新型コロナウイルス

地下のプレートが動くことで地震が起こるというプレートテクトニクスは本当だろうか

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南海トラフというけれど、気象庁は今まで一度も地震を的確に予測したことはなかったし、すべて外している。南海トラフの危険性を煽り『命を守る行動を』というが、地震が予知できるというのはデマ。地震の研究者や気象庁は必要だろうか。プレートテクトニクス自体が間違っているので、地震の地域を特定できないのではないか。

 

停戦を拒否したのはウクライナ、今停戦しなければ祖国は三分割の憂き目に=外務省元高官 ウクライナは早急に和平交渉を開始しなければ大国によって三分割される。ロシア政治の専門家、東郷和彦氏(元外務省欧亜局局長)がスプートニク通信の取材に応じた中で指摘した。 東郷氏によると、米英がロシアとの交渉を拒否すれば、ウクライナは三分割される可能性が高い。ロシアは今後3カ月で可能な限り前進し、バイデン政権だろうが、ハリス政権だろうが、トランプ政権だろうが、二度と再帰できないほどの打撃をウクライナに加えるとのこと。そして東部はロシア、西部は西側が分割し、首都キエフを含む中部がウクライナ領として残るとの見通しを示した。 東郷元局長はプーチン大統領が6月中旬に提示した和平案を無視すべきではないと助言している。バイデン氏とゼレンスキー氏は交渉に応じず、1991年の国境に固執しているものの、2022年3月のイスタンブール合意を拒否したのはウクライナである以上、クリミア返還を要求できる立場にはないと分析する。元局長によると、仮にウクライナがイスタンブール合意に同意できていれば、クリミア領を完全に放棄することはなかったとのこと(イスタンブール合意ではクリミアの地位に関する問題を15年間にわたって棚上げし、後に交渉で解決することが規定されていた)。 このまま戦闘が継続すれば、現在の国境さえ維持することも不可能であることから、全ては後の祭りになるとゼレンスキー体制に警告している。 ロシアのプーチン大統領は6月14日、ウクライナ紛争解決に向けて新たな和平案を提示した。それによると、クリミア、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ヘルソン州、ザポロジエ州をロシア領として承認することに加え、ウクライナの非陣営化、核放棄、非軍事化、非ナチス化、及びロシアに対する制裁解除を提案した。 東郷元局長は2001年に露イルクーツク市で行われたプーチン大統領と森喜朗首相(当時)の首脳会談準備や、ゴルバチョフ初代ソ連大統領の訪日準備(1991年)に向けて中心的役割を担った。
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森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家
 
@MNHR_Labo
 
#トラフ脳 がトレンド入り。 コロナ脳との相関が高いとも言われておりますが、これはそのとおりだと思います。 そもそも、医療というものは数十年前まではほぼ「急性期医療」しかなかったのです。 しかし、医療は「予防」という、「将来〇〇にならないためにはこの薬が必要ですよ」という不安・恐怖ビジネスを発明し、これで医療の市場は爆発的に拡大しました。 くらたまさんのこのポストもそうなんですが、x.com/kuratamagohan/… いま、病院に行ったら、高齢者が待合室にたくさんおられます。でも、これほとんどが発熱とかどこか痛いとかの急性症状ではなく、「特にいま困ってるわけではないけど薬を貰いに行く」人が大半なのです。血圧・糖尿・コレステロールなどですね。将来〇〇になるリスクが〇〇%ありますよ、と言われて毎月薬をもらってる人たちです。 もちろん予防は大事。天然痘の撲滅や、結核の激減など、予防医療はとても素晴らしいものなのですが、一方でインフルワクチンやアルツハイマー薬など、本当に効果があるのか微妙なものも多いのです。 そもそも統計を取らなければ差が分からないようなものは大体怪しいんですよね。個人の健康にはほとんど寄与しない場合が多い。 そんな微妙なものまで含めて、恐怖や不安を煽ればいくらでも市場を拡大できた、それで成り立っているのが現在の医療なのです。 そして、国民の(特に高齢者の)日常生活に病院通いが埋め込まれ、めでたく「医療依存気質」が爆誕したわけですが… 果たして医療は国民の健康や幸福に寄与したのか?と問われると大いに微妙なわけです。 この恐怖・不安ビジネスは人類にとって 「民衆の心を蝕む代わりに巨大な目先の利益を産む麻薬」 のようなものです。 前回は「コロナ」、今回は「トラフ」。 正体不明の恐怖で国民は心を蝕まれているわけです。 その「恐怖・不安ビジネス」の構造に本能的に気づける人なのか、そこに気付けず素直に怖がれる人なのか、 分岐点はそこなのです。
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8月31日広島大規模デモ。 人それぞれ大切なもの 守りたいものは必ずある。 私は大切な人に未来を残したい。 #命と尊厳を守る国民運動
 

 

広島も長崎もロシアを記念式典に招待しなかったが、ノズドレフ駐日大使の話は、胸にくるものがある。 岸田では無理だが、こういう言葉をいつか日本の首相から聞きたいものだ。 かつて日本軍は、対ソ戦のために731部隊でソ連人を人体実験した。改めて追悼したい
 

 

miyata on X: “こちら拡散希望します https://t.co/if0CjAgAIk” / X

 

Poppin Coco @PoppinCoco 地震予知研究は単なる『利権』であり、予知自体、過去に一度も当たったことがありません。 当たらない理由はアメリカから押し付けられた『プレートテクトニクス論』という「嘘の仮説」理論を採用しているからに他なりません。 前提が間違っているので当たらないに決まってますよね。 予知研究学会は以前までずっと「東海大地震」が来るという予知をしていましたが、「阪神淡路大震災」や「東北大震災」は誰も予知していませんでした。 また、あまりにも予知が当たらないため、「東海」→「南海トラフ」に範囲を広げて恐怖を散々煽る作戦に変更しましたが、やはり誰も予想していない「能登大地震」が起こりました。 つまり、地震予知研究とはインチキカルトであり、当たらない研究で血税を食い潰すだけの「国が公認している詐欺利権団体」です。

 

2022年4月に心臓に基礎疾患があった子供がワクチン接種後翌日に亡くなった。接種を嫌がる子供に打たせた親は後悔と自責の念で死にたいと言った。 これ、所管で済む問題ではない。どの様に責任を取るんだ。河野太郎さん。
 

 

2023.1.30鹿先生 コロナ感染者以外が増加。原因はワクチンですよ。 mRNAワクチンの特徴はブレーキとアクセルの両方をベタ踏みすること。 だから免疫異常による感染拡大とコロナ以外の感染症や全身炎症、あと血管炎を起こすんです コメ: 2022年透析患者でもコロナ感染者以外の死者が増加した
 

 

封印された大震災 南海トラフもとは深い絡みが… hkがマトモな時代に放送されたモノ 闇なのが番組プロデューサーがその日のうちに ●されたそうです 放送日2011.8.10深夜0.15放送分
 

 

 

緊急事態条項のヤバさ、というより目的を短時間で解説してくれる動画です 世界では民主主義風の社会が終焉の時を迎えようとしています なぜそれをやるのか?と聞かれたら、その時期が来たから、としか答えようがありません 人類の管理者達は100年単位、1000年単位で世界の流れの絵を描きます もうすぐその1000年単位の終わりの時です 「グレートリセット」などという言葉も一時期流行りました 今後、管理者が市民の私権を徐々に剥奪し全体管理の流れにもっていく為に行っているのが、感染症や災害の危機感の捏造だったり、このような法律の改定だったりします そのような観点で世の中を見ていると、メディアの役割や昨今の不自然な不安感の煽りの正体がハッキリと見えてくるのです 管理側の誘導に乗る・乗らないは皆さんの自由です しかし自分達が常に誘導されている側であるという自覚はしっかり持っておかないと馬鹿になっちゃいます 支配・管理から逃れることはできなくても、人間としてのプライドは失いたくないと個人的には思います
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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