新型コロナウイルス

全国有志医師の会メールマガジンVOL 68

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新たに加筆して出版する改訂版。世界に新しい方法を届けるため価格も変更。AHI29・2からの解消。機械につながって寝ることを生涯続けますか? どれだけ耳ばかりいじってもめまい、耳の圧迫感は改善しません。問題は別の所に。自力で解消したからこそ、はっきり言えます。 7月13日配信 画像をクリック

 

最初は2回打てば完了するはずだったワクチン接種。それが3回目のブースター接種をしてもブレイクスルー感染というときに、もしかすると効いてないのではないかと疑問を持つことが必要だった。相変らず感染者数が高止まりしてる状況で、7回も8回も打つことなどあり得ないのですが。そもそも効果がないから感染者数が減っていかないのだと気がつくべきだった。ただ効かないだけならまだしも、とんでもない後遺症を負ってしまう代物だと気が付いたときに、どれほどのショックを受けるのだろうか。

それには今の高齢者を中心に手軽に医療に頼る医療信仰があるのだと思います。ちょっとした風邪くらいで医者にかかろうとする習慣がもたらした過度の医療信仰が、悲劇的な事態をもたらしています。薬が病気を治してくれるのではなく、症状を抑えるだけのこと。薬で鼻水を抑えたり咳を抑えたり、それも効かないときがある。では病気を治しているのは何者か、それは自分の身体です。これに気が付かない人はこれからも騙され続けることになります。

 

全国有志医師の会より
68回目のメルマガ発信です。
 
皆さま、こんばんは。
DeNAはまた横浜スタジアムで7/12(金)・7/13(土)の2日間コロナワクチンの「任意接種」を実施するそうです。
 
さて、今回は名誉棄損の判決が下った著名な作家兼医師への訴訟と、当会会員である木村哲治医師の寄稿文をご紹介いたします。
 
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)『賠償命令』ワクチン被害者の死亡書類にSNS上で“偽造”指摘は名誉毀損
2)医師として看過できなかった想い 〜私がここにいる理由〜木村哲治医師
2.ワクチン接種関連情報
3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
4.HP 更新・イベント情報
5.【メルマガ会員の声】募集
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◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済認定数(2024年7月5日時点)
・累計進達受理件数累計認定数 7,685件 (未審査1,834件)
・死亡一時金または葬祭料に係る件数を含む累計認定数 705件 (未審査451件)
 
1.最新情報
1)『賠償命令』ワクチン被害者の死亡書類にSNS上で“偽造”指摘は名誉毀損
 
日本の最高法規である日本国憲法第13条では「すべて国民は、個人として尊重される。」と、「個人の尊厳」に対して最大の尊重が必要であることが明記されており、尊厳は自己の内面的な価値を認識し、他者からの不当な扱いや侵害を受けない権利としても重要視されています。
 
まさに”尊厳”とは、人が人としての価値や人として尊重されるべき存在であることを指しています。
今回、この何人たりとも侵してはならない『尊厳』に踏み込んだ事件の判決が出ました。
 
本年7月9日東京地裁は、著名な作家兼医師の知念実希人氏が新型コロナワクチン接種後被害者の死亡書類をSNSで偽造と指摘したことに対して被害者遺族の名誉を毀損したとして110万円の賠償金の支払を命じました。原告である被害者遺族を支援する「NPO法人駆け込み寺2020」理事長の鵜川和久氏が投稿した書類画像を知念氏が「偽造」と断定し、それにより被害者の名誉が傷つけられたと認定されました。
 
本訴訟の代理人弁護士でもある青山雅幸氏が自身のX(旧Twitter)で訴訟終盤に知念被告が示した提案について詳細に説明されていますのでぜひご覧ください。
 
原告である鵜川氏は下記のように述べています。
・「最も厳粛な書類である死亡診断書を偽造するなど、恥を知るべきです。」
・「知念氏のように社会的地位のある方が『ワクチン被害は無い』と言い切り、被害に遭った方を『嘘だ』と言うことで、被害が拡大している」
 
知念氏が書類を「完全に偽造ですね。」と断定した行為は、被害者遺族の尊厳を侵害しており、遺族の感情や尊厳を無視した発言や行動は、個人の価値を否定するものです。本事件を通じて、他者の尊厳を尊重することの重要性を強く再認識する必要があります。
 
そして、以前メルマガでもご紹介したNHKの歪曲偏向報道も然りです。当時放送された内容は、まさに被害者やその遺族の感情や尊厳を無視した、あまりにも酷いものでした。
・国を提訴した遺族が語るNHKの「酷すぎる報道」と「二次被害
 
かたや少しずつではありますが、地方や自治体おいて変化が現れています。愛媛県ではワクチン接種後の健康被害状況を毎月ホームページで公表する予定です。
・愛媛で9人死亡 新型コロナワクチン接種 国が61人で健康被害との因果関係認める
 
おわりに、新型コロナワクチン接種後被害者遺族を支援する「NPO法人駆け込み寺2020」理事長の鵜川氏の言葉をご紹介いたします。
 
政府はワクチン被害の全容を公にすることもなく、被害者は健康被害の認定を受けてなお重大な懸念がない、認められないとする厚労大臣の発表も同じく然りです。
こういった世論を作り上げているのは、知念氏のような社会的地位のある者がワクチン被害を「ない」と言い切り、被害に遭っている方々をウソと両断する行為こそ、被害の拡大を助長していると言わざるを得ません。
今回判決しましたが、まだ刑事告訴も継続して行なっております。彼の作品を取り扱うテレビ局に対しても彼の行なった行為を重く受け止めて考えていただけたらと思います。
 
 
2)医師として看過できなかった想い 〜私がここにいる理由〜木村哲治医師
 
◆はじめに
私がここにいる理由それは、「医師の端くれとして看過できなかったから」
ただそれだけである。
それだけで充分だと思っている。私は専門が美容形成・各種レーザー治療のため、多くの諸先生方と違い実際にコロナ関連の臨床に携わることはない。しかし傍観者でい続けることができなかったのである。それほどまでに医療そして社会全体は酷い状況となり、今なおそれは日本を蝕み続けている。
医師とはいえど直接関わることがほぼない自分のような人間が何を思ったのか、そして改めて今何を思うのか。僭越ながらこれまでを振り返りつつ記してみたいと思う。学術的な要素は微塵もない個人的な雑感ゆえ、とりとめのない内容になるが何とぞご容赦願いたい
 
◆それは始まった
2019年末〜2020年にかけての頃だっただろうか?未知の肺炎(呼吸器系疾患)が中国で発生し流行の兆しをみせていると初めてニュースで知ったのは。しかしこの時は大して気にも留めず、毎度の如くマスコミは騒ぐだけ騒いだ後はまるでブームが去ったかのように静まり返り、それとともに世間もすっかり忘れるのであろうと思っていた。まさかこの読みが完全に外れることになろうとは想像だにしなかった。
 
2020年に入るとこの未知なる疾患は更に世界的流行を見せ拡大の一途を辿っていった。その後通常開発に10年はかかるというこれまでの常識を覆す速さでワクチンが誕生した。そして当初日本は例外的に患者数が非常に少なかったにも関わらず医療従事者からの接種が開始された。mRNAワクチンというこれまでにない新たなタイプであるがゆえに過去の臨床使用実績はなく、当然気乗りはしなかったがこれは医師の社会的使命なのだと思ったのである。少々格好つけ過ぎだが本気でそう思ったのである。未知の疾患に未知のワクチン。誰しもが不安になって当然だった。
 
しかしまず自分たちが接種して安全であることを周囲に示すことが公衆衛生に寄与するのだとの想いから2021年5月13日に1回目を、6月3日に2回目を接種したのである。ちなみにファイザー社製のコミナティ筋注(ロット番号EX3617)であった。
 
医療従事者の間では接種後の副作用に関しても既に様々な経験談が聞こえてきていた。自身はどうだったかというと、1回目の接種後は何事もなかったが、2回目の翌日は全身の痛みが強くベッドから起き上がるのも一苦労だった。冬場の大雪でも休診にしたことはなかったが、この時ばかりは身体が動かず止むなく臨時休診にせねばならないほどであった。しかしワクチンに対して特別悪い感情は抱かず、「そんなこともあるよな」という感じだった。
 
当初2回の接種で充分といった調子で語られていたはずが、いつの間にか3回目接種の話が出てきた。「ん?まだ打つのか?」「ブレイクスルー感染?それって効いてないだけなんじゃないの?」など色々と思うところがあった。私が2回以上接種しなかった理由はワクチンの中身がどうこうというよりも、いわゆる風邪症候群の原因ウイルス相手にワクチンなどそもそも無意味であることと、自らが経験したような副作用に耐えてまで接種するほどの価値はないと判断したためであった。
 
その後次々とワクチンの危険性が明るみになってきたが情報は玉石混交であり、専門外の自分は「本当のところは作った人にしか分からないよな」と思っていた。それよりも大きな疑問を持ったのは政府をはじめとした世の中の動きに対してであった。
 
◆疑念から確信へ
予防接種はその名の通り予防医療である。従ってその対象には基礎疾患を有する人だけでなく健常人も含まれるわけである。故にその実施にあたってはより一層の慎重さが求められてしかるべきである。「リスクよりもベネフィットが上回る云々」という理屈が成立するのは何らかの治療行為においてであり、更なる厳しい眼で見るべき予防医療には必ずしも当てはまらないと思うのである。
 
ところが現実はどうだっただろうか?ワクチン接種との因果関係が否定できない被害が確認されても接種の一時的休止すら行われず、それどころか接種対象範囲を拡大するという真逆の行動がとられたのである。しかもワクチンこそが正解なのだと言わんばかりの方針がとられたのである。こんな不健全なことはない。今にして思えば俗にいうコロナ禍には多分に政治的思惑が関与しているわけで、普通のことを言っているだけでストップするはずなどなかったのである。そしてこのブレーキの壊れたダンプカーは今なお接種推進街道を爆走中である。
 
当時ウイルス以上に厄介なものが社会に蔓延したことを覚えておられるだろうか。同調圧力である。これにより大人から子供まで人間らしい暮らしがことごとく破壊されていった。感染対策の名のもとに机上の空論をそのまま具現化したような数々の措置がとられたが、これに異を唱える医師のあまりの少なさに驚きと憤りを禁じ得なかった。大切にせよと我々が教えられた個人のQOLを我々はいともたやすく犠牲にしたのである。
ことあるごとに金科玉条の如く言われた「接種はあくまで任意である」という言葉が真に意味するところは「接種は自由ですよ。でも接種しなかった人は○○できませんよ」という実に卑怯な非接種者差別だったのである。一体これのどこが任意なのか?まやかしの任意である。百歩譲ってただ任意風なだけではないか。
 
こうした現実を見せつけられるうちに私の中で疑念は次第に確信に変わっていったのである。こんなデタラメな状況の中で接種が推奨されるワクチンを信じろと言われて、「はい」と言えるわけがないのが正常な感覚だと思うのだが?
 
◆現実に失望
そしてこれは同時に医師である自分が医師を信じられなくなった時でもあった。
同業者に失望したのである。自分が信じてきたものは何だったんだ
そして社会は一変した。ワクチン!マスク!集まるな!離れろ!外出するな!黙って食え!、、、枚挙に遑(いとま)がない。テレビは連日不要不急の外出は控えろと呼びかけた。私はこの言葉が大嫌いだ。不要不急とは誰が決めているのか?なぜそんなに上から言える?失礼ではないか?他人から見て不要不急に思えることがあるから人生は豊かなものになるのである。
 
話を戻そう。
 
このままではダメだ。間違っている。新しい日常?こんなことを続けていけば人として大切なものまで失ってしまうという危機感が沸き起こってきた。けれど自分の周囲に同様の考えを持つ医師はいなかった。それだけの犠牲を払ってしかるべき恐怖の伝染病が本当に大流行しているのか?そんなわけはない。コロナなんか軽視しろと言うのではない。コロナだけを特別視するなと言っているのである。こう言うとほぼ必ず「コロナは普通の風邪ではない」といった趣旨のことを言われた。
 
は?普通の風邪って何ですか?風邪に普通も何もないでしょ。話にならなかった。考えを共有することはおろか、この現状に対する何気ない会話ですら一向に深まることはなかった。日増しに深まっていったのは反対の見解を持つ医師たちとの溝だけであった。
 
◆エビデンス至上主義の害
我々のようなスタンスを取る医師は反ワクと十把一絡げに語られがちだが、そんな短絡的な分類はやめていただきたい。反ワクという呼称は実に失礼なもので、単に反対側の(異なる)見解を有しているというだけのことなのに、反〇〇というとまるでそれが悪いこと・間違っていることのような印象を与えてしまう。「エビデンスがない」で打ち切ってしまっては新たな道なんて開けるはずがない。そもそも大規模な人へのmRNAワクチン接種自体が人類初なのだからエビデンスなんかあるわけないのである。今まさに暗中模索していることの積み重ねがいずれエビデンスになるのである。
 
◆社会はもとに戻れたのか?
あれから世の中は変わったのだろうか?マスクひとつとっても未だに多くの人が着けている。勿論色々な健康事情の人もおられることは百も承知である。にしても、である。この寄稿文を書いているのは2024年の7月である。マスク姿で道を行きかう人々にこう言ってあげたい。「この蒸し暑い中マスクをして外を歩けるくらいなら充分に身体は強いので心配しなくていいですよ」と。
結局コロナパンデミックは「プランデミック」だったことが確実視されるに至ったわけだが、世間では一般的にこれを陰謀論と呼んでいるようだ。俯瞰的に物事を捉えずに個々の事象だけに目を奪われていては確かにそうなるであろう。ここで政治的なことを書くのは本会の趣旨から逸脱するので控えるべきだが、全ては政治と繋がっている以上そうした視点も忘れずにいなくてはならない。
 
世界一ワクチンを接種し、世界一多くの感染者を出し、そして今度は世界初のレプリコンワクチンの接種が待ち構えている。全く笑えないたちの悪いコントである。しかし先のマスクの件ではないが、人々のマインドも含めて未だこんな状況では、きっかけさえあればいとも簡単にあの時に逆戻りしてしまうだろう。いや、新型インフルエンザ等対策政府行動計画が閣議決定された今となっては、あの時よりも状況は悪いかもしれない。そう遠くないうちにまた同じことが繰り返されようとしている不穏な空気をひしひしと感じる。杞憂であって欲しいが、、、
 
その時ワクチン推進派の先生方はまたも反対の立場をとる者達を嘲笑するのだろうか?もし4〜5年前のあの時の台詞をコピペしたようなコメントを平然とするなら、申し訳ないが医師として以前に人として大事な部分が決定的に欠けているのではないかとさえ思う。
 
◆未来は決まったわけではない
特定の人物の名前を出して申し訳ないが特に他意はないのでご了承願いたい。大阪府泉大津市の南出賢一市長がある質問に答えておられた時の言葉が心に残っている。おぼろげながらではあるが、既存の枠にとらわれないその仕事ぶりの原動力は何なのか?という趣旨の質問だったように記憶している。
 
それに対する南出市長の答えは「最も必要なのは信念です」であった。
 
最後は精神論になってしまったが、精神は行動の源泉である。この路を行くには信念・勇気・仲間が必要不可欠。我々はそれらと共に歩みを続けていくのみである。
 
全国有志医師の会
医師 木村 哲治
 
2.ワクチン接種関連情報
・米国の乳牛で広がる鳥インフル、ヒトへの感染効率上昇か 東大発表
 
・米モデルナ、鳥インフルワクチン開発へ 1.8億ドル支援―バイデン政権
 
・モデルナ、ノロウイルスワクチン最終段階の臨床試験計画
 
・【名古屋大学 小島勢二名誉教授】なぜコロナmRNAワクチンは遺伝子治療と言わないのか?
 
・【新型コロナワクチン後遺症-患者の会】データでみる実態
 
・ワクチン拒否した女性職員を別の場所で勤務、消防本部課長級職員を戒告処分
 
 
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3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
 
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況(7月5日現在)
【累積件数】
・累計進達受理件数 進達受理件数 11,503件 (未審査 1,834件)
認定 7,685件 否認 1,969件  保留 59件
 
【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
累進進達受理件数 1,412件  (未審査 451件)
認定 705件 否認 251件  保留 5件
 
【障害年金】
累進進達受理件数  563件  (未審査 313件)
認定 85件 否認 165件  
 
【障害児養育年金】
累進進達受理件数  17件 (未審査 11件)
認定 1件 否認 3件  
 
◆副反応疑い報告件数(2024年1月28日報告分) 2024年4月15日以降更新なし
・死亡者:2,193人
・副反応報告者数:37,051人 
・重篤者数:8,988人
 
【PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法】
・医療従事者
・患者のみなさま
 
 
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4.HP更新・イベント情報
・ニュースレター(メルマガ)バックナンバーVol.65
・厚生労働省疾病・障害認定審査会審議結果
 
・イベント情報
当会ホームページに随時更新中
 
 
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5.【メルマガ会員の声】募集
当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。
送り先:mail-maga@vmed.jp
※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。
 
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  発行者情報
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全国有志医師の会メルマガ事務局
【個人情報保護方針】https://my159p.com/l/m/e0XdjHWfzoED47
【発送者住所】北海道中川郡本別町南1丁目6番地10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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