武見敬三厚労大臣の発言が大騒ぎになっています。『必要な強制措置があっても決しておかしくない』 これは成立しなかったパンデミック条約、成立したIHRに続く日本国民に対する爆弾投下です。必要な強制措置とは、ワクチン接種とそれに伴うマスク着用や3密回避、飲食店の営業制限、非接種者に対する不利益取扱いなど行動制限のことでしょう。
パンデミック条約に際してWHOは強制力を持たず、ワクチン強制がデマだといった毎日新聞の記事とは反しています。WHOではなく、日本政府が強制力を持ってワクチン接種の強制が出来るのですから。8割から9割の圧倒的多数の国民がすでに打たなくなっているのに、またパンデミック騒ぎを蒸し返して感染症の恐怖を煽り、全体主義的な感染症対策を進めようとしています。
今度は従わない者、異なる見解を拡散する者には逮捕・拘束があるかも知れません。政府の独走にストップをかけるのは国民だけです。『全体主義とは国民に選択肢を与えないこと』もうお分かりですね。国民が望むなら、いつでも政権を潰すことは出来ます。
武見敬三が堂々と「強制措置」というワードを明確に宣言しましたよ‼️
これは政腐が国民に仕掛けた戦争で間違いありません‼️🤬
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 28, 2024
井上 正康 大阪市立大学名誉教授
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オミクロンの正体Q&A118
?新型コロナ感染者数が10万人、オミクロン株になってかなり増えたということですが、これは本当にコロナによる死者の数字だと考えてよいのでしょうか?・新型コロナ死者、累計10万人超に…男性5万7222人・女性4万8728人 新型コロナ死者、累計10万人超に…男性5万7222人・女性4万8728人 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
4年前までの旧型コロナの70倍もの感染力を有するオミクロン株の感染者数はそんなレベルではないが、大半が無症候性感染であり、発症しても喉風邪であり、死者数は世界的に少ない。ワクチン接種開始後の超過死亡者数増加の多くはワクチン後遺症が主因であり、その数は累計10万人どころではなく『氷山の一角』に過ぎない。特に2023年からの死者数の増加は著しく、都市部の火葬場は2週間待ちである。
ワクチンを2回以上接種した人では、免疫系が抗原を記憶しているので抗体価と細胞性免疫が上がり、ウイルスが排除されるので感染は防げなくても重症化しにくくなり、後遺症や死亡を低下させる。ワクチンが誘導するのはウイルス表面のSタンパク質に対する抗S抗体のみで、細胞内Nタンパク質に対する抗N抗体は感染した場合にのみ誘導される。両抗体は既感染者の識別に使われるということですが、正しいでしょうか? 峰先生に聞く「2024年、マスクはすべきかいらないか」:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)
「ワクチンが誘導するのはスパイク蛋白に対する抗S抗体のみで、細胞内N蛋白に対する抗N抗体は感染した場合にのみ誘導される」は正しい。mRNAワクチンは深刻な免疫不全や自己免疫疾患を誘発させ、重症化を抑制する事を立証した論文は無い。「両抗体の同時測定はワクチン後遺症の鑑別診断に利用可能である。
コロナ後遺症対策として厚労省が挙げているものではなく、まずはその多くがワクチン後遺症であるということを前提に、むしろ食生活の改善こそ勧めるべきではではないでしょうか?その為には発酵食品が大事ですが、紅麹が槍玉にあがったのは、何か意図があるのでしょうか?紅麹は本当に危険なのでしょうか?・新型コロナ後遺症「無理せず休養を」厚労省が呼びかけ 新型コロナ後遺症「無理せず休養を」 厚労省がリーフレットで呼びかけ – 産経ニュース (sankei.com)
何百年も愛用されてきた紅麹は優れた健康食品であり、「紅麹により腎障害が誘起されたとする厚労省の摘発は悪質な冤罪事件の可能性」が高い。その背景として、小林製薬が?『口腔内でコロナウイルスを排除するヨード製剤』を開発しており、?mRNAワクチンで生じた血栓を溶かす『ナットキナーゼ(納豆に含まれる血栓溶解酵素)のパテントを有しており、「納豆はワクチン後遺症の有力な予防食品」なのである。?多量の免疫複合体が生じると腎臓の糸球体(濾過装置)が破壊されて腎障害を誘起する事は教科書的事実である。?mRNAワクチンで体内産生されたスパイクと抗スパイク抗体が反応した免疫複合体が腎不全患者を激増させる可能性が2年前の米国腎臓学会で報告されている。?日本でもワクチン接種開始以降に腎障害患者が増加しつつある。?~?の理由で『危険な遺伝子ワクチンを推奨している武見厚労大臣にとって都合の悪い小林製薬がワクチン後遺症を隠蔽するための冤罪にされた可能性』が高い。尚、小林製薬の「紅麹が腎機能障害の原因である」と進言した日本大学板橋病院の阿部雅紀医師は製薬企業から毎年数千万円もの謝金をもらっている札付きの御用学者であり、典型的な利益相反的人物として厳しい医療倫理的責任を問われる可能性がある。
一旦停止された子宮頸がんワクチン接種が再開された理由は何でしょうか。本ワクチンの後遺症リスクを考えると、ワクチン以外の予防策や治療策が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか?・長崎大学 HPVワクチン 女子学生対象に来月から集団接種 長崎大学 HPVワクチン 希望する女子学生対象に集団接種へ|NHK 長崎県のニュース
長崎大学は来月から女学生にHPVワクチンを集団接種することを決めた。日本ではこれを「子宮頸がんワクチン」と呼んでいるが、実際はヒト(H)のイボ(P:パピローマ)に対するワクチンであり、深刻な副作用の為に2013年以来集団接種が禁止されてきた。性交渉経験女性の約50%が生涯に一度は感染する。日本人女性は毎年約13万4千人が癌で亡くなっており、その内子宮頸がんは約2900人(2%)である。これは全女性の0.004%に過ぎず、一人の子宮頸がんを予防する為に2万5千人の正常女性に深刻な副作用を有するイボワクチンを接種することは異常であり、ワクチン利権以外の何者でもない。厚労省はコロナ騒動の最中にHPVを母子手帳の任意接種リストにコッソリと復帰させ、又しても多くの犠牲者を出そうとしている。ワクチンは主に小児科医が取り扱うが、長崎大学小児科も遺伝子ワクチンを推奨している。
ワクチン禍について珍しくまともな記事ですが、mRNAワクチンが認知症リスクを高めるメカニズムを教えて下さい。「韓国人の認知症発症率、新型コロナmRNAワクチン接種群は未接種群より23%高い」55万8017人調査
高麗大学医学部のジフン教授と梨花女子大学のミンホ教授らの共同研究で「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンが認知機能を障害する事(2.4倍)、及びアルツハイマー型認知症の発生率も23%増加させる」との研究成果を報告した。mRNAワクチンで産生されるスパイク蛋白は全身で血栓症や血管障害を誘起し、これが脳で起これば神経細胞が障害されてブレインフォグや認知機能障害が起こる。体内でスパイクを産生する細胞は“感染細胞”と見做されて自己の免疫系で殺される。大量の酸素が必要な神経細胞は血栓症や血管障害による虚血で障害され易く、障害部位により様々な神経症状を発症する。認知症の悪化、慢性疲労感、ブレインフォグなどは脳循環障害の典型的な症状である。
「救済制度で認定されてもワクチン接種と死亡との因果関係が認められたわけではない」と理解してよいでしょうか?今般の遺族給付金は市町村の予算措置によるが、財源は国が出すことになっている。しかし、本質的にはワクチンメーカーが負担すべきではないでしょうか?これから救済制度によって多数が認定されると相当な財源が必要ではないでしょうか?4,500万円で1万人とすると4,500億円にもなり、これが「国が救済認定に消極的な理由」ではないでしょうか?
ハイ、政府は「mRNAワクチン接種後に死亡しても因果関係が認められたわけではない」との立場を固持し続ける予定です。「接種と死亡の因果関係が否定できないとして4500万円を出す事」が決まり、遺族が「ワクチンのリスクについて十分に説明し、救済制度の申請受け付け体制を見直すこと」を求めた。mRNAワクチンでは「米製薬企業は訴訟費用も含めて賠償責任を負わず、購入国が支払う事が契約条件」とされている。mRNAワクチン接種開始後に毎年10万人以上の超過死亡数があり、ワクチンによる死者は数十万人に上る。その賠償金の総額は120兆円を遥かに超えるが、最終的な死者数はこんなレベルでは収まらないであろう。これが『国がワクチン死を決して認めない本当の理由』である。
米FDAの今年のワクチン推奨の決定記事ですが、米国でも未だにワクチン接種推奨策が採られているのでしょうか?この記事にあるように、mRNAワクチンは次々と開発が短期間に可能なものでしょうか?それぞれ慎重な治験が必要で、そもそもワクチンは変異が激しいウイルスには意味がないのではないかと思いますが? 今年の新型コロナワクチン、JN.1変異株を対象に=米FDA諮問委(ロイター) – Yahoo!ニュース
この記事にあるように、いま米国の連邦議会では「ファウチの犯罪」が追及されているようですが、これまで明らかになった事実として注目すべきものとしては、どんなものがあるでしょうか?どのように事実が明らかになると予想されるでしょうか?今回の証言ではファウチは「コロナ流行の起源として最も可能性が大きいのは動物から人への感染だ」としていますが、虚偽答弁でしょうか?・コロナ研究所流出説:ファウチ元NIH所長 コロナ起源で研究所流出説「抑圧」を否定=ファウチ元NIH所長(ロイター) – Yahoo!ニュース
2022年12月に米国のCDCやNIHの研究所長を退任させられたアンソニー・ファウチは下院特別小委員会で「新型コロナの武漢研究所流出説に対してCIAに圧力をかけたことはない」と偽証した。事実、「NIHの複数の幹部が公式記録を隠そうとした事、その中にファウチのアドバイザーも含まれていた事、及び彼がCDCやNIHの公的予算を武漢研究所に提供していた事実」が公聴会で判明している。オミクロン株をはじめとする新型コロナが自然界では起こり得ない機能獲得試験で造られた人工ウイルスである事はウイルス研究者の間では周知の事実である。オミクロン株に関しては宮沢孝之元京大准教授の論文でも証明されている。「ファウチの悪行」に関しては林千勝訳「The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(Robert Kennedy Junior; 経営科学出版)」に詳しいので是非参照されたい。