奴らの暗殺の手口は警備体制にわざと空白を作り、そこから犯人を招き入れること。だから通常の警備ではあり得ないことが起こります。トランプ大統領も安倍元首相の時も同じ手口です。これで誰がやったかすぐに分ります。政敵は躊躇なく殺してもかまわない、こういう奴らです。パンデミックでワクチンを打たせるときも同様です。打たなければ何も起こらないのに、自分から打ちに行って大変なことになる。
銃を持っていた少年とトランプの距離は150ヤード、トランプの耳に当たった弾丸から推定される距離は488ヤード。背後にある給水塔から少年、そしてトランプのところまで一直線に並ぶため、給水塔から銃撃した可能性がある。犯人とされる少年は銃撃犯の役をさせられた可能性は強い。射殺された少年は身分証明書を持っていなかったにもかかわらず、1時間後には身元が判明している。その事が疑惑を深めている。ゆりさんはロス市警警察官だそうです。米国警察官だから分ることを解説しています。
重なりますわぁ〜😓 pic.twitter.com/c6GmxmQJdH
— Masaya (@masaya1019jp) July 19, 2024
多くのコロナ感染者は接種者です。重症者・死者はほぼ接種者ですがほとんどの医師たちはもうカルテに接種歴を記載していません。患者に接種歴を聞きもしません。逆効果だと再確認するのが嫌だからです。 https://t.co/0moCyP6ooA
— jinpeiishii (@jinpeiishii) July 19, 2024
第11波コロナの新変異株は「かかった人と話すだけでうつる可能性」とのことですが、このようなメディアの煽りが、コロナ陽性者やノーマスクの人への差別につながってきました。
実に遺憾です。https://t.co/Pl8Hc1lzBe
— マスパセ(マスク未着用途中降機乗客) (@mask_passenger) July 19, 2024
※ 『かかった人と話すだけでうつる』 え? 今までは話すだけでは うつらなかったのでしょうか? どうもよく分りません。煽りの手法もエスカレートしてきました。次に出てくるのは『そこにいるだけでうつる』でしょうか? 目が合っただけでうつる、でしょうか? その人を思い浮かべただけでうつる、でしょうか?
新型コロナ かかった人と話すだけでうつる可能性 「KP.3」感染力強く…夏休みの外出問題ない?
厚生労働省は19日、直近(7月8~14日)の1週間に報告された新型コロナウイルスの感染者数が、1医療機関あたり11.18人だったと発表した。10週連続で感染者は増えており、診療にあたる医師は夏休みの感染対策を呼びかけている。 【グラフ】新型コロナウイルスの感染者の推移
鹿児島県、佐賀県、宮崎県が沖縄県を上回る
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厚労省によると、感染者は北海道と沖縄県を除く45都府県で前週より増加した。都道府県別では、鹿児島県が31.75人(前週23.13人)、佐賀県が29.46人(同16.31人)、宮崎県が29.34人(同19.74人)、沖縄県が28.57人(同29.92人)、熊本県が26.33人(同18.24人)の順となっている。これまで11週連続で患者数が全国1位だった沖縄県を、鹿児島県、佐賀県、宮崎県が上回った。
強い喉の痛みと発熱が特徴
現在、流行の主流となっているのが「JN.1」系統の「KP.3」というタイプだ。多摩ファミリークリニック(川崎市)院長の大橋博樹さんによると、感染者の中心は20~40歳代だという。「せきなどの症状があるのにマスクをしていない人と接すると、すぐにうつるという印象だ」と話す。 症状は、強い喉の痛みと発熱が特徴で、最初は喉に違和感があり、体が少しだるい程度だが、翌日になると喉が痛くなり、さらに37.5度以上の熱が出るケースが多いという。大橋さんは「今は感染者が増えているので、微熱程度の症状でも新型コロナの検査は受けてほしい」と指摘する。 学校などが夏休みに入り、家族や友人らで遠出をする機会が増える時期となる。大橋さんは「旅行や帰省を控えたり、予防のためにマスクをしたりする必要はない。ただ、喉に違和感があったり微熱が出たりした場合は、1~2日、外出を控えて様子を見たり、マスクをしたりしてほしい。周囲に配慮をすることが感染を広めないためには重要」と強調する。
手洗い、換気徹底を
厚労省は、夏の感染対策について、室内の換気、手洗いや手指消毒、医療機関や高齢者施設を訪問する際のマスク着用を呼びかけている。(読売新聞メディア局 道丸摩耶、利根川昌紀)
日曜日です。少しノンビリしましょう。
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について|e-Govパブリック・コメント
筆者も提出しました。皆さんのご意見を提出して下さい。
既に海外では新型コロナ感染症について重大な感染症として認識しておらず、ワクチンを接種する者も減少傾向が続いている。11派の波だと言って騒いでいるのは日本だけであり、接種をしなくなった国では感染の波は低いまま推移している。普通に考えれば、感染症拡大の理由はワクチンを打った後に感染の波が拡大しており、打たなくなった国々では被害も最小限に抑えられている。アフリカ、中米諸国では最初からワクチン接種をする人口が少なかったが、大きな被害もなくパンデミックを乗り越えている。このような現状を考えるとき、日本で感染が拡大し他の感染症に罹るのは、ワクチン接種による免疫低下が原因である事は明らかだろう。今すぐにワクチン接種事業を中止し、接種者にはイベルメクチン等の薬を配布することで、事態は収束に向かうだろう。もうこれ以上、間違った感染対策を行う厚労省の施策は必要がない。国民が次々に死亡している責任は、国民の健康を守るべき立場の厚労省にある。