新型コロナウイルス

小島勢二先生:日本の超過死亡の原因は高齢化なのか?

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当サイトはWordPressで作成していますが、何年も前に作ってから触らずにきて、いきなりサイトダウンしてしまいました。不具合を起こしているのはjetpackかphpバージョンだとわかりました。細かい作業が面倒なので、できるだけ設定をいじりたくありませんが仕方ありません。テスト環境を作って閲覧が少ない深夜に作業を続けたいと思います。

コロナワクチンで癌が増えている。既に分っていることですが、今度は癌を予防するワクチンを開発して、人々をさらに病弱にして最後の最後までむしり取ろうとしています。これこそがマッチポンプ。癌の増加はコロナワクチンを接種したからであり、癌が増えたら予防薬、治療薬を大量に配って益々利益を極大化出来ることになります。表向きには因果関係はないと言っておけば、各国政府は擁護して反対派の声を潰してくれます。

製薬会社の本音はそこにあることを見抜きましょう。その背後にあるのは薬を最大限に販売させて、そこから利益を奪い取ろうとするグローバリスト達です。騙される人がいなければ詐欺は成立しません。人類の最先端技術だの安全性と有効性は証明されているだのと進んで打ってくれる哀れな人達。将来に起こることはバラ色の未来か、地獄の日々か。製薬による全体主義がすぐそこに迫っています。とにかく急かせる、選択肢を与えない、良いことしか言わないの3条件。

 
川田龍平 参議院議員 新型コロナワクチンでガンが増えている可能性がある。 ファイザーの株主「ワクチンが売れなくなり、問題ではないか。」 ファイザー「これからガンが増える。ガンで儲けるから大丈夫!」 20240904_新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える議員連盟nicovideo.jp/watch/sm440673
 

 

 

2024.1.1鹿先生 レプリコンワクチンがもう1つ登場する。それが現在マウス実験中のtaRNAワクチン。 taRNAは明治製菓のレプリコンより炎症性が弱く、シェディングで増える可能性がないからだ。 だけど、コロナにしてもインフルにしても、ただのカゼなんだから、こんなワクチン打ってはダメだ コメ: 明治製菓のレプリコンワクチンsaRNAは危険だけど、日本人に打たせて副作用を検証。 今後登場するtaRNAも日本人で試すだろう。 打つ国は日本しかないから。 日本は魅力ある治験の場になってしまった
 

2024.9.4【速報】ブラジル最高裁がX停止命令アレクサンドル・デ・モラエス最高裁判事は、今年3月、イーロン・マスクのX社に対してブラジルで人気の保守系アカウントをブロックするよう、検閲命令。 – Xはそれを拒否し、裁判で戦ってきたが、X社側の弁護士を投獄すると脅し、その弁護士が辞任すると、全ての銀行口座を凍結。 – デ・モラエス最高裁判事はついにXのサービス停止を命令。
 

★ 実被害は人獣共通、の警戒は広がっている★ <ある子犬ショップのお知らせ>をご紹介 ※重要見学規制(レプリコン・ワクチン接種者による) (早ければ)令和6年9月28日から開始される ▫︎レプリコンワクチン(肺炎球菌感染症予防接種) または 令和6年10月1日から始まる ▫︎定期接種コロナワクチンの追加接種 (現時点での接種者はお断りの対象ではございません) 受けられた方のラブ石川へのご来店を固くお断り致します。 ※同居のご家族に上記の接種者がいる場合も対象 非接種のお客様や、犬舎で働くスタッフやそこに暮らしているラブちゃんの健康を守る為どうぞご理解頂けますようお願いいたします 【レプリコンワクチンを接種された方のご来店について】 2024年秋冬から新型コロナの自己増殖型mRNAワクチン(レプリコン)コスタイベ筋注用の供給が開始されることが決定いたしました。 この新型ワクチンは、医師などの有識者から安全性に対する懸念が表明されており、 レプリコンワクチン接種者の吐息や体液などから体内で増殖したスパイクタンパク質 が拡散され、なんらかの悪影響を与える可能性を指摘する声もあります。 【大変心苦しいのですが、お客様やスタッフの安全を考慮しまして、 令和6年9月28日以降、 レプリコンワクチン等を接種されたお客様のご来店をお断りさせていただきます】】 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 コロナワクチン接種による健康被害は全世界に及び、日本だけが7回という遺伝子ワクチン接種を継続してきました。 ワクチンに混入したDNAや、スパイクタンパクが細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、血栓の形成、突然死などを引き起こす事が分かっています。 そのmRNAの20倍もの増殖力を持って『体内で増産し続ける」のがレプリコンワクチンです。 世界初、日本人のみの使用となります。 約4000人の治験者のうち、5名は死亡、その他90%の方も既に後遺症が発生しているとの事です。 ※開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムをはじめとする世界各国では未だ認可されていません。 新しく始まるレプリコンワクチンには『接種者からの伝播(シェディング)』があり、 接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから発せられるとの事です。 つまり、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播すると言う事になります。 これはレプリコンがさらなる膨大な被害を起こす可能性が高いと感じます。 このようなシェディング(感染)の可能性を考慮し、今回の決断に至りました。 大変申し訳ございませんが、お客様が安心してご来店できるよう レプリコンワクチン又はレプリコン混合ワクチンを接種した方(※同居のご家族に接種者が居る場合も対象)のご来店は固くお断りさせていただきます。 どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。 接種を考えている方は、今一度、マスメディアや新聞の情報だけではなくて、ネット情報や反ワクチンを推奨しているドクターや医療関係者からの情報収集に努めてみてください 【これまでのワクチンとは違う】事を充分にご注意ください。 * レプリコンワクチンとは表示されないのでMeiji 『コスタベ筋注』、主成分『ザポメラン」と覚えてください。
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今回のコロナワクチン被害の問題は465人も国会議員が居るのに対し大多数が向き合うどころか何しらぬ顔でやり過ごしていることだ。国民が居るから議員が居て、議員が居るから政党がある。これ、今の議員は全て順番が逆だろ。。。 10,000人以上の健康被害の申請がある。実際は氷山の一角だ。 本気で国民に向き合ってこその政治。 代表の前に国民が受けている現実を見よ。
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過去にインド、アフリカで行われたことが日本で行われてます。日本人は売られました。賢い方なら見れば腑に落ちるはずです。大事だと思われる所だけキリ抜きましたので見て拡散お願いします
 

 

ひで2022真実を追求 on X: “ガンになっても抗がん剤使わない方がいいんじゃない? https://t.co/cF1ye5DvNc” / X

 

 

武見大臣発言「日本の超過死亡の原因が高齢化にあることは明白だ」は本当か?

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超過死亡の増加が国民の間で大きな問題となっているが、武見厚労大臣は、6月25日の記者会見で、

最近のわが国における死亡数の増加は高齢化によると考えられるので、その原因をさらに調査する必要はない

と答弁している。

6月に発表された2023年の人口動態統計を用いて、わが国の超過死亡の主たる原因が高齢化で説明できるのかを検証する。

武見敬三厚労大臣Xより

年齢調整死亡率は、年齢構成の異なる集団の死亡率を比較するために、年齢構成を調整した死亡率である。年齢調整死亡率を使えば、高齢化の影響を排して死亡率の比較が可能である。

図1は、2010年から2023年までの過去14年間における人口10万人あたりの年齢調整死亡数を示す。予測死亡率と95%予測死亡区間は、コロナの流行が始まる以前の2010年から2019年までの死亡数からロジスティック回帰分析を使って求めた。

東日本大震災のあった2011年を除いて、コロナの流行が始まった2020年までは、一貫して死亡数は減少している。とりわけ、コロナの流行が始まった2020年は、99%以上の確率で予測死亡数を下回った。

ところが、コロナワクチンの接種が始まった2021年は一転して99%以上の確率で予測死亡数を上回り超過死亡が観察された。2021年の死亡数の増加を、2020年の反動によると捉える意見もあるが、2022年、2023年も超過死亡が見られたことから、その可能性は否定できる。

図1 日本における年齢調整死亡率の推移
宜保美紀氏作成

図2は、2020年1月から2023年12月までの月別の超過死亡率とコロナワクチン接種との関係を示す。医療従事者を対象としたワクチンの接種は2021年2月から始まったが、超過死亡が観察されるようになったのは、高齢者を対象にワクチン接種が開始された2021年4月からである。

図2 月別年齢調整死亡率とコロナワクチン接種との関係
宜保美紀氏作成

2020年の年齢調整をおこなったうえでの死亡数は、予測死亡数と比較して28,526人少なかった。ところが、2021年には25,815人の超過に転じ、2022年、2023年は117,444人、114,220人とさらに増加した。コロナ禍4年間における年齢調整超過死亡の総数は、228,953人と広島と長崎の原爆による犠牲者を合わせた数に匹敵する。

欧州連合(EU)やOECD統計局は、2020年から2023年の超過死亡数を、年齢調整を行わないで(粗死亡数)、コロナが流行する以前の2016年から2019年における粗死亡数の平均値との差で算出している。この算出方法は簡便で、各国間の超過死亡を比較するのに都合がよい。この方法で算出すると、日本のコロナ禍4年間の超過死亡の総数は60万人に達する(表1)。

表1 年齢調整超過死亡数と粗死亡数に基づく超過死亡数との比較
筆者作成

武見厚労大臣によると超過死亡の原因は高齢化によることは明白ということであるが、それでは、小児や若年成人には超過死亡は見られないのだろうか。

図3には、2010年から2023年における年代別の粗死亡率の推移を示す。0〜9歳の小児を除いて、2021年以降は、すべての年代で超過死亡が見られた。

図3 年代別粗死亡率の推移
宜保美紀氏作成

図4には、2020年から2023年における年代別の超過死亡率を示す。10歳代から50歳代の超過死亡率は、2020年から2023年にかけて漸増し、2023年が最も高かった。死亡数の絶対値が多いので、超過死亡数は高齢者の方が多いが、超過死亡率は、10歳代から30歳代の方が、60歳以上の高齢者よりも高かった。

図4 2020年から2023年における年代別超過死亡率
宜保美紀氏作成

超過死亡は、高齢者だけに見られるものではない。かえって、青少年や若年成人の方が高齢者と比較して超過死亡率は高い。とりわけ、コロナの流行が収束し、社会生活もコロナ流行前に戻りつつある2023年において、最も超過死亡率が高いことは注目に値する。

医師や研究者でもない武見厚労大臣は、専門家のアドバイスを受けて上記の発言をおこなったのであろう。わが国の超過死亡は、国立感染症研究所(感染研)からの数値が公式発表とされている。感染研の鈴木基センター長は、2021年4月に見られた超過死亡は、ワクチン接種回数の増加に先立って発生していることから、Bradford Hillの因果判定基準に照らし合わせて、超過死亡におけるワクチン接種の関与を否定している。

国会における政府答弁でも、長らく、超過死亡におけるワクチン接種の関与を否定する根拠として鈴木基センター長の発言が用いられてきた。わが国のワクチン接種が、ワクチン接種後の死亡リスクの高い高齢者施設の入居者が先行したことを考えれば、超過死亡の始まった時期とワクチン接種のピークとがずれていても何ら不思議ではない。

超過死亡の増加にワクチン接種の関与はあるか?

超過死亡の増加にワクチン接種の関与はあるか?
コロナの流行が始まって3年が経過したが、2020年には多くの国で超過死亡が見られたのに、わが国で観測された死亡数は予想される死亡数より少なく過少死亡を生じた。ところが2021年には、一転して、5万人に達する超過死亡が観測され、昨年は…

次に、感染研がおこなったことは、予測死亡数を嵩上げすることで、2023年以降は超過死亡が観察されなくなったという発表である。この発表が、実態を反映していないことは今回の検討でも明らかである。

激増していた超過死亡が一転して過少死亡になったのはなぜか?

激増していた超過死亡が一転して過少死亡になったのはなぜか?
これまで、新型コロナウイルスの感染者数は、全数把握された速報値が毎日メディアで報道されていたが、5類への移行後は、定点観測施設からの週1回の公表に変わった。一方、超過死亡については、協力に応じた全国の自治体からの死亡数の報告に基づき…

そして、武見厚労大臣の発言である。超過死亡に触れられることは、余程、政府にとって不都合なことなのであろう。

超過死亡は、すべての原因による死亡を合わせたものである。欧米におけるコロナ流行の初期に見られた超過死亡は、コロナ感染による死亡数の増加がその原因であった。しかし、コロナも収まり、コロナによる死亡数が減少した2022年以降も超過死亡が観察されていることが問題とされている。

筆者はこれまで、重回帰分析やIoannidisの因果判定基準を用いて、超過死亡の原因の一つとしてコロナワクチンの追加接種が考えられることを繰り返し主張してきた。

ビッグデータが示す昨年後半から続く超過死亡の要因

ビッグデータが示す昨年後半から続く超過死亡の要因
図1に示すように、日本で2021年以降に観察された超過死亡は、ワクチン接種の開始時期やコロナの流行に同期しているが、コロナ感染による直接死亡(コロナ死)よりも、コロナ死以外の原因で死亡する割合が多い。 日本でコロナ死が最も多か…

コロナワクチン接種と超過死亡の因果関係を示す科学的根拠

コロナワクチン接種と超過死亡の因果関係を示す科学的根拠
2021年以降に観察されている超過死亡の原因について、政府の見解では、ワクチン接種との因果関係はないとされている。最近も、国立感染症研究所(感染研)の脇田隆字所長は、ワクチン接種が原因で超過死亡が発生したと考えられる科学的根拠は、現…

コロナの流行と超過死亡の発生時期が一致することから、診断されていない隠れコロナの存在が超過死亡の原因であるという主張も見られる。2019年以前には、コロナによる死亡はなかったことから、2020年以降における超過死亡の原因にコロナ死亡が含まれるのは当然である。

問題なのは、コロナによる死亡数よりも、超過死亡数がずっと多いことである。人口動態統計によると、2023年のコロナによる死亡数は、38,080人であったが、粗死亡数に基づく超過死亡数は248,596人である。20万人に達する隠れコロナによる死亡があったとは思えない。

武見厚労大臣の発言から考えるに、政府は、超過死亡の原因の検討を今後も行うつもりがないのであろう。超過死亡は、言ってみれば、現代の日本が抱える病である。臨床医は、病人に対しては、副作用が少なく、最も即効性のある処方を考える。

10月以降に8回目のワクチン接種が予定されているが、いくつか挙げられている超過死亡の原因に対して、即座に取りうる唯一の処方は、これ以上、ワクチンを接種しないことである。諸外国で、ワクチン接種を中止しても、コロナが流行していないことを考えると、ワクチン接種の中止によるデメリットは考えにくい。

わが国にとって、人口減少への対策が最大の課題である現在、政府には、若年者を含めた国民の死亡数の増加を抑えるつもりはないのだろうか。

 

 

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