHKが薬害報道をした背景 奨励金につられてワクチン打ち黒字経営になった実態

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ただ今サイトの更新作業を進めております。レンタルサーバーの会社にウエブページ不具合を問い合わせましたが

『確認をさせていただきましたところ、テーマやプラグインで7年ほどアップデートがされていないものがあるようでございます。
可能性といたしましては、こちらが原因となっているのではないかと考えますが、もしアップデート自体が無い場合、7年間もアップデートが
ないテーマやプラグインはご利用自体危険なケースもございます。』とのことです。

そういえばWordPressを作成してから、面倒で一度も設定・更新などを確認していませんでした。7年も更新していないのは「PS Auto Sitemap」というプラグインなので、代わりとなる『WP Sitemap Page』に変更しています。ページ上部のサイトマップというところですが、今までと表示が変わっているところがあると思いますが、機能としては今まで通りです。それからサイトの外観を変更するかも知れません。しばらくの間更新作業が続きますが、よろしくお願い致します。」

 

【生配信】9/8 19時〜コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビュー
 

 

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9.28国民集会パレードデモ有明
各種募集情報
 
 
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一般梯団の先頭でシュプレヒコールを読んでデモに参加したい方を募集しています
 
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コロナ禍で起きた様々な出来事、mRNA被害、職場の同調圧、家庭の分断、草の根活動での秘話など、孤独に戦ってこられた皆様ひとりひとりを取材。9.28有明会場でなるせ監督がインタビューを撮ります。なお、事前申し込み審査を経て事務局からご連絡いたします。
↓↓申し込みはこちら
 
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詳細はオフィシャルサイトへ

 

【レプリコンQ&A 120】

①ここに書かれているレプリコンワクチンの脅威は正しいでしょうか。この接種をやめるよう呼びかけ、接種した人の来院を断るという対応をする医院はどれぐらいあるのでしょうか。・2024,9月以降の新型コロナ定期接種にて自己増殖型レプリコンワクチンを接種あるいは接種予定の方へお知らせ   2024,9月以降の新型コロナ定期接種にて自己増殖型レプリコンワクチンを接種あるいは接種予定の方へお知らせ (oguchi-dental.com)

このSNSでは「9月から65歳以上を主に定期接種が始まる新型コロナワクチン(コスタイベ筋注)は今まで使われたファイザー・モデルナ製ワクチンと異なり、日本のみ承認された自己増殖型レプリコンワクチンです。国内で4300人に対し行われた治験では90%の有害事象があり、5名が死亡しています。スパイクタンパクを自己増殖し続ける性質のため、これまでのワクチンよりも重篤な疾患を発生する事、接種した人だけでなく、接種者の呼気や汗に含まれる小胞エクソソームによる周囲へ暴露(シェデイング)する危険性が従来型ワクチンの100倍から1000倍と言われており、絶対に接種してはいけません。注) 当医院ではほかの患者様、従業員とその家族の生命を守るためコスタイベ筋注コロナワクチン接種された方の当院へのご来院は例外なくお断りさせて頂きます。」と述べています。
記載内容は基本的に正しいが、一部誤解があるので以下に指摘します。
先ず、自己増殖型のレプリコンワクチンはa)従来型mRNAワクチンと同様にmRNA型遺伝子製剤であり、類似の薬害を起こす事は確実であり、『絶対に接種してはならない』は事実です。レプリコンは従来型mRNAより分解され易いが、遺伝子が体内で自己増殖する危険な毒物であり、そのリスクがどこまで拡大するかは不明である。従来型の接種ではエクソソームによるシェディングの実害が多くの患者で確認されており、遺伝子が体内で増殖されるレプリコンではエクソゾーム中に含まれる遺伝子量が激増する可能性があり、より多くの危険性が危惧されている。
一方、コスタイベの接種開始時期を「9月から」としているが、現時点(9月6日)では接種時期は未定であり、「リスクが100~1000倍」との根拠は不明である。「治験で90%の有害事象で5名が死亡したとの内容はベトナムでの死亡数であり、現時点では18名死亡と報告」されている。しかし、日本での実害は未だ開示されていない。尚、「レプリコン接種者の来院を拒否する事」は医事法的に問題が有りうるので、日本政府が正しい根拠の基に説明する責任がある。レプリコンが危険であることは間違いないが、過剰反応しない事も大切である。
 

②この医師が求めている「レプリコンワクチンが、『シェディング』しないという確かな根拠」はあり得るものでしょうか?専門家の間で意見対立しているのではなく、協働して実証実験を進めるなど、シェディングが存在するなら、その明確な根拠をつきとめるべきではないでしょうか。・※重要なお知らせ※新型コロナ「レプリコンワクチン」に対しての強い懸念について。   ※重要なお知らせ※新型コロナ「レプリコンワクチン」に対しての強い懸念について。 | クララビューティクリニック那覇院 (clarabeautyclinic.jp)

「培養細胞や動物での研究者の中には『シェディングは思い込みによる勘違い』などと述べている者」もいるが、これは医学を知らない基礎研究者の感想に過ぎない。エクソゾームが呼気や体液から体外へ排泄されるのは事実であり、mRNAワクチン接種開始以来無数の患者がシェディングの内科的被害を訴えている。自然科学の中では医学は最も未熟な学問であり、経験により進歩する学問である。『医学書に記載される前には全て不明な事だったが、患者での研究で明らかにされて記載された』のが医学書の歴史である。現時点では『未だシェディングの現象は未記載であるが、これが教科書に記載されるのは時間の問題』である。『医学は患者から学ぶ経験の学問』であり、『患者の存在や訴えを真摯に受け止めて学ぶ学問』であることを枠れてはならない。最近、やっとその可能性を示唆する研究報告が出始めてきた。厚労省や国の研究所は『シェディングの研究』を早急に行う義務がある。

③この記事にある「mRNAワクチン中止を求める国民連合」とは、どのようなものでしょうか?先生も関わっておられますか?

この組織は「全国有志医師の会の東北地区の医師たちが中心になって組織した『東北有志医師の会』は、医師の中で最も「mRNAワクチンの危険性を早くから正確に理解して啓蒙活動してきた真面目な非営利団体」であり、免疫学者の村上康文東京理科大学名誉教授なども参加している。「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表である井上もアドバイザーとして国民連合の活動の賛同代表者になっている。

④日本でもレプリコンワクチンの治験に参加した人はいると思いますが、その中から重篤な症状が発生した事例が出ているのではないでしょうか?
・日本の医師、政治家が新型コロナワクチン「レプリコンワクチン」に反対     日本の医師、政治家が新型コロナワクチン「レプリコンワクチン」に反対|ARAB NEWS
 
日本国内では約6500人が治験に参加しており、約4300人がレプリコンワクチンを接種したとされているが、現時点ではデーターが開示されていない。開示されると相当数の被害が明らかとなり、来年度からの接種に大きく影響するので、厚労省は今後もデーターを開示しない可能性が高い。
 
⑤新型コロナ後に世界的に感染症が増えている理由として、この記事では、①免疫負債、②地球温暖化による感染症の北上、③パンデミックの混乱下での他のワクチンの接種率の低下、④新型コロナの反ワク運動で他のワクチンに対する拒否感が広がったことが挙げられていますが、それぞれ正しい根拠といえるでしょうか?・新型コロナ後、感染症が増えているのはなぜなのか #専門家のまとめ     新型コロナ後、感染症が増えているのはなぜなのか #専門家のまとめ(石田雅彦) – エキスパート – Yahoo!ニュース

新型コロナ後に世界的に感染症が増えている理由として②③④は無関係である。「世界的に感染症が増えている」とされている理由は『営利目的の虚偽報道』が主体である。『新型コロナウイルスが機能獲得試験による人工ウイルスであり、遺伝子ワクチンはそれとセットになった病原体ビジネスである事』は欧米研究者の常識であるが、情報鎖国状態の日本では大半の医師や研究者がその事実に無知である。尚、mRNAワクチンには自己免疫疾患誘発作用や免疫抑制作用があり、これが接種者で様々な感染を誘発している。帯状疱疹はその代表例である。今後、頻回接種者は今後様々な日和見感染症にななまされる可能性があり、特に頻回接種した高齢者には「手洗い、うがい、鼻洗浄、食物繊維食、ビタミンD配合総合ビタミン剤摂取など」を心がける事をお勧めする。

⑥「土壌中に存在する放線菌が産生するプラディミシンAという天然物質が新型コロナウイルスの感染を抑える」ということですが、これは特筆すべきニュースでしょうか?もしそうだとすれば、ワクチン後遺症対策にも有効にならないでしょうか?・新型コロナの感染抑える天然物質を発見、変異株にも効く薬に期待    新型コロナの感染抑える天然物質を発見、変異株にも効く薬に期待 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

放線菌の代謝産物であるプラディミシンAは新型コロナウイルスの糖蛋白のマンノース部位に結合して感染を抑制することが知られている。ウイルス表面の糖鎖や細胞膜表面の糖鎖が感染に関与することはインフルエンザなどでも知られている。インフルエンザは細胞表面糖蛋白のシアル酸に結合して感染し、この性質を利用した感染予防薬も知られている。多くのスパイスは様々な抗菌作用や抗ウイルス作用を有し、これらを日常的に取り入れる事が大切である。きちんと調理した食事は感染症対策の基本である。
 

⑦ワクチン死亡例はいくらでもあるはずですが、自治体としてこうした発表をするのは珍しいのでしょうか?それは首長の意識如何でしょうか。多くの死亡事例が公的機関によって次々と公表されることがワクチン接種を減らす上で大事だと思いますが。・鎌倉市接種後に13歳死亡を公表   鎌倉市 接種後に13歳死亡を公表 新型コロナワクチン | 鎌倉 | タウンニュース (townnews.co.jp)

国や厚労省の暴走を止める最後の砦は地方自治体である。その為、首長が正しい情報と公人意識で真摯に対応することが極めて重要である。その典型例が大阪の泉大津市南出市長であり、この市長のお陰で子どもの接種率は日本で最低であり、多くのワクチン被害者が救われている。市長として模範的な鏡であり、他府県の首長も大いに見習うべきである。
 

⑧(会員向け記事なので冒頭しか読めませんが、)コロナワクチン接種の中止は選挙で公約に掲げれば、結構、支持を集めると思いますが、先生はどう思われるでしょうか。まだ、反ワク=カルトとの認識が有権者の間では支配的でしょうか?それで票が逃げることを恐れる向きもありますが、選挙ではどのような主張を展開すると理解が深まるとお考えですか?・【宜野湾市長選】コロナワクチン接種中止求める比嘉隆氏の政策   【宜野湾市長選】コロナワクチン接種中止求める 比嘉隆氏の政策 | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp)

選挙目当てにワクチン政策を主張することは本末転倒である。国民や住民の命と健康を守ることが政治家や自治体首長の最重要ミッションであり、日頃から正しい情報を収集して国民の為に働くべきである。しかし、今回の様に「遺伝子ワクチンが危険である事実を知りながら見ぬフリをする政治家を当選させてはならない。情報鎖国状態の日本では未だに反ワクカルト集団視する不勉強な自治体も多いが、次の選挙で「ワクチンに反対しない政治家や首長は落選させるべき」である。

⑨これまでコロナワクチンの薬害を無視してきたNHKが遂に放送したようです。「あさイチ 知っておきたい ワクチンと救済制度」[総合] 2024年08月28日 午前8:15 ~ 午前9:55 (1時間40分)ということですが、反ワクの人たちの間でも話題になっているようです。先生はご欄になりましたか?NHKがこの問題を取り上げた背景として、先日、対談番組で問われた私は、「いずれワクチンの被害が隠し切れなくなったときに、ちゃんと取り上げたというNHKのアリバイ作りではないか」と答えたのですが、先生はどうお考えですか?もしかすると、レプリコンワクチンで相当な被害が発生することが予見されるということも背景にあると考えられるでしょうか?    

国営放送でありながら誤情報や捏造情報を垂れ流すNHKは今や国民の敵である。世界的には明確になっているワクチン被害を日本でも隠しきれない状況になりつつあり、NHKはアリバイづくりとして『ワクチンと救済制度』を紹介したに過ぎない。その前に『遺伝子ワクチンで如何に深刻な被害や膨大な死者がでているか』を報道し、その上で『ワクチン救済制度による被害者支援』を報道するのが順序である。今や国民の敵とも言えるNHKは、この機会に現体制を総入れ替えして抜本的改革を行うべきである。

 

 

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