新型コロナウイルス

森田洋之氏 白血病、腎不全の増加と卵巣癌急増の謎

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いけ@永遠にトランプ応援 on X: “NHKも報道、ザッカーバーグがバイデン政権から情報を検閲するように繰り返し圧力をかけられた事!日本にも当然あると思った方がいい。 https://t.co/eHlg91NAvv” / X

 

See new posts Conversation 藤原直哉 @naoyafujiwara マーク・ザッカーバーグがスタッフにコロナワクチンを接種しないよう警告するビデオが流出したが、昨日彼はバイデンとハリス政権と協力してオンラインでコロナ情報を検閲したことを後悔していると認めた。

 

【秋のワクチンがレプリコンというのは嘘】? youtu.be/Drj4QriqmoY?si これは正しいですが説明不十分。 ①事実です レプリコンワクチンで承認されたもののは武漢株ベースのもので、実行されるJN1株のものは8月現在まだ承認されていない。 ②事実です 10月から開始予定の5つのコロナワクチンの販売元の一つは明治製菓ファルマ。製品は「コスタイベ筋注用」、つまりレプリコンワクチン。 明治製菓ファルマはかなり前から全国の地方自治体を回って盛んにレプリコンワクチンの営業をしている。 この二つの矛盾した事実の間を繋ぐもの、 それは「一変申請」というトリック。 ・承認されたワクチンについて、その株を変えただけの場合は、規定の治験などを大幅に省略した所謂簡単な「変更届け」だけで承認申請ができる。 ・更に、「一変申請」は基本的にズル申請で、「出せば通る」様に設定されている節があります。 つまり、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは ①基本バージョンは「承認済み」 ②実施される変更バージョンは今日現在未承認だが、承認される事は「お約束」 という状況にあるのです。 承認されることが決まっているから、メーカーの営業マンが盛んに営業をかけていると推察されます。 そしてズル申請の「一変申請」は、承認されても発表されないそうです。 ですので、9月の何日かに静かに承認されて10月1日からシレッと発売されるという可能性が高いのです。 では、JN1株のズル申請が3ヶ月経ってなぜまだ承認されていないか?という事ですが、厚労省もレプリコン反対の世論の盛り上がりを気にして、承認タイミングを計っている可能性があるのではと思います。 希望的には、これだけ深刻な懸念が指摘されているワクチンでなのに、その安全性の検査をしないまま承認する事への疑問が厚労省の内部でも湧き上がっていることを強く期待します。 「反対の声が大きすぎて、怖くて承認できない」ところまで声を上げていきましょう。 そして、危険なレプリコンワクチンの中止を突破口として、全てのmRNA遺伝子ワクチンを中止に追い込みましょう! #レプリコンワクチン断固反対 #レプリコンワクチン断固阻止

 

拡散【レプリコンワクチン中止を求める記者会見】再編集後の高画質映像がこちらです。当日版と合わせて20万人が視聴。 全国民が見るべき内容です。最終的に全てのmRNAワクチンを止める為に、まずは世界でどこも承認していないレプリコンワクチンを中止に追い込みましょう。 形勢は変わってきています!
 

 

キャスター・竹俣 紅さん 「政治家の場合、芸能人やオリンピック選手とは異なり、〝誹謗中傷〟という言葉の中に正当な批判や反対意見なども含んでしまうことで、誹謗中傷という言葉を盾に権力を振りかざしてしまう恐れもあるのでは?」 ドストライク! 河野太郎!三振!
 

 

 

遺族会のグループラインで本日のNHKの放送について、沢山悔しい思いのメッセージがあがっていた。 ワクチン被害は稀ではない。 何万人といる。 申請すれば認定を受けれることは決まってない。 被害にあって亡くなった人は医者から一瞬の苦しみだったと言われ、それがせめてもの情けだと気持ちを抑える。 だけど考えて欲しい。 残された遺族は後悔と自責で苦しんでいることを。。 ましてや不認定を受けた方々の気持ちは本人以外に分からない苦しみが続いているんだ。。
 
本日のNHK『あさイチ』 ツッコミどころ満載ではあるが、NHKとしてギリギリのところを狙っていることが感じられた。「新型コロナワクチン接種後の症状」とハッキリと伝えたことの意義は大きい。 まずは大きな前進と評価したい。 第2、第3弾の真実の報道に期待する。 そしてこの放送を企画したNHKスタッフに対する報復人事がないことを切に願う。 今回の番組を契機に被害者の方々、ご遺族の方々が起ち上がることを祈ります。

 

 

 

こういうアナウンサーを介したやり取り含めDSの心理戦争=戦略内。ザッカーバーグがバイデン政権の圧力がありワク政策で検閲したことを反省している、という嘘と同じ類い。NHKもワク副作用取り上げた。ありがとう、ようやく、と善良な日本人。そこで許す、また新たな騙しにあうのが大多数。そもそも噓でワク打て打て行政進めた基本=罪を忘れさせるテクニック。ワクの正体、海外の専門家からさらに仔細に出てきた
 

 

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卵巣がん急増の謎〜ワクチンの影響は?〜

森田 洋之

 

 

こんにちは、医師&医療経済ジャーナリストの森田です。

今回は、卵巣がん急増の謎〜ワクチンの影響は?〜というタイトルでお届けしたいと思います。

日本人の総死亡数は急増している

いま、SNSを中心に日本の総死亡数が2021年から急増していることが話題になっています。

グラフにするとこんな感じ。

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武見厚生労働大臣はこの死亡急増について「高齢化の進展が原因」「これ以上詳細に解明する必要はない」と説明していますが…。
これは明らかな間違いです。

というのも、死亡数が急増しているだけでなく2021年から明らかに平均寿命が低下しているのです。

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単に高齢者の人数が増えた(特に健康問題が発生したわけではなく)、その結果死亡者数も増えた、と言うことならこれまで通り平均寿命は上昇、もしくは横ばいになるはずですが…。

これまでと一変して平均寿命が低下したのですから、何らかの健康被害が発生している可能性を考慮すべきです。

コロナは主因ではない

健康被害というのなら、「コロナ感染」が最も疑われるところでしょう。

たしかにこの時期はコロナ感染による死亡が増加しました。しかし、このグラフを見ると、21年から発生した死亡増加分のうちコロナ感染での死亡数よりも、コロナ死以外の死亡者数の方が圧倒的に多い、ということが分かります。

仮に日本でコロナ感染死亡がゼロだったとしても、死亡数は顕著に増えているわけです(グラフの黄色の点・文字)。

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では一体、何が死亡数を押し上げているのでしょうか?

がん全体の死亡数は横ばい

日本人の死因の中で最も多いのは「がん」です。

では、がん死は増えているのでしょうか?
実は、がんの死亡数は横ばいです(過去のトレンド通り)。

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出典:medicalfact医療統計情報通信研究所/https://shorturl.at/hgGk7 以下同じ。

胃がんや肺がん、大腸がんなどのメジャーながんの死亡数も、ほぼ例年通りです。

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一方、特定のがん、特に卵巣癌、白血病、そして腎不全による死亡が2021年から共通して急増しています。

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これらの増加は、日本人の死亡数が増加した21年と同じタイミングで起こっています。

他のがんは通常通りなのに、一部のがんや腎不全だけ特異的に、同じような時期に増加しているのです。普通に考えれば、ここには何らかの共通の要因が関与していると考えるのが自然でしょう。

では、その要因とは何でしょうか?

ワクチンの影響は?

ここで注目したいのが、コロナワクチンの影響です。
実は、コロナのmRNAワクチンを製造販売しているファイザー社の資料にそのヒントが提示されています。

資料によると、コロナワクチンに含まれるLNP(脂質ナノ粒子)は、接種後、「卵巣」、「骨髄(血液を作る場所で白血病に関連)」、「腎臓」に他の臓器より特別多く集積することが確認されています。

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出典:PMDA/ SARS-CoV-2 mRNA Vaccine 薬物動態試験の概要文https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_2.pdf
PFIZER CONFIDENTIAL Page 6
表2.6.5.5B.  PHARMACOKINETICS: ORGAN DISTRIBUTION CONTINUEDより、グラフは筆者作成

特に卵巣と骨髄については、投与後48時間でまだまだ上昇傾向、しかしそれ以降のデータは取られていません。なのでその後どれほどまで蓄積するのか全く不明です…。

つまり、

・ワクチン成分が特定の臓器に集積することは当初からわかっていた。

そしてなんと

・ワクチン投与が始まってからその臓器のがんや機能不全が急増した。

ということなのです。

こうなると、コロナワクチンと各臓器のがんや障害に何らかの因果関係があるのではないかという疑念が生じるのは避けられないでしょう。

にもかかわらず、日本医師会や産婦人科学会は依然としてワクチン接種を推奨しています。

さらに、2023年秋から導入予定の「レプリコンワクチン」は自己増殖型mRNAワクチンです。これまでのワクチンとは異なり、体内でワクチン成分が増殖する仕組みを持っています。従来のコロナワクチンよりもリスクが高いかもしれないのです。

医学界は本当に国民の健康を第一に考えているのでしょうか?
その姿勢が問われる時期に来ていると言っていいのではないでしょうか。

歴史は繰り返す?

過去を振り返れば、薬害エイズ、スモン病、サリドマイド事件など、政府や専門家が誤った判断を下した事例は少なくありません。これらの薬害事件は、当初から問題が指摘されていたにもかかわらず、政府や製薬企業の圧力によって、対応が遅れ、多くの被害者を生み出したという共通点があります。

つまり、歴史から学ぶべきは

「専門家や政府の判断が常に正しいとは限らない」

という事実なのです。

彼らも時に間違いを犯し、その結果、取り返しのつかない被害が生じることがあるのです。

では、私たちに何ができるのでしょうか?

答えは明確です。統計を見て、自分の頭で考えることです。統計は嘘をつきません。データは、時として専門家の意見よりも雄弁に真実を語ることがあります。

「専門家が言っているから」
「政府が承認しているから」

という理由だけで、盲目的に従うのではなく、自分自身で判断する力を養うことが本当に重要なのです。

もちろん、これは簡単なことではありません。医学や統計学の専門知識がない一般の方々にとっては、難しく感じるかもしれません。しかし、だからこそ私たちは、一方の情報に偏りすぎることなく対話を重ね、様々な視点から問題を検討する必要があるのです。

僕たちはどう生きるか?

たしかに、卵巣癌の急増や白血病、腎不全の増加がワクチン接種とどの程度関連しているかについては、さらなる研究と調査が不可欠です。また、相関関係が必ずしも因果関係を意味するわけでもありません。

しかし、このような一致を単なる偶然として片付けてしまっていいのでしょうか?
これらの事実を無視してワクチン接種を推奨し続けてよいのでしょうか?

歴史が示す通り、専門家や政府は時に間違いを犯すことがあります。
それでも、私たちには統計データという確かなツールがあります。

このツールを活用し、冷静に状況を分析することで、より良い未来を築いていくことができるのではないでしょうか。

私たちには、未来の世代に対する責任があります。
今、私たちが下す判断や選択が、子どもたちや孫たちの健康と幸福に大きな影響を与えるかもしれません。

だからこそ、今ここで立ち止まり、真剣に考え、国民全員でしっかり議論する必要があるのではないでしょうか。

以上、「なぜ卵巣癌が急増しているのか?〜ワクチンの影響は?〜」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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