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新型コロナウイルス

8月6日原爆投下に思うこと

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  • by ca-kanji
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TVタレントにも専門家気取りで一丁前のことを言う人達がいますが、このワクチンが安全かどうかさえ分らなかったんですね。恐らく人類の英知の最先端だと言いたかったのか。自分の勘も働かない、知識も能力も最低レベル。二度と分ったような口は利いて欲しくないと思います。

 

松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「３年前のワクチンを２回打った直後から…」

配信

 
日刊スポーツ

松尾貴史（2024年4月撮影）

　俳優の松尾貴史（64）が5日、自身のインスタグラムを更新。カテーテル手術を受けるため入院したことを報告した。 【写真】松尾貴史の最初の病院食 　松尾は「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と報告。「病院食、最初がチキンカレーで声が出そうになるほど嬉しゅうございます！でね、美味かったのです。マカロニサラダも、キャベツのピクルスも。幸先がいい」と、食事の写真をアップして感想を記した。そして「今日もひとつ、明日もひとつ、締切があるけど原稿は大丈夫だろうかしら」と仕事上の心配もつづった。 　松尾は2021年12月、血栓が肺動脈をふさいでしまう「肺塞栓症」の治療のため緊急入院。翌22年1月に舞台復帰していた。今回の手術について、フォロワーからの質問に回答。「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明した。

 

※　本日は1945年8月6日広島に原爆が投下された日。戦闘員ではない民間人数十万の犠牲者を出しながら、今もなおアメリカを拝して属国でいることを良しとする売国政治家、国内資産を売り払って外国投資家を呼び込む経営者達、アメリカスタンダードでキャッチアップしようとする日本人。戦後79年経って現在も50万人がワクチンで殺害されてることを理解しないのは致命的。この先にあるものはアメリカの直接支配か、米露や米中の代理戦争なのか。確実に亡国に向かって進んでいる。

無知は罪なり on X: “米軍の最高幹部３人が「日本を核攻撃する必要はない」と言っていたにもかかわらず、アメリカは、日本の広島、長崎の民間人に対して原爆投下を行った。 https://t.co/40X412FYG9” / X

 

 

 

 

 

ガル憎《広島版》 on X: “ＢＢＣスタジオによる原爆投下の再現映像。このポストをご覧になっているのが午前８時１５分より前なら「７９年前の今日これから広島で起こること」、それより後なら「７９年前の今日広島で起こったこと」。今日は広島と平和を想う日。もし良ければ黙祷をしてほしいです。 https://t.co/XvSxbDjbH7” / X

 

 

あにまる便📮 on X: “昭和20（1945）年8月6日（月）午前8時15分、約14万人の人が亡くなりました 　 映像は79年前、広島原爆投下の再現映像です。上空およそ600mで原爆が炸裂した瞬間、眩い光と共にすべてが破壊されました。少しでも多くの方に見てほしい映像です。良ければ拡散をお願いします。 https://t.co/8nx9wXiPWT” / X

 

あいひん on X: “1953年公開の映画「ひろしま」は、アメリカ軍による広島市への原子爆弾投下で被爆した子供たちの手記を基に制作され、実際の被爆者約8万8,000人がエキストラとして参加。当時、大手映画会社は上映を拒否したが、被爆の実態を伝える貴重な記録として再評価されている。 https://t.co/WzqvNWIdb9” / X

 

 
ポロロッカ
 
@pororocca3776
 
原爆の恐ろしい熱波を語るのが、壁にできた人の影。 一瞬でこんなのが焼き付くとか言葉にできないくらい恐ろしい。
Image

 

 

※　筆者はコロナ感染が人混みや陽性者の飛沫によって起こるものではなく、自分自身の中で体調が優れず免疫が低下したときに、風邪を引いたりコロナに罹ったりするものだと思っています。細菌感染に限らずウイルスも同様。

 
ねこアレルギー 岩井
 
@k_orchestra　　　　　　ねこアレルギー 岩井 on X: “感染症とは人からうつされるもとという観念が広く浸透している。 しかしほとんどの細菌感染症は元来身体に生息している細菌が体内に侵入することで発症する。大腸菌による尿路感染症や胆道感染症、多くの肺炎もそう、特に誤嚥性肺炎は自分の口の中にいる細菌が肺に到達して起こる。” / X
 
感染症とは人からうつされるもとという観念が広く浸透している。 しかしほとんどの細菌感染症は元来身体に生息している細菌が体内に侵入することで発症する。大腸菌による尿路感染症や胆道感染症、多くの肺炎もそう、特に誤嚥性肺炎は自分の口の中にいる細菌が肺に到達して起こる。 敗血症など50歳より若くてなることはまずない。年齢、免疫など患者側の要因が大きい。 こういった事実はもっと一般に知られた方がよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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